恵比寿「ジョエル・ロブション」でワインを心置きなく堪能する夜(前編)

livarot.gif宿泊先の「ザ・ペニンシュラ東京」でのんびり過ごし、夕刻恵比寿のシャトーレストラン「ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)」へと向かう。最近の「ガストロノミー ジョエル・ロブション」には「ジョエル・ロブション来日ガラパーティー」での参加が多かったため、二人でゆっくりと通常のディナーに伺うのは久しぶり。ある意味新鮮な感じだ。

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 1杯目のシャンパーニュはサービスですと、信国武洋ソムリエの弟分?高丸智天ソムリエが、ロブション定番の「ブルーノ・パイヤール ブリュット プルミエ・キュヴェ(Bruno Paillard Brut Premier Cuvee)」をさっと注いでくれる。相変わらずキラキラ豪華で広いダイニングに、馴染みのサービス陣の笑顔を見て、妻は「ホーム感で居心地良いわ~♪」と出だしから楽しそうだ。

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 さて、今宵は久しぶりに「ムニュ デギュスタシオン(Menu Degustation)」36000円をお願いする。18皿が懐石風に提供されるコースだ。赤いクリアプレートが印象的な「ロブションブランドのキャビア缶(Le Caviar)」からスタート。「ジョエル・ロブション」での楽しみは料理はもちろんワインにもある。今宵は赤ワインをボトルで、後は料理に合わせてお勧めのグラスワインをチョイスしてもらうことにした。

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 「シャンパーニュをもう1杯グラスで」とオーダーすると、なんと「ボランジェ・ラ・グランダネ(Bollinger La Grande Annee) 2002年」が開けられた。レストランのグラスシャンパーニュはノン・ヴィンテージ(NV)が普通だ。プレステージ・シャンパーニュをグラスで楽しめるのは、グラン・メゾンの中でも「ジョエル・ロブション」ならではの贅沢。

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 続くはやはり定番「特選生ウニ3変化(L’Oursin)」。ウニが様々なプレゼンテーションで姿を見せる。「すきやばし次郎」の雲丹が大好きという、和にも造詣の深いロブション氏らしいメニューだろう。
 まずは「コーヒーの香るロブション風ピュレと共に(accompagné d’une purée de pomme de terre au café )」。ロブション定番のジャガイモのピュレの上にミルクの泡。振られたコーヒーのパウダーが余韻に残って印象的な1品。

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 続いて「自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールにのせて(avec un flan moelleux de crevette et une crème de fenouil)」。胡瓜と大根の中にはクスクス。昆布締めされた冷たい雲丹とクスクスが混じり合う。フレンチ版寿司という趣きの軽く繊細な味わい。
 最後に「小海老の香るフランとフヌイユのヴルーテ(aux fines graines de couscous et concombre )」。優しいフランの上に温めた雲丹がのせられている。海老の香ばしい味わいにエキゾチックな風味が絡んでくる。温度・風味に変化を付けられた雲丹を楽しんだ。

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君の力に乾杯♪「クリスピー・クリーム・ドーナツ」アニバーサリー。

cherry.gif今月の「売れてます!」店長、チェリ塚・ボナパルトです。お客様、マンゴーをお探しですか?(こんにちはチェリ~さん、マ、マンゴーですか?) あ、申し訳ございません!マンゴー激押しスイーツ月間だったので、つい;(そ、そうなんですか?) いえ、ボナパルト、実はまたまた自主的に店長立候補してしまいました、それがこちら「クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)」!(店長に立候補?!)

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 店長のチェリ塚・ボナパルトです!今年75回目のバースデーを迎えるクリスピー・クリーム・ドーナツでは、2012年5月16日から7月17日の期間限定で75周年を記念し、伝説のドーナツ「75th バースデー ストロベリー」と「75th バースデー チョコレート」を各国より先行して発売いたします」(へ~、結構な歴史があるんですねぇ)

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 ちなみに~私事ではございますが、来月の私のバースデーには、各国に先駆けてバースデーイブ、バースデーイブイブと題しましたパーティーを開催したいな・・・(先駆けてって来月誕生日じゃないですよね;) そんなパーティーにも使っちゃいなドーナツがこちら♪ミルククリームがアクセントのストロベリーとチョコレートの2種類!ちなみに「Xメン ジェネレーション」で、私の力「オーロラファンタジー」も採用して頂きたかっ・・・(これぞ妄想族;)

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ザ・ペニンシュラ東京「デラックススイート」でディライトな新緑の春

millefeuille.gif今月のステイは有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京(The Peninsula Tokyo)」、昨年11月以来(チェリーちゃんは年末ステイ)。晴海通りに聳える24階100m「サ・ペニンシュラ東京」の全体設計は建築家・佐藤和清氏(三菱地所)。外観は日本の「燈籠」モチーフで、庇・格子・行灯など配し日本的なデザインになっている。ちなみに夜のライトアップは香港の照明デザイナー、ティノ・クワン氏。

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 相変わらず素晴らしい立地、この新緑の季節は日比谷公園や皇居の豊かな木々が眼下に美しく見渡せる。高級車が多く横付けする小さ目の駐車スペースも、黒い制服のスタッフ達がテキパキと誘導、続いて白い制服のドアガールが回転ドアへと美しき流れ作業。

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 前回は美術系の話だったが、今回も補足がてら美術系を軽く紹介しておく。「ザ・ペニンシュラ東京」では85名のアーティスト(9割が日本人)による1000点の美術作品を展示。「本物の作品が本物のおもてなしの提供へとつながる」というコンセプトのもと、アート作品が単なる装飾ではなく日本芸術文化を表現するものとしてコーディネートされている。

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 千本格子の壁で包まれたロビーの中をまるで龍道のように伸びている通路。両側には松葉模様の絨毯に赤い西陣織のソファが並んでいる。天井からは降り注ぐ照明、そして正面に鎮座するのは、濱恵泉氏による穏やかな竹の「臥龍の門」。左奥フロントデスクの背後は左官技能士・挟土秀平氏のエキゾチックな「塗り壁」。

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 フロント横エレベーターホールには、伊藤公象氏の壁面レリーフ「土の壁」、小川待子氏の赤彩鉢「口」、生田丹代子氏のガラス「Fuga」、古伏脇司氏の乾漆「Moon-07-02」、田中信行氏の漆造形「Shape of Lacquer」が迫力に並ぶ。

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 エレベーターに乗り込むと天井には木工作家・齋藤寛親氏の「杉の網代天井」、これは客室の天井にも使われている。そして各階エレベーターホールから見える8階から23階の吹き抜け。吸い込まれるようなガラス向こうの闇空間には、浮かび上がる24個のグラスファイバーオブジェ「昇り龍」。これはベン・ヤコバー氏とヤニック・ヴウ氏の作品「The Void」。

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 前回は17階だったが今回は19階の「デラックススイート(116m2)」に宿泊。「スプリング ディライト」プランで1泊で13万円程度、よって連泊でもお得感あり。やはり日比谷公園や皇居を見下ろす景色が素晴らしい。この日のウェルカムアメニティーはペニンシュラオリジナルの赤ワインとりんご。

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母ちゃんはジーニャス「ポール(PAUL)」で夏見っけ♪

cherry.gifだんだん夏の香りが近づいてきそうな雰囲気?いやいや、まだ梅雨イベントが控えてるではないか、どうか湿度関係者の皆様、今年は去年より更に節電を日常化すると思われます、何とぞ、何とぞ穏便に(どんな関係者なんですか;) ならばオレが湿度を忘れさせてやる!九州の湿度をナメテもらっちゃ困るぜい。分かってるさ、福岡生まれ福岡育ち盛りのオレが的を得ないわけないだろ、ミルクオーレもう一杯!(いちいち面倒臭いですね;)

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 オレ、ロナウド・ペスカトーレ、皆からは元さんて呼ばれてる(絶対ないですね;) オレの母ちゃんがさ「元気!体が暑いなら更に暑い物を摂取して汗かきゃぁ良いんだよ」と三言目には言うんだよ。だからオレ、ミルクオーレがぶ飲み(全く聞いてないですね;つうか元気さんと言うのですか?;) だったらシャレタ物を食したほうが、ロナウドっぽいだろ~?華やかなりだろ~?(さ、さぁ)
 だからシャレタパン屋「
ポール(PAUL)」さんで、5月から発売された冷やすと美味しいフランス直輸入の代物を入手したぜ~い、せからしいだろ~?(確かにせからしいです;)

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 それがこちら「ベニエ・ポンム」と「ベニエ・ショコラ」各252円。ベニエ・ポンムはフランスの甘酸っぱいリンゴで、ショコラはヘーゼルナッツの香り高い濃厚なチョコレート。もちろん「ベニエ・ショコラ」のほうだけを買ってやったぜ~い!せからしいだろう?(ワイルドではないです;) これがさ、簡単に言えばドーナツよりのパンでさ、なかなかの重量なんだよ。ガツンとくるもんでさ、いくら冷やしても表面に塗られたチョコレートはすぐに溶けるんだね。中身のチョコレートクリームはフランスらしい濃いめのチョコレートだよ、もうグレートセンチュウリーだぜい(は、は~;)

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銀座「すし善」でカジュアルに札幌鮨を楽しむ

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livarot.gifこの日は「すし善 銀座店」に伺う。北海道・札幌「すし善 本店」を訪問して以来だ。この銀座店は汐留からに移転してきて久しい。汐留店も開放的な空間が嫌いではなかったが、大箱のテーブル席がなくなり、より目が届きやすいように移転したとの事。
 入り口すぐ右側、さらに奥と2つのカウンターに分かれている。カウンター席数は汐留店とほぼ同じというが、地下ということもありこじんまりと落ち着いた空間だ。

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 「お任せの握り」は「鯛」からスタート。「閖上の赤貝」はしっとりした噛み心地から海の香りが広がる。「スミイカ」は大葉を挟み柚子をかける。続く「和歌山のトロ」は、春らしく澄み渡るような清廉な脂が口の中に薄っらと広がる。
 「北海道のオースケ」は一日漬けにしたもの。一瞬トロッぽい脂を感じた後に、ゆっくりとサーモンらしい独特のコクが広がるから面白い。噛み応えのある新鮮な「アジ」。豊予海峡の四国側で獲れたものだ。流線型の「コハダ」もにじみ出る酢の加減もなかなか良かった。

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一人は世界の為に、まずは「ア・ラ・カンパーニュ」から。

cherry.gif最近、若見えが流行っているらしく、倶楽部の先輩オネ様いわく「まずは自分を騙す事」らしい。なるほど、では私は生粋のロシア人チェターシャ・ペトロビッチです、こんにちは(こんにちはチェリ~さん、かなり無理のある思い込みでは?;) チェターシャが思うに、知られていないのならば、美人が多いロシアの女性として皆さんに広めなくてはならないのでは?と使命感に溢れています兄はロナウド・ペトロビッチです(存じません;) それがこちら、あら、カンパに?(な、何の?) でお馴染み「ア・ラ・カンパーニュ(à la campagne)」さん(アラカンじゃありませんでしたっけ?) 世間じゃアラカンじゃ通じませんぜ~い!(知ってます;)

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 そんなアラカンさんも、福岡に2店舗(博多店天神店)進出して早うんヶ月。頑張っておられるのは分かっているのですが、なかなか熱しやすく冷めやすい博多気質に今一つ乗れない?(はっきり言いますね;) 「好きよ好きよも友達のうち」と言うように(言いますか?;) 浅い関係が続くと疎遠になるもの。これは一度、深く燃えるべきなんです課長!

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課長「キミ~、そうは言うがね?僕にも予算ってものを無視するわけにはいかんのだよ、それに女性のデザートに最適な店に入り込めと言うのかね?」
オネ様「課長、ここは知られていないかもしれませんが、オープン時間の10時から頂ける食事のセットもあるんですよ」
課長「ラ、ランチと言うのかね?」
オネ様「そうです、例えば本日でしたら『ア・ラ・ンパーニュ風キッシュプレート』など。こちらは本日のキッシュ、本日のスープ、野菜サラダ、ドリンクがついて945円です」

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課長「オネ君、1000円切ってるのにドリンクまで付いてるのかね?」
オネ様「は~い~♪なんならこちらも如何ですか?『タルティーヌプレート』こちらには、鶏肉とレタス・トマトのタルティーヌ バジル風味に、本日のスープ、野菜サラダ、ドリンクまで付いて同じく945円でございます。ランチタイムに制限されることなく、開店と同時にご注文頂けるのが嬉しいポイントですぅ」
課長「しかしなんだ、ここはケーキ屋じゃなかったのかね?」

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ホテルオークラ福岡「桃花林」で楽しむ春の中華

livarot.gif中華料理が食べたくなると最近では「香港旅行」を入れることが多くなった。旨みの着地点とスケールの大きな素材の扱い方がやはり日本とは異なるからだ。ちなにみ香港の名店龍景軒嘉麟楼夏宮欣圖軒はこちら。

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 とはいっても体が中華を欲する時もある。そんな今宵は、4月末にリニューアルしたばかりのホテルオークラ福岡「桃花林」を再訪することにした。絨毯をすべて張り替え、個室の椅子も刷新している。その椅子は適度なクッションで座り心地が良くなっていた。今宵も個室(個室料5250円)でゆっくりと頂くことにする。

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 グラスシャンパーニュ「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン・ブリュット(Veuve Clicquot Ponsardin Brut)」の上品な酸味をまとった果実味で喉を潤しながら、「前菜盛り合わせ」を頂く。コリッとした食感の「クラゲの冷菜」には「才巻き海老」も添えられている。予約の際にお願いしていた「鮎」は中華風に炊いて雰囲気を出していた。そのほかは、「ヒメサザエ」に、細かいザーサイの添えられた「インゲン」。「鴨肉」と肩ロースの「チャーシュー」は梅肉で頂く。

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 続いて「紅焼群翅(特大ふかのひれ姿煮込み)」。前回ほどの大きさと味ではなかったが、濃厚なスープの底から浮かび上がる姿煮でコラーゲンをいつものように補う妻。

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 そして「北京ダック(掛爐皮片鴨)」は1羽(16枚)をチョイスする。1羽を注文するとカービングサービスでテーブルで提供される。丸々として艶やかな北京ダックが運ばれてきた。テーブルに乗せられるとさすがの迫力だ。目の前で手際よく皮が削ぎ切られ巻かれていく。

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ゴールデンウィークか?クリスピークリームドーナツか?え、どんたく、か?

cherry.gif今年のスペシャル金ぴかウィークは如何だったでしょうか?乗車率140%の新幹線?空いた道を狙った深夜の高速道路?まさか海外に脱出したつもりが、自らが導いたDNAの奇跡に遭遇?(ゴールデンウィークがどうかしましたか?;) 申し遅れました、ワタクシ、博多どんたく推進委員会があるならば、推進より前進、はたまたハイリスクノーコントロール委員会自称秘書、チェリカ・センベイです、山笠があるけん博多たい!(それ山笠;)

 今年も全国からゴールデンウィーク恒例の博多どんたくにお越し頂きありがとうございました。博多市民一同、円高にも関わらず福岡にいらして頂いた事、不思議にも感謝致しております(かしげない;)

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 さて、どんたくでお越しの際、博多ならではの名物に沢山の方が堪能して下さったのでは?と思います。そこで、遅ればせながらチェリカから、オススメ春夏向けのスイーツを是非堪能して頂こうとご紹介させて致します。それがこちら「クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)」~~~!ドンドンパフパフ♪(あの、博多と何か関係が?) どうでしょ~(じゃぁ、どんたくとは?) どうだと思いますかぁ(まさか聞きますか?;)

 どんたくが過ぎると、博多は春夏本番に向かいます。湿度が上昇し、梅雨になり、髪は広がり、洗濯物が乾きましぇん、僕は死にましぇん、死にましぇん、何故ならアイスクリームが溶けるきゃらぁぁぁ(は?;) そうです、そんな時に必要なのはキンとした癒し。

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 そこでクリスピークリームドーナツからの春夏のイートイン限定商品がこちら、「クルクル キャラメルソルティナッツ」と「クルクル メルティストロベリー」! イートイン限定、つまり持ち帰りが出来ないのが残念ですが、落ち込むな、明日は誰にでもやってくるくる(知ってます;)

  まずは「クルクル キャラメルソルティナッツ」、こちらはホットなオリジナル・グレーズド・ドーナツにバニラビーンズ入りの濃厚アイスクリームをのせて、キャラメルソースに塩味ナッツとスライスアーモンドがアクセントになった商品。冷たいアイスクリームは想像通りだが、この温かいオリジナルグレーズドがまた想像通り!で、フワフワなグレーズドに冷たいアイスクリームが乗っかってるっていう想像通り!

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日航福岡「レ・セレブリテ」、爽やかな春の食材をたっぷり味わう

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livarot.gif日差しも明るく春らしい暖かい日が増えてくると「春フレンチ」を楽しみたくなる。食材豊富な「秋」や、ジビエやトリュフの「冬」との対比でいうと、芽吹き始めた「春」を告げる食材達をどのようにフレンチに昇化させて秋・冬以上に食べ手を満足させるか。ある意味、レストランの腕の見せ所の季節ともいえる。
 アイボリーの大理石が上品で美しい「ホテル日航福岡」、今宵は春夏にぴったりの高級リゾート風フレンチレストラン「レ・セレブリテ」を訪れた。年明け以来か、
前回同様エレガントな個室でゆっくりと、いつものようにデギュスタション(Degustation)コース・20000円を頂くことにする。

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 乾杯は「クリュッグ・グラン・キュヴェ・ブリュット(Krug Grande Cuvee Brut)」のデミボトル、洋梨や熟成したアロマが心地よい。まずは「鹿児島エンドウ豆のムースとそのスープグラッセ 赤座海老のミ・キュイと共に」が登場。春らしくエンドウ豆を主役に添えたアミューズだ。ムースの上にはジュレ、そして細かく砕いたエンドウ豆。ほのかに暖かさを感じるラングスティーヌとともに期待感を高めてくる。

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 続く「ヴァンデ産鴨のフォワグラとしっとり火入れした古処鶏のプレッセ ソーテルヌの香り」。フォワグラ、古処鶏、そしてソーテルヌのジュレを三層に、とても美しくまとめた涼しげな1品。「クリュッグ」とも良く合い、添えられたガレットとともに美味しく頂けた。

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 そして「カナダ産リードヴォーとモリーユ茸のフリカッセ 熟成パルメサンのリゾットと共に」。アスパラガスの緑、リードヴォーの白、モリーユの黒と目にも美味しい。フレンチらしい軽さもあり、重たさもある秀逸な前菜。各素材の風味と味わいがアクセントであるが、何といっても主役はパルメザンと渾然一体となったリゾット。妻もこれには「かなり美味しい♪」とご機嫌だった。

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 「なめらかなカリフラワーのエスプーマと青リンゴのジュレ ブルターニュ産活オマール海老のマリネとオシェトラキャヴィアを添えて」。カリフラワーのエスプーマを土台にして色艶やかにプレゼンテーションされている。ふわっと消えゆく食感の後には意外と強いカリフラワーの風味が残り、青リンゴの酸味とクロスする。

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最強右京「三日月屋のラスクロ」で朝まで生討論!

cherry.gifかなりの日差しが私を照らしたので、急いで日傘を手に入れるべく店に出向いたのが開店前でした、こんにちはチェディ・レインですが本日もまんべんなく愛されていますロナウド万歳!(こんにちはチェリ~さん、で、日傘は手に入れられたのですか?)

姫島「ご存じですか?日焼け止めには「SPF15」「SPF30」のような数値が記載されておりますが、数値が大きい方がUVBの防止効果は高くなります。そして・・・」(あ、あのお話しの途中に申し訳ありませんが、あなたは?)
姫島「わたくし美容カリスマの姫島クリステルです。友達からは斜め45度と呼ばれています、気軽に岡安、または車掌と呼んで下さい♪」(まさかのホリプロって激レア目線な;)
姫島「本日は日差しにおののいたショースター、チェディエンジェルにかわり、わたくしが皆様をご案内致します」(に、逃げましたか?;)

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姫島「本日の美容ゲストは、弟さんがスーパーモデルって紹介に少し苛立ちながらも、自らも素晴らしいビジュアルを持ちながら、それらを全く利用せずに経済界で世界を煙りにまくチェディエンジェルの初恋、アントンさんの実の兄、右京さんです」(結局よくわからない紹介で・・何してるんですか?!右京さん)
姫島「ご存じでしたか?美容液はまず保湿の効果がしっかりあることが大事です」
右京「あ~博多駅でしょう?久しぶりに博多駅に来たらね、もうびっくりしたよ、あれ?遅い?驚いたって遅い?」
姫島「いえ、ただ美容液にセラミドやレシチン、ヒアルロン酸やコラーゲンなどといった保湿成分がどれくらい入っているか、確認すると更に安心です」(はい?)
右京「うんうん、新幹線改札口のすぐ横にある『いっぴん通り』でしょ?用もないのに行きたくなるよね、あはははは」
姫島「そ、そうですね、新商品の口コミは非常に大切ですが・・・」
右京「あ、新商品で思い出したよ、クロワッサン専門店の『三日月屋』だっけ?いっぴん通りにあるじゃない?そこで目に入ったんだよ「ラスクロ」。クロワッサンをラスクにしたらしいじゃない」
姫島「・・・ク、クロワッサン;は、肌も輪年を・・・」

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右京「三日月屋にもラスクじたいは元々あったみたいだけど、今回のはクロワッサンを輪切りにし、そのまま良いとこ取りしたみたいな商品だよ、あ、店の人みたい?(笑)」
姫島「あはは;輪切りと言えば、皮膚の奥に浸透したシミ予備軍などは・・・」
右京「浸透ね~、かなりサクサクなラスクでね、クロワッサンのサクサクホロホロ感が良い食感でね、歯の弱い人にも優しいサクサクラスクだよ。種類はね、ソルト、ごま、シュガー、シナモン、期間限定でチョコ、ホワイトチョコも人気だったみたい、チョコレート浸透?表面上だね、たぶん」
姫島「サクサク、ですか;」
右京「そう、サクサクでホロホロ。君みたいなふっくらな口を傷付けたりしないラスクだよ、あ、ラスクロだね(笑)」
姫島「まぁ♪」(恐るべし右京スマイル、相変わらず負け知らずで;)

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 ・・・何してんの、右京君?(チェリ~さん!何処に行ってたんですか?!) 右京君のリクエストで土産に「三日月屋」のラスクロを買いに・・・(さすが最強右京さんです;)

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JR博多シティ「オーグードゥジュールメルヴェイユ」で爽やかな春宴

livarot.gif先月開業1周年を迎えた「JR博多シティ」は、九州全域からの集客で予想を上回る賑わい。今年も「博多どんたく港祭り」の演舞台を大がかりに設置してかなり混雑している様子だ。そんなJR博多シティ・アミュプラザ博多「くうてん」にある「オーグードゥジュール メルヴェイユ博多(Au gout du jour merveille HAKATA)」を再訪した。

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 まずはグラスシャンパーニュ「ル・ブルン・セルヴネイ グラン・クリュ(Le Brun Servenay Grand Cru Brut Selection Blanc de Blancs R.M)」で乾杯する。柑橘系の爽やかさに続いてふくよかなミネラル感。余韻も長く穏やかなブラン・ド・ブランだ。アミューズは「グリンピースのムース」。旬の鹿児島産グリンピースの濃厚な甘みに食感がからんでくる春らしい一品。余韻にはコンソメゼリーの旨みが広がり、赤貝とキャビアでかすかに海の風味を添えている。

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 続いて「筍のスープ」。濃厚で凝縮したクリーミーさはクリームかと思いきや、ゆでた筍を何度も丁寧に裏ごしして濃縮させたものという。木の芽も香らせて「和」も感じさせる。これには「ティエリー・エ・パスカル・マトロ ムルソー(Thierry et Pascale Matrot Meursault) 2006年」のハーフボトルを合わせる。かなり濃い黄色。ほのかに樽を利かせた存在感のある口あたりが濃厚な筍の風味とまずまず合った。

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 続くは白水シェフお馴染み「フォワグラ」、この日は苺を合わせた一品。蜂蜜でマリネした「おあまう」にバルサミコ酢を効かせて、フォワグラソテーを合わせたものだ。ただ、糸島産ハーブの苦味(量)が強すぎたかもしれない。
 そして「ロワール産ホワイトアスパラガス」のプレート。アスパラ表面をあぶった香ばしさがポイントだ。卵黄のムースリーヌソースは雲丹を加えた苦みが何とも面白いニュアンス。大振りなラングスティーヌも食べ応えがありなかなか良かった。

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 今宵の魚は「玄界産甘鯛のスープ仕立て」。アサリの風味が効いていて、添えられた新じゃが・春キャベツ・マッシュルームも春らしい。アサリに野菜の出汁を加えて、蒸し焼きした甘鯛の柔らかい身をさっぱりと頂く。穏やかで優しい味わいであった。

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セルジュ・アレクサンドルの定番ケーキ de 博多どんたく港まつり

millefeuille.gif5月3・4日に行われる福岡市民のお祭りと言えば「博多どんたく港まつり」、毎年210万人もの人出がある。「どんたくパレード」桟敷席がある中洲・水上公園中心に博多や天神など約30カ所に特設会場が出来、「博多にわか」「花笠踊り」などの出し物が行われる。ちなみに「どんたく」とはオランダ語の「Zondag(ゾンターク)」休日という意味から来ている。

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 という訳で今日は博多にしかない世界的なお店「セルジュ・アレクサンドル(SERGE ALEXANDRE)」を紹介しよう。ベルギー生まれセルジュ・アレクサンドル氏は「国際ベルギーチョコレートコンクール」優勝、 「ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ 2004」芸術部門優勝など、数々のコンクールで受賞歴に加えベルギーのチョコレート大使(終身称号)でもある。実は国内では福岡天神大丸のみに店舗があるの(最近売り場縮小されたけど)。

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 我が家のアフタヌーン・ティーでお馴染みのケーキと言えば「ジャン=ポール・エヴァン」と並んでこの「セルジュ・アレクサンドル」。濃厚担当が「エヴァン」なら「セルジュ」はサッパリ系担当といったところね。まず外せないのはセルジュ・アレクサンドルの代表作、一番人気の「アレクサンドル」525円。チョコムースの中はチョコクリームでアーモンドのスポンジも風味よい。カーブしたチョコデザインが目をひく。

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 そして「ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ」芸術部門優勝作品が「ラスベガス」525円。チョコムースの中にオレンジ・クリームとフランボワーズ・コンポートが入っていて、ピスタチオ・ダックワーズとフュイティーンの食感が特徴的。続く作品もWPTC、これはアントルメ部門に出された「ナッシュビル」630円。チョコムースとオレンジの酸味が良く合う。クランブルの食感がポイント、何より見た目がインパクトのビビットカラー。

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京都「HANA吉兆」で春を楽しむランチデート

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livarot.gif春らしく良く晴れたこの日、京都・四条の南座にほど近い「HANA吉兆(花吉兆)」を訪れる。吉兆グループは「京都吉兆嵐山本店」に伺って以来だ。小さくモダンなビルを入ると、エントランスには金色の花模様が印象的に輝く。これは和紙作家・堀木エリ子氏による「壁面装飾」という。3階には左官職人・挟土秀平氏の「土壁」、5階には景色盆栽作家・小林健二氏の「苔庭」と、各階それぞれの和モダンな空間を醸成している。

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 その最上階5階には4つの半個室があり、通路奥に現代的なダミエ柄の苔庭が見える。そして通された部屋もこじんまりとしているが、黒の家具が艶やかで金壁に百人一首の日本画が描かれていて華やかな「和」の雰囲気だ。

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 早速メニューを見ると「ワイン懐石」11550円というのが目を引く。吉兆らしくワインに合わせて料理を微調整しているのだろうと興味をそそる。このワイン懐石にチャレンジしてみることにした。ワイン自体はそれぞれリストから自由に選ぶ。オンリストされているワインは多くはないが、料理に合いそうなものをまとめて購入しているという。

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 まずはシャンパーニュ「クリュッグ グラン・キュヴェ(KRUG Grand Cuvee Brut)」のハーフ(17325円)で乾杯。吉兆特製フルートグラスに注がれる。酢を効かせた「白魚の前菜」はシャンパーニュの酸とミネラルに良く合う。卯月らしく小さな桜の小枝が添えられた「八寸」。ヌタ和え・ホタルイカ・蛸・海老・・バリエーションに富んでいる。「クリュッグ」でも楽めたが白ワインと合わせても楽しそうだ。

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 続く赤ワインは、余り樽が効いていないブルゴーニュの方が合わせ易いかなと考えてリストに目を走らせる。チョイスしたのは「ルモワスネ・ペール・エ・フィス ヴォーヌ・ロマネ レ・スショ(REMOISSENET Père Et Fils Vosne Romanee Les Suchots) 2000年」24255円。予想通りかなり薄いルビー色。固めであるが好ましい獣のブーケも出始めている。スーと流れるような口当たりから赤い果実の軽い風味へと連なる。フレンチにはやや物足りないかもしれないが、逆に和食とは色々接点がありそうだ。

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営業課サマータイム担当仮推進 京都「五辻の昆布」

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cherry.gif本日ご紹介する品は、最近よく雑誌で見かける京都土産です。あ、私、宣伝営業課サマータイム担当のチェディ・レインと申します、こんにちは(こんにちはチェリ~さん、サマータイム担当って何をするんでしょうか?;) 京都は老舗が多いイメージですが、確かにその通りですね。新参者にも、ある老舗の流れを受け継いだ店が多いと印象受けます。よそ者の私なんかが入り込む、いや、馴染むにもかなり時間がかかりましたからね~(馴染まれましたか?) え?何に?(え、いや、京都に) まさかまさか、私は生粋の福岡人ですよぉ(そ、そうですよね;)

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 いくら老舗は大切、町人に馴染んだ店は貴重と言えども、そこは大人気観光地。知って頂き、買って頂き、馴染んで頂かなくては商売にはなりません(そうかもしれませんね) そこで営業課サマータイム担当の私が、今を生き、昔を知る老舗の現在を取材致しました、ご覧下さい「京都の果てまで~~~イッテQ!」(完全に聞いた事ありますよ、それ;) 昔から地元に愛される昆布屋さん「五辻の昆布」。ご近所に住む方にお聞きしました。

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お婆さん「あ~渡部、渡邊なんだけど、渡部のほうが楽なんだよね」
チェディ「こちらは長いんですか?」
お婆さん「そだね~、会員番号4225番だから、あながち古いとも言えなくもないかなぁ」(何の会員なんでしょうか?)
チェディ「なるほど~、『五辻の昆布』さんの何がお好きなんでしょう?」
お婆さん「え?昆布?あぁ、それで思い出した、『五辻の昆布』さんにお土産を持っていくんやった」
チェディ「有り難うございました、良いお話を伺えましたね」(最後だけじゃないですか、昆布の話;しかしあながちフィクションでもないらしい雰囲気なんですよね;)

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博多フレンチ「ジョルジュマルソー」でガッツリ満喫した朝捕り猪

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livarot.gif福岡城跡近くにあるフレンチレストラン「ジョルジュ・マルソー(Geroges Marceau)」に向かう。桜の季節賑わったこの界隈も落ち着きを取り戻した涼しい夜。昨年の九州新幹線の全線開通効果だろうか、早い時間の他県からの客も増えているようだ。今宵は個室でゆっくりといつもの「シェフお任せコース(20000円)」を頂くことにする。

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 まずは「ルイナールブラン・ド・ブラン(Ruinart Blanc de Blancs Brut)」のグラス(1800円)で乾杯する。淡い黄色い泡、白い花やマスカットの香り・・なかなかチャーミングな味わいだ。過去のルイナールはあまり当たったイメージがなかったが、これは状態も良かった。
 アミューズは春らしく、グリーンピースのピューレの甘味と唐津のアカウニフランの旨みを味わう。コンソメジュレの中のロワール産ホワイトアスパラは備長炭で香りつけされている。シャンパーニュによく合うなかなか考えられたアミューズだ。

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 前菜は魚にこだわる小西シェフらしい一品が登場する。アンコウの皮と肝と胃袋、アワビの肝、ヒラメの肝など魚介類の内臓を魚介のコンソメでマリネしたものだ。その他炭酸水でマリネした生牡蠣、ホタルイカやそら豆など春の食材も添えられる。それらをオマールのコンソメジュレが覆い尽くすという、海の風味に満ちたなかなか面白い味わい。 いわば「海の内臓尽くし」の一品はさすがにワインには合わせにくいが、「キリッとした冷酒が合いそう」と妻と意見が一致する(笑)

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 続いて「チャブリナマコ」。日本料理の手法を取り入れて番茶で火を入れたナマコだ。桜鯛のまこのソースで味わうとても柔らかくなった味わい。合わせたのは「パトリック・ピウズ シャブリ・グランクリュ ブークロ コート・ド・ブケロー(Patrick Piuze Bougros Cote de Bouqueyreaux, Chablis Grand Cru) 2009年」。グレープフルーツやレモンの皮の爽やかなアロマ。心地好い酸味が微かに効かせた樽香と混じり合う。

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 そこでココットに入った大きな「天然黒鮑」が運ばれてくる。蓋を取るとジュージューとした音とともにフワーとバターに包まれた香りが流れ出す。玉葱や菜の花が添えられたその黒鮑を、凝縮したエキスと肝を使ったソースとともに頂く一品だ。

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イースターハンターチェリッチー♪「ジャン=ポール・エヴァン」バージョン

cherry.gifあなたを忘れたことはないわ、何かを祝いたい時、癒されたい時、非日常への逃亡、完全たる糖分の補給には欠かせない存在だもの・・・あなた、あなた、あ~愛しのジャン=ポール・エヴァンゲリオン(ちがぁぁぁぁう!) こんこんちきわ、チェディ・レインです。「HEROES」で欲しい力は?と尋ねられたら、飛べる力です(こんにちはチェリ~さん、じゃぁその前に高層恐怖症を克服しなきゃなりませんね)・・・ではドコデモドアに(番組変わってます;) そう違います、正式には「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)」、通称ぼんぼん(なんてことを;)

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 「ホテル・ニッコー・ド・パリでジョエル・ロブション氏のもと研鑽を積み、1986年にはフランスでMOF(最優秀職人章)を受章。1988年にパリ7区にてショコラトリー「ジャン=ポール・エヴァン パリ」をオープンし、現在はパリ・日本以外に香港にも進出。また2010年10月発行の「フィガロスクープ」では「パリ・ショコラティエ特集」においてNo.1ショコラティエに輝いた」(ど、どうしましたか急に完璧な紹介なんかして;)

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 今年2月14日からJALの国際線ファーストクラス、エグゼクティブクラス限定でエヴァンゲリオン氏のオリジナルショコラが提供される為に紹介された暦(こ、こよみ?;) 定番商品だけではあきたらず、JAL国際線限定のオリジナルショコラまで提供するだとぉ?そんなゴージャスプランまで提供するのに、なんなんだ、この愛のないラブレターは!(ラブレターじゃないですし、そもそもエヴァンゲリオンじゃありません;)

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 いいわ、私が紹介しようじゃないさ!フランスではこの時期、新しい命をもつ「卵」が復活のシンボルとされるほか、繁栄を象徴するウサギやめんどり等の動物、海の生物等がモチーフになった様々な遊び心あふれるショコラたちがブティックを飾るのよ(へ?) そして、事前に庭に隠されたショコラを子供たちが見つけて遊ぶ習慣になってるわ、バンザイイースターハンター(いや、あの;)

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桜香る京都「俵屋旅館」で極上の春料理を頂く幸せ

livarot.gif京都に来ると四季の変化に富んだ日本の良さを思い出す。今年は桜を狙い上洛するものの、いつもより遅い開花宣言に翻弄される。これもまた一興。予定の観光を中止し、京都駅から宿泊先の「俵屋旅館」へ直行する。一月訪問以来、馴染みのスタッフの方々との再会を喜びつつ「いつもの部屋」に入る。

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 「特製わらび餅」など頂きゆっくりとした時間を過ごして、夕刻になるとお楽しみ、黒川修攻料理長の「卯月の料理」が運ばれてくる。まずはいつものお部屋係りさんに食前酒を注いで頂く。桜の花びらが浮かんでほのかに香る。盆の脇には添えられた桜の小枝・・春到来を告げる食材を滋味深く楽しむ先付けからスタートする。乾杯は俵屋定番「ポメリー(Pommery)」。

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 桜の花びらが浮かび上がる美しい白器には「赤貝 鳥貝 分葱 辛子酢味噌掛け」、ふくよかな口あたりの「子持諸子木芽焼き」に上品な「アスパラ」。温かく香しい「白魚磯香仕立て」。そして「海老御手洗 菜の花黒胡麻和」は、海老の周りにはカラスミ、エンドウ豆の粉がまぶされている。サクサク・ふんわりなど様々な食感を伴う味わいで春を満喫した。

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 向付は「鯛松皮造り」「針魚」「海老昆布締め」。繊細で細やかな包丁さばきの綺麗な味わい。そして4月らしく「若筍造り」も供せられる。いつもながら(今年は特に)京都の筍はエグミが少なく、柔らかな食感にきめ細かなピュアな味わいが際だつ。春らしい独特のエキス分が染みだしてくるようだ。

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 椀は妻の大好きな「油目桜饅頭」、道明寺で包まれた油目だ。幻想的な桜絵の漆塗り蓋を取ると、桜の香りがふんわり華やかに広がり思わず声をあげる。洗練されたあんかけにふくよかなアイナメの身が絡み、さらに餅米の食感と旨みも加わる完成度の高い腕。食べ終わるとほのかな桜の余韻が続く。最初に目と香りで、続いて味わいで、そして余韻まで桜づくしに包まれていく・・まさに日本の春を満喫する極みである。

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京都和菓子界の帝王「嘯月(しょうげつ)」で初心にピース♪

cherry.gif「裏切らない」って良い言葉よね~(こんにちはチェリ~さん、うらぎらない?ま、そうですね) 「これはペンです、裏切らない」(へ?;) 「500円もする肉まん、裏切らない」(ん?;) 「奥さん、時には信じすぎにご用心」(・・・裏切らないは何処にいった;) と言うように、なかなか裏切らないなんて容易く使うもんじゃないが、本日は多用に使用しようと思う、あ、申し遅れました、初日を無事に幕開けましたチェディ・レインです(おめでとうございます)

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 さて「そうだ、京都に行こう」症候群は解消されましたでしょうか?春は「桜」で夏は「大文字」で秋は「紅葉」で冬は「アントン巡り」で賑わう京都(何故冬にアントンさん?;) こちらなら一年中素晴らしい四季を味覚・嗅覚・視覚・テレパシーにて感じられる老舗でございます、ご紹介致しましょう、和菓子界のトップスター・帝王・女帝・理事・参事(分かりましたから;) 「嘯月(しょうげつ)」様ですドンドンパフパフ♪

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 有名ですし、うちでは揺るぎないトップスターでございますが、改めてご紹介致しましょう(お願いします) 創業は大正5年(1916年)。虎屋で修行を積んだ初代が、虎が月に吠えるという意味の嘯月を店名に。なら私は月に萌えるで初音ミク(何で?;) 紫野鳳徳小学校南東にあるこじんまりした店構え。私がこちらの生徒ならば帰宅違反を犯してでも寄り道します(いけません;) そうですね、秘密裏で(ダメです;)

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俵屋相伝(受け継がれしもの) 京都「俵屋旅館」の伝え継ぎたい志

livarot.gif「宿にはもの作りのように一子相伝の技はない。伝えるべきは志向する志であり、相伝とはその志の渡し方であり、受け取り方だったのだ」 この4月に世界文化社から出版された「俵屋相伝 受け継がれしもの」(佐藤年)の一節である。
 献本を頂き夫婦2人で引き込まれるように目を通した。毎月の設え、器、料理、花々、働く方々などが、俵屋旅館11代目当主佐藤年氏の解説とともに美しい写真に納められている。丁寧に製本されたどっしりと重い重厚な1冊だ。いつものお部屋係さんがちらりと映っているのをめざとく見つけた妻は手を振っている(笑)

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 「手の内を全部見せて」とあるように、これまで知らなかった秘話も多数紹介されていた。定評の高い「真綿の布団」が誕生するには1万個を超える繭が必要になること、人気のアメニティ「サヴォン・ド・タワラヤ」は、オテル・リッツ・パリのイヴ・サンローランの石鹸が契機になったこと、いつも温かく迎えてくれる京らしい「玄関」は昭和初期の父によるデザインだったこと・・1つ1つのこだわりが誕生するまでの逸話に引き込まれていく。

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 俵屋旅館後嗣の佐藤守弘氏がまとめた「俵屋の歴史」も興味深い。江戸・明治時代の様々な文献を紐解きつつその歴史を整理したものだ。維新の頃の5代目は国事に奔走し、俵屋旅館にも浪士が出入りしていたという。その後6代目が維新の戦火からの復興に力を注いだ。俵屋の歴史がそのまま日本の歴史でもある。

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 1704年の創業から300年もの時を刻んできた「俵屋旅館」。私達夫婦が通い続けるのは日頃余り意識しない自分達が日本人であること、世界にも類を見ない豊かな伝統を刻む一員であることを再認識したいからかもしれない。
 俵屋ファンに新たな発見があるのはもちろん、初めて俵屋を訪れる人には事前の楽しみを、上洛する機会がない人にも京都気分を与えてくれる1冊だろう。また次回、京都「俵屋旅館」を訪問するのが楽しみになった。

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アンデルセン春一番「デニッシュハート」の宴。

cherry.gifどうですか、新天地での生活は?(え、どなたか引っ越しでも?) 新しい場所で新しい事を始めるのは、清々しくて気持ちが良いでしょ、な~に、昔の事など忘れて前に倒れましょ~よ~(何かからお逃げでしょうか?;) そんな会話さえ聞こえてきそうな4月、いそいそと枝派を開拓中のチェディ・レインです、燃え尽きてこそ我が人生!(は、春は精神を惑わす季節なんでしょうね;)

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 しかし惑わされてるのは人間だけではないようです。こちらご注目、我が町FUKUOKA CITY、おっとエクスキューズミンミン、ふくおかね、福岡を牛耳るデパート三越岩田屋の岩田屋さん(聞こえ悪いです;) その岩田屋地下一階に店舗を構えますパン屋「アンデルセン(ANDERSEN)」が春一番にてリニューアルオープン!それがこちら「デニッシュハート」(デニッシュですか?)

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 全国のアンデルセンでも数店舗でしか展開していないこの「デニッシュハート(DANISH HEART)」。もともとあったアンデルセンの店内に設置された屋台のような小さな販売エリアで、その名の通りハートの形をしたデニッシュを販売(まぁ、可愛いじゃないですか) デニッシュと聞くと、パイ生地にフルーツやカスタードをイメージされる方も多いと思いますが、実は今が一番紫外線が強くなる時期ですのでお気をつけあそばせ(はい?) え?あ、いかんいかん、気になっていた事がつい口に(春ですね・・;)

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 基本情報を付け加えれば、デニッシュはデンマーク周辺の食べ物で、パンの一種であ~る。パン生地を薄く延ばし、バターを塗り込み何重にも重ね巻き込み、数回繰り返すことでサクサクした食感やバターの風味がふんだんな、つまりパンなのでふぁ~る(ふぁ?;) 実は実は、このデニッシュ、日本ではここアンデルセンで販売されたのが最初なのだよ!(そうなんですか)

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«ホテル西洋銀座「すし屋 真魚」で穏やかに味わう一人鮨