もうすぐ1年「JR博多駅シティ」と いっぴん通り「寿司 やま中」

20120130jrhakata1

millefeuille.gif正月行事を終えて落ちついた一月の終わり、ほっこり休息をしに京都に向かう。そうだJR博多駅もリニューアルしてそろそろ1年になる。博多地区も一気に活性化して、JR博多駅シティはすっかり立派な「博多の顔」になっていると思うわ。
 さて、新幹線に乗り込む前にお弁当を買おう。改札口近くの「いっぴん通り」は選りすぐりの九州の名店が並んでいるので迷うが、やっぱり今回も寿司割烹「やま中」にする。

20120130jrhakata2

 我が家でお馴染みの薬院にある寿司割烹「やま中本店」、そこのテイクアウト専門店という訳ね。夏に京都へ行く際も紹介したが、今回はウリの「ちらし寿司」1575円と瓶詰めのガリ「芽しょうが」735円、そして「押し寿司」も買ったが値段わすれちゃった。20分位待つ「にぎり寿司」はやはり今回も断念(注文後セントラーザ支店でわざわざ握るから)。

20120130jrhakata3

 さていつものホームに上がってみる。そしていつもの山陽新幹線「のぞみ」クリーン車両お向かいには、今日もつばめ「新800系」がいる。逆方向に出発寸前・・ちょうど最後部で顔(三次曲面凸型目)が正面から見えるので、何故か何となく激写(笑) 九州新幹線全線開業に合わせて登場した6両編成「新800系」なのだから、これももう1年て事になるのよね?

20120130jrhakata4

 5号車の「多目的室・車販準備室」部分などにある「つばめ」をイメージとする新ロゴデザインもすっかり定着した。車内の壁はハードメイプルに金箔、漆工のディスプレイやオレンジツイードのシートも見える。それを見送りつつ私達は山陽新幹線「のぞみ」に乗り込み、雪がちらつく寒空の中癒しを求めて「いつもの京都」へ旅立った。

| | トラックバック (0)

バレンタイン「ジャン・ポール=エヴァン」イタズラな好奇心♪

cherry.gif今日は真面目にお話しします!私だっていつもフザケテるわけじゃないのです!(な、なんだか様子がオカシイ気がしますが; こんにちは、チェリ~さん) こんにちは、Chepteenチェップティーンモデルの鈴木チェリナです(へ?) つ~ば~さ~さぁん♪どうですかこの服、ヤバくないですか(あの;)
 私、今年は生まれて2回目の年女なんですよ、だからバレンタインも×2で記念すべき24回目なんです(そりゃ年女ならね;) だから決めたんです、彼氏には高級あげちゃいます(な、何がですか?) 決まってるじゃないですか、バレンタインならチョコですよチョコレート、間違ってなければチョコレートを略してチョコですよ(・・・;)

20120128jphva1

 なんだかスゴいチョコの情報を入手したんです、つ~ば~さ~さぁん合ってますよね~(ちょいちょい入れなくて良いですから;) なんかぁ、チョコレートはフランスとかパリジェンヌとかスゴいらしいじゃないですか? 何でしたっけ?ションポール?シャンポール?(ジャン・ポール=エヴァン;) そうジャン・ポール=エヴァンゲリオン!(長い!) そのエヴァン・・(ストップ!)

20120128jphva1b

 ・・・がですね、ショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ」略して「CSI」(「CCC」!!!)そう渚のCCCガールで、2011年も優秀なショコラティエとして最上位とされる5タブレットと、同年からさらに上位クラスを示す星付きで受賞したらしいです。さすがです、皆さんありがとう(おめでとう;)
 だから彼氏に絶対あげたくて、奮発の山分け的な気持ちで大人なデパ地下発進したんです。いやぁ、デパ地下は上がりました、あ、下がりました?いやぁ上がりますよ(どっちでも良いです;)

20120128jphva4

 なんか「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」の今季のテーマが「Curiosit キュリオズィテ(好奇心)」らしいです。完全に私見透かされてますよね? 頭にエイリアンいますよね? 好奇心をデザインしたショコラらしいですよ、ヴァレンタイン季節限定のチョコ。私のだと思うんで頑張って買います!(頑張って;) よく分かんないんで、お店のお兄さまに聞いちゃいました。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

博多中洲「グロッタ・ロッサ」、進化系イタリア料理と希少ワインの絶妙 に脱帽の雪夜

livarot.gif雪が散らつく寒い夜、急に美味しいイタリアンを食べたくなって、櫛田神社近くの「赤の洞窟」という名のイタリアンレストラン「グロッタ・ロッサ(GROTTA ROSSA)」に向かう。照明をかなり落とした暗い赤と黒のダイニングは、まさに洞窟のように細長い独特の空間。

20120126grotta1

 ここは「ザ・ペニンシュラ東京」なども手掛けた橋本夕紀夫氏の設計。美しく浮かび上がるワインセラーには1000本のワイン、そしてバーにはシガーの香りが漂う。中州と言う場所柄か各客席がセパレートされているためプライバシー感があり、デートなど少人数によるひっそりした大人の使い方がお勧めだ。

20120126grotta1a

 さて、今夜はいつもの暗く色気あるメインダイニングではなく、中央左手奥にある明るい照明の個室で頂くことにした。壁にはエントランス同様の水の流れるオブジェ。テーブルにはダイニング同様に片方だけに肘掛けがある座り易い、アイボリー色の明るい椅子。なかなかの落ち着いた空間に、「今度からここにするぅ」と妻もかなり気に入った様子である。

20120126grotta2a

 席に付くと大久保和也ソムリエが「今晩は寒いですからまずは暖まってください」と、わざわざ用意してくれてた「ヴァン・ショー(vin chaud)」をスーと差し出してくれた。嬉しい心遣いとほっとする味わいに心も体も温まっていく。
 いつものように今日のお勧め料理を聞きながら「アラカルト」でメニューを決めていく。ワインもいつものように当然お任せ。信頼して任せられるソムリエのいるレストランは貴重なものである。

20120126grotta3a

 アミューズは、アオサのパウダーが振りかけられた「小牡蠣と魚のクロケッタ」。下には魚介のエキスとクリームチーズを合わせたソースも敷かれている。合わせられたワインはピエモンテ「カステッロ・ディ・タッサローロ ガヴィ(Gavi Castello di Tassarolo) 2010年」。キリッとした味わいが、テーブルに漂うアオサの磯の香りを上手に引き立ててくれる。

20120126grotta4b

 前菜はお勧めを3種類チョイスした。まずは「車海老の炭火焼き」。熱々に熱した石の上に炭火で焼かれた車海老が乗っている。フィンガーボールは「海藻の浮かぶ海水」というこだわり。つまり浜辺で炭火を焚いて食するイメージというから何とも楽しい。バーニャカウダのソースもちょっとしたアクセントに頂く。
 合わせるシャンパーニュは「ラルマンディエ・ベルニエ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット R.M(Larmandier-Bernier Champagne RM Blanc de Blancs 1er Cru Extra-Brut)」。樽香の効いた独特の凝縮した口当たりが香ばしく焼いたタイムの香りと混じり合ってハーモニーを醸し出す。

20120126grotta4c

 そして次は「フランス産鴨胸肉の薫製と冬野菜 『ある森』の風景 」。アルガンオイルの風味が香り立つ・・野鴨の飛び交う森をミシミシと踏みしめていくイメージという。薙野シェフらしいそんなストーリー性が何とも楽しいプレートだ。牛蒡、固形状にしたグリーンオリーブ、パウダー状のオリーブオイル・・それぞれがジャリジャリと口の中で音を立てる・・・確かに森の土を踏みしめている様な気分になってくるから不思議だ。脱帽させられた楽しく美味しい前菜だった。

20120126grotta5a

 前菜の最後は「糸島で栽培された野菜達 大地から海に流れ出したサルサ」、とまたこれもアーティスティックな題名だ。ハーブ・ミント・レモングラスの入ったシジミのエキスがテーブルで注がれる。シジミの風味、野菜の苦み、根野菜の甘みが絶妙なバランスでまとまった1品。3つの前菜ともにシェフの思想がストーリー豊かに表現されていて、これまた不思議な世界が良かった。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

K-POPキン肉マン参上!もうすぐ1周年くうてん「妻家房」レポート編。

cherry.gifリーダ「最近は日本でのお仕事が増えてきたカラ休みがないデスヨ。だからニホンにいるトキにいちゅも食べてる天ぷら、ラーメン、カツ丼もオイシイですけど、韓国料理が食べられるお店にもよく行くんデスヨ」(あ、あの、どちら様で?)
CHARA「微笑みの怪物、ウィーアーCHARAで~す」(いま絶対カラみたいに言いましたよね;)

20120127saikabo1

リーダ「皆さんこんにちは、CHARAのリーダ、微笑みの母さんテヨンです」
チェリ「こんにちは、CHARAの末っ子、カンジャニなら渋谷担当のチェリでぇす」(こんにちは、チェリ~さん・・・渋谷担当て?;)
ハルオ「ヨロブン、アンニョン!CHARAのボイスレコーダー、トン・ハルオです!」(トン?東?・・・色々と突っ込みたいですが;)
リーダ「今日は、ワタシタチが福岡でよく食べに行く韓国料理店をご紹介シマス」(なるほど、最近増えましたよね)
チェリ「そのお店は博多アミュプラザの9階『くうてん』に出店している『韓国旬彩料理
妻家房(さいかぼう)』さんデスヨ」(チェリ~さんは訛らなくて良いんです;)

20120127saikabo2

リーダ「このお店は、関東近辺ですでにタックさん店舗がアリマスヨネ、チェリさん?」
チ「はい、すでに21店舗もアリマス。くうてんのお店は、九州初進出の記念すべき22店舗です!博多アミュプラザがオープンした時からありますから、今年3月で1年にナリマスヨネ」(博多アミュプラザもそろそろ1年になりますか)
ハ「僕の大胸筋もこちらで栄養をちゅけたおかげデス!」(見せなくて良いですから;)

20120127saikabo3

チェリ「こちらの2軒お隣には、行列が今も絶えない『利休』さんがありますが、こちらはオープン当初から比較的行列にはならずに入店出来ます、でもお客様はひっきりなしに来られてますヨネ」
リーダ「あ、ワタシタチの曲が流れてきましたよ!」
リーダ・チェリ・ハルオ「とっても似合うね♪その眉毛~~~♪」(一緒に歌わなくて結構です!)
ハルオ「店内は落ち着いた作りで大人な雰囲気ですが、K-POPがガンガン流れているので、一緒に歌って・・」(歌わないの;)

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

シュミレーションは決戦日!ディーバな「バレンタイン ゴディバ」編。

cherry.gifモンダムール(Mont d'Amour)とはフランス語で「愛の山」と言う、そびえ立つ山の様に見えるその姿から名付けられたらしい(あ、あの、貴方は?) 僕の名前は伊坂チェリ之助、毎年この時期になると自律神経の機能が低下し、本業に身が入らない; ならば原因となる不安材料を取っ払ってしまえ!そう考えた僕は行動に移した・・・コードネーム1847、作戦コード1、実行者は僕、チェリ之助(あの、何の話をされてるのか?;) そう、その作戦シチュエーション名は「バレンタイン大作戦!」(・・・駄々滑りしてますが?;)

20120121godiva1

 ダンスィとして日本に生まれたからには、毎年通る試練の儀式!初恋バレンタイン?入学・卒業・入社バレンタイン? 義理・人情・数あわせバレンタイン? 付き合い・上司・とりあえずバレンタイン?(せ、せつない;) 女どもにはわかるまい、幼き頃に覚えた物々交換が、いずれ一方通行になり、気づけば母親からの一個なるXデー(かなりマイナス思考ですね;)

 社会人になったイカした僕は、とりあえず部署の女子からフルバレゲットダンスィに成長!し、しかし、何処のブランドだか、何処の国々のなんだか、金額も質も無知な僕にホワイトデーまでに判断しろなどと酷な試練!さぁイカした僕よ、まずは基本から勉強だ!的アイデンティティーなシュミレーションにセット、ここから始めまぁす(え~~~~~;)

20120121godiva2

 チョコの本命に選ぶブランドNo.1と言えば、今やベルギーチョコとして定番化までした僕らのディーバこと「ゴディバ(GODIVA)」(確かに店舗も多いですし、沢山の方に知られている高級ブランドですよね) 今年のゴディバさんがバレンタインに選んだテーマはモンダムール、最初に説明したフランス語で「愛の山」という意味。もし本命に自分の愛の山を受け取って欲しい過剰愛の女子には「ゴディバ モンダムール セレクション 」5粒入2100円を新人社員イチオシの僕にあげてみては?(え?;)

20120121godiva3

 内容はウィピオン産ストロベリーパウダーを使用したムースをハート型のホワイトチョコレートで包んだ「モンダムール ハートムース」に、ウィピオン産ストロベリーパウダーを使用したムースとトッピングに、ダークチョコレートシェルの「モンダムール ストロベリームース」、抹茶ムースをダークチョコレートで包み、爽やかな抹茶パウダーをトッピングした「モンダムール 抹茶ムース」や、地中海産のレモンを使用したムースと、ヘーゼルナッツムースをホワイトチョコレートで包みレモンピールパウダーをトッピング「モンダムール シトロンムース」、そしてカシスとマロン風味のムースをミルクチョコレートで包みカシスパウダーをトッピングした「モンダムール カシスマロンムース」。

20120121godiva4

 いや、私は年上のダンディーを好みます的女子には「ゴディバ モンダムール 陶器キープセイクハート」5粒入5775円を成長した僕を想像して是非僕に(は?;) 陶器のハートケースにバレンタイン限定のワイルドストロベリームースをダークチョコレートで包み、高級感のある金箔をトッピングした「モンダムールムースゴールド」のみを詰め合わせ。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

チェリと愉快な仲間達「赤福」ご利益編。 at 赤福茶屋

20120119akafukutya6

cherry.gif新しい年明けに新しい願い事を叶える為に珍道中に出発したチェリ~ぽみゅぽみゅです、こんにちは♪(こんにちはチェリ~さん、ん?ぽ、ぽみゅ?) そんなエネルギーを発していたのか、向かっていたフジヤマシティの道中で、彼氏の欲しいライオンと、資格の欲しいブリキ、富と名誉が欲しいカカシに遭遇したの。こりゃ何とかしぇなならん!とばかりに、私達一行はフジヤマシティへゴーザウェイ!(間違いなければオズの魔法使いに類似してませんか?;)

20120119akafukutya1

ライオン「ねぇチェリぽみゅ~、フジヤマ行くのにヒッチハイクって遅くなぁい?;」
ブリキ「こら!どこで良い人に巡り合えるか分かんないだから、高速化に準じてたら人生早まるでしょ!」(資格欲しいなら高速化に準じて下さい;)
カカシ「富と名誉、富と名誉・・・う~ん、じゃぁガソリンハイオク満タンで!」(・・・;)
チェリ~ぽみゅぽみゅ「そうよねぇ、せっかく九州新幹線全線開通して1年がたとうとしてるんですものぉ『さくら』や『みずほ』で私達も開花しちゃいましょ~!」
ライオン・ブリキ・カカシ「イェス!ウィ~キャ~ン♪」

20120119akafukutya2

そして私達の目的地はフジヤマシティからサクラ新幹線終着駅の新大阪駅に変更!(え~~~!)

ライオン「アタシ聞いた事ある、伊勢神宮ってスゴいらしい」(何を突然;)
ブリキ「あ、らしいらしい!伊勢海老とか超デカイ天ぷらは武勇伝並み」(あなたは資格を取得する夢を諦めて下さい;)
カカシ「あのさ、これを食べれば伊勢神宮武勇伝並みにノケゾルやつ知ってるけど」
ライオン「うそ!言って言って!」

20120119akafukutya3

チェリぽみゅ「ね~ね~、さっきから伊勢神宮伊勢神宮って、ここ大坂なんですけど;」(そうそう)
カカシ「それがね、伊勢神宮と言えば色んな事でも有名になったお菓子があるじゃないですか、あの赤福」
チェリぽみゅ「あ~、あの創業宝永4年(1707年)の伊勢名物『赤福』でしょ?形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表してるって和菓子」
カカシ「そうそう、何故か新大阪駅や京都駅、新神戸駅でも買えちゃう、今や関西和菓子界の帝王Xこと赤福」(て、帝王X?;)
チェリぽみゅ「私なにげに好き~、伊勢神宮ご利益菓子がチェリに舞い降りる~こし餡が糖分ゴージャス亭のカロリー最強戦士到来♪」

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

日航福岡「レ・セレブリテ」で黒トリュフ三昧 上品に楽しむ大人の夜

20120116celebrites1

livarot.gif正月気分も抜けて落ち着いた静かな寒い夜、JR博多駅からほど近いホテル日航福岡のフレンチレストラン「レ・セレブリテ(Les Celebrites)」を再訪する。今宵は個室でゆっくりと「黒トリュフ特別メニュー」1人23000円を楽しむことにする。

20120116celebrites2

 カーテンで仕切られただけの個室とは言え、ダイニング同様の明るく重厚感ある内装、壁だけでなく天井にはびっしりガラスがはめ込まれていて独特の空間になっている。側面には豪華な大理石のコンソールやブロンズ彫刻など・・妻は大層気に入った様子だ。
 グラスシャンパーニュの「クリュッグ(Krug)」で乾杯。アミューズはプチシューと、ホワイトアスパラガスのムースの上にグレープフルーツのコンフィとジュレ。すべらかな食感が気持ち良い爽やかなアミューズだ。

20120116celebrites3

 前菜1品目は「黒トリュフとヴァンデ産鴨のフォワグラの球体 フランボワーズの香るベトラーブのピュレとポルトのジュレを添えて」。丸く形を整えられたフォワグラが3個可愛く並ぶ。上には黒トリュフのスライスに金箔。それぞれ球体の表面には黒トリュフ、パンデピス、ヘーゼルナッツがまぶされている。
 ソースも3種類が添えられる。黒トリュフのフォワグラには甘いベリーソース、パンデビスのフォワグラにはカリンのソース。そしてヘーゼルナッツのフォワグラにはパースニップ(白人参)のソース。モダンな設計でフォワグラのクリーミーな美味しさを過不足なく引き出している。「クリュッグ」ととても良いハーモニーを奏でてくれた。

20120116celebrites4

 そして「紋別産帆立貝柱とフランス産野生茸のフリカッセ パニュルス風味のジュに黒トリュフとトランペット茸のカプチーノ」。茸のカプチーノの風味、バニュルスの軽い酸味、帆立の甘味が調和していて絶妙な味わいの着地点、とても美味しい。「フレンチらしい、とても好みの前菜ね!」と妻は上機嫌。

20120116celebrites5

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

急患騒ぎ「先生!JR大坂三越伊勢丹にて緊急外来です」

20120115gaufres3チェリトゥイユ「先生急患です!この間の患者さんが、別の症状を訴えて運ばれてきました。
ドクター「な、何?!」
患者「せ、せんせぇ、先生ぇ・・・」
ドクター「落ち着いてください、すぐに楽になりますからね」
チ「先生、バイタル安定、脈拍も落ち着きました」
ド「どうされたんですか?」
患「は~、は~;こ、この間伺った時、よく利用する駅を東京駅だと伝えてお店を処方して頂いたじゃないですかぁ?あれから何度か利用して落ち着いてたんですけど・・・実は最近になって別の症状が・・・」
チ「恥ずかしがらずに話して下さい、先生は何でも聞いて下さいますよ」
ド「(笑顔)」
患「それが、今度は大坂で発作が;」
ド「大坂で?それはまた東京駅からは管轄外来ですね」
患「そうなんです!ですから救急外来に飛び込んだんですが、とりあえずの診察で、落ち着いたら主治医の所に行ってくれと;」
ド「わかりました、安心して下さい、私はあなたの専属ドクターなのですから」(小芝居の続編があるとは;)

20120115gaufres

ド「では・・・大坂でお土産を探したんですね?」
患「はい、大坂特有のと言うよりは、昨年オープンしたJR三越伊勢丹の限定商品をリクエストされまして・・・関西の方には伊勢丹に馴染みがあまりないらしく、地元の方でも限定商品に興味があるようで、色々考えていましたらプチパニックに;」
ド「はいはい、わかりました、では処方しておきましたからチェリトゥイユ嬢に詳しく説明を受けて下さいね」
患「ありがとうございます!」

チ「ではご説明致しますね、今回処方されましたお店は風月堂さんです」
患「え?風月堂?風月堂さんならどこにでもあるじゃないですか」
チ「はい、創業1897年の神戸風月堂や、暖簾分けがされていますので、沢山の風月堂さんがありますが、今回は大坂三越伊勢丹『神戸風月堂』さんから限定で出されておりますカラフルゴーフル『ゴーフルダンジェ』全7種類です、副作用は一枚食べてると更に手が延びる処方以上を摂取する可能性が報告されていますが、さほどカロリー過剰摂取というほどではありませんのでご安心下さい」
患「へ~そうなんですね」

20120115gaufres1_2

チ「見て頂いたらわかると思いますが、通常の円形ゴーフルとは違い、楕円形になっており、どちらから摂取して頂いても構いません」(そりゃそうでしょ;)
チ「形も目を引きますが、通常のゴーフルとの違いは色がカラフルな事ですね。例えばストロベリー味のピンク、抹茶味のグリーン、レモン味のイエローなど、お年寄りにも食べ間違いがない色分けがされていますので、誤食率はかなり低いですよ、あ、他にもバニラ・キャラメル・チョコレート・ココナッツなど3枚入りで全額負担でも各158円とお手頃価格です」
患「あまり大袈裟にしたくない場合、軽めな差し入れでも大坂三越伊勢丹さんでしか処方されない、それはお土産にとても便利ですね、なんと言っても数多く差し入れてもお安く抑えられるのは助かります」
チ「また管轄外来されたり、処方が必要な時はいつでもいらして下さい、お大事に」(お疲れ様です;)

| | トラックバック (0)

88期の新年会は「京都 つる家 茶房」で決まりぃ♪

cherry.gif私はチェリ子、今日は麗しの仲良し同期3人で新年会をするの、スッゴク楽しみぃ(こんにちはチェリ~さん、同期とは何のですか?) 私達3人、何を隠そう宇宙艦隊ヴォイジャーセクション2廊下走り隊の仲良し3人組、ミーツ・橋本、チェリ子・宮川、プリンセス・香、で、み~ち~だいでぇす♪(まるでアイドルグループみたいに言いましたね; ん?香さんは何故だいさんなんでしょうか?) 香と言えば16年ぶりに再結成したプリンセスプリンセス、の大ヒット曲と言えばぁ「ダ~イ~ヤ~モ~ン~ド~だっね~♪」(え、そこ?;)

20120113osaka

ミーツ「ねぇ艦長、やっぱり新年はメデタク背伸び~だよね~」
プリンセス「成人式も無事迎えたし、壁越えちゃいますか~?」(まだ言いますか;)

 で若人で伺いましたのは昨年オープンしたJR大坂三越伊勢丹の6階。着物やら器やら大人エレベーターで到着したばりのゴージャスフロア、その一番奥~にあるのが、あの京都の老舗「つる家」さんが展開する茶房。こりゃ行かないかんやろと正月早々新年会と銘打って突入しましたよズバリ店名「京都 つる家 茶房」さん。人気店なので入口には多数の待ち人。名前を記入して呼ばれるのを待ちます・・・あ~、大人ってモドカシイ(言ってなさい;) 待ち人7組で30分後に入店したクルー3人組。

20120113turuya1

チェリ子「もう私達も宇宙を旅する大人よ、これ、いっちゃいましょう」
プリンセス「い、いんですか?艦長!」
 説明しよう、艦長がセクション2廊下走り隊に突撃命令を下したメニューとは「京都 つる家 茶房」で一番ゴージャスな甘味の御重アフタヌーンティーセット、その名も「甘味の麗しの玉手箱」1890円であ~る(凄い名前ですね) 

ミーツ「艦長~見てください、御重全てが甘味で出来てますの注意書がシビレまする~」
プリンセス「1890円ぶんの甘味を平らげるだなんて、どんだけ血糖値上昇~!」(成人式迎えたばかりでは?;)
チェリ子「皆慌てないで。なるほどぉ、上生菓子が投入されてるのはモチロン、白玉に黒豆、ゼリーに焼き菓子、これはこれは歯茎が浮くような快感」
プリンセス「でも艦長、これを頂くのがスプーンとフォークって不思議じゃないですか?」
チェリ子「確かに、上生菓子をフォークで食べるのはなかなかの経験、でもベラナの知識とトムの腕があれば、デルタ宇宙域で何が起こってもセブンにナノプローブよ!」(意味合ってますか?;)

20120113turuya2

チェリ子「ミーツ、私これも気になる、あなたこれも食べちゃいなさい」
ミーツ「え~!もう糖分ゴージャス亭並みじゃないですか;」
チェリ子「艦長命令です!」
 説明しよう、艦長命令で追加注文されたのはこちら「和甘味三点盛り」(あなた誰なんですか?;)内容は黒蜜白玉、玉露抹茶アイスもなか、抹茶ミニケーキで840円、なっかなかの代物であ~る。

20120113turuya3

プリンセス「艦長、私が行きます!」
チェリ子「だいちゃん!」
プリンセス「私、真ん中のアイス最中に目がないんです。ほら、思った通りさっくさくだし、それに白玉も、ほら抹茶ケーキも生クリームが添えられて、和甘味しか頂けないと思ったのに洋も頂けて・・・私、二十歳の誓いをしちゃいます!」(はい?;)
チェリ子「許可します」
プリンセス「京都つる家茶房さんは、私達にとても美味しい甘味を提供してくれました。今度は私達が恩返しする番です!これからも弱音も吐くと思います、泣く事もあると思います、でも、仲間がいるから大丈夫です!」
ミーツ「小豆、きな粉、抹茶、白玉、寒天、ねりきり、ぎゅうひ、生クリーム・・・皆、皆大事な仲間ぁ~」(バカ娘じゃないですか;)

 さて、大事な新年会も無事に済んだようですね。「京都 つる家 茶房」さんには良い仕事をして頂きました事を感謝します。さ、若人達の今年の船出に乾杯!(だからあなた誰なんですか!)

| | トラックバック (0)

エンターテイメントな博多寿司「やま中」、大間のマグロで縁起担ぎな楽夜

millefeuille.gif新年会目白押しのシーズン、やはり縁起が良い華やかで楽しいお店を選びたいところ。そこで真っ先に思い出すのはエンターテイメント性の高い博多寿司を代表する「寿司割烹 やま中」。JR博多シティの大型ダイニングフロア「くうてん」やホテルなど支店もあるが、なんと言ってもやはり薬院にある「やま中 本店」にが良い。客層も福岡の財界人・著名人をはじめ、野球界や相撲界のご常連もお見かけする、前回は某九州最大の博物館館長をお見かけしたが、「やま中 本店」の見どころのひとつはやはり美術、磯崎新氏の設計するモダンな建築。ここはさながら磯崎新プチミュージアムよ。

20120111yamanaka1

 打ちっぱなしのコンクリートにガラス張りの外観は15年経った今も新鮮で迫力ある佇まい。その中に温かみある自然素材が融合している。天井高の贅沢な造りは会話も気にせずゆっくりと食事をすることができるわ。
 艶やかな朱塗りの壁に浮かぶのは、5年に一度は数日休業して特殊な和紙を全て張り替えするという「雲型和照明」。その下には輝く美しい樹齢800年の木曽檜一枚板のカウンターで、いつも20人近くの客がずらりと座って壮観。後ろにテーブル席が5台、特注の白い「モンローチェア」も必見。

20120111yamanaka2

 すりガラスが美しい廊下を越えて2階に上がると、寿司カウンター付の個室や接待用の大座敷もある。さてこの日はど満席、いつもにも増して賑やかな店内。もちろん私たちは今日も楽しい1階メインカウンター席、威勢のよい掛け声と御主人・山中啄夫氏の笑顔とおしゃべりが楽しい。

20120111yamanaka5

livarot.gifまずはシャンパーニュ「モエ·エ·シャンドン(Moet&Chandon)」で乾杯し、いつものようにお任せの刺身からスタートする。ちなみにシャンパーニュは、このモエとヴーヴ・クリコしかないが、妻が「アンリオやボランジェも飲みたいな!絶対合うと思うわ」とわがままなリクエストを出していたから、次は増えていくかもしれない(笑)

20120111yamanaka3

 博多らしい「アラ」は上質でふくやかな味わい。「平目の縁側」もとても美味で、コリッとした食感の後にねっとりした存在感を示す。「しめ鯖」は適度な締め具合で、穏やかな酸味が青魚の旨みを綺麗に引き出している。

20120111yamanaka4

 「中トロ」はなかなかの脂身。聞くと築地からひいた250キロほどの大間の鮪という。仕入れ先の札まで見せてくれると客席に思わず笑いが起こる。このあたりのエンターテイメント性がやま中の真骨頂だろう。鮨も高価で蘊蓄を語る分野になったが、江戸時代、その発祥当時は立ち食い・早食いのファースト・フードにすぎなかった。楽しくなければ博多寿司でないというポリシーが好ましい。
 ちなみにこの「やま幸」は先日の築地「新年初競り」で、「銀座久兵衛」と香港「板前寿司」連合から依頼を受けて競りを行った仲買業者になる。ここ「やま中」は「久兵衛」とは交流しているというだけあって、何となく醸し出す空気に共通するものがある。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

的確ドクターの「こちら処方しておきます」和楽紅屋

cherry.gif皆さんこんにちは、今年成人式を無事に済ませましたチェリトゥイユ・ミボウジンでございます(せ、成人式?!;) 儀式とは良いものですねぇ、背筋がピ~ンとなりますぅ(成人式とは大きく出ましたね;) 辰年は何かと飛躍の年でございます、ゴージャスキュートな振り袖に負けず、輝く女の子全開で、あ、シャイニーレディ~フル回転で2012年に戦いを挑んで参りたいと思います(今年は鼻息あらいですね) では前回に引き続き、手土産の大切さを再度紐解いて参りましょう♪(そんな展開でしたっけ?;)

20120109kimono

チ「先生、患者さん来られました」
ドクター「どうされました?」
患者「先生~、正月に沢山の親戚と会ったんですけどねぇ、手土産を失敗しちゃったんですぅ」
ド「どうしたんですか?」
患「この間、友達ん家にロールケーキを持ってったら喜ばれたんで、田舎にも一本買ってったんですがね、到着する頃には生ぬるくなった上に、人数的に足りなくてぇ。その上、年寄りから子供までいるもんで、味が濃いだの薄いだのと;」
ド「なるほど~、土産にも時と場合に苦戦されましたかぁ、ところで利用される駅はどちらですか?」
患「新幹線で帰るんで東京駅ですぅ」
ド「はいはい、わかりました、では今日はこちらを処方しておきますんで、チェリトゥイユ嬢に詳しく説明を受けて下さいね、お大事に~」(必要ですか、このくだり;)

20120109waraku1

チ「それではご説明致しますね、東京駅には『エキュート』という駅ナカショップがございます。新幹線に乗られるなら、この「エキュート」はとても便利な手土産調達エリアですね。その中から今回は『和楽紅屋』さんから処方が出ていますのでご確認下さい」
患「和楽紅屋?」
チ「結構以前からうちの病院で処方されてるお店ですよぉ、日本三大金髪のお一人でパティシエ辻口博啓さんが新スタイルで手がけている『和楽紅屋』さんですが、主にラスクを処方しています」(あとの二人は誰なんですか?;)

20120109waraku2

チ「ラスクの上に和素材をのせることで新たな効用がありますが、決めては和三盆、本和香糖、黒糖など精製していない日本ならではの素朴な甘みを使用したことですかね、どの患者さんにも使えますので、私達も安心して処方してるんですよ」(完全に薬みたいに言いますね;)
患「なるほどね~、これって歯の悪い年寄りや、小さい子供にまで与えても大丈夫なのぉ?」
チ「ご安心下さい、味は濃くなく適度な味わいな上に、ラスクもサクサクタイプで決して口が裂けたり歯茎に副作用は報告されてませんよ」

20120109waraku3

患「ふ~ん、あ、でも限定商品のほうが喜ばれるのよねぇ、こちらでしか処方してもらえないタイプはあるかしら?」
チ「ご安心下さい、こちらには東京駅限定の商品を処方しておりますよ。ずはり『ちょこらすく』でございます。種類はチョコレート、ホワイトチョコレート、ストロベリーチョコレートの3種類ですが、このストロベリー、つまり苺が東京駅限定商品になりますね。商品自体もですがパッケージも軽量ですので、お持ち歩きの間に筋肉痛や嫌気なんかの副作用も報告されてませんよ」
患「いや~ん、年末に伺っておけば良かったぁ、次回はこれを持参して皆を幸せにするわぁ」
チ「大丈夫ですよ、何かを始めるのに遅いなんてことはありません!」(関係ないことに良いこと言いましたね;)
チ「小寒も過ぎましたが、寒さも本格的になります、お身体をお大事に~」(お過ごし下さい)

| | トラックバック (0)

処方は「銀座 空也」から「空いろ」出しておきます、お大事にぃ♪

cherry.gif皆様こんにちは、年が明け数日が経ちましたが、お正月はどのように過ごされましたでしょうか?初日の出は?お参りは?除夜は?紅白は?日本レコード大賞は~・・・(あの、昨年に巻き戻ってます;) 申し遅れました、私2012年もかなりスピードアップでギアチェンジ致します、チェリトゥイユ、またの名を限りなくエアチェリナ・モテシーズンでございます、アケオメ~か~ら~のぉ、卒業ぉ~入学ぅ~(ワンシーズン飛びすぎです;)

20120107sorairo1

 やはり、ここは私の出番ではないかと思いましたので、颯爽と軽やかに寝正月からの脱却を試みる次第でございます(颯爽とはほど遠いじゃないですか;) 帰省をする際、やはり手土産は無いよりは良い、あ、強制はしてないのよ、う~ん、あの子達も待ってるて訳じゃ; いやいやいや、そんなつもりじゃ、え?頂いても?うっそ~ありがと~テキなスムーズな関係が保てる(わざわざ寸劇はしなくても;)

 そこで、日本広しとも、やはり東京駅を利用する方が断トツに多いのでは?と推測し、是非とも帰省の際に、遊びに来る際に、お忍びにも、襲撃にも、来福されるならコレ持参菓子を提案させて頂きたいと思います(く、くれと要求してます?;)

20110528kuuya1 それでは180%乗車率の新幹線、出発~前の土産点検スタート♪(ま、満員御礼で;) 東京駅の駅ナカ「エキュート」にオープンした老舗和菓子屋から出発進行、お客様お客様ぁ、駆け込み乗車は危険でぇす(面倒くさい;) なんとあの明治17年創業、銀座の老舗和菓子店の「空也」様ですよ(え!本当に?!)
 その「空也」様が銀座本店以外に初めて展開する新業態のショップ「空いろ」が、昨年の6月8日にエキュート東京、6月20日にはエキュート品川にオープンしたんです。車掌が今から切符を拝見しますので、指定席券をご用意下さ~い(いちいちやりますね;)

 色即是空、空即是色。本店の「空也」があるからこそ「色」、つまり「空いろ」が存在するということを忘れることなく、そして「空いろ」があるからこそ「空也」があると言われるくらい、皆に愛されるブランドになるように、また「空いろ」つまり「空」に「色」をつけることで世界が広がり、より幅広いお客様に「空いろ」自慢の商品やあんこの美味しさを知っていただき、日本にとどまらず、世界的なスタンダードとなるようなブランドとなるように、「空いろ」にはそんな願いが込められています

 長い番宣お付きあい頂き感謝でぇす♪(新番組みたいに言いましたね;) そうそう、今回の新業態は「空也」5代目である山口彦之さんのかねてからの熱い想い「あんこの素晴らしさを世界に広めること」から誕生したそうですから、いずれチェリトゥイユも空也最中や鈴懸円もち、はたまた中村製餡所発最中なんか生み出しちゃいそうで~す(どれもすでにあります;)

20120107sorairo2

 オススメの商品は空也自慢の大納言をサンドしたクッキーサンド、これめちゃめちゃ美味し~い、完売しても製造命令発令しちゃ~う、それに名前が「つき」とか言っちゃうし、1個230円だし、クッキーのサクサク感が感じた事がないくらいの口ドケ。止められないなら止めないさ♪空也ぁのかっぱえびせん♪(最後オシイ;) 白いんげんのあんと大納言をサンドしたクッキーよ。

20120107sorairo3

 「つき」とくればやはり「たいよう」でしょ~。こちら1個130円で、見た目は小さなどら焼きですが、生地はしっとりと言うよりはしっかりよりだけど口溶けはよく、優しい甘さの餡との相性は抜群。グニャ、ではなく、しっとりよりのモチっとサクに近いかな。それは米粉を使用した生地だからだと思う。つぶ餡、小豆のあん、白いんげんのあん、だいずのあんの4種類があるもよう。

 さて、これらを持参して帰省すると何が違うか?そりゃ~「空いろ」と言うだけに未来は明るいでしょう。なんせ空也きっての新参物が日本中に愛を散布しにわざわざ東京駅に参上してるんですから。ずばり!「効用」正月ボケにも効きます(人によります;)

| | トラックバック (0)

2012年を占う?!年末年始に楽しんだ家飲みワイン

livarot.gif正月三が日を越えてもまだ初詣の人出は収まらない様子・・博多祇園山笠でお馴染みの博多の氏神といえば「櫛田神社」。平清盛が日宋貿易の拠点港として平安末期に伊勢松坂の櫛田神社を勧進して建てられたとされる神社だ。 さてご挨拶も済んだところで、今年も年末年始に家族と開運を願って楽しんだ、祝い酒ならぬ祝いワインを紹介しよう(昨年はこちら)。

20120105kushida

 まずは年末年越しに「ドメーヌ・デ・ランブレイ クロ・デ・ランブレイ(Domaine des Lambrays Clos des Lambrays) 2003年」。1981年にグラン・クリュに昇格したクロ・デ・ランブレイ。そのほとんどを所有するドメーヌ・デ・ランブレイが作り出すワインだ。1996年から新オーナーとなり評価が上がっているので、久しぶりに開けることにした。

20120105lambra

 麝香、ムスクの香りが特徴的・・そこからインクに黒胡椒、舌先にトロリとした厚みのある甘味。黒い果実の凝縮感がヒシヒシと迫ってくる。余韻はスパイシーさとともに長い。重々しさ・重厚さはクロ・サンドニ村のテロワールを忠実に表現している。そこからさらに1歩進んだ味わい・・そうどこか洗練された味わいがこの畑の特徴なのかもしれない。

20120105krug1

 そして元日、新年を祝うシャンパーニュとして選んだのはプレスティージの「クリュッグ クロ・ドゥ・メニル(Krug Clos du Mesnil) 1998年」。1843年の創業以来、複数の原酒をブレンドするクリュッグ。その伝統に反してまで作り出したのがこのクロ・ドゥ・メニルだ。コート・デ・ブランのメニル・シュール・オジェ村の1.85ヘクタールにて生産されるシャルドネだけを使用している。

20120105krug2

 きめ細かい泡が立ち上がり、ミツやイーストの落ち着いたアロマ。口に含むとシャルドネの旨み・・滑らでエレガント。余韻にはミネラルとかすかな苦み。圧倒的に大きなエネルギーを秘めている感じだろうか。全てが繊細なのだが全てがきれている。お節料理にも合ったし、妻もとても気に入っていた。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

今年のおせちは京都・伏見の「魚三楼」で正解

livarot.gif妻の作る「我が家のお節」料理に加えて、毎年どこからか取り寄せてもいるお節。「今回はどこにしようか」と家族で色々話すのも楽しい。2012年は、京都伏見にある1764年創業の料亭「魚三楼」のもの。昨年夏には伺い大変満足したため、お節もお願いすることにしたのだ。

20120103uosaburo0

 江戸時代に讃岐出身の初代が創業して現在9代目。鳥羽伏見の戦では薩摩藩軍・台所番だったため、入り口格子には銃撃戦の弾痕跡もくっきりと残っている。伏見を代表する名料亭である(京都ミシュラン2ツ星)のと同時に歴史的名所でもあるわけだ。弾痕の残る門をくぐると風格ある落ち着いた空間が広がる。中庭を望む部屋は風情があってとても居心地が良かった。そして何より京らしい料理がとても美味しく気に入った。

20120103uosaburo1

 財布の紐が緩くなっているこの時期を狙い、内容の割にかなり強気な値段設定のお節も散見される。そんな中、「魚三楼」のお節は31500円と比較的良心的。しかも綺麗に梱包されずっしりと詰まった二段重ね。一の重には17種類、二の重には16種類の料理達が整然と並んでいる。

20120103uosaburo3

 一の重は、熨斗の形をしたゼラチン状の「のし梅」が新年を祝う。「鳥松風」は夏にお店で頂いた八寸にも登場していたもの。細かくほぐれていく食感が記憶を思い起こさせる。新年お約束の「伊達巻」「紅白有平かまぼこ」、そして「田作り」も丁寧な味わい。「鰆味噌幽庵漬」「サーモン小川漬」「車海老粕漬」「数の子粕漬」「海老みすず巻」などバリエーション豊かな正月らしい味わいを楽しむ。金色輝く瓶には「いくら」が、銀色の瓶には「黒豆」が入っている。「金柑なます」は口元を心地よくさっぱりさせる。

20120103uosaburo4a

 二の重は、筍を縁起担ぎの亀の形に包丁を入れた「亀筍」から。「松茸」「床節」「車海老」「穴子八幡巻」などが正月気分を盛り上げる。鮎の身がほろほろとほぐれていく「鮎鞍馬煮」、適度な濃厚なコクをたたえる「鰊昆布巻」などは京都らしくて嬉しい。
 面白かったのが「小豆蓮根」。蓮根の小さな穴に小豆が詰まっている。「蛤真蒸」「雲丹真蒸」で柔らかい舌触りと食材の風味を楽しむ。「たたき牛蒡」「栗」「絹さや」は正月らしい口直し。

20120103uosaburo4b

 日本伝統らしい正統派の盛り付け、造りも細かく衛生的できちんとしている印象が良い。もちろんお節だからやや濃い目の味付けではあるものの、京都で食した「魚三楼」の味わいをどこか思い出させる。つまり素材の味をいかしつつ、様々に細かい工夫が施されているため飽きがこない満足のお節であった。

| | トラックバック (0)

恭賀新年!五島様・叶匠寿庵様、お時間でございま~す♪

cherry.gif明けましておめでとうございます。昨年は皆様の温かいご支援で、チェリエットからチェリトゥイユまで、好き勝手に思う存分我が道を堪能する事が出来まして、倒れるならば前向きに!をモットーに活躍させて頂きましたことを遅ればせながら感謝状を贈呈します(か、感謝状?)

Fujisann2012

 が、今年も引き続き覚悟の必要とするイヤ~でございますので、私の膨大なメルヘンが作り出す壮大な世界へ、ズズズイとどうぞご一緒に戦って頂き前向きに倒れようじゃございませんか!(た、倒れなくても;あ、遅ればせながら明けましておめでとうございます。覚悟とは、何かございま・・・) それでは早速、ジャパン発、和菓子の世界をご案内致しましょう~(お、お願い致します;)

20120101goto1

 まずは我が福岡発信の和菓子屋からご紹介。なかなか京都のようには手当たり次第に和菓子が手に入る環境にはございませんが、こちらは和菓子過疎地帯ながら頑張っていらっしゃいます、福岡赤坂の「御菓子処 五島」さんです(過疎地帯て;)
 やはり季節感のあるお菓子を見ると、カレンダーを見るより落ち着きますよね(はい?;) ましてや手帳、スマホのスケジュールなんかを見ると、色々な予定に追っかけまわされ、あ~支払いか、あ~ゴミ捨てじゃん、あちゃ~あいつの誕生会とテレビかぶったぁとか;(た、誕生会を優先して下さいね;) そんな五島さんの清々しいお正月シーズンの上生菓子を早速チェケラ~(言えてません;)

20120101goto2

 「栄え松」「重松」「寒ぼたん」など。こちらはお正月に欠かせないですね「花びら餅」各315円。他にもご挨拶なんかにお渡しすると喜ばれそうな、干支の柄が入った飴「お年賀」300円や、お干菓子さんにも、干支柄やお正月の縁起物の形をした物があり、とりあえず気分向上に貢献(お正月のお持たせなんかにも和菓子は良いですよね)

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

博多 い津み、旬のフグ刺し 白子を満喫する年の瀬

livarot.gif正月に向けて年末の買い出しと言えば、博多ではまず一番に名前があがるであろう「柳橋連合市場」、今日明日はさすがに人出もすごいはずだ。その博多の台所にほど近い住吉橋のたもとにある「博多 い津み」、先日は今年の走りの河豚を楽しんだが、今夜は白子を含め旬を味わいに再訪した。黒を基調としたコンクリート打ちっぱなしの建物が凛として佇む。

20111230izumi2

 ちなみに東京ミシュラン1ツ星の「い津み」は、10年程前まではここ「博多 い津み」が経営していたもの。当時は女将も頻繁に上京してなかなか大変だったという。撤退する際に店が入ったビルの大家が「もったいないから」と引き継いで経営し、今では河豚も別の仕入れ先になっているという話だ。ミシュランの店名表記は「い津み」だが、店自体のサイトでは「博多 い津み 赤坂」を今でも名乗り、博多を強調する印象を残している。

20111230izumi1

 1階にはカウンター席とテーブル席。階段を上がると2階には広い玄関ホール、坪庭もあり余裕のあるスッキリした風情だ。広間や個室が配置されているが季節柄忘年会など団体客で満室ということ。私たちは静かに掘りごたつの個室(二人用)で天然ふぐを頂く。

 まずは「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン・ブリュット イエローラベル(Veuve Clicquot Ponsardin Brut)」で乾杯しながら、お馴染みの河豚皮の「煮こごり」に箸をのばす。飴色で艶々に輝く大きな煮こごり・・一口含むと柔らかく上品な旨みが広がる。シャンパーニュの綺麗な酸、イースト香、旨みは和食との接点も多く合わせ易い(ただし置いてあるのはヴーヴ・クリコのみ)。

20111230izumi3

 さてお待ちかねの「ふく刺」が登場する。厚みのある2枚引きの身が綺麗にそして皿一杯に盛られている。身はほぼ一日置いて直前に引いたものという。繊細な旨味が際立っており、淡泊でいて奥ゆかしい深みも兼ね備えた味わい。特製ポン酢の穏やかで適度な柑橘系の酸味がまたその味わいを引き立てる。添えられるふぐ皮もプリプリとしていて美味なアクセントだ。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

「ザ・ペニンシュラ東京」兄貴ぃぃぃのハッピーホリデー♪

cherry.gif連邦保安官のチェリトゥイユ・フロストよ、年末は事件の多発シーズンだけど、テキサスの治安は私が守るわ!(こ、こんにちはチェリ~さん、あの、前回年末のご挨拶しませんでしたか?;) あんたのような人間がいるから、ホリデーに事件が舞い込むんだね。
 ん?RDXのような爆薬がないか捜査指令が?わかったわ、マルコとデイジーは本部で待機、ジミーは私とペニンシュラ東京に潜入捜査開始(あの、テキサスじゃなくて?;) あんた何を聞いてたの?逃亡者をただ追うのは警察の仕事、私達は逃亡者の先を読み待ち構えるんだ(何の話ですか?;)

20111228peninsula1

 さて、「ザ・ペニンシュラ東京(The Peninsula Tokyo)」の宿泊者の約7割が外国人と聞いていたが、クリスマスはペニンシュラでさえ日本人カップルや家族でごった返しのハッピークリスマス・・・雨は夜更け過ぎにぃ♪雪へと変わるだろぉ♪オオオ~、サイレンナァ~イト(ノリノリじゃないですか;) 真っ赤なコートは彼からの福袋です!(聞いてません・・・ふ、福袋?;)

 そんな捜査興味深い場所の地下には、エグゼクティブ・ペストリーシェフの野島茂氏が作り出すフレッシュケーキやチョコレートが販売されている「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ(The Peninsula Boutique and Café)」が。確かに逃亡者が溶け込むには絶好なシチュエーションじゃないかな、ジミー(めちゃめちゃ目立ちますって;)

20111228peninsula2a

 パンやスープ、サンドイッチなどの他、ホテルのロゴが入ったオリジナルグッズも揃うし、併設のカフェでは、ケーキやアフタヌーンティーといったティータイムはもちろん、ランチ、ディナーなどの食事をカジュアルに楽しめるなんて、仲間と合流するのに使われそうだな、よし、捜査官を配置しよう(せ、狭いですって;)

 カフェには2人掛けテーブルと4人掛けテーブルが所狭しとギチギチに設置され、隣の会話が丸聞こえ。これじゃ作戦会議には秘策が必要だな(作戦ならよそでやって下さい;) よし、潜入捜査らしく期間限定商品でも注文しておくとしよう。

20111228peninsula2b

チ「す、すみませ~ん。私たち、カップルです、だから熱々な雰囲気を盛り上げテイクでクリスマス限定のデザートプレートを下さい」(いちいち宣言いりません;)
店員「かしこかしこまりましたかしこ」(言いません;)
ジ「おいチェリトゥイユ、ドレスコードがカジュアルとあったが、テキサスブーツは範囲内かな」
チ「それを言うなら、あそこの客、あきらかにオーバーサーティよ」(いけませんか;)

店員「お待たせ致しました、こちらがクリスマスプレート1800円になります。ご説明致します、まずはこちら『イチゴのコンポート』火を付けておりますので、お気をつけ下さい。こちらは星のホワイトチョコ付きの『イチゴのミニショートケーキ』こちらは『チョコケーキ生クリーム添え』そして『マンゴープリン』と『ラズベリーとバニラのソルベ』そしてこちらがドイツの『シュトーレン』に、イギリスの『ベイクウェルタルト』になります」

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

クリスマス・イヴ、静かに愛を語るロマンティックなワイン

livarot.gifクリスマス・イヴに開けるシャンパーニュは、やはり妻や娘が喜ぶピンク色にしたい。そこで今年は「クリュッグ・ブリュット・ロゼ (Krug Brut Rose)」、淡いパステルピンクのラベルも可愛い。1843年に創設されたクリュッグだが、このロゼは1983年が初登場。年間4万ケースしか作られていない。

20111226christmas1

 グラスに注ぐと微かに立ち上った泡はスーッと消えていき、いかにも熟成を感じさせる。オレンジかかったピンク色が美しく妻も「わ~い♪」と楽しそう。桜・イチゴ・ベリー・・そして上質で奥深いカフェインのアロマが印象的。舌先にトロリとした甘味、そこから余韻にかけて高貴な広がりを見せる。
 全体のバランスを乱さない程度の、しかし特徴的な甘味がクリスマスの雰囲気にぴったり。シェリー香は感じられない。長期熟成による穏やかでいて品のある印象は、どこか「
クリュッグ グランド・キュヴェ」に通じる。

20111226krug2

 600日間熟成「パルマ産生ハム」やモッツァレッラ・ヴァッカを使った「インサラータ・カプレーゼ」よりは、ドサージュによる甘味だろうか?ジャン・ポール=エヴァンの「ショコラケーキ」やケベック・メープルシロップ(No.1 EXライト)を塗ってオーブンでじっくりと焼き上げた「シナモン風味のローストチキン」に良く合った。1時間経って温度を10度程に上げたところで白ワイングラスに変える・・余り印象に変化はない。

20111226krug3

 「北海道網走産イクラを乗せたアンディーブ」は、レモン汁の酸味がシャンパーニュとつないで、イクラのねっとりしたクリーミーさを引き立ててくれた。そうそう、ピンク色に合わせたという「北海道産鮭の軽いクリーム煮」は、火を入れた紅芯大根のかすかな苦味とビネガーの酸味が見事にシャンパーニュに寄り添ってくれた。
 優しく滑らかな味わいのロゼ・シャンパーニュ「クリュッグ・ブリュット・ロゼ」。1本通して飲むと後半はやや飽きが来るものの、「最初の乾杯」ないし「最後の乾杯」にこの1杯あれば極上の気分になれるであろう。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

女将推薦「ジャン=ポール・エヴァン」Collection Noel 2011

cherry.gifこんにちは、では早速・・(こ、こんにちはチェリ~さん、お急ぎで?;) 師走ですよお客様、あ!申し訳ございません、ご挨拶遅れました、私、前回に引き続き「糖分ゴージャス亭」の女将、チェリトゥイユ・ミボウジンでございます。そう、まだ暖冬と言われていた10月、そんな時に無理矢理クリスマスケーキをご注文頂くことに、心から申し訳ないと思いながら残酷にも限定数に限りがございます商品に関しましては早々に終了させて頂きましたことをココに宣言致します(今更ですね;)

 では僭越ながらドラムロールを(はい?;) ドロドロドロドロ・・(それがドラムロール?;) ジャジャン!今年の「糖分ゴージャス亭」イチオシのクリスマスケーキは!(ケーキは?) 「ジャン・ポール=エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」です!(お~なるほどぉ)

20111225jphrudy1

 数年ぶりの返り咲きになりますが、今の心境をお聞かせ下さい(え?) そうですね~、競合相手に不足はありませんでしたが、やはりキュンとくる姿にチェリトゥイユは導かれてしまいました、ケシカラン♪(お、女将さん;) と言うわけで、詳しくご紹介して参りましょう。

 今年のジャン・ポール=エヴァンのテーマは「Curiosite(キュリオズィテ=好奇心)」でございます!知りたいという欲求を意味するラテン語curiositasに由来し、類まれな・変わった・新しい感覚を探し求める嗜好をあらわします。チェリトゥイユが求める情熱・欲求・興味に値し喜びをもたらしてくれるものを見つけたいとはやる熱意・・、あ、ヴァルモン様の情熱を頂くでも可で致しましょう(却下します;)

20111225jphrudy2

 では何点がございました今年のクリスマスケーキの中から、もちろん私はこちら「ビュッシュ リュディ(Buche Rudy)」5250円。好奇心いっぱいのトナカイは子供の心を失わないすべての人たちを魅惑するらしいです。しかしすでに心を奪われていると、よそ見が出来ませんが~(趣旨が違います;)
 ショコラのビスキュイとショコラムース、ショコラづくしのビュッシュですね。もう体がしばらくショコラに占領されて、しばらく人間ドックには行かないほうが身のためでしょう。濃厚以外のコメントをいつも探しているんですが、やはりこれしか浮かびません・・・ヴァルモン様、ティア~モォ♪(良い子は寝ましょう;)

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

リストランテASO × レストランひらまつ、華麗なるクリスマス・ガラパーティー

livarot.gifアジアの玄関口としての発展を続ける九州・福岡。今年9月、その最も中心部である天神にオープンした「リストランテASO」が、今年初めてのクリスマスを迎える。毎年参加している平松宏之社長主催の「レストランひらまつ博多」クリスマス・ガラパーティー。今年はなんと「レストランひらまつ博多」と「リストランテASO天神」の合同のクリスマスパーティーとして、新店舗の「リストランテASO天神」にて盛大に開催された。

20111223hiramatsu1

 いつものダイニングではなくウエディング用の会場に案内される・・既に100名近い参加者で賑わっており熱気に包まれていた。そんな中、まずはお馴染み「ドゥラモット ブラン・ド・ブラン リストランテASO(Delamotte Brut Blanc de Blanc Ristorante ASO)で乾杯。ASOがドゥラモット社に特別に作らせているものだ。
 穏やかで品格のある酸味が身体に染みていく・・シャルドネの優しい旨みが優雅な気分を引き出す。ノンドサージュによるピュアなシャルドネの風味を、グアンチャーレで包んだベルガモットの香り漂うヴィスコッティとともに楽しむ。

20111223hiramatsu2

 平松社長が「ASO代官山」から「ASO天神のシェフ」に抜擢された吉越謙二郎シェフを紹介し、乾杯の音頭で宴が始まる。「ひらまつ博多」のオープンは1999年、12年を経て今ではグループ3店舗(ひらまつ/ASO/ボキューズ)になった。レストラン文化不毛の地と言われた九州に、レストランの楽しさを根付かせた功績は大きいだろう。

 さて美しい彩りの「さまざまな前菜の盛り合わせ」が豪勢に登場する。7種類もの華やかな前菜は、「ポルチーニのスープ」「自家製リコッタチーズと生ハム」「茄子と赤ピーマンのエスプーマ」「自家製スモークサーモン 杉の木の香り」「黒トリュフ風味の玉子とキノコ」「甘海老のマリネ ディルの香りのアボガド」「フォアグラのソテー モッツアレラチーズのコロッケと共に」だ。

20111223asochris1

 ポルチーニのスープは、何と「ひらまつ博多」の水元康裕シェフ自ら会場の中でサイホンで完成させる。乾燥ポルチーニのエキスを抽出した香り高いスープだ。
 黒トリュフジュースで香りをつけた卵のムースのねっとり魅惑的な味わい。ハーブの漂う甘エビにホワイトバルサミコのゼリー。滑らかでいてリッチな赤ピーマンのムース。杉チップで燻ったスモークサーモン・・・色鮮やかな彩りに加え、多種多様な香りがパーティーの華やかさを更に盛りたてる。

20111223hiramatsu3

 フロアーには星野茂宏支配人率いる「ASO天神」陣、南和憲支配人率いる「ひらまつ博多」陣に加え、「ASO代官山」からのスタッフ達の顔も見える。ガラパーティーらしい豪華な顔ぶれによる贅沢なサービスだ。「リストランテASO」自体のガラパーティーは今回の福岡天神店が初の試みらしく、スタッフも皆緊張しているとのこと。

 ここで「ずわい蟹とからすみのスパゲッティー」が運ばれてきた。からすみスパゲッティーはASO定番パスタの1つ。ずわい蟹の身がたっぷり盛られ、イタリア産カラスミのパウダーが目の前でふんだんに振りかけられる。アサリの出汁とずわい蟹の身・ホタテ貝・マッシュルームが混じり合うと、複雑で確かな旨みがあふれてくる。この万人の味覚に訴えてくる、安心できる美味しさがASOの強みだろう。

20111223asochris2

 これに合わせる白は「アルフォンス・メロ サンセール レ・ロマン(Les Romains Sancerre Alphonse Mellot) 2007年」。ロワール地方の代表的なドメーヌ「アルフォンス・メロ」。その中から杉山大治ソムリエがチョイスしたのは、魚介に合うと言われている「レ・ロマン(Les Romains)」。蜜っぽい香りだが、口に含むときゅっと引き締まった柑橘系の酸味が広がる。まさにサンセールらしい軽やかでしなやかな味わい。

» 続きを読む

| | トラックバック (0)

«地球甘味平和党女将推薦枠「ジャン・ポール=エヴァン」