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父の日、ボランジェとムートン85に愛を添えて

0606papa1_2Aicon2007ri_1今年の「父の日」、乾杯のシャンパンに選んだのは「ボランジェ」。木樽で醗酵を行うので、コクのある味わい。
 赤は「シャトー・サン・ピエール94年」。サン・ジュリアンの中では、地味なラベルの地味な存在だが、カベルネ・ソーヴィニョン70%でポイヤック的な味わいは以外といける。以前83年をレストランで頂いたとにはなかなか良い印象を持っていたが、今回は今ひとつかな。一度ふいたような感じもする。このボトルだけの問題かもしれない。

 気を取り直して2本目は「ムートン85年」。こちらはふくよかで落ち着きを見せ始めたおいしさ。外観はかなりレンガ色の色調。優雅な湿った熟成香が休日のテーブルを覆うころには、優雅な気分になれた。ちなみに85年のラベルはベルギーの画家Paul Delvaux。0606papa2

Aicon2007miいきなりのワイン変更で、私もメインメニューを若干変更。ストックしておいた冷凍パイ生地で、ワインをたっぷり使った「ひき肉のパイ包み」を作った。エシャロットやにんにくの風味が食欲をそそって、サクサクっとパイの食感がいいの。

 食後には娘がくれたジャンポールエバンの濃厚で迫力あるビターな「葉巻チョコ」。妻が作ったカクテル「ゴットファーザー」と一緒に頂く。何とも贅沢な「父の日」をすごすことができた。

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羽田グルメの小話。パート1

0605hanedaAicon2007ch_1最近は空港を利用する時、ただ羽ばたけば良いなんて昭和な場所じゃなくなったわけよ(・・・は~;) 色んな欲求を満たしまくってくれるわけよ(ま、充実したきれいな所よね~新しい空港て) そこでよ、恥ずかしながら良く利用する羽田空港第2なんて紹介しちゃったらさ、こんな可愛いパンなんてあるもんだから、さっきご膳食べたけど別腹別腹って入っちゃうわけよ(お前だけだろ!)

 これは、羽田第二B1Fマーケットプレイスにある「モンタボー」。麻布十番の有名ベーカリーで全国に店舗を持ち、楽天でも販売してる大手のパン屋さん。興味があったのは羽田限定の「ひこうきぱん」やHANEDAと焼印された「あんぱん」。この「あんぱん」、中のあん粒が大きくて美味しいのさ。見た目にも可愛いけど、生地がしっかりもっちり感があって、歯茎の弱い人でも、乳歯が取れそうな小学生でもいける(わ、分かりにくい;)
 早朝5時45分から店やってるから凄い。逆算して3時間前には焼き始めてる・・・その人は数時間前に起きないと・・・ならその人の夕飯は・・・え~そんな字時間なの!(って何の話やねん)

 そうそう空港と言えば空弁。ご膳食ってパン食べまくって、それでもいけちゃうのがこの可愛らしいミニ空弁。「空弁工房」では常時12ブランド約80種類の空弁が販売されてんだけど、何個か食べたい人にお勧めな一品が「ぷちちらし」なる小さな小さな空弁。
 なんと1個525円で、7種類くらいあったかな。私が行った時は、2つ以上買うと可愛い巾着に入れてくれるサービス付き。にくいよ、にくすぎるよ母ちゃん。相変わらずわかってんね~アタイの事(だ、誰の母ちゃん?) この後もまだ食べるって知ってて、こんな小さな空弁まで作っちゃってさ~・・・号泣しようか?(聞くなよ;)

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京都鶴屋「屯所餅」で新撰組を思ふ

Aicon2007mi京都の魅力は1度2度訪れるだけではわからない。頻繁に訪れてもまだまだ計り知れない、歴史とロマンの古都。そして京都の人々も独特の文化で奥が深く謎めいててる。京都ではあちこち神社仏閣など観光するのだけど、先日は珍しく観光地的ミーハーな名所に行ったの。昨年大河でもやった「新選組」、その新撰組発祥の地・壬生屯所旧跡「八木家」。
 三谷幸喜効果で若い人ばかり。カップルも多いという事はデートスポットなのね。京都の子達は普通に神社とかデートするから不思議。ライトアップされてたり、イベントがあってる神社・仏閣多いからだと思うけど、無意識に若い頃からご利益だわ~と羨ましく思うわ。

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 そこには名物の京都鶴屋・鶴壽庵「屯所餅」がある。つまり八木家が京都鶴屋なのね。京都のデパートや駅でも売ってるけど、やっぱり本店で食してみたい。入場チケットを買うと、敷地内の京都鶴屋店内で「屯所餅とお抹茶」をいただけるの。
 その「八木家」はつまり芹沢鴨らが近藤勇らに惨殺されたとこなんだけど、そのまんまの部屋で、その生々しい刀傷の残る畳の部屋に座って、案内人のトークを授業のように20分位。リアルな話と共に空気や臭いなど感じて不思議な感じだったわ。

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 そんな八木家に行く前に行ったのが、側にある近藤勇達の胸像・遺髪塔、芹沢鴨などのお墓がある「壬生寺」。何でも大河で観光客が増えたので、新しい売店や展示スペースを作ったというから、 何だか違和感がある。通るだけでお金取っちゃうし。何だか、新撰組自体が危なっかしい団体のイメージなんだけど、若者達の集い方や施設の成り立ちとは、他の京都名所とは違った様子を感じるわね。
 八木家に行くまでに、新徳寺・旧前川邸(拷問倉が見える)を通るんだけど、何だか物騒なお話ばかりで滅入りそうだった。

 そうね、京都のデパートや駅で「屯所餅」買うなら、ついでにやっぱり基本定番の「阿闇梨餅」もいいわ。人気商品なんで最近は東京のデパ地下でも買えるようになったわ。

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