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京都「粟餅所 澤屋」 う、うめ~よ道真ぇ。

cherry.gif京都でお参りしたいお寺が沢山あって、本当に何度行ってもまわりきれない。そのお寺と同じ数だけ美味しいお菓子も存在するからアタシ、嬉しい(そっち;)  京都で梅の花が咲く時期に訪れたい場所と言えば北野天満宮。福岡の人なら太宰府天満宮があるので、こちらも想像しやすいと思うが、太宰府ならアタシの愛する梅ヶ枝餅があるじゃない? こちらにもそんな名物菓子が沢山あって、その一つが今回紹介するお菓子。北野天満宮にお参りに行かれるなら是非行って欲しいお店「粟餅所・澤屋」さん。

 澤屋さんは江戸時代から続く老舗で、創業は天和2年!でもそれより50年前の俳諧の作法書に名産として山城名物「北野粟餅」が紹介されているらしいから、本当はいつからなわっけ?な老舗中の老舗な粟餅所澤屋。今のご主人、森藤與八郎さんで12代目。アタシ?二枚目半?(好みは聞いちゃいない;)

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 場所がまた便利で「北野天満宮前」バス停前の前。だからバスの方は京都駅から1本で行けるし、タクシーの人は北野天満宮まで頼めば、信号渡ってすぐ。とにかく狭い道に可愛らしいお店の一軒。その優しい雰囲気の店内に入ったら、お店の方の「おこしやす」な招きいれと同時に鼻に入ってくる良い匂いに脳震盪起こしそうに(危ない危ない;) 「黄な粉好きは覚悟して入店」と注意書き必要じゃない?(そうとうな黄な粉好きですね;)

 このお店は「粟餅屋」なんで、商品も「粟餅」のみ。座ったら何人前という注文の仕方。2人でもアタシみたい「5人前シルブプレ」とお願いしたら、不思議な顔一つせずに京女は運んで下さる(何故フランス語??) 粟餅一人前一皿510円。これには餡餅が3つ、黄な粉の方は長細いのが2つ、一応計5つ。黄な粉はお皿からはみ出る勢いでのせてあり、確実にこぼす。食べる時にもったいないと涙を流しながら食べなければならないほどこぼす・・・あ~黄な粉(どこまで黄な粉好き;)

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 一皿を多く感じる人がいるなんて驚きだが、残す人はいないらしい。餅は餅でも、粟餅は米の餅より触感はさほど変わらなくとも喉越しが軽い。食べ応えという表現より、さっぱり味わえたという感じの餅。お持ち帰りもあるが、旅行者泣かせの賞味期限当日商品。これは持ち帰るより、その場で味わう事が最善なお菓子じゃないか?そう思わないか?ん?(誰に聞いいてんの;)

 京都には営業時間よりも、売切れ次第閉店な店が多いが、こちらもそう。混雑してごちゃごちゃな中食べるっていう雰囲気じゃないな~。狭いが、お客さん達は皆味わってほくそ笑んで、また来るよ~な感じで帰る。なんて良い雰囲気だ、あたしゃ常連になるよご主人(がんばれ福岡県民;) 作り置きはしない、そうだろうよ~、あの柔らかいお持ちは作りたてだろうよ~。ほんのり香る作りたてなふんわり餅に、地味なのにじんわりくる優しい触感。ごちゃごちゃウンチクいらね~じゃね~か、この菓子にはよ~(あれ?ウンチク?)

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