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中村さん、そこにおりんしゃったと!「中村軒」

0701naka1Aicon2007ch_1お~いナッカムラ君♪(・・・な、何よ;) てなわけで、勝手にお呼ばれのお時間です。京都の冬の観光にあったかいおぜんざいをどうぞっの「中村軒」さんにザ・オジャマ!(勝手にお邪魔ね;)

 中村軒さんと言えば、何っつっても「麦代餅(むぎてもち)」よね。麦代餅って昔、農家の方々の間食として食べられてたらしいのよ。名前の由来としては、ま~かいつまんで説明すると麦との交換に使われてたから麦代餅らしい(意外にわかりやすい;) つきたての餅に最高の餡を包んで・・・が売りみたいだけど、時間がたってから食しても全然美味しい。5~6個ペロリよ、ペ~ロ~リ~(いつも何で一気に食うかな~;)
 歯ごたえ十分なんだけど、餅があっさりしていて、餡も甘すぎない程度に甘く、餅との相性が良い。ちなみに2種類大きさがあって、大が1個294円小が1個210円。そんなに大きい方がデカクて食べきれない?んなわけないやろ~っって大がお勧め。ただし、消費期限が当日中だから自信のない方は小さいほうでもどうぞ。
 予約も可能だけど、人気なだけに結構な確立で買えるとは思うよ・・・地方からわざわざ出向いて無いなんて号泣もんだろうから、覚悟したくない人は予約して。

0701naka2 麩もちも有名だけど、聞いていたより甘くないし主張もあり過ぎないし、これか~な印象。好みがあるとはいえ、一度食して、他の店の麩もちと比べるのもおつだわよ。もちもち感より歯ごたえ感?甘味よりもさっぱり感がある麩もちは面白いね~。3個くらい食べてから、なるほど~、5個くらいで、はっは~んよ(いくつ食べるつもり!)

 他にも冬なら玉子と蜂蜜タップリな焼き菓子「六方焼」や定番菓子「金つば」なんかも消費期限が10日間くらいOKだからお土産に良い。各1個231円。
 やきいもに見た目もそっくりな、その名も「やきいも」という菓子も甘い香りがぷ~んとしちゃう甘くて懐かしい感じのお菓子。1個231円で消費期限は2日間。饅頭やお団子、とにかくショウーケースにずらっと並んでいて、自分の胃と相談する暇なく「全部、取り合えず全部」と注文しちゃうありさま(いつもじゃ~ん;)

 古い日本家屋のお店の奥ではイートインが可能で、冬ならおぜんざい、夏ならカキ氷と甘味処完璧状態。最上の赤米と栗のお赤飯も美味しかったな~。軽食なる素麺や茶漬けまで季節に応じて対応してるんだから、やっぱりザ・甘味処じゃ~(ボウケンジャ~・・・じゃない;)
 京都や大阪では購入可能なデパートもあるし、臨時出店で東京などでも買える時があるようなので、調べて出向くのも良いかも。ただ、桂離宮近くで京都中心から遠いとは言え、やはりお勧めはデカイ古民家の本店。風情も香りもお菓子の雰囲気にマッチして買う時の楽しみもあるから良いよね。

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湯布院・亀の井別荘、勝手に改造?計画

Aicon2007ri_1お正月は由布院・亀の井別荘でゆっくりと疲れを癒した。それにしても正月の湯布院はすごい人の数だった。亀の井別荘の創業者がスタートさせた「湯布院の街づくり」が確実に定着し、また評価されていることを実感する。

 チェックインすると受付横のラウンジでお茶とお茶菓子が出される。それから部屋に通していただく(「玉の湯旅館」も同様)。離れが15部屋、それぞれ趣向が凝らされており楽しみだ。
 今回は改装したばかりの「和洋折衷の部屋」。ベッドルームがあるほか、和室の庭側には一段下がったスペースもある。以前訪問した際、「俵屋旅館に少しでも追いついて欲しい」と書いたが、今回感じたのは部屋風呂の素晴らしさだろうか?温泉を各部屋に引いており各部屋で楽しめる。もちろん部屋ごとに風呂の造りも工夫されている。

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 また敷地が1万坪もあるため、夕暮れや早朝の散策は本当に心落ち着く。そして談話室ではセルフサービスのコーヒーを頂きながら、暖炉の横でオーナーの蔵書をじっくりと読むことができる。全体としてみれば、九州ではかなりのレベルの温泉旅館と評価できると思うし、京都「俵屋旅館」とは異なる良さがある。ただやはり俵屋などに到底かなわない点もまだまだあるのも事実だ。

 一つは料理のレベル。亀の井別荘としては「地元の新鮮な素材にこだわった」「田舎料理」と触れ込んでいる。確かに自然薯や地鶏などは新鮮であり、素材の旨みを味わうことができた。野菜も新鮮でみずみずしい。しか、し料理全体の完成度にはまだまだ満足できない。「田舎のおばあちゃんの手料理」という感じだ。
 「ここには贅沢なものはありませんから・・」と客室係は予防線を張る。しかし問題は「料理」自体のレベルにある。九州以外から来て、料理に不満を持つ人は少なくはないと思う。昨年には、ここ亀の井別荘にて「風の食卓運動」と題し、地域の素材を利用して地方から料理を発信するイベントが行われた。このような大変評価できる「運動」を実際の「亀の井の食事」に反映させると良いと思う。

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 もう一つは浴場の清掃。以前もそうだったが、ガラス張りの大浴場の天井部分に落ち葉が積もっている。確かにこれだけの敷地、落葉も日々大量だとは思う。しかし一番人目に着くところ(湯船に入って上を見上げる人は、たくさんいるだろう)の掃除が不十分なのは問題と思う。

 更に客室係のレベル。ここは「お客さんと客室係との相性もそれぞれ」という事で、一部屋に2名の客室係をつけている。そのコンセプトは素晴らしいと思うが、客室係のレベルにかなりの差があるので、もう少し均等のレベルにして欲しいところ。そして配膳用のカートの音。「ガラガラガラ」と大きな音を立てて部屋の前を通りすぎる・・これでは「1万坪の敷地に離れ」という良さが半減する。
 色々雑感を述べたが、福岡から車で1時間30分の距離に、これほどの素晴らしい「別荘」があることは嬉しいこと。「亀の井別荘」の進化を楽しみにまたいずれ再訪したい。

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目出度い新年、小豆と共に 「阿月」

0701azuki1Aicon2007ch_1八坂神社から八坂の塔に向かって、下河原通を南に歩いてみ~!アタシ、意識無しに店に入ってたわ(怖いよ;) だって小豆のたまらない香りがその辺りに充満してて、あまりの良い匂いに「ごめんください」状態だわよ。その名も「阿月」っていうお店じゃない?!いきなり洒落かよって突っ込む暇ないくらいの小豆の香りに気絶(おい!) 寸前(あ、まだ;)

 「下河原 阿月」って言えばズバリ三笠でしょ~!「下河原三笠」って言うんだけど、注文してから作って下さるんだが、待てない!待てないよ大将~と叫びたくなるくらい見える位置で三笠作業。生きた心地がしなかったね(ヨダレヨダレ;) 店内はこじんまりとしてるが、本当小奇麗。入ってすぐにイートイン出来るスペースがあるんだけど、ココに来る前に生菓子やわらび餅など、数件お邪魔した後だったから、テイクアウトとお願いしたのにその手にはちゃっかり三笠が・・・あ、口に運ばれてる; ごめんなさいね~女将さん; アタシ、これでも我慢したのよ(いつだよ;)
 「下河原三笠」には大と小があるけど、大は700円する大物なので、要予約で。小は予約なしに140円で購入可能。白餡と黒餡があるが、どちらも本当甲乙付け難い、あ、アタシ?とにかく良い香りでどちらも頬張ったから分からない(おい!) とにかくその場で頬張る事をお勧めする。ケーキのようなしっとりした生地が口中に満たされた時にあんこちゃんが「アタシもどうぞ~」と押し付けがましくなく、でも主張十分に入ってくる。「ざ・ダブル主演」(・・・;) 小豆ちゃんの一粒一粒がしっかりちゃっかり大きめで、それなのに甘さがちゃんとしてるって珍しいと思うのよ。0701azuki2

 よく小豆はデカイ、けど味も大味ってあるし、粒が崩れて甘さもないなんて多い。甘さはあるけど砂糖でって店もあるが、ここはあんこちゃんってコレよ、この味、この甘さ、真実の愛状態!(ズレテルよ;) いやいや三笠だけって言わない言わない。ココは他にも香ばしい最中と完璧なる餡の共演、その名も「高台寺最中」。
 こちらにも大130円と小100円があるが予約なしに購入可能。私はその他にもテイクアウト用の善哉なども購入したが、どの菓子の餡も最高。それもそのはずで、菓子によってあんこも使い分け、美味しさを最大限にいかしてるってわけよ(さすが、よっ!餡王女!)

 デパートにも卸してなかったはず、そうよ、ココでしか味わえないはず!アタイ、良いご縁で結ばれたのね~(誰が;) 京都の味にうるさい、いや、うるさくない人も含めれば物凄い数の人が「三笠なら阿月さんとこが美味しいんとちがいますやろか?」「でんがな、まんがな」って言うでしょ(最後違う違う;) これはお取り寄せ不可ですけど、仕方が無いと思いますよ、思います思います。
 行こ、行こ、しゃ~ないから京都まで行こ!贅沢な旅になりまっせ(誰じゃオマエは;)

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