ジャパニーズクロワッサン「三日月屋」

全国放送でも取り上げられるクロワッサン専門店、それが「天然酵母クロワッサン 三日月」。その名の通り、三日月の形をしてるからクロワッサンという名の逆バージョン的なネーミング店。
本店工場は北九州市若松にあって、そちらでは直売店があるようだが、店舗としては薬院店が1号らしい。住宅街に程近い場所にあるんだが、近くにはパン屋「セ・トレボン」に菓子屋「16区」など、良いお店が豊富な地域。
小さいお店ながら開店10時からすでにひっきりなしにお客さんが出たり入ったり。ご近所の奥様など皆さんが普段着でお買い物。人気が出て最近は、購入数を限定1人8個までで販売しているので、全種類を買えない悲しい状態に。売り切れ商品の焼き上がりを待つ人の為に整理券を発行。確実に手に入れたい場合は前日までに 電話で予約した方が良い。
プレーン、チョコ、メープル、シナモン、チーズ、ヨモギ、きなこ、あずき、ごまなど通常9種で、あと季節商品が出るようだが詳しくは問い合わせを。(優しいフリーダイヤル0120-22-9683) お値段は160円~180円。一つの大きさが迫力の手のひらサイズで、食べ応え十分。食感は表面がパリっとしてるから「サクッといけそう」と思いきや、一枚はげばモッチリモチモチな生地で、途中クロワッサンを食べてる事に忘れそう。和物が多いので、よもぎやあずきなどは、端から端まで小豆がたっぷりだから下手なアンパン食べるより1個でも満腹状態に。これで180円はお得かも。
三種類の最高級小麦をブレンドし、天然塩に最高級無塩バター使用をこだわり抜いたクロワッサン。添加物、卵、牛乳も使っておらずいたってシンプルだが、時間をかけこだわりの製造方法。正直、フランスのクロワッサンとは違う物ととらえたほうが、より美味しく感じると思う。しいて言えば「ざ・ジャパニーズクロワッサン」。
その違いだが、フランスでも賞を取るなどクロワッサンと言えば「メゾンカイザー」のクロワッサンを例にあげれば、パリッと感が最後まであり、食べ初めから終わりまでしっかりと香る甘さはまさにバター。層も一枚一枚が花びらのような繊細な感じで、一枚一枚がくっ付いておらず、なのに下手すると口の中に刺さるほどしっかりした生地。なので色んな意味で食べ方に気を使う(笑) そこで必要だったのはカフェオレ。私はカフェオレとクロワッサンなどの組み合わせるのが好きだった。パリでは食事というより軽食だったし、具を入れる発想はなかった。
そしてココ三日月のクロワッサンだが、具が小豆だったりするからだろうが、ココの良さはその必要以上のモチモチ感。日本の気候と好みがピッタリあったのだ。メープルでもチーズでも、ココのは和を感じさせる香りや食感に好意を持ってしまう。
売れているからこそ、次から次に製造されていく、それも美味さにつながってる事は間違いない。お取り寄せ可能だが、数ヶ月待ち状態になってるで、地元ならば店に出向く事をお勧め。
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線切りのジャガイモでフォワグラを包み込んだ一品。プレートが運ばれ、目の前でエミュルジョンスープが注がれる。丸いジャガイモを真ん中から割ると、フォワグラが現れる。かすかに湯気が立ち上がる。皿の中で一つの世界が完成している。スープとレンズマメが絡み合い、ファワグラの旨みが広がる。その旨みをかみ締めながら目をつぶると、大地が広がるようなイメージ。

今回はボンボンの詰め合わせ?を頂きました。ココのボンボン達はどこかフランスのカフェの家具のような、つまりステンレスや鉄ではなく、木やガラスなどの人との長年関わった家具達の雰囲気にマッチする。なんと言うか、洗練というより温かみというか、カフェでまったりしたお爺さんや孫なんかが口にする・・・言っとくけど、フランス人を想像してね(笑)ココの味は決して難しくない。子供心を忘れず、コレを味わう時は笑顔さえ出るという雰囲気のショコラ。ストレスフリーになりたい大人にお勧め。

