リッツカールトン東京「カールトンスイート」 東京ミッドタウン特集(4)
今話題のミッドタウン内、「リッカールトン東京」に早速連泊してきたわ。
ちなみに、大阪に行く時は必ずリッツカールトン大阪とは決めているけど、世間が言う程評価しての事ではない(他にないらしいから)。家具や設備は古いし、少しかびの臭いを感じる事もあるし。サービスがすごく気に入る人もいるみたいだけど、私的には、あれは「地元の常連に対して」だと言う印象だった。
だから今回、大阪のとは別物として、「東京はまだ新しくホテル側も気合いが入っている」ので、期待したわ。
結論としては、部屋とサービスの満足度はかなり高かった。他の新しい外資系の若いスタッフにありがちな失態はなく、ワガママにも笑顔で、皆さん迅速対応。かなり満足。これこそがリッカールトンのポリシーよね。
内装デザインは、さすがミッドタウン、「デザイン発信施設というコンセプト」だけあって、スッキリ洗練されていて色彩も品がいい。当然最新設備で備品も素晴らしい。クラシカルなインテリアを好む方にはかなり良いと思うわ。(私はモダンな方が好きだけど)
しかし、客層が・・・(笑) あの雰囲気は大阪だけかと思いきや、この東京でもそうだった!おばちゃん達や家族連れのガヤガヤ感はすごい。豪華で美しいはずのラウンジやロビーは、人ごみで散々な空気(おばちゃん集団が大声でトイレを探し回るとか、子供と父親がミッキーマウスを歌いながら過ぎ去るとか・・)。ミッドタウンの中の一つの名所になっているから、仕方がないかもしれないけど、パークハイアット東京のあの洗練された空気は期待できない。マンダリンやコンラッドは最初から、大人でシックな雰囲気だったから、これはもうコンセプトと立地の違い、割り切るしかないかもね。
リッカールトン東京では、120m2のスイートでも、他のホテルに比べると割安な設定だし、充実した設備と豊富なルームサービスを楽しんで、お部屋で静かに過ごした方がいいわ。とにかく、写真でもわかるはずだけど、この部屋からのパノラマは、他のどのホテルより素晴らしいわ。
アメニティも、今ではどこのホテルもあの緑ブルガリだけど、ここは一線を博してリッツとブルガリのコラボでデザインも品質もよい。タオルも十分用意されてて、スリッパはフカフカで、布団やシーツも気持ち良いわ。クローゼットや引き出しも普通より三倍もある。更に欲を言うなら、このサイズの部屋ならトイレは二つあっていいよね(笑)
静かで絶景なこの部屋以外で過ごすなら、繋がっているお隣のガレリアに出向い
て、オシャレなカフェやバーで一杯した方がマシな気がする(笑) 例えばホテル側すぐ近くにある「Union Square Tokyo」がお勧め。
大阪と比べてばかりになったけど、やはり断然東京のリッツカールトンの新設備とサービスはポイント高かったわ。次はミッドタウンがもう少し落ち着いた頃にまた泊まりたいわね。
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