台湾「九份」「市林夜市」チェリ~の疲労乾杯編(4)

台湾と言えばお茶も有名。観光客が訪れるお茶屋さんの中でも、質の良いお店を紹介して頂いたからオジャマよ。台湾流お茶の定義を学びながら3種類のお茶を頂いた。お酒が大好きという酒ヤケした声のオバサマに注いでもらって、何回も頂いたが本当美味しい。ケチってないから濃いし、ウマかったから買ったわ。東方美人。ちなみに東方神起は韓国のアイドル(聞いてないし;)
紅茶に似ているのその味は、イギリスの女王も愛したと説明を受ける。ドコに行ってもそう言われる。最後には「じゃ、紅茶でイイじゃん;」と言いそうになる(抑えて抑えて;) 「じゃ~チェリ~美人でイイじゃん」と言いそうに(それはない;)
お茶菓子に出てきた、オクラとシイタケの乾燥菓子は結構イケル。ココにしか売ってないと宣伝されたが、パッケージにカタカナで、「オクラ」と書かれてるのを見ると少し悲しい。本当にイイのか台湾!と上を向いて涙をこらえながら2つ購入(買ったのかよ!) うまい物には目が無いさ(・・・;) もう一つお土産にお勧めは、空港などでも買えるカボチャの種。もうボリボリよ。三越の地下食品売り場で買うほうが安いけど、ま、そこはお好きに。なかなかお土産が買いにくい台湾に、これはイイかも。
さ~さ~本格的にお腹が空いてきたよ~(またかよ!) 観光地としても有名で、映画にも使われた九份(きゅうふん)に行きましょ~。金鉱の街としても有名だけど、ヴェネチア映画祭でグランプリを獲得した、映画「悲情城市」の舞台にもなったココは、台湾の北部に位置する山間の町。その昔9家族しか住んでいなかったので付いた名所。今はモチロン沢山の人が住み、沢山のお店があるけど、実際は働きに山に登ってる人が多く、住んでる人は少なくなったとか。それでも観光客はとても多く、栄えてる町という印象だった。
なんでも「千と千尋の神隠し」に登場する、トンネル向こうの不思議の町そっくりだという事から、日本人観光客が増えたんだと現地の方が説明してくれた(そうなの!) 確かに印象的な場所だったな~。山にあるから階段や坂があって、小さな店が沢山あるの。本当飽きないくらいの数でね。今回も面白いお店をハシゴしたよ~。
とくに面白かったのが台湾流クレープアイス? 薄い生地の上に、何ナノかな~?落花生が沢山詰まった固まりを、カンナで削って生地にのせるんだけど、注文するとその上にアイスクリームをのせて包んでくれる。味は落花生の香ばしさに甘い食べ物。とにかく甘いのなんのって。台湾に来たら必ず勧められるお菓子で、若者に人気。
そうそう、ココの代表的お菓子と言えばコレは外せないのよ!「芋圓(ユィーユエン)」。里芋の団子というべきか、タロイモとも聞いた事があるけど、粉と一緒に丸めて湯がいてカキ氷やぜんざいの中に入れて食べる。モチロンコレだけで食べてもイイ。色んな味があって、カボチャやゴマなど、色を見てもすぐわかるような味。味自体はとってもシンプルで、驚くほどの薄味。感触は固めの白玉みたい。冷やしぜんざいと温かいぜんざいと2種で挑戦。これは予想に反して甘くなくさっぱり頂いた。
坂の階段の写真は日本人でも良く目にする風景かもしれない。昔、志村けん氏の日本アジア航空・台湾CM時に使われた場所だし、台湾の町中よりポイ場所だからね。ここの途中にあるお店で昼食をとってみた、台湾料理店「阿妹茶楼」。日本人の客が多い事を想像させる、日本語の看板を見ながら店内へ。
ココの窓から見える風景は本当良かった。山の上にあるので、見下ろすという表現がピッタリ。見下ろした場所に漁港があるんだけど、異国情緒という言葉が合うな~と、提灯の沢山ぶら下がった階段を暫く見入っていたくらい。
食事はとてもシンプル。日本の軽食のような物が並び、普段はあまり食べない庶民ポイメニューも、場所と景色が盛り上げてくれて完食(なんだかおいおい;)
韓国の南大門と東大門を足して二で割った場所を発見!こちらでは何箇所かで存在する夜市。アタシがお邪魔したのは市林夜市。少し明るい時間から散策に行ったけど、もうスゴイ。若い人達の熱気に圧巻。あゆもSPに囲まれて歩いたという場所に、アタシもSPもどきに連れられて歩いたが、これはスゴイ。洋服屋さんからフルーツ屋台に、グロイ感じのおつまみ系屋台にと、もうスゴイ。ベルトだけを販売するベルト屋さんや、ゲームセンターに似てるけど、クレーンゲームしかないクレーンゲームだらけの店など。食事系を目的に、屋台が集まったエリアに潜入したけど、これが本当に更にヤバイ。暑い熱気で数分でリタイアしそうに(早っ!) ヤバイから(に、逃げるな~!)
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とにかくスクーターの量が多い事がわかるのが、信号待ち。なんと車とは別に、スクーター専用ラインと言いますか、専用待ち場所が存在する!道路にもスクーターの絵が。もう爆笑(笑い過ぎですから;) ありとあらゆる店先にスクーターがズラっと並んでるが、決してスクーター店ではなく、ただの路駐。台湾では車を買う際に駐車証明がいらない為、物凄く路駐が目立つ。まだまだ土地が余ってるように見えるからなのか、あまり難しく考える人はいないみたい。暑い、とにかく人も暑い国ですわ~。














器用だった主人は、生菓子しかなかった当時に、オーブン釜を発明し焼き菓子を作ったというからめちゃくちゃ驚き。お店の看板菓子でもある「月餅」も、主人が好きだった謡曲から付けたんだって。中国菓子の「げっぺい」と言っていたのを、お客さんが「つきもち」と呼ぶ事から名前を変えたんだとか。たしかに同じ字だけど、中国菓子のげっぺいとは、見た目も食感も味わいも違うから、今となっては変えて大正解だよ~。つうか、餅って書くけど全くもって餅じゃなく饅頭。これでもかな饅頭。

