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「迷える子羊!食らえ、梅ヶ枝餅どぅあ~!」

070928daza1Aicon2007ch_1そうさ(なにさ;) もう受験生にとっても、そろそろ時間に限りが見えてきたのではなか?!(何故に崖っぷち;) 時間に余裕がない時にこそ、ここぞとばかりに踏ん反り返って攻略をあみ出したい、ピピピピピ・・・とぉー!(おい;ドコへ行く)
 そこでやっぱりまずは「太宰府天満宮」へノコノコと参る(ふ、普通~;) そこからが本題(またかよ;) そっ、梅ヶ枝餅なる媚薬な餅(普通の餅!) 侮るな、媚薬無くしてホンロウされず、よ(ホンロウされたらアカンやろ;) 時間のない崖っぷち組にはとっても必要な展開の極み。それは見方を変えれば違った道もある(ほ~、どんな?) ある店があるのよ、「寺田屋」さん(店名言ってるし;)

 正面からは単なる土産物屋的雰囲気があるから、なかなか混雑しない梅ヶ枝餅屋さん。場所は参道を上りつめて左側1番上なんだけど、そこまでに何件も美味しい店を通り過ぎ、ココまでくれば大宰府天満宮一直線だから、なかなか寄れない。
 ところがお参りした帰り、来た橋には戻らず、少々右横にそれた道をズズズイと歩けば、参道まで下れるはず。そこに1件の落着いた茶屋が。お?こんな所にあったかいな?と門をくぐり中庭へ。

 「おかみさん、ココいいかい?」
 
「へ~、おこしやす」(絶対言わんやろ!)
 「良い雰囲気の中庭・・・あれ?ココってばさ?」
 
「へ~、寺田屋ですますどすえ」
 「ひえ~~~~」(ない、絶対ない;)
070928daza

 つまり、先程紹介した「寺田屋」さんは、裏からも入り口があって、こちらから見ればまるで違う佇まいをしてる風に見える。結局は同じ店内で、同じメニューなのだが、見方によっては違う物を頂けたような面白さが。
 で、今回頂いたのは「抹茶(梅ヶ枝餅1個付き)680円」。これにココのもう一つの名物、梅干が付いている。小豆に梅干は合うから、これは良い組み合わせどすますね。その上、こちらはネットでオンライン注文もやっていて、梅ヶ枝餅はモチロン、梅干も買えちゃう。
 そうそう、受験生にも崖っぷち組にも最後は縁起物を・・・と言うことで、大願成就を祈っての「合格梅」もございますよ~(な、なるほど;)

 有名どころでは、とんねるず「食わず嫌い王」の、妻夫木聡のお土産としても登場。ね?見方によっては味も名が張れば美味しくも感じる(・・・え~;) ちなみに、今大宰府天満宮でおみくじを引けばイエロ~でございます。時期で色の変わるおみくじ・・・カツ!!(勝負アリ;)

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コンラッド東京「ゴードン・ラムゼイ」、シックに大人のディナー

0709ramsayAicon2007ri_1前回はランチでの利用を紹介した、ミシュランイギリスの3つ星「ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京」。今回はディナーを紹介。満員でガヤガヤした雰囲気のランチに比べ、ディナーは一変して照明をかなり落としての大人の雰囲気。客席も空いておりゆっくりとディナーを味わえる。

 ランド産のフォワグラ、アーティチョークのブルーテ。フォワグラをブルーテに溶かし込みながら頂く。やや塩は強いがコルトンシャルルマーニュに抜群の相性を示してくれた。
 オマールのビスク。非常に綺麗なプレートだ。かすかなカレー風味が食欲をかきたてくれる。
 モンサンミッシェルのムール貝をふんだんに利用したスープ。ムール貝特有の海の香りとクリーミーなスープが絶妙なバランスで口の中で広がる。フレンチの楽しさを体現するような味わい。
 子羊背肉のポワレ。大きな肉の固まりを目の前で軽やかに取り分けていただく。綺麗なロゼ色に火が入りジューシーな子羊の旨みを堪能する。

 指導的立場と思われる女性の方がにこやかに、かつ、的確なサービス。大変楽しい時間を過ごすことができた(ただ全般に男性サービス陣にもうちょっと頑張って欲しい)。塩使いのピンポイントの強さもランチと同じイメージ。ゴードン・ラムゼイの一つの特徴なのだろう。

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コンラッド東京「チャイナブルー」、クールでモダンな中華ランチ

Aicon2007ri_1コンラッド東京」28階一番奥、「ゴードンラムゼイ」の横に位置する中華料理の「チャイナブルー」。ゴードンラムゼイでも印象的だったあの天井高と同じ。こちらも巧く造ってある。
0709china2 ラウンジ同様、浜離宮・ベイエリアを望む絶景側の窓沿いにテーブルが配置され、天井まで高くそびえたつワインセラーとすっきりした空間。天井からぶら下がる象徴的な青い灯ろう風の照明は、空間デザイン的にも素晴らしい。むしろゴードンラムゼイより、こちらの方がスマートで居心地が良いか。
 事前に予約するなら窓際席か、ワインセラー奥の個室を指定したい。ワインリストはゴードンラムゼイと全く同じものだった。総料理長は、シンガポール・フォーシーズンズホテル、香港の利園を経たアルバート・ツェ氏。

 蟹の身をほぐしたサラダ仕立ては、カラフルでフレンチと見まがうばかりの美しいプレート。
 燕の巣のスープはほっとする味わい。野菜の甘味がスープに溶け出し、体に染み入る優しさだった。
 金目鯛を蕎麦で巻き込み、からりと揚げている斬新な料理。ソースはシャンパンソース。ソースはやや甘く中華らしい味わいだ。

Aicon2007mi豚肉とパイナップルの炒飯は好きだったな、お腹いっぱいだったのに美味しくペロッと頂いちゃった(笑) デザートに付いて来たワンタン揚げもシロップが良く合い面白かったわ。
 サービスは愛想にやや欠ける?気もするけど、料理の簡単な説明はきちんと行われて、尋ねるとさらに詳しく説明してくれるわ。

0709china3 ゴードンラムゼイを彷彿とさせるプレートデザインは、美しいだけではなく洗練され、中華の技術を盛り込み素材を十分にいかしている。実は余り期待していなかったが予想を見事に裏切ってくれた。ただ完成されたフレンチにはもちろん敵わないし、中華らしい中華にも敵わないので、過度な期待は酷で変化球的な楽しさを味わいたい。

 中華の大衆的な雰囲気が苦手で、中国の本格家庭料理っぽいのもあまり得意ではなかったので、正直このCHINA BLUEはとても嬉しかったわ。洗練された空間に洗練されたアートなプレート、お味もヘルシー感のあるサッパリとした物なのに、ちゃんと印象はあって美味しい。ワインに合う中華ってあるのね。ランチの時間帯は空いているようだし、女性同士やデートでオシャレに、絶景を眺めつつゆっくりとした時間を過ごせそう。ちなみにこのホテルでは、ルームサービスでもチャイナブルーのメニューが頂けるので嬉しい。

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ベージュ東京、シャネルツイードで銀座ディナー

Aicon2007miシャネルビルでお買い物やアートを楽しんだ後は当然、10階のアラン・デュカスとシャネルのコラボレストラン「ベージュ 東京」でお食事したい。食前の一杯には、夏以降一般にも開放されたルーフテラス「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」も、これからの季節なら過ごしやすい。

0709beige 「ベージュ 東京」は明るめの時間から入ると、素晴らしい建物の造りやシックにベージュ色で統一されたインテリアが綺麗に見えて好き。あちこちに施されたシャネルマークは女心をくすぐる。基本、照明がかなり暗く押さえられているので、すっかり日が落ちると夜景に仄かなロウソクの火といった感じで、とってもロマンティックにデートモード。
 スタッフの制服は当然カールラガーフェルド。1階の受付から始まってフロアのサービスまで、皆さん控えめできちんとした印象。料理後の盛りだくさんなデザートまで、ゆっくりソムリエの方々とワインの話で盛り上がるのも楽しいわ。

Aicon2007ri_1レストラン内のライトはかなり暗い。客席間は窮屈に見えるが、天井がかなり高く、ガラス張りの窓なのでもさほど気にならず、落ち着いてゆっくりと食事ができる。サービスも尋ねれば的確な返事が返ってくる。

 根来の漆器でそのまま頂く「メロンのスープ」。メロンが口一杯に広がるが、アミューズに持ってくるのはどうだろう。
 「栗の粉のラビオリ」。複雑なアプローチを積み重ねている印象で、色々な甘み・酸味が混じり合う。
 「蟹にカリフラワーのムース」。カリフラワーのムースというとロブションを思い出す。何となく似たデザインだがムースはややもったりしすぎている。
 「赤座海老のポワレ」「子羊の脊肉のロースト」。どれもそれなりにおいしいのだが、「おっ」と圧倒されるプレートには出会えなかった。

 シンプルなおいしさのブノワに対して、高級感のベージュという棲み分けは理解できる。ただプレートの上に色んな要素が乗りすぎている。それがうまくはまると数段上のおいしさに昇華するし、はずれればバランスが崩れたプレートになってしまうのだろう。前にも書いたが味そのものより、銀座一等地の空間・サービスを味わうデート向きなフレンチレストラン。

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「レディタン ザ・トトキ」、大人による大人の為のレストラン

0709totokiAicon2007ri_1銀座レカンで10年以上料理長を務めた、十時シェフが提案するカウンターフレンチの「レディタン ザ・トトキ」を再訪した。今日もカウンターは満席で、店内はざわめきで活気にあふれている。

 アワビ・ホッキ貝・ハモのジュレ。アワビにはグリエによって香ばしく火が入っている。
 ハモは、フレンチのレベルでは頂いた経験のないほどの品質で、プリプリの身質。ジュレも酸味と旨みのバランスが抜群だ。
 続いての前菜は、すりつぶしたジャガイモの上に雲丹が添えられている。ジャガイモは「インカのめざめ」。古米のピューレのソースを合わせて頂くという趣向。今まで経験したことのないような味わい。斬新だが素晴らしい出来栄えで本日の一番のプレートだった。

 山口産の天然うなぎ。トロリとしたソースで頂く大ぶりのうなぎは脂が乗りに乗っている。
 北海道焼尻島の子羊のパイ包み。柔らかくジューシーな子羊はとろけるような食感。フランス産が入荷しないためニュージーランド産を提供するレストランが多いが、焼尻島の子羊はクリーミーな旨みが絶品だ。

 とにかく素材の質がずば抜けている。しかもその素材をこれでもか、これでもかと正面からぶつけてくる。そして塩、ソースの味わいのバランスがとにかく「まろやか」。
 最先端のフレンチかと問われれば違うが、素晴らしい素材にきっちりした技術を加えた「昇華した美味」が頂けるという意味ではまさにフレンチ。値段はワインを合わせるとかなり高いが、それを優に上回る満足感で店を後にした。

 なお、細長い手狭なカウンターなため、落ち着いた空間でゆっくりフレンチを頂きたい時には不向き。カウンターの長所短所をわきまえて、親しい人と利用しないと満足感が落ちるので注意が必要。優しい笑顔の十時シェフはもちろん、マダムやソムリエの方も優しく的確なサービス。

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黒田さん、やっぱり黒豚しゃぶしゃぶ呼ばれました☆(2)

0709kago4Aicon2007ch_1鹿児島と言えば「黒田、本部長が呼んでるぜ」でしょ?「黒豚横丁が呼んでるぜ」(あ~JRの鹿児島スイッチ;) 黒田さんの鹿児島行ったらココでしょ、な店「あぢもり」さんにお邪魔しました。九州の地方テレビでもよく登場するお店なんだけど、店に入ってすぐに設置されてるテレビには、その各局で放送された「あぢもり」の紹介番組を延々流してたな~。
 店は商店街を通り抜け、少し行った左側にあるんだけど、この商店街は想像よりも何もないから驚くな!(おいおい;) カラオケ屋とパチンコ屋があそこまで立ち並ぶアーケードを今だかつて闊歩した事がない、アタシはチェリ~(あ~そりゃどうも;) 予約が出来ずに並ぶ羽目に・・ココは有名だから旅行者多いのね。

 満席。実は普通にトンカツのメニューもやっていて、1階ではトンカツメニュー、2階から上にお座敷で豚しゃぶメニューになってるの。トンカツ定食だったら予約せずに入れたんだけど、ココまできて豚しゃぶは外せナイアガラ!(また出た;) 思ったより早く通されいざお座敷へ。鍋に豚をシャ~ブシャ~ブして食べる本当シンプルな物。豚をしゃぶしゃぶするスープがオリジナルらしく、すでにしっかり味がついてるので、何も付けないで食べるんだよ。これは本当に美味い。ただし少々濃いかも? ご飯が欲しくなるが、それは次に出てくる野菜や巾着の中に入った餅でも十分に満足。

 野菜を入れ始めたら、今度は「すき焼きのようにお食べ下さい」の案内通り、器には卵が割られつけながら食す。う~ん、これぞすき焼き(違うし;) もうすき焼きでイイじゃ~ん(そうなの;) シメにはコシの強い細めんのうどん登場!結構な量で、何だかそんだけの量だすなら、豚肉と交換してよ~とねだりたくなったよ。

0709kago5 本当のシメはココからだった(なぬ?) デザ~~~トォ。鹿児島らしいデザートにチェリ~ちゃんウットリ。かるかんです(かるかん?) 鹿児島名物のかるかんよ~。山芋で出来た淡白な皮にさっぱり系の餡が入ってるの。実は餡が入ってない物が最初のかるかんだったようだけど、アタシは断然、餡入り募集中(募るな;)
 このコースで4000円。お昼だから比較的お手頃だね。追加注文OKだから、数量限定の「とんとろ」なんて物も聞いたらイイんじゃな~い?聞いちゃいなよ~(ほっておいて;)

 こうなったら今度はデザ~ト注入ゥ(まだ食うか!) 食事が済んだらデザ~トもね♪と言う事で、「あぢもり」さんから少し商店街に戻ってきた所にある、鹿児島名物の白熊で有名なお店「むじゃきっこ」。鹿児島でこの白熊を知らないなんてありえない!でしょ~?これは、つまり氷なんだけど、白熊はちょこっと違う。氷に練乳をかけた物と思われがちだけど、その練乳が違うのだよ。改良に改良を重ねて出来上がったのが、この白熊(どう違うの?) わからん(え~;) ま、カキ氷だよ(おい;)
0709kago6 また行列で皆さん白熊狙い。今では白熊と言っても数十種類もあって、通常シンプルな白熊には、練乳にフルーツが乗ってる。これは白熊に似てるから付いた名前なんだけど、色んなバージョンがあって、今回アタシが頼んだのはチョコレート・・・すでに白熊じゃないじゃん(確かに;) 他にも宇治金時やらプリンなど・・金時があるからって銀時があったからスゴイ。銀時は練乳に白いデカイ豆が沢山乗ってるが・・・どうでしょ~。凄く大きいので、二人で一つをわけてイイっぽい。お値段も600円~とデカサのわりに格安。鹿児島的値段なのかも。

 そしてお土産は必至!必ず人に要求するお土産があるんだけど(催促するなよ;) やっぱり鹿児島なら「さつまあげ」。ドコのでもイイわけじゃないのだよ、ワトソン君。ココのさつまあげじゃないと困るんだよ、メリ~さん(だ、誰;) その名もさつま揚げ専門店「揚立屋」。ストレートな店名のとおりマジ美味い。濃くなくさっぱりと頂けるから好き。駅にも売ってるから買って帰るのにも便利。ココのは本当食べ過ぎちゃうくらい、止められない止まらない、と、止めて~(おい;) 実はネットでも買えるから、取り急ぎ鹿児島まで行く必要はないけど(それを言うなよ;) それでもお土産はココにしてね、ね?聞いてる?(だから要求するなよ;)

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「すし善」汐留店、札幌の寿司もやるじゃん!

Aicon2007ri_1北海道札幌の人気寿司店「すし善」のカレッタ汐留店。コンラッド東京前にある電通本社ビル・カレッタ汐留の46階にある。広々とした店内の入って右側は、窓から見える高層ビル群の景色が素晴らしいテーブル席。左側にカーブを描く長いカウンターがどっしりと構え、品の良い清潔感がある。しかし敷居は決して高くない。

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 ネタはやや大振りにきりつけるため、握りの見た目はあまり良くないが、ネタ自体は薄めなので口の中で交じり合うバランスは決して悪くない。シャリも柔らかく握られるので、パッとはらける感じはないものの、ネタとスムーズに交じり合う。シャリの味付けも品が良く全体的に安心して食べられる握りだ。

 マグロもなかなかの品質だし、コハダもいいシメ具合。赤貝トリガイは本来の旨みと風味がふくよか。アラも博多で頂くのと負けない味わいだ。江戸前の仕事を取り込みながらも、素材の新鮮さを全面に出す北海道寿司の良さも感じられとても楽しい握りだった。
 最後に出される「元祖とろたく巻き」は、トロとたくあんを巻いて白ゴマをまぶしてある巻物だが、満腹なお腹でも、カリコリとたくあんの歯応えが楽しく頂ける。薄く綺麗に切られたガリはきりっとした味わい。

0809susiz2 優しく礼儀正しいスタッフに清潔感ある店内。江戸前のやりすぎてない適度な仕事が、新鮮さの生かし方を知っている札幌の職人ならでは。福岡のお寿司屋さんもこういう仕事が出来ると素晴らしいと思う。
 夫婦やカップル・家族で安心して通える寿司屋は意外と少ないのだが、ここ「すし善」は安心して利用でき満足感も高いだろう。「ネタの一覧」をそれとなく目立たないようにカウンターに置かれているのも敷居を低くしてくれる。「久兵衛」の世慣れた敷居の低さではなく、地方の良い意味での敷居の低さが好印象だった。

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黒田さん、チェリ~ちゃんも鹿児島に呼ばれました☆(1)

0709kago1Aicon2007ch_1夏の疲れを癒したい!そんな時に行こうじゃないか、鹿児島スイッチ♪(あ~つばめぇ) そうそう、博多からつばめに乗って最短2時間12分(ま、マジ!) 近くなったのよ、アタシのお庭も(・・・ごめんね~皆;) でもさ、少々何だかな~なのよねぇ(何が?) 博多駅からまず、真っ黒な車体の「リレーつばめ号」に乗ってね、熊本の新八代駅で今度は白い「つばめ号」に乗り換えて終点鹿児島なんだけどぉ(なるほど~) ただの乗り換えなのよね。席番号も一緒、だからさっきも斜め前で大爆笑してたオヤジさんが、乗り換えても斜め前;離れる事も出来ず、居眠りも一度起こされ乗り換えなのよ。あ~大変(おい、頑張れ;) 大変よ~、癒しに行こうって最中に起こされたんだからぁ(・・・;) さ!そんな居眠りはカンカン照りの鹿児島には必要ナイアガラよ!(ざ・北アメリカ?違うか;)

 やっぱり一発目は甘味よね~(まず食い気かよ) 桜島をこれでもかってくらい見渡せる絶景ポイント、仙巌園にいざ参上チェリ~ビーム♪(意味な~し;)
0709kago2 その仙巌園に行くのに便利な乗り物発見!その名も「シティビュー」。鹿児島駅のバス乗り場9番から定期的に出ている、市内60分一周してくれる観光バス。大人190円で、主要な場所に行ってくれるから本当便利。温泉なんかに遠出できない近場派には、断然市内観光可能なこのバスがイイね。
 仙巌園には約20分くらいで到着するんだけど、その途中に鹿児島と言えば「西郷どん!」の銅像前を通ったり、猫の額に匹敵する狭さに動揺しような「フランシスコザビエル」の公園前を通ったりします。その際には、観光バスらしく案内放送が流れたりして、こんな低料金で案内までついて便利だなんて、古い車体に座席もオツだったりするから大満足。運転手さんによっては観光地で少々の記念撮影用に数十秒停車をしてくれたりと、観光客バンザイな事も(いたねぇ、いたいた)

 ココ当りで名物な香りが!なぬ?(古めな展開だね;) じゃんぼ餅とな?(正確には両棒餅と書いてじゃんぼもちと読みます、はい) じゃんぼってばデカイではないらしい、う~ん残念。鹿児島の郷土菓子で、読みも方言の訛りでこうなったとか?仙巌園の中に入園してから、そのじゃんぼ餅をあつかってるお店にお邪魔。
0709kago3 こちらも2種類のじゃんぼ餅があってね、醤油味と味噌味。見た目はみたらし団子のようで、食べてみるとこれまた醤油味のほうはみたらしのお餅みたい。大きさは小さめで薄い。2種類片方は味噌で、なんだか名古屋の人が好きそうな味噌がこげたようなイイ香りだった。うん、美味しかったよ~、すんごい庶民的な癒しな甘味。これは空いた腹に染みたね~(泣き過ぎだし;) 6本で300円と格安。何本でもいけるから当然おかわり。う~ん、おかわりは味噌味のみ6本、まだいけそう。鹿児島に行ったら、広~い仙巌園で体力を消耗し、これ以上は無理ってくらい行き倒れ寸前にジャンボ餅を頂いたらいかがぁ(頑張ったご褒美かよ;)

 は~、甘味で満足したら、次は主食でしょ!(な、なに~~~!) 鹿児島と言えば「黒田、本部長が呼んでるぜ」でしょ?(は?) あ、「黒豚横丁が呼んでるぜ」だった(あ~JRかよ;) やっぱりまっとうな人間なら黒田さんに会いに行かないわけにはイカン!(いや、だからぁ) いざ、黒田さん!(・・・;)

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松嶋啓介シェフ 凱旋フェア ニースの香り(第2弾)

0709matsuAicon2007ri_1仏ミシュラン一つ星、ニースで活躍する松島啓介シェフの福岡凱旋フェアが、3月に引き続き、ホテルニューオータニ博多で開催された。相変わらずの盛況ぶり、テーブルは埋まり賑やかなダイニング。今回松嶋シェフと共にフランス人シェフもニースより同行したという。

 「ホタテの薄切り ジャガイモのコルク仕立て」。タマネギとからめて、ほとんど生のホタテと頂く趣向。コルク仕立てのジャガイモのフォルムも斬新で美しい。個人的な見解だけど、これはかなりニューヨーク的なイメージ、NYでもフェアをした成果を感じる。今回も楽しいポテト使い、サクサクでいい香りで美味しい。
 「ジュルス産フォワグラのグリエ」。繊細なでほのかな火の通し方なため、フォワグラの食感はとろけるように柔らかい。バニュルスシロップの香りと白桃の香りが渾然とフォワグラをまとめあげており、「お~」と感嘆がもれるほど。松島シェフ自らが、真空パックにして日本に持ち込んだという生アーモンドも楽しいアクセント。
0709matsu2

 「的鯛」。ブランチャーで火を入れた玄海産のマトウダイはぷりぷりの食感。前回のフェアでも感じたがこの魚の仕上げ方には脱帽だ。レモンコンフィとアサリのドレッシングがさわやかなニースの香りを感じさせ、南仏のイメージを押し広げる。大振りなパルマ産の生ハムをポンと付け合わせてくるセンスにも脱帽。
 是非頂きたかった、念願の「子羊のロティ」。子羊の表面上にこがした黒にんにくをまとわせている。十分な肉厚の子羊に的確な火入れでジューシー。黒にんにくが大きなアクセントになっており、子羊好きはもとより子羊を食べ慣れてない人にもおいしく頂けるだろう。

 前回のフェアに引き続き感じたのは、「素材」を素直に「おいしく」食べさせるセンスが素晴らしい。様々な料理人との交流や各国フェアを通じて、プレートのアート感もさらにキレているように感じた。今回もフレンチの楽しさをかみしめたフェアだった。

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京都「ギャラリー遊形」の後は「イノダ」でコーヒー

0709yukeiAicon2007mi日本一と称される京都の名宿と言えば「俵屋旅館」。そこで使われているグッズやリネン、食器やアメニティを販売している「ギャラリー遊形」。京都土産にお勧めだと以前もご紹介したわね。

 俵屋・女将の佐藤年さんがアーティストとして優れた方で、全ての物造りは彼女が手がけている。亡くなられたご主人はアメリカの方だった事もあり、日本の素晴らしい伝統の中にもモダンで遊び心のある、センスと心使いがきちんとマッチした物が沢山あるわ。

 そんなモダンなグッズは、厳粛なる日本伝統建築にも関わらず、旅館の風情に馴染んでいて特別どうと思う事がない。そんな自然さがこだわりなんだろう。

 例えば、今では我が家でも必需品の「におい袋」も、用途・場所に合わせて色んなデザインでそっと佇む。浴衣だけでなく、就寝時に用意されるガーゼ素材のパジャマなどは、シーツやクッションカバーと共に心地よい眠りを演出する。枕もとのバング&オルフセンやカルティエの目覚まし時計、それもこれも全てさりげない。

0709inoda 和・洋問わずインテリアに邪魔にならないシンプルさで、何より心地よい。細やかさがあり、和を基本としているのに和ではないモダンさ。そんな計算され尽くした雑貨や小物達を集めたお店が「ギャラリー遊形」。年齢問わず贈り物に喜ばれるので、ゆっくりじっくり一品一品眺めてみる事をお勧めするわ。宿泊された事ない方でも、垣間俵屋を感じる事ができる。

 そんな京都土産を手にしたら、俵屋旅館のカフェ、お隣の「YUKEI SALON DE THE」でわらび餅と言いたいとこだけど、まだオープンしてないので近所を散策。となるとすぐお向かいの「イノダコーヒー」。

 日本のコーヒー文化を世に知らしめた、昭和17年開業・元祖喫茶店といえば、京都・堺町三条のココ。ココをパクッた店も全国各地にあると思うわ。今でこそ寂れつつある喫茶店文化だけど、イノダコーヒーは健在。全国に支店や売店を増やして、元祖名店の貫禄十分。

 今回は自転車が並ぶ本店ではなく、すぐ近くにあるカフェっぽい三条店へ。老若男女でいっぱい。円形のカウンターは常連系?の旦那衆かしら、落ち着いた雰囲気。禁煙窓側の明るい席で「アラビアの真珠」を頂く。もともとカフェオレ派の私は、創業当時からのこだわりの飲み方「ミルクと砂糖を入れる」で。懐かしい甘さで美味しい癒し。期間限定などの喫茶店らしい大振りなケーキがショーケースに並んでいたが、夕食の時間に近かったので今回は断念。

 子供の頃、コーヒー好きの祖母に付き合って通った喫茶店は、きっとここを目指していたんだなぁ・・という極めて個人的な感慨に耽ってしまう、クラッシックな空気。これを続けて行くエネルギーと環境、さすがに京都だわと改めて感心した。

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台湾「女王の頭」「忠烈祠」「龍山寺」・・あれも飯♪きっと飯♪(5)

0709taip1Aicon2007ch_1台湾の不思議な現象に驚いた場所と言えばココ「野柳海岸自然公園」。とにかく自然現と言ってしまえばそうなんだけど、何とも言えない景色に異様な光景にも見えた。と言うのも、波が風が来る事で岩や砂が浸食され、このような形に変形してしまったというのだ(か、風でかよ~;) 場所によって様々な形があるが、えぐられたような崖を見ながら、ひとまず入園。

 こちらでボランティアをしている方に案内されながら、色々な事を聞いた。浸食のされ方によって、キノコのようになってる岩や、一番有名な「女王の頭」に似てる岩。これは数年前より首の辺りの浸食が進み、あと数年後には折れてしまうと予想されている。確かに以前の写真よりも幾分細くなっていたから驚き。見学に行った時は大雨だったので、順路の橋を渡る時、少々怖かったよ~(説明事態が浸食の連発やったもんな~;)
 オドロオドロシイ風景を見ながら歩くので、チェリ~ちゃん珍しくお腹も空かず(何故に腹の心配;) あ~、あれはソフトクリームに似てる(似てない;) いや、鯛焼きかな(絶対違う;) 案内人の「あれスヌーピーに似てるでしょ~!」の方がよっぽど違うぞ(それは同感;) 見終わってから通り抜けるアーケードでは閑散とし、食べ物が販売されてるんだけどチェリ~ちゃんでも頂けなかった。団子はないかな~(物によるのかよ!)

0709taip2 台湾でも徴兵制度があり、以前は体格がイイと3年も行っていた時代があるんだとか。通常は2年だったとか。最近では1年4ヶ月になったらしいが、更にスリム化として1年に期限を短縮する計画が進んでいるらしい。そんな徴兵で鍛えられた男子が頑張っている場所に、一般人のアタシ達が行ける場所と言えば「忠烈祠」(ちゅうれつし?) うん。戦争で亡くなった英霊を祀ってる場所なんだが、入り口にまるで人形のように、微動だに動かない衛兵が立ってる。記念撮影などで皆さん一緒に撮ってはいるが、本人達は目線さえも動かす事なく立ってるの。どんなに暑い中でも寒い中でも、これが仕事なので頑張ります(偉いな~;)
 ココで有名なのが衛兵交代の時間。陸・空・海軍から選ばれた衛兵が、交代で大門と大殿の守護を担当してるんだけど、1時間ごとに交代があるので、その際に交代式があるの。交代自体は15分程度でも、これを見に来る観光客のスゴイ事。 しかし、とても神聖なる儀式ゆえに結構厳しい。喫煙や大声での会話はもちろん禁止。エリアに入っての帽子や傘はしまいましょう。神聖なる場所、草履やスリッパ、ベタサンダルでのエリア内禁止。追い出されますのでご注意を。写真撮影は大丈夫だけど、衛兵にさわったり話しかけるなんてとんでもござ~いません!黙って見てても感動するから、ここは大人しく腹が減っても我慢しましょ~(そっちかい!)

 台湾でもやはり仏教は今でも根強く、とても信仰の深い方が多いと思われる。日本人も場所柄行きやすい所と言えばココ、台北市内最古の寺廟「龍山寺」。名前にも入ってる龍が彫られた柱が何本も立ってて、それは素晴らしい物だった。龍山寺は1738年に建立され、福建省晉江県安海郷龍山寺の観世音菩薩の分霊を主として祀っている。市内にあるからか、お年寄りだけでなく本当に若い人が多く来ていたのが印象的。
0709taip3 でも一番驚くと言えば、ありとあらゆる神、仏がいらっしゃる事。どんな事にでも、何にでも対応出来てしまうんじゃないかと思うくらいの数。信仰はあくまで儀式的とは言わず、真剣に拝み倒しても聞いてもらえるのではないか?と思えるくらいな、沢山の仏様方にビックリよ。日本と違う、なが~いお線香を真っ直ぐに持って歩き回る人々、頭を下げる方々、これは一種の生活の一部になっているんだから、台湾の人はスゴイ。エレルギーを熱々と感じちゃいましたさ。

 そう、チェリ~ちゃんも一緒にやっちゃいました。台湾的宗教のやり方、その1。こちらでは赤い木の半月型を、合わさった相方の半月型と一緒に、願いながら放り投げる。そうすると、その2つに分かれて落ちた時の形により、神様が聞き届けて下さったかどうかがわかる。形によっては聞き届けて頂けないから、聞き届けて頂けるまで投げる、そして聞き届けられれば感謝の拝みをする。
 おみくじを引くにしても同じ方法。いや~、初めての事でスゴイ緊張したけど、やってきましたさ。長い旅行の締めにコチラで拝めた事は、お邪魔した台湾に御礼と、無事に旅を終えた事への感謝、そして神から与えられた強靭の胃袋にも、オ~~~~感謝(そっちかい!) また日本に帰っても美味しい物が頂ける事を信じて(・・・;) また来るさ!アデュ~。

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