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パリ一番のアイスクリーム「ベルティヨン」 サンルイ島・シテ島観光

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Aicon2007mi4区のサンルイ島にあるベルティヨン(31,tue St-Louis-en-l'lle)と言えば、世界に知られる「パリで一番美味しいアイスクリーム」の店。セーヌ川沿いの散歩がてら、片手にアイスが丁度いい!と良く言われるけど、私は歩かないので、車が前に付けれる落着いたサロンでゆっくり頂く。売店とサロン(Quai d’Orleans)は違うのでご注意。サロン側は観光客も少なく、地元の人達の空気で過ごしやすい。ちなみに、旧ひらまつがあった場所の近くね。

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Aicon2007ri_1フランス人は本当にカフェ好きだ。老若男女が長時間座って、思い思いの時間を過ごしている。そう、凍えるような寒さでも外椅子でお茶している!(体温が高いと言う噂だが、寒さに強いのは間違いないようだ) 平日でもこうやってのんびり過ごす光景は、日本の慌しい日常生活からすると不思議な感じがする。

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 この日はパリに着いてまだ数日しか経っておらず、日中でも日本より5・6度低い寒さに慣れていなかった。なのに妻が、ベルティヨンを食べたい!と言うのでやって来たという訳。もちろん熱々のクレープを頼む事にする。

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 私はグランマニエを加えてフランベしたクレープシュゼットを。妻はクレープにショコラソース、季節の栗のアイスクリームを乗せて。ソースもマロングラッセもアルコールが強い感じ。日本の様に「繊細な甘さ」というのではなく、どっしりとした「重厚な甘さ」。見た目通りボリュームあって食べきれない程なので、二人でワンプレートでもいいかも。

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 デザートだけでなく、カフェオレやジュース類も、そう野菜も含めて全て、自然素材をいかしたどっしりとした美味しさが、フランス食文化の特徴だろう。

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 ついでに、ここサンルイ島や1区シテ島には散策名所がたっぷりなので紹介。「パリのへそ」前に佇む、左右対称シンメトリーが美しい「ノートルダム寺院」。天国と地獄を表す正面の彫刻はまさに圧巻。交通規制で、近くまで大型バスが乗り込めなくなったお陰で、団体の観光客が減って昔より楽に中に入れるようになった。

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 天井高のゴシック建築のはるか向こうに、キリストの遺体を抱き悲しむマリア像が浮かびあがる。囲むように美しいステンドグラスは、外光を取り込みカラフルでまばゆいばかり。左右のステンドグラスは、それぞれ旧約・新約聖書の世界を表現するというわ。「ノートルダム」、聖母マリアという言葉通り何度見ても素晴らしい建築物ね。

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 そして珍しい事に見せて頂けたのは、マリーアントワネットが裁かれた当時のままの法廷。そんな歴史的にもリアルなパリ裁判所内にある大きな観光名所は「コンシェルジュリー」。革命時に牢獄であった事はあまりにも有名ね。

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 入ってすぐに広がる素晴らしい中世建築の「衛兵の間」・・ここは王宮で働いていた2千人の食堂。キッチンの場所や食卓の一部が壁に掛けてあるなど面白いわ。お隣の礼拝堂サント・シャペルもノートルダム同様ゴシックが美しい。

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