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コート=ドール ボーヌから、夕暮れの美しきパリへ帰る

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Aicon2007mi ブルゴーニュの締めは、小さく可愛いコート=ドールのボーヌ(Beaune)市内を散策。意外に小奇麗で賑やか。商店が立ち並ぶ中心部は、さすがに本場、ワイン関係のお店も多く主人はあちこち目移り。

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 真ん中に位置する公園では、ちょうど蚤の市があっていて、骨董品がズラーっと並んでいた。あちこちから沢山の人が集まっていて、お祭りみたいに賑やかだったわ。そのすぐ側にはひときわ大きくそびえる、あの「オスピス・ドゥ・ボーヌ」の「オテル・デュー」がある。外壁など修復中で幕がかかっていたのは残念。小さな村だけど、ノートルダム寺院もあるし、さすが教会も多いわ。

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 そうこうするうちに時間も迫ってきたので、またコート・ドールの丘を眺めつつ、高速を飛ばし駅まで向かうわ。晴れやかな澄んだ空の下、黄金に輝く葡萄畑や深い青々とした森、豊かな自然達に惜しみつつ別れを告げる。地平線に日が落ちて行く美しい景色、広々とした牧草地帯の中私達の乗るTGVはパリへ戻るわ。

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 夕方のリヨン駅は人でごった返していた。あの穏やかな時間や臭いが嘘のように思える。案の定不親切なフランスの駅、到着ホーム表示が出ないトラブル。主人が外まで迎えの車を探しに行く間、私は人込みの中雑音の中を楽しむ。

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 夕暮れのパリは大渋滞。というか、パリのドライバーて尊敬する。ほんとこんなに狭くて入り組んだ石畳を、クネクネぶつけずお互い摺り抜けて行く!交差点にルールなんてあるのかしら?感覚なのかしら?みんなすごい。
 パリは夜の街並も素晴らしい。ロンドンやローマから空港に降り立つ時いつも思うんだけど、パリのオレンジに浮かぶ夜景て懐かしく温かくほっとさせる。激しくない、でも華やかでロマンチックな照明に浮かぶシックな建物。

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 渋滞のお陰でゆっくり進む車・・ドライブを楽しむ。ようやく見慣れた美しいチュイルリー公園、向通りは怪しい?お土産屋など売店が立ち並び夜のざわめきを感じる。その並び一角に「ホテル・ル・ムーリス」がひっそり佇む。今年3ッ星獲得で話題のムーリス、日本人にも優しい格式あるホテル・・そう言えば改装してからは行ってない。そして見えて来たコンコルド広場、気持ち的に我が家?付近。この時間が一番きれいかな。

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 空が暗くなる手前の紫色、コンコルドに浮かぶオテル・ド・クリヨン。そして1時間に10分だけ輝くエッフエル塔!2万個もの電球を点灯してキラキラ輝、ピッタリの時間に到着した!ブルゴーニュの自然も感動したけどパリはほっとする。「もう何と言われてもパリから出ないわよ」とひそかに決意する私だった(笑) さて次の宿泊先は「ホテル・プラザ・アテネ・パリ」、荷物は既に「オテル・ド・クリヨン」から移動しているはずなので急いで向かうとする。

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