フランクフルトから「ルフトハンザ」でパリへ向かう

ドイツ「フランクフルト空港」は世界の空港の中でも実はお気に入り。基本ガラス造りのクールモダンでスッキリ、細かい所はカラフルポップでオシャレな造り。案内表示も解りやすく可愛い。シンプルで機能的なデザインは勉強になるわ。
広くて立体的な大空港、そうとうな距離を移動したはずだけど、迷う事はないし退屈もしない。それに比べるとパリ・シャルルドゴールの第1ターミナルや、ロンドン・ヒースローなんかは迷路よね。不親切なのはお国柄なのかもしれない(笑)

そしてドイツ「ルフトハンザ」の飛行機も好き。ユーロ圏内は1stなしのExecutive席だけど、何といっても革張りシートがさすがドイツっ(ベンツっ?)て感じ。間の空いたシートにはテーブルが出てくるし広々。全体的な機内サービスは好印象よ。
それに機内食にもこだわって、路線毎でそれぞれ違う「テーマ食材」が面白い、軽食の「ディスカバー・フレーバー」。今回のパリ便は「ディスカバー・グレープ」、つまり葡萄がテーマで前菜からメイン・デザートまで葡萄尽くし。私はチーズが気にいって、シャンパンや赤ワインとチビチビ楽しんだ。ちなみに、長距離路線のビジネス・ファーストだと、「スターシェフ」と銘打った料理を用意している。
そうこうするうちに、パリ着いたのはもう夕方。フィレンツェではコートはいらない温かな気候だったけど、パリはさすがに寒い、厚手のファーコートがちょうど良いわ。
明かりがすっかり燈ったパリの街を眺めつつ、今年もまた、コンコルド広場に輝く「オテル・ドゥ・クリヨン」に向かう。今年のエッフエル塔は、フランスのユーロ議長国を記念したユーロカラーの照明。
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