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嘯月、それはアタシのあだ名(違います;)

cherry.gif私の中で今一番好きな京都のお店はやっぱり「嘯月」(しょうげつさんやったね、「月に嘯く虎」というところから付けられた名前だとか) よく覚えてるやん!さすがチェリ~(いや、偉いのはアタシですけど;) 前回伺った真夏には、ご主人がチェリ~の為にと頑張って4種の生菓子を作って下さいました、もう感動です!(いや、別にチェリ~の為では;) サンキュウ~アントワ~ル・ザルツベルク級です!(ほっときましょ・・・)

0901shogetu という事は、真冬は生菓子に最適?!と思い、早速チチをハハを店に向かわせた次第です(え~~~!自分で行かんのかい!) アタシならすぐ到着したであろう道のりに対し、セントジョーンズ・チチ・グルマンことパパに、サクラメント・ハハ・グルマンことママは、タクシーで行ったにも関わらず道にホンロウされ、ようやく到着したらしい逸話があったとか(逸話て大げさな;っつ~か、そんなお名前でしたっけ、ご両親?) いえ、本日の娘の気分です(・・・;)

 見たか!このゴージャスな中にも精悍なるお姿の生菓子達を~。いや~、真冬にはお初にお目にかかります、わたくしチェリ~・ゴージャス・ほんだらそんだら小公女でございます(それも本日の気分なんだな;) いや~、そのお姿を拝見したくチチ&ハハを送り込んだ甲斐がございました。
 結構な大きさの生菓子なんだけど、その姿は可憐で、見ただけで笑みがこぼれて洪水をおこす勢いですよ~(災害は出さないでね;) 作り込み過ぎてない色味も素敵だし、何と言っても職人さんの表現した存在感というのか、まさに作品なのに本来の「和菓子たる役割に徹底する控えめさ」を感じるなんて、もうただの菓子とは言いたくない感まである、そうアタシはチェリ~(そこイランし;)

 1つで3回楽しめるのが素晴らしいお菓子だと勝手に思う、そうアタシは(チェリ~ね、はいはい;)
 まず「姿」を見て楽しみ、一刺し割って「切り口」にてまた違う表現をしてくる菓子に笑みを浮かべ(笑みと言うか、企みの顔は怖いですけど;) 口に入れて更に「舌触り」で楽しむ。なかなかこの3回を完璧に表現させてくれる菓子は少ないですね~。とくに2回目の切り口、見た目からその中身の色や物を当てさせず、驚かせる事で一緒に食べてる方との会話が弾む効果も最大に・・なんて、なかなかないです。だいたい想像通りだったり、口に入れても感動するよりは、「あ、さっきと同じか・・」など、少々普通に過ぎて幸せを取り逃す事しばしば(ほっほ~、なるほど)
 生菓子を何個も一度に頬張る物ではないが、こちら「嘯月」さんのは我が家ではアタシが独占権を握っているので、制覇したのは言うまでもない。全て違う舌触り、全てに違う材料を秘め、全てに小さなサプライズがあったと記憶している・・・アタシスゴイ(いや、アンタ違うやろ;)

 もちろん洋菓子でも四季を感じる事は可能だが、日本人たる日本女のアタシが好きな和菓子には、四季を感じたい!という願いを、これでもかとワビ&サビで叶えてくれる。目や匂い、雰囲気でも感じさせる職人技、そんな生菓子をはじめ和菓子が私は大好きだね。大好き?あ、良く言われる(そっちかい!)

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