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京都爆走連隊「チェリオンジャ~」 かさぎ屋&梅園

0907kasagicherry.gif今日は、美人だけじゃない素敵過ぎるチェリ~・プレミアム・ハ~ム先生の講義始めま~す(それ確実に別所さん的ハムじゃないですか;)

 「京都の観光に必要な物と言えば~?」
 「はい、セクシー先生」(え;)
 「はい、ユチョン君」(だから妄想は止めんかい!)

 「チェリオ舞妓さん、チェリオ芸妓さん、チェリオ寺、チェリオ・・・」
 「こらこら、希望はその辺で♪」(殴りたい、あ~殴り倒したい;)
 「やはり、外国の方にも好評な古都日本な雰囲気ババンガバンではないでしょうか」(でしょうね)

 そんな時はこちら!な、お勧め二件をご紹介。まずは五重塔の近く、二寧(二年)坂の1番上にあるお店「かさぎ屋」さん。こちらは以前も伺いましたけど、さらに虜になる「三種おはぎ」をご紹介よ。

0907umezono_2 なんだろうね~、もう頭抱えちゃうよアタシャ、ウマイ!ご飯粒がそのままな存在感で、粒あんもこしあんも、きな粉なんて真似出来ない美味しさ。食べハシゴをしてたから三回のお代わりで断念したけど(あら~;お店の方も目が点よね~;)
 この外国の方ご希望通りな店構えは貴重よ、やんちゃ姫も今日だけは町娘な出で立ちで隠れ火遊びだわ(もう意味不明過ぎます;)

 そんな町娘ったら二年坂だけでは物足りず、産寧(三年)坂にまでハシゴを決行!ちょいと上がった場所にあるのが「梅園清水店」。
 こちらと言えば、四角いみたらし団子が有名。京都には美味しいみたらし団子屋が多いので、他の店の物を食べ尽くしたらお邪魔じゃドレミしてみたらいかが~(あ、ごまかした;)

 セット物が多く、白玉やかき氷、他ドリンクとのセットも。ちなみにみたらし団子とお抹茶のセットで850円。小さめだから基本五本だけど、追加有り土産有り(ん?お土産買わないの?) いや~、すぐそこのわらび餅屋さんにも約束があるんで、これで失礼しま~す(うっ、京都を爆走するのはチェリ~さんくらいですよぉ;)

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京都 俵屋旅館 特別室「暁翠庵」で祇園祭を楽しむ

livarot.gif京都の夏と言えば、日本三大祭りの一つ「京都祇園祭」。最も華やかな17日の「山鉾巡行」中心に、全国から20数万人もの観光客が京都に訪れる。さすがに人出が多く車も混んでいる・・喧噪を横目におなじみの「俵屋旅館」に向かった。
 玄関横に車が到着するとサッと男衆が出てくる。打ち水が涼しげな玄関、フロントには「祇園会山鉾図」、入って「洛中洛外図屏風」。その他にも坪庭横、階段の上や下などなど・・その月の「しつらえ」がほどこされている。今月は、様々な行事が執り行われる京都を表現すると共に、暑い夏に涼しげな趣向を凝らしたという。

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 一階突き当たりの硝子扉向こうには緑豊かな露地・・ここが専用の蹲(つくばい)のある「いつもの部屋」だ。中庭に角が突き出た「竹の濡れ縁」が印象的なガラス張りの「居間」があり、ここで季節行事なども催されたりする、いわゆる特別室扱いの「暁翠庵」。3年前にリフォームされた景色の良い「書斎スペース」や、寒竹や太鼓襖で仕切られた俵屋唯一の「ベッドルーム」は、土壁の上に韓紙が貼られていて個性的だ。

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 縄文時代や室町時代の置物がそっとあったり、カルティエの時計やバング&オルフセンの電話があったりと、新旧全てが溶け込んだこれこそが俵屋のさりげない心地よさ。リネン関連は全てこだわりの俵屋オリジナルなのは良く知られている(ギャラリー遊形で購入もできる)。

 寝室窓の唐長スクリーンや漆一枚板の卓は電動で上下し、襖には薄型テレビや冷蔵庫が見えない様に存在する。ここは、完璧なる「和」の中に最新技術が完璧に仕組まれているという、現代の日本建築(京都らしい京都)の理想がある。

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 部屋の床の間にも毎月しつらえを工夫されており、「今回はどんなものだろう」と一つの楽しみになっている。文月の掛け軸は江戸初期の「祇園会図」だった。華やかなタッチで昔の祇園祭の様子が描かれていて、部屋の中が華やいで見える。掛け軸などで季節を表現し、部屋の気分を変えられるところも日本古来の良さだろう。

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 「いつものお部屋係り」さんが笑顔で、宿泊客限定のわらびもち(今では「遊形サロン・ド・テ」でも頂ける)とお茶を持ってきて下さる。再会を喜びつつのさりげない会話がまた楽しい。京都に来て一番ほっとする瞬間だ。静けさが心地よい部屋の中で、風音や雨音に耳をそば立てながらわらびもちを頂いていると、中庭にいつもの鳥が挨拶するようにどこからともなくやってきた。

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 一息ついたらさてお風呂だ。水回りも更に手入れされてまた使いやすくなっている。磨き上げられた「高野檜の風呂」には既に適温のお湯が満たされている・・どこの温泉より綺麗で心地よいから素晴らしい。ガラス越しに専用の露地をのぞみつつゆっくりと身を横たえて「あぁ、また戻って来れた・・」と贅沢な時間を過ごす。

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 来るたびに何かが変わり、どこかに手が入れられている。うっかりすると気付かない程のさりげない変化。しかしそこには「真のホスピタリティ」を変わらず提供する為に、進化し続ける俵屋の真骨頂が窺われる。さぁ、お待ちかね・・黒川料理長の料理を頂く時間だ。つづく

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「祇園きなな」と夢遊なチェリン♪

cherry.gif金さん銀さんに聞いたんだけどさ(・・・あの金さん銀さん?;) 金閣寺が好きな銀閣寺近くに住む女将さんに聞いたんだけど(どんだけ略すんのよ;)

0907gion1 「やっぱり京都らしいお店に行きたいでおじゃるまる!」
 「チェリンちゃん、あきませんよそんな真っ当な事を言ったら!」

 って焼き入れられて教えてもらったお店がコチラ「祇園きなな」さん(お、脅されてるじゃないですか?;)
 いや~祇園小路じゃないですか、ここは。それも、「
ぎおん徳屋」さんとこから一本入ってすぐだし、めちゃくちゃ京都らしいお店ですよ。こりゃ一本取られたな(え;何が?)
 よ~く暖簾を見ながら歩かないと見逃しそうな佇まいなのに、皆さん良くご存知で。開店直後に伺ったのに入口ではすでに数組が待ちの状態。

 「あら、チェリンちゃんやっぱり来たの?」
 「お、先回りな女将さん?!」
 「なら仕方ないわね、お姉さ~ん、1階のスタンディングカウンターはキャンセルして、二人でテーブルに案内してサンキュー」

 と通されたのが2階のテーブル席(ス、スタンディングカウンター?) 洒落た言い回しだが、つまり立ち食いカウンターだわよね、狭いし、本当に立ち食いしてんのか見てみたいもんだわ(あんた、カウンターで食っとるやないか;) いかん、2階に向けて木の階段駆け上がります!(静かにしなさい;) そこで注文したのが、こちらの定番商品「出来立てきなな」500円。

 「きななとはアイスクリームのことなのよ」
 「へ~!チェリンったら東方神起のパッピンスかと思いましたぁ♪」(全然かぶってないじゃん!)
 「ここはね、併設の工房で造られるきなこアイスを、作り立てそのままの状態で出さはるんよ、名物商品ですわ。味は五種類の中から日替わりで提供らしいですけど、今日はきなこですって」
 「なるほど~、何故か足長チームにユノとチャンミンで、足短チームにユチョンが入っているのか腑に落ちなかったんですけど、そういう事だったんだ~」(え~;あんたにはそう聞こえるわけ???)

0907gion2 「そうそう、単品では注文不可の商品を注文しましょ、もし~「きなこ蒸し&きななもちセット300円」をお願いハッスル~」
 「何ですか?」
 「沖縄産の黒糖カラメルをかけたコクのあるきなこプリンに、パフェでも使用しているきななもちを添えたセットよ。メニューに追加としてしか注文出来ないから要注意」
 「なるほど~、ジェジュン&ユチョンユニットの曲がキテイちゃん35周年記念のテーマソングになった上、シングル販売決定の裏側にはそんな事情が!」(あんたの耳になってみたいよ;)

 「本当にまろやかなアイスクリームでしょ~、店主の気持ちがぎゅっと詰まった優しいアイスクリームなのよ」
 「はい、伝わりました~、相変わらず盛況なユチョンママのアイスクリームショップですが、韓国でユノのドラマ出演がやっと決定したのが、メデタクもチュッカヘな『地面にヘディング』とは良く言ったもんだ、と今回よくわかりました、また伺いたいです」(・・・そりゃ良かったユノ殿;)

 「むおっ!このきなこ蒸、激旨なんですけど!!!」(やっと気付いたか;)
 「ユチョンと何か関係が?」 「・・・;」(・・・;)

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元気のチェリモト~♪「ぎおん徳屋」編。

100724gtokuyacherry.gif月曜日は博多であんこぉ♪ 火曜日は東京であんこぉ♪ 水曜日は神戸であんこぉ♪(各地で食べるね~) 木曜日は韓国であんこぉ♪(海外まで;) 金曜日はロシアでチェブラーシカぁ♪(か、関係ないじゃん;) 土曜日はネイビーあんこぉ♪(何処の海軍?;) 日曜日は京都であんこぉ♪・・・そうだ!中野チェリ子です、今日は京都から元気のチェリモトをお届けしま~す(微妙に古ネタ;)

 八坂の夏もチェリナまでっなんて申しますが(言わん言わん;) 本日ご紹介しますお店は八坂神社から程近い、祇園花見小路にございます「ぎおん徳屋」さんです、パフパフドンドン、パフは毎日洗いましょう(そうよね~ばい菌がね~って、関係ないね~;)

 こちらの通りは風情のあるいかにも京都な通りで、アタシロシアのチェリナ・スバロスキ~もダイスキねぃ!(急にロシア人?;) そんなチェリナ、「ぎおん徳屋」でイチ押しの「花男はもこみち」・・・もとい「花見こもち」1500円をお願いしちゃったプ~(ふ、ふざけてますね~;)
 簡単に言うと、切り餅を客が見ずからテーブルで焼き~の、善哉やら黄な粉やらに付けて食べ~の、おかわりし~の感動し~の、チェブラーシカ~の(最後違う;)

0907gion3 「ロシアではこのような食べ方はありますか?」
 「ナイね~、それに中野チェリ子は意外に日本人ね~」(意外なのか?)
 「てへっ、これでも福岡と博多のハーフなんですぅ」(それはド日本人だよ;)

 お店のメニューや食べ方がね~うんちゃ♪、京都をこんな感じで風情を楽しんでもらおうよぉ!とする最近のヤングならではのコンセプトがアタシャチェリ~シャは気に入ってるなりよ~。(日本語はどちらで?) アニメだっちゃ(やっぱり;)

 地元の遊び慣れた若いカップルや、女子お一人様な客も多く、お年頃な人が京都甘味を満喫するのにぴったりなお店です。暑い夏にはぴったりの、オクラとチェリ子の簡単パスタをお届け致しました~(い、いつ?!) 今日も一日、ビューティフォ~♪(まだ中野アナだったか;)

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京都・相国寺「承天閣美術館」、パリからの帰国

0907shokoku1livarot.gif足利義満が創建した「相国寺」は京都御所の近くに大きな敷地で、さすが京都五山第二位の貫禄ある存在感を醸し出す。金閣寺・銀閣寺をはじめとし、百程の末寺を擁する大本山のこの寺、いわゆる現代の日本仏教総元締めといった感じか。

 今回のお目当は相国寺内にある「承天閣美術館」。相国寺と金閣・銀閣両寺の文化財を収蔵展示するという何とも豪華な施設だ。一見正統派のお寺の風情、しかし中は最新設備の整ったコンクリートとガラスが美しいモダン建築になっている。靴を脱いで上がる事が不思議に思えるくらい、美しい近代的な美術館だ。
 この日開催されていたのは、「金閣 銀閣 名宝展 ~パリからの帰国~」。去年末パリ「プチパレ美術館」で開催され4万人を集めたという。ちょうどその期間、私達もパリに行っていたが、あちらでは3Dのバーチャル金閣・銀閣が話題になっていた。

 相国寺開山の高僧・夢窓疎石の肖像画や伊藤若冲の「釈迦三尊像」はさすがの華やかさ。やはり相国寺といえば周文が育てた雪舟の水墨画も見逃せないが、今回は展示の仕方もあって4mもある円山応挙の「大瀑布図」が素晴らしかった。妻は、金閣寺の頂上に飾っていた「鳳凰」が気に入ったらしくしばらく離れずにいた。
0907shokoku2 細かいところで言うと、最近茶碗が気になるせいもあるが、利休が使っていた「瀬戸黒茶碗」は黒光りし武骨で厚みのあるその形が、利休の内面を図らずも表してしまったかのような感じで気に入った。貴重な野々村仁清の器も3点程ある。
 足利義政の「和歌巻子百首」は、彼の落ち着いた精神の現れたように柔らかく繊細で素直な字が印象的だった。

 照明を落としほのかにお香がかおる静謐な館内に浮き上がる歴史的美術の数々。誰もが心穏やかな時間を過ごすことができるだろう。降りしきる小雨の中、車で寺を出ようとするとき、小さな横道の奥にひっそりとたたずむ、「蛤御門の変」で戦死した長州藩士の墓所を通り過ぎた。京都はさりげなくも多くを語る歴史深い町だ。

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京都「祇園祭」限定、学ぶ前の腹ごしらえ♪

0907gion2_2cherry.gif「世界一?世界一などに興味はないのじゃ、ないのじゃ~!ジィ~ジィィ~~~」(おいおい、今日は何ゴトよ;)
 「何ゴトでござりますかぁ!チェリ姫ぇ~」(いんのかい!)
 「チェリ姫は日本一に会いたいぞ、日本一を連れて来るのじゃ」(アバウトな注文やな;)

 「もしもし亀よ亀さんよ~!理解したでござる~ニンニン」(・・・マズイ展開ですねぇ;)

 「それではこんな物は如何でしょう、日本一の手土産にも選ばれた事がある、京都の老舗鶴屋吉信の『つばらつばら』でございまする」(お、まともな提案!)
0907gion3 「祇園祭にかこつけて、通常販売している『つばらつばら』のパッケージを、祇園櫓柄にして京都大丸店で限定販売をしている物を、必死に野を越え山を越えご用意致しましたぁ」
(ま~貴重ぉって、普通に持ってこんかい;)

 「な、なんてモチモチしたドラ焼き半分畳み菓子なのぉ、これを阿闍梨餅鈴懸の○もちに似てるなどと言う庶民がおるが、それよりも非常に柔らかい食感で、しっとり生地とアンの相性がたまらなく完璧!
 まるでユチョン彦星とチェリ織り姫にも似た、もとい、ロミユチョオとチェリエットのような・・・いや、ロミオと言えばテミンだから・・」(長い!)

 「それではこちらは如何でしょう、こちらも京都の老舗亀屋良長の、祇園祭かこつけ菓子達でございます~」(他に言い方はないのか!)
 「なんて愛らしい干菓子なのぉ、この半分ドラ焼きモドキも爆食リストに加えちゃうわ!ジィ、これらをひな壇のテッペンに飾って置きなさい♪」(イカン;すんごい時期外れよ・・・)

0907gion1_2 それにしても町娘に変身するのも楽じゃないわね(おいおい、明らかに厄介な姫モドキでしたよ・・・ん?さっきから何をつまんでるの?) ん?あ~、さっき櫓を綱で組み立ててるのを見てたらお腹空いてきちゃって、勢い余って食いついてみたらこれが美味しいのよ~何故かしら?
 (それ;京都大丸店のパン屋
ドンクが、祇園祭の櫓をパンで作った作品ですよ!手を触れるなて書いてるでしょうが;) いや~良く出来てはるわ~ダッシュ!!!(注)間違っても食べてはいけません。良い子は真似をしないように!うふっ。

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ゴリさんとチェリオの京都「茶洛」を捕らえろ!

cherry.gifあ~何だかジョ~・ミッチェルな気分(だ、誰ですか?)「太陽にほえろ」や「ゴッドファーザー」なんかで走り回って奮闘する子分な気分って事よぉ(ジョ~がですか?) そりゃまるで東方神起のミロティックコンでのジュンスと絡むユチョンな心境?(・・・だから?;)

0907saraku そう、本日は満席御礼の「アタシ、チェリオ・イカシタオシが行ったさ食ったさ「茶洛」は貴重なわらび餅屋さ」にお越し頂き有難う39(サンキュー)さんは福岡の地方タレント(どうもご丁寧に;)
 お取り寄せなんかしちゃうと3ヶ月待ちなんかで話題だった京都のわらび餅屋「茶洛」。大徳寺近くの住宅街にあるので、初めてだとなかなか分かりにくい。それに11時オープンなのに、売り切れ次第閉店のゲットに非常に難関なお店(そうだったね~;)

 しかしチェリオ・タシカナルオトメはゲットしたよペーター!低燃費~!(いや、おかしいでしょ;)
 小さな小さなお店の中ではカウンターと壁越しに腰掛ける長椅子のみの広さで、小さいカウンター内で親父さんがサラッサラッと軽くわらび餅を作成中。えらい簡単だな~それじゃアタシがユノのセクシーダンスのデュエットをこなすよりも簡単じゃないかぁ(難関なものと比べましたね~;)

 「1番沢山入ってる物を下さい」
 「ま~チェリオッタラさん、今日はSHINeeのテミン君と一緒じゃないんですか?」
 「いやいや、それはミノ君と間違えてませんか~」

(妄想部分は飛ばしてもらえませんかね!)そんな沢山なわらび餅1600円を購入し、早速爆笑食い(何故笑う;) うますぎる~~~ひぃぃぃ逃げてぇぇぇ(やはりそんなに美味しいですか!) こんなに柔らかい食感のわらび餅は他にないです、ないのであります、サ~!(誰に敬礼してんの;)
 粉が付属で入ってるから、更にかけても悲鳴はカナリコンサートばりにリアル(確実に黄色い悲鳴ですね;・・・いやいや、店の前でペンライト振らないの!;)

 「京都のわらび餅が日本一だと言っても、何処のでも良いわけじゃない、やっぱり茶洛を一度食べて実感してほしいよね、ゴリさん」
 「ゴリ、ゴリゴリゴリ、ゴリ~~~」(それエネオス君じゃないですか~;)

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マンダリンオリエンタルの 「シグネチャー」にインスパイアされた夏

millefeuille.gif 0907signa1_2夏真っ盛りで梅雨もあけちゃいましたな暑さ、こんな時にぴったりなオリエンタルな最新夏フレンチと言えば、話題のフレンチインスパイアダイニング「シグネチャー(SIGNATURE)」。
 「
マンダリンオリエンタル東京」ロビーの階段を降りていくと、水に浮かんだようなグランドピアノとソファースペースが見えてくるわ。降りきってすぐ右手、オリエンタルで爽やか・・女性好みのおしゃれなレストランよ。

 インパクトある内装は、あちこちの大きなレストランデザインを手がける小坂竜氏。福岡ではWITH THE STYLEだったりするが、イメージは似ててもやっぱり段違いのマンダリン資本力を感じる仕上がり。
 小坂竜氏と言えば分かり易いゴージャスオリエンタリズムなんだけど、ここ「シグネチャー」に関して言えば品があってスタイリッシュな雰囲気で、ランク上な造りだわ。シルバーグレーやパープルを貴重に、オレンジや山吹色が品良く差してあり、照明も色々面白いが天井にまでデザインが凝っているのがいい。

 この日、主人の会議が終るのを待ったので少し遅めのランチになった。バーから繋がるウェイティングは少し濃い目配色な大きいソファー。入口通路横、オリエンタルなパーテーション越しには女性も団体、奥の広いダイニング窓際にはオシャレをした女性達で埋まっている。更に奥の個室からも女性の笑い声がしている・・平日とは言え圧倒的に女性が多い。
 私達はダイニング奥のソファー席に座る。高層階から昼間の日本橋を見下ろす窓際もいいけど、ゆったり寛げる感じのこのソファー席が好きなの。フカフカで肌触りよく、いくつかのクッションに囲まれてシャンパンを飲む幸せ。レストランでも自宅に近い寛ぎは嬉しい。

0907signa2 まずは、黒サマートリュフが贅沢に乗せられたスープ。マリネしたセップ茸をアクセントにスープの酸味が心地よい。
 そして、鮮やかに散りばめた花が印象的な美しいプレートが登場。ネットリとした食感の仕上がりの黒鮑のコンフィは、ポワロネギのゆるりとした食感・甘さ、そして鮑の肝のソースをからめて頂く。
 ランチとはいえど完成度の高い前菜、合わせたグラスのシャンパーニュでフレンチらしい優雅な気持ちになっていくわ。

 フォワグラはソテーとボイルの2種類の調理法で頂く。マンゴーやココナツなどのフルーツを巧みに使って、レモンパームが香るソースは甘過ぎず夏らしい美味しさ。
 続いて一見寿司風な、ほうれん草で巻いた蒸したアカイサキ。酸味程良い甘いフルーツトマトのクーリが敷かれて、これもまた夏らしくさっぱり頂ける。サフラン風味のかぼちゃが見た目だけでなく計算されたアクセントで納得。この2皿には冷えたグラスのムルソーがピッタリで満足。

 メインは牛フィレ肉のロースト。付け合せ茄子のコンポジション、コクあるピューレや、水茄子の漬物を思い起こすサラダ仕立ては、センス感じる組み合わせ。今の季節だけの珍しいルバーブと赤ワインで作ったソースは、ルバーブらしいあんずの様なベリーのような・・お肉にもなすにも合うのね~。もちろん赤のグラスワインで頂く。

0907signa3 チーズ後のデザートは、それぞれのハーブティーに合わせてセレクトして頂き、さらにプティフールも凝って可愛くて、お腹いっぱいなのにまた頂けてしまった!あ~2時間・・午後の会議に主人は遅刻ね・・(知らぬ顔でゆっくりお茶を)

livarot.gif塩気やソースの出し入れの一つ一つにかなり細やかなこだわりと計算が感じられる。立体的で掛け算されたフレンチの長所をいかしつつ、複雑すぎずわかりやすいシンプルなおいしさ。しかし現代的なエッセンスもそなえた美しいフレンチに仕上がっている。
 ワインリストもコンパクトだが、グラスやハーフもそこそこ用意されていて「使い勝手」が良い感じだ。

 サービスを含め明るく清潔な印象の店内、余裕をもったテーブル配置でゆっくり落ち着いて食事が出来るわ。洗練されたインテリア・カトラリー・リネン、もちろんお料理。そんな大人の空間はランチデートにぴったりだった。オレンジやイエローのビタミンカラーは夏らしく爽やか、そうね、ランチ後と言えば・・銀座にお洋服でも見に行こ~っと。

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東方神起とチェリオッタのネバーエンディング「コンラッド」 その3

0907conradcherry.gif「皆さん、気持ちはわかりますが、コンサートにも流れってものがありまして」・・・チャンミン最年少の台詞とは;
 いやはや、チェリオッタも見習わなければって事で、そんなルームサービスを運んでくださったホテルスタッフの皆さんに、ココで大きな拍手をお願い致します(何で;)
 ゴージャスにしたら良いわけじゃないし、スマートに振舞えばアタシが喜ぶとでも思ったわけ~?は~ん?(何からんでるんですか;)

 「コンラッド東京」の女性スタッフは、皆さんカジュアルな雰囲気なんだけど、嫌味のないキチンとした対応にチェリオッタは好感触♪
 夜遅くの部屋に運ぶスタッフ、朝早くに来るスタッフ、やはり女子一人の部屋(48m2)なんだから女性スタッフが対応したのは当然と言えば当然だが、いやはやチェリ子ったら好感触♪(また出た!)
 そうそう、おなじみのクマやアヒルだけじゃなく、部屋の壁の絵に混じって立体的になってる鳥にも、はたまた好感触!(お~3連発!)

 なに~!!ソロ~?!(はい?) 一番良かったのはジュンスのソロかな~?(ドームコンサだけにソロがあったんですってね) そうなのよ~、朝食は豪華でウマシよぉ(え~~~、また戻った?) でも朝からこんなに食べれないっつ~の(キレイに食べきってるじゃないですか;)
 え~え~、帰りも荷物を運んだのは可愛らしい女性スタッフでね、「東方神起 東京ドーム限定 B1ポスター」も嫌な顔一つせずに運んで下さいましたよ(それくらい持ちなさいよ;)

 「これをお忘れで?」
 「お~~~いかんいかん、上位の人気商品を忘れたらロドリゲス一族の名がすたるわ!」(またかい;)
 「南麻布のラ・プレシューズとの共同開発品でございますコチラ・・・『メイプルフロマージュ』!」
 「こ、これはまるで北海道の
ペイストリースナッフルスの『チーズオムレット』にクリソツだと言われてますけど、違いますよ~ろれいひじゃないですか!」(違います、絶対に違います;)0907lapre

 とっても後味メイプルです。しっとりメイプル、結構メイプル、やっぱりメイプル(はいはい;)
 そんな冷やしてウマシのメイプルフロマージュったら、4時間は保存可能袋がタダで付いてきますんでご安心よ。

 は~、こんな激しい初夏を過ごしたチェリオッタは、夢から覚めれるのかちらんでぶひ~(姫ファンティンです) そうだ!京都へ行こう!(・・・えっ;)

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「パリ祭 福岡」、かなり日本式?!

0907parisfk1livarot.gif7月14日のフランス革命記念日にちなんで、毎年行なわれる日仏交流イベントの「巴里祭 福岡祝賀会」。1960年に始まり50回目となる今年は「西鉄グランドホテル」で催された。
 在福岡フランス名誉領事・福岡日仏協会の主催で、福岡の仏関係者、政財界・文化人が多く出席する。夫婦共々ご招待を頂いたので参加してきた。

 冒頭ではボーイスカウトの演奏や幼稚園生による「ラ・マルセイエーズ」「君が代」の斉唱など。可愛らしい声のフランス国歌に妻も拍手。
 地元在住のフランス人から不評を買っているとは聞いていたが、確かに着席で主催者や来賓からの挨拶が40分も続くのには閉口する。

 この8月で4年間の日本勤務を終える、在大阪・神戸フランス総領事のアラン・ナウム氏も来福し、日本語も交えながらスピーチを行った。お世話になった方の名前を1人1人挙げつつ、目前に座っている方に目線を配りながらの挨拶に、妻は「内容は堅苦しいけど、ツボを押さえた日本らしい挨拶ね~」と妙な感心の仕方をしている。

 隣に用意された会場に移って、第二部の立食懇親会が開始した。一角には九州電力吹奏楽部が大掛かりに陣取って生演奏している。
0907parisfk2 料理はとくにコメントするものはないが、ワインは10種類ほど用意されていた。フランスからこの日の為に運んできたという。
 シャンパーニュは「ボランジェ」「ヴーヴ・クリコ」他、白は「プイィフュメ・ラドゥセット」「シャトーカルボニュ 2006」、赤は「ランシュ・バージュ 2004」「ラグランジュ 2004」「クレール・ミロン 2002」「ミッシェルグロ・ヴォーヌロマネ 2006」など。ソーテルヌの「シャトー・ギロー」もある。

 立食パーティのワインとしては文句ないセレクトだろう。しかし皆さん、ビュッフェコーナーに殺到しており、ワインの周りにはさほど人は多くない。
 「パリ祭」と言いながらビールも数多く用意されている。「こんな時くらいワインを楽しんだらいいのに・・」と思いながら、それぞれのワインを楽ませてもらった。
 「クレール・ミロン」は、いつ飲み頃だよ?とそのタンニンの暴れ具合とバランスの悪さにいつもあまりいい印象はないのだが、騒然とした立食の場合にはむしろその存在感が心地良かった。

 堅苦しい日本風式典はどうかと思うが、50年も続けばそれはそれで文化交流の一つの歴史。福岡は関係者の努力でボルドーとも姉妹都市協定を結んでいるのだから、もう少しフレンチ業界やワイン業界に元気が出てもいい。澄んだ蜂蜜のような甘味と穏やかな酸味がふくよかな「シャトー・ギロー」を頂きながら、そんな思いを抱きつつ会場を後にした。

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東方神起とチェリオッタのネバーエンディング「かりんとう」 その2

0907tohotkd2cherry.gifそんな東方神起ファイナルコンサを見るにあたって、確実に日帰り困難な福岡人チェリ神起7人目のメンバー、チェリオッタです。

 「お泊りは?」
 「ここで聞かれたが25年目!聞いて驚くな、うははははは」(中途半端やな;っつ~かさっさと言わんかい!)
 「え、そうなんですか!」(ど、どこに食いついた???)
 「そうよ、汐留のホテル
コンラッド東京・・・ちなみにアタシは」(いいですから次いきましょ;)
 「どうですか?良いホテルなんでしょ~」

 説明しよう!「コンラッド東京」のポイントは、初めて行く人に優しくない入り口。だがそんな事、一度経験してしまえば屁の河童、サルのワッカ(ん?) ジュンスも言うじゃないか「登れない山は青山」ってね(それマジネタじゃないですか;)

 しかし、ココの女性スタッフはカジュアルな雰囲気を出しつつも結構なやり手揃い。語学堪能だは荷物は運ぶは、ダジャレだって言えちゃう(ん?) 「おしりペンペン、ボールペン」(それもジュンスですよ!)
0907conroom1 とにかく羽田でゲットして欲しいお菓子にコレが今一押し(え~~~そっち?!)

 「東京エキナカ」でも一番人気という「かりんとう」。羽田では「築地ちとせ」さんとこの「かりんとう」が手に入りますが~、これはウマイ。色んな味があるが、チェリ~・ユチョンイケテルのお勧めは「山葵」っす(名前おかしいでしょ~;)

 「これは、ボクの気持ちを表現出来た曲だと~思います、皆聞いてくれる~?」(そう言えばドーム限定の曲もありましたね~)
 「かりんとうLOVE、皆も歌って~」(ちが~~~~~~う!全然違う;)

 そうそう、ホテルの醍醐味と言えばルームサービス(また戻った!) コンラッドだと素晴らしい星付きレストランが入ってるので、ルームサービスにも結構な品が揃う。
 コンサ終了後、退場制限の中やっとホテルに戻り注文したルームサービスはこれ、
チャイナブルーの「海老とカシューナッツの辛子炒め 上海風」・・・チャンミン風なら更に辛口かも~(それ意味違いますから;) つづく・・

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東方神起とチェリオッタのネバーエンディング「ドーナツ」 その1

0907tohotkd1cherry.gifとうとうエンタもカラーの時代本格始動です!(いつの時代だよ;) この日を待って・・・ん?待ってたっけ?(待ってましたよ;) そうよ、日本デビュー前から応援していた「東方神起」がついに4年目のツアーで達成した東京ドームコンサートぉ!チェリ子、行きま~す!(もう終わりましたけど) もとい、行きました~(遠征達成!) そうさ、はるばる福岡からお祝いに駆けつけたよ。

 「チェリ子さん、今のお気持ちをお聞かせ下さい」
 「そうですね~、やっとって感じですかね」 「手に入れた瞬間は?」
 「もう、早く食べたい!ですかね」(へ?)

 そんな急を要する食べ物と言えば羽田空港の空スイーツ(結局そっちかい!) 東京限定、羽田限定と、限定限定言えば地方人が食いつくと思ってからに~。
 「こっれて~東京だけなんですよね~、うっひゃ~貴重ぉ♪」(おいおい;)

0907ring1 羽田行ったらこれ買ってけろ「東京ぶりんぶりん」(・・・ん?) あ、間違えた;「東京リングリング」(全然違うじゃん!) 今流行りまくりのドーナツにも変り種登場。その種とは何と餅粉で作られたドーナツ、そうでしょ?市川シェフ「ん?そだよ」(言うわけないでしょ!) ROUTE DU CHOCOLAT99の市川シェフだよ~?言いそうじゃん(知らんやろ!)
 見た目も可愛いから、即買い決定。まるでマドレーヌのような、フィナンシェのような焼き菓子な口触りだけど、原材料もち粉よ、もち粉。でも食感は特別もちっとはしてないんだよね~これが。
 その表面にはチョコがコーティングされてるんだけど、まるでデコスイーツ。ま~♪ストラップにしちゃおう!あ、溶けて携帯スイーツに~あはははっ、あはははぁ♪(確実に残念ながらアホですね;)
 味は6種で1000円くらい、冷やすとまた違う美味しさが。これは焼ドーナツの「
ミエル ドーナツ」に似てる!あ~似てる似てる。

 「やっぱり?言われるんだよね~、アタシ素顔がユチョン似ねって」(聞いてませんけど;)
 「最近のユチョンは髪長いし、コンサの後半の結んだとこなんて先輩マジで激似ですよ~」
 「そっか~じゃピアノでも弾き語っちゃう?」
 「もう~、泣き入りますって~」(どこまでいくのよ;)

 そうよ「ミエル ドーナツ」ってばもう羽田で買わなくたって福岡三越に出来たっつ~の。その場で焼き入りま~す、店長!焼くのよ、焼いて焼いて焼きまくるのよ、それこそが「ミエル」!(あんた誰のつもりだ;) 販売促進委員会のチェリオッタ・ラ・ユチョンニです(もういいです;) つづく・・・

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「ジョエル・ロブション」、最新夏フレンチとワインのマリアージュとは(後半)

0906joelrobuchon5livarot.gif前回に続き「ガストロノミー ジョエル・ロブション」。メインの肉は特別に差し替えてもらった「ブレス産のピジョン」。ポシェしてからローストしたピジョンは、表面にはしっかりと火が入っているのの、中はロゼに仕上がりシットリした鳩の肉質が上手に表現されている。添えられたレモン風味のデーツ、人参のグラッセが味わいのアクセント。
 そしてやはりスパイス、クミンの香りが効いて立体的な印象を与え最後まで飽きることなく頂けた。

 そこで赤ワインは、このピジョンに合わせて「DRCのロマネサンヴィヴァン(DRC Romanee St. Vivant)1989年」。その繊細だが豊かな果実実、そしてまだ溶け込みきれていないタンニンの形取る優雅な味わいとともに楽しんだ。

 アジアンテイストのオリエンタルな味わい。様々なスパイスが変幻自在に使われていて食べ手を飽きさせない。和のテイスト、つまり「日本で食べるフレンチ」を十分意識しつつも、最後はフレンチに着地する。
 例えば、肉の後に出される温野菜は、モロッコ産のオイル(アルガンオイル)が香るクスクスと共に味わう工夫がされていた。器も美しく個性的で遊び心がある。

 メインのデザート2種類の後に登場するデザートワゴン、ロオジェでもそうだったが満腹なのに改めて喜ぶ妻(笑) サービスの演出として、パンやチーズも同様、豪華にワゴンで運ばれて来るのはやっぱり楽しい。種類も豊富で選ぶ贅沢さを味わえるのもフレンチらしい良さだ。

0906joelrobuchon4_3 総評として、「今日のフレンチは○○をしっかり食べた」という印象は残らず、やや散漫で複雑な印象が残るのは否定しがたい。しかも様々な前菜が四方八方から供されるので、ワインもボトルで頼むと全体としてはずれが生じてしまい、「料理とのワインのハーモニー」というフレンチの一つの醍醐味が楽しめないという欠点がある。
 もちろんその欠点を知り尽くしているのだろう。120mlの白ワイン3種類、赤ワイン3種類が用意されているのだが、ワイン好きには余り触手が動かない。
 例えば、赤は「サンテミリオンのシャトールシア 2004」が4800円。評価が高い新進気鋭のワインとはいえ、ボトル5000~6000円だから6掛け(!)だし、ロブションまで来て、家飲ワインは注文したくない客も少なくないのではないだろうか。

 余りワインの出ない日本のフレンチレストランでの苦肉の策も理解できるし、プレートとの相性を考えているソムリエの工夫も評価できる。
 だがミシュラン3つ星である以上、「料理と『極上のワイン』とのハーモニー」という選択肢も用意して欲しい。例えば「1プレートに1グラスずつ、グレードの高いワインを合わせたワインコース」を用意する位の工夫があっても面白いかもしれない。
 逆にいうと、ワインではなくミネラルウォーター、そう例えば少し硬質でキリリと冷えたミネラルウォーターだけで通してもいいな・・と思えるほど「じっくり料理を味わいたくなるコース」という事も出来るのかもしれない。

0906joelrobuchon6 ゴージャスな空間できちんとツボを押さえたサービスだからこそ、3時間程楽しむことができた。ユーモア溢れる仏人マネージャーが車まで見送る雨の中、妻と共にそれなりの満足感で「マンダリンオリエンタル東京」へと戻った。
 楽しい晩餐の気分残る翌朝、ロブションからお土産に頂いた、いつものオレンジブリオッシュを、ルームサービスのカフェラテで美味しく頂く。

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恵比寿に浮かぶ城、「ジョエル・ロブション」で最新の夏フレンチ(前半)

0906joelrobuchon1_2livarot.gifマンダリンオリエンタル東京」にチェックインし、シャンパーニュで一息ついたところで、恵比寿ガーデンプレイス内の「ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)」に向かう。
 いわゆるこのお城建築、1階はカジュアルな「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」で、2階が度々訪れるお気に入りの「ガストロノミー ジョエル・ロブション」。ロブション氏が世界で展開するレストランの中で最高峰ブランドにあたる。ちなみに3階は個室・サロンだ。

 以前にも話したが、同じお城でもタイユバン・ロブション時は、いかにもフランスらしい重厚で風格あるインテリアと内装だったが、ジョエル・ロブションになって一気に軽い雰囲気になり、妻も「ドレスで行くという感じではないわ」と最初はさすがに戸惑った。
 しかしそれから数年、色々試行錯誤もあったろう、時代的にもこういった今時のゴージャス感(フロア全体が金色とクリスタル)も馴染み、多少カジュアルな装いの客も増えたが、料理の斬新さ(プレート演出)とのバランスも相まっていい感じになった。

 早めの予約時間だったが既に数組の先客。20時からスタートするフランスのレストランに比べると、いかにもせっかちな日本らしい。
 ディナーは、22,500円と36,000円(サービス料12%別)のコース。日本語が堪能でジョークが得意のフランス人マネージャーは、各テーブル毎に客の様子を見ながら、どちらのコースでも満足できるよう微妙に会話を交え説明している。
 36,000円のコースで、メインの肉だけピジョンに代えて欲しいとお願いすると、即答で「はい、大丈夫です。シェフと相談してお出しします」との事。楽しみだ。
 そして、まずは乾杯。初夏の陽気ということもあり爽やかにブランドブランでいこうと、妻が好きなテタンジェの「コント・ド・シャンパーニュ(Comtes de champagne)」をチョイス。

0906joelrobuchon2_2 まず運ばれてきたアミューズは、赤いクリアプレートが印象的な「オシェトラキャビア」。一見、ジョエル・ロブション特製とは言えキャビア缶そのままか?!みたいな感じだが、実はキャビアの下に、クリーミーな根室産毛ガニが詰められている。
 豪勢でありながら毛ガニの甘みとキャビアの塩気が調和しており、素材の旨みを引き出している。ブランドブランの硬質なミネラルに包まれたシャルドネの旨みとにぴったりだ。これでアミューズというから言葉が出ない。

 続いて、ウニの3種類の調理方法で味わう、いわゆる「デクリネゾン」の前菜。微かに香るコーヒーのピューレと頂くもの、マリネしてキュウリと大根のロールにのせられたもの、そして桜エビのフランとともに味わうものの3種類(3変化)だ。
 様々な風味が混じり合うため何とも言えない。ただプレートにもウニの写真が添えられているなど、相変わらずの遊び心は楽しく、前菜としては及第点。

 「ほうれん草のラビオリ」にはマイタケが添えられている。ネットリした卵黄の風味が広がるラビオリは、いかにもフレンチという重厚さだが少量なので負担なく頂ける。

 続いて、今度は「甲殻類のデクリネゾン(3変化)」。いかにも日本の懐石料理をイメージしたしつらえだ。ラディノワールとショウガの香り立つブイヨンは、まさに「お吸い物」。
 そして手長エビのカダイフ揚げは、「天ぷら」のイメージだがグリーンカレーのソースが添えられており、味わいはアジアンエスニック調だ。ズッキーニとズワイ蟹の一品も香辛料がまとわれている。
 これまたどれも味わいは複合方程式なので、評価が分かれる所だろう。

0906joelrobuchon3 ハーブソースで頂く「ポワレされたミル貝」、濃厚でフレンチ好きにはたまらない「ゴルゴンゾーラピカンテのロワイヤル仕立て」と続く。インテリアに合わせた華やかな器も楽しい。
 更に続くは、爽夏らしい美しさの「新グリンピースのスープ」。優しいミルクベースに、長時間低温でスモークしたコクある風味のベーコンと、爽やかに香るフレッシュミントが夏らしい。「横のグリンピースは食べてもいいですけど、飾りですよぉ」と、仏人支配人のお決まりジョークも楽しい。

 ロブションお得意の「真空低温調理法」、東京料理サミットでも話題になったまさにこれ。ハーブオイルで「低温コンフィされたホウボウ」。しかし興味を惹いたのは、上に美しくコーティングされたトマトのフィルム。ペルノーの香るソースサフランで頂く。

 そして次は、特別にお願いした「ブレス産のピジョン」だ。今回はどの赤ワインを頂こうか・・・(後半に続く)

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ロミオが叫ぶ「ロドリゲス~!」なドゥバイヨルのチョコ

cherry.gifちまたで人気のチェリオ・ロドリゲスです(何だか夏男じゃないですか~チェリ~さん) ・・・ (・・・チェリオさん;) なんだね、なんだね~(面倒臭いな;)
0906debai 夏男と言えば、軽めの軽快さに調子の良さじゃないか(ただの被せですね~) そんな軽快な気分にさせちゃう、蒸っし蒸っしな梅雨明けの博多の夏にやって来るのが「山笠があるけん博多たい!」の
博多祇園山笠(そんな季節ですね~、あ、わかりました!山笠がある時期にはキュウリを食べないって話ですか?) 消えなさい!ロドリゲス一族の名に恥じる面汚しめ~~~!(そ、そこまで言わなくても;)
 チェリオたる情熱に溶けちゃう物と言えばチョコレートしかなかろうもん!あ~た(普通じゃないですか;)

「チェリオ様!最近私の名を叫ぶ歌を、踊りながら歌うアイドルがいるらしいじゃないですか!」
「ふっ、あの歌のツボは途中で入れる合いの手なんだよ・・・♪あっロミオ~とね」
「ま~素敵!SHINeeに歌って頂けるだけでも嬉しいジュリエットなのに、私のツボはテミンの歌声がシャンソンみたいって事ですわ」
「なんて素晴らしい発見!」(あの、チョコレートは何処にいったのかな;)

 ジュリエットと言えば「ドゥバイヨル」のピンク色のチョコレートに決まってるじゃないか。ほのかなフルーツの酸味でシンプルな味がキュート。キュートだけど値段は甘くないドゥバイヨル!いかん、お小遣の使い過ぎは温暖化の元じゃ(ギリそうですね、遠~いですけどね;) いやいや、さすがにマイバックならぬ、マイチョコな時代だしな(そ、そうですか?) 彼等にも教えておかんといかん(嫌な予感;)

 「キミキミ、Key君、いけてるラップを東方神起のジュンスの曲にも参加してるなんて、チェゴなリサイクルやないかい」(意味違いますよ;)
 「そうやドゥバイヨル氏、ドライフルーツたっぷりのあの量り売りチョコレートに、チェリオ・ロドリゲスの握手券を付けるって案はどうだろう」(逃げて~ドゥバイヨル氏~~~;)
 こんな斬新な案はすぐに横取りされるのにな~(めちゃくちゃベタですよ;)

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