« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

京都・洛匠プレゼンツ「思い出のわらび餅」

cherry.gif「僕ドラえも~ん、ドラ焼きが好き~」(何を突然に;) な、くらいに分かりやすい好物とは良いよね~、全くもって良い(は~;) そんな事なら私だってね、「チョ~、チェリ~ナエヨ、わらび餅がチョア~ヨ~」なわけよ(わらび餅の部分しかわからなかったですが;) その中でも確実に京都のわらび餅が大好きで、現地に行けばそりゃ~イロイロなお店があるけど、福岡にいながらでも京都のわらび餅を常日頃から満腹に頂けて、アタチ満足、満足なのよ!と胸を張って言えるのは、チェリ~ナ的お取り寄せNo.1、今枝垂桜が満開の高台寺側にあります人気のお店「洛匠」のわらび餅(確かによくチェリ~さん家にありますね)

100330raku

 阪急さんでも通販出来るから、福岡なら2,3日で気持ち離れる前に食べられる感覚。さ~いらっしゃい!ほらチェリ~ナのぉ腹に腹にぃ~♪(いちいち舞わないで下さいよ;) 1番人気でもある「草わらび餅」と定番「わらび餅」をいつもヤタヤタ注文。500円からと手頃な価格・量から用意があるので、消費期限も気にならずヨカよ~。でも?大きなタイプをお望みでも?チェリ~ナ全く構わないと思われますよ?なぜならぺろっとですもん、ぺろっと。いや、パパッと、いや、サササっと?(何でもいいですから;)

100330rakusho

 要冷蔵ではあるんですけど、固くなりすぎるとわらび餅の良い所が半減しちゃうので、食べたい時間の30分前くらいに涼しい場所に出しておくのも手。でも真夏は止めましょう。ついつい食べ時を逃したりすると確実にオカシナ香りがしてくるはずです(止めましょうね!)
 とりあえず~、このシットリした食感にきな粉が本当に癒しよね。プニプニョって永遠の乙女のテーマじゃない?(どの辺りが?;) そうそう、箱から食べやすいようにお皿に取る時、絶対きな粉がバサバサと、ん?ザバザバと、いや、ジャサジャサ(何でも良いですって;) こぼれるのだよね~。出来ればもう少しきな粉を減らして、別袋に用意があると助かるんだよなぁ。ま、そのバサバサこぼすのも、ふふっ、思い出、なんだよねっ(その薔薇、いつの間に;)

20100419rakusho

 ちなみに、京都で「洛匠」に寄れなくても駅デパ地下や駅構内にもあるから、「抹茶カステラ」と共に必ず買って帰るくらいのお気に入り。新幹線の中でザバザバこぼすのも、思い出?(こぼしすぎです!)

| | トラックバック (0)

「ガリガリく~ん☆」東京ラスクバージョン

cherry.gif春に食べたい物リストを言ってみるわね(春はお腹空きますよね~確かに) ボム君でしょ~、ミル君でしょ~(止めなさい;) じゃ~もっとバリバリにガリガリに頬張りたい方々はコチラ「東京ラスク」。長蛇の列こそ作らなくても、ラスクと言えばの店の一つに入ると思う、もともとラスク好きで名が通ってるチェリラ・スクーこと少女時代ならジェシカと並ぶ金髪美人ですが(だ、誰が?;) ヒョンジュンの言うジェシカよりf(x)のジェシカ妹のほうが美人と言い切るならば、チェリラもジェシカ妹並だわよ!(はいはい、それで;)

100329rusk そんなバリバリの博多人がバリバリに口の横切れる勢いで頬張りたいのが「東京ラスク」のメンバー達。☆シュガー☆黒胡麻☆ガーリック☆メープル☆プレミアム・アマンドラスク☆和らすく☆アールグレイ☆チーズペッパーなど、10枚入り420円~で、簡易包装からプレゼント包装までご用意してあります。
 もち、これが定番商品でありまして、季節限定の商品(今はショコラスクやサクラスク)なんかもゾロリとあり、それはそれは韓国アイドル並に飽きさせません!ちなみにU-KISSがイメチェンし成功した曲「見くびるな」と、アルバムからの「グルグル」が違う曲だと気づくのに数十秒かかった;(た、確かにコンセプトが似てますからね;)

 それではチェリラが好みで数点ご紹介。当然、ラスクと言えば基本の☆シュガー。イメージだけど、東京ラスクの商品は他の店に比べて歯ごたえと言えばいいのか、乾燥をバリバリ感じると言いますか、とにかく口の横を切る頻度が高い。なので良く噛んで楽しめる事もあり、このシュガーはお菓子感覚でオススメ。甘さも完全シュガーなので、お菓子にしか感じないと言われたらそれまでなくらいのラスク(へ~、甘いんですね)

 他にもお気に入りは☆メープル。チェリラがメープル自体を大好きなので、ラスクにされちゃ~食べないわけないじゃん的オススメ度1番。とりあえずチェリラがすすめる物は食事によりオヤツに合うラスクだな~、あははは、今気付いたジェジュンです♪(相変わらず似てませんね;)
 カナダ・ケベック州産の上質なメープルを使用した上品で優しいラスクなのよ。メープルとラスクだなんて、ミンジェとシニョンなくらいお似合い(まだ言いますか;) そうか、本当はミンジェとチェリラがお似合いよねぇ(そうでなくて;) じゃ~「コーヒーをぶっかけた女」バージョンの私とのエピソードは、シーズン2にでも盛り込んで(ないですから;)

 そこまで言うなら最後に☆プレミアム・アマンドラスクをご紹介。キャラメルベースにカリフォルニアのアーモンドをちりばめた上品なワンランク上のラスク。「なんでもあるフォルニア!カルフォルニア」とは良く言ったもんだ(カルフォルニアの宣伝文句ですから) そうか、なら「博多ぶらぶらぶらさげてぇ♪」(それ、完全に今関係ないです;)

 そうよ「東京ラスク」はお取り寄せが簡単なので、いつでもネットから注文どうぞ。福岡なら三越に年に何度も特設で来てくださるから、その際はご利用なさっては(そうですね) 最近の韓国アイドルグループは人数を増やしてカンバックが流行り? そんな中、来月にもカンバックするヒョリオンニ♪「オンニ~!チェリクも十年後、そうなれるように頑張るなり~」(ファイティン!)

| | トラックバック (0)

大阪「鮨処 さか卯」、気軽な寿司ランチ

livarot.gif大阪市北区堂島の飲食街に風格のある店構えの「日本料理 かが万」。その暖簾をくぐらず、反対側奥にある引き戸を開いた奥のエレベーターで5階に行く。そこには「かが万」が経営する大阪ミシュラン1つ星の「鮨処 さか卯」がある。靴を脱いで小上がり形式のカウンターは8席。余裕を持った作りでカウンターも綺麗に磨き上げられている。テーブル席も小上がりの座敷風だから落ち着きそうだ。大阪のお客さんらしい賑やかさと気軽さが、江戸前とはまた違う暖かさを醸し出している。

 昼のお決まりを注文した。煮きり、煮詰めを塗られるものもがあるが、基本は手前に用意された醤油・塩・レモンをお好みで付けて食べるスタイルだ。ひらめ シャリは米酢で甘めの味付け。粒はたっていて温かいが、軽く握るため柔らかくてはらける感じはない。形は細長いがバラツキがあり美しさには欠ける。

100328sakau

 勝浦100キロのマグロの赤身・中トロ・大トロ。煮キリが甘く違和感があった。 イカ。アジはネギをシャリにかませてある。まずまず。車海老はかなり小さい。赤貝はこぶりだがまずまずの酸味と旨み。キスの昆布締め、さより、白身系は美味しい。アナゴは目の前でさっと焼き上げて供される。カリッと火が入った部分とトロッととろける部分があってまずまず。巻物はトロタクときゅうり。海苔の香りがたち美味しい。

 追加で本日のお勧めをいくつか聞いてその中から注文した。軽くあぶったホッキガイは貝類の甘みが引き出されていたし、雲丹も苦味と甘みが心地好い。夜にお勧め中心に組み立てると満足感は上がるかもしれない。味噌汁はかなり甘く完食できなかった。

 5000円を切っておりコストパフォーマンスは良いし、接客も大阪らしく皆さんにこやかで居心地が良い。ただ握りの完成度的には江戸前名店の平均レベルでもないか。時間が空いた時に気楽に訪問する浪花の寿司屋。夜にお酒とともに、接待客もしくは外国人にはいいかもしれない。

| | トラックバック (0)

BABBIから春のお祝い桜♪

cherry.gif連日桜の下を通る度に、博多のダンスィ達をため息でのたまわらせてる、チェリナ・インザスカイです(風のいたずらか、確実にチェリ~さんの妄想です) チェリナ、そんな気持ちにはなるべくお応えしたいのですけど、なにせボム君の物ゆえに・・・そうだ!そんな時は胃腸を満たしてみるのはどうでしょ~(色々と言いたいとこですが) 桜、桜とホザイテいるだけじゃ桜色には染まりましぇん。シーズン毎に楽しませてくれる海外版ハイジにご挨拶しましょう(はい?)
 チ「ハイ、
BABBI!」 B「オーラ、チェリナ♪ 桜と書いてサクラ味のピンクに染まっちまいなよ」

100326sakurab1

 (挨拶はそれくらいにして;) そうよ、バビと言えばジェラート。ジェラートと言えばハイジ(ん?) ハイジと言えばユキちゃん。ユキちゃんと言えば冬・・・が明け春はサ~ク~~~ラァ(舌巻きすぎ;) 綺麗なピンクがこれでもかとサクラを主張して美しいから美味しいかなと戯れておいでです。

 そんなBABBIさんとこのジェラートカップには二つジェラートが入りますんで、サクラとのコンビでオススメされたのが、こちらもサクラ同様期間限定の黒ゴマ。色合いもピンクと黒でオシャレっしょ~。と目でも楽しんだところで、新味のご紹介も。ナッツ君とキャラメル君です。皆さん、新入生にも優しくして下さいね~(は、はい;) そうそう、ワンカップだいたい840円?860円? ま、そんなとこです♪(いい加減に値段覚えて下さいよ;)

100326sakurab2

 それではぁ、BABBIさんからの最後のお願い、聞いてあげましょう。「いつもBABBIをご贔屓頂きありがとうごさいます。今回も季節感あふれるウエハースをご用意致しました。そう、サクラです。ピンク、ピンク、これでもかのピンク色でパッケージから袋にいたるまでピンクにしてみましたので、どうぞ酔いしれて下さい。」
 「味ですか?味に関しましては、ジェラート以外サクラのご用意は今のところありません、あくまでパッケージにサクラをもようしただけですので、ご了承下さい。それでは、新入生、新社会人の皆様に栄光あれ!ありがとうごさいました」(チェリ~さんが声色変えただけじゃないですか;)

| | トラックバック (0)

春が似合う「サーラ・カリーナ」で大人のイタリアンを

livarot.gif福岡も桜が咲き始め春の訪れを感じさせる。そんな穏やかな週末には静かで上質なレストランを・・ということで、浄水通りから住宅街に入った緑豊かなイタリアン「サーラ・カリーナ(Sala Carina)」を再訪した。ディナー開始時にはまだ夕焼けの光が中庭に降り注ぎ、店内も明るくて爽やかな雰囲気だ。時間とともに日が暮れて漆黒の森のように変化していく。

100324sala1

 まずは「ギィ・ラルマンディエ グラン・クリュ クラマン ブラン・ド・ブラン(Guy Larmandier Grand Cru Cramant Blanc de Blancs)」で乾杯。薄い色だが濃密な泡立ち。マスカット、洋梨、フルーツコンポートの香り。ミネラルは柔らかくややおとなしめのブラン・ド・ブラン。暮れ行く中庭の景色を見ながら穏やかな気持ちに寄り添うような味わいだった。
 定番の「冷製のカッペリーニ キャビア添え」は透き通るような美しいプレートで提供される。前回少し緩く感じたカッペリーニもきゅっと締まって、涼しげな印象でよかった。前菜の盛り合わせは、リコッタチーズを挟み込んであげた空豆、トスカーナのチンタセネーゼの生ハム・サラミなど。チンタセネーゼは繊細な脂身が口の中で溶けていきつつ、広がる風味も美味だった。

100324sala2

 お馴染みの「からすみとミモレットを乗せたカルパッチョ(今は平目)」は白バルサミコのジュレが爽やか。今回は酸味がバランス良く効いてサッパリ美味しく頂けた。小さな「根セロリの温スープ」、季節のホワイトアスパラガスなどを使った「タリオリーニ」と続く。そしてふっくらした「鯛」にはアサリやズッキーニなど。アサリのエッセンスを柔らかく取り出し軽いスープ仕立てが春らしい。さりげなくそれぞれの季節感を盛り込み、また上質な素材をポイントポイントで利用して練られている。

100324sala3

 メインの肉は「メイシャントン(梅山豚)のロースト」。茨城県の塚原牧場から取り寄せているという。「幻の豚」というネーミングが付いているが、コクのある香りに上品な脂、しかしくどくない旨みと、なかなかネーミングに負けない味わいだった。特にロースト加減がとても上手で妻もあっという間に完食していた。

 赤は「ソルデーラ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ レゼルバ(Soldera Brunello di Montaltino Riserva) 1996年」、ほどよく熟成が進んでおり丁度飲み頃だ。なめし皮、煙草、ドライフルーツなどの熟成香が次々と広がる。タンニンは溶け込んでバランスも良いが、甘味と旨みがネットリと濃厚で、力強い余韻を下支えしている。イタリアワインは個性的なラベルが多いが、この黒いラベルに描かれている龍のような魚は、ピエロ・レッディの作で「酒神ディオニュソスを祭るイルカ」なのだそうだ。

20100322salacarina

 続いてデザートは、見た目にも美しい「レアチーズケーキ」。ミモザの黄色い花に見立てて創作したものという。周りのふわふわしたスポンジと対照的に、中はしっとりと滑らかでコクのあるチーズ風味の味わい。合わせたのはベルタの「マジア(Berta Magia)」。樽によって色づけされた酒質はとても綺麗で、グラッパらしからぬ美味さがあった。今宵も上品な味わいのイタリアンを美酒とともに堪能できた春の夜だった。

| | トラックバック (1)

「五島」の春和菓子にズームイン♪

cherry.gif気付けば福岡も桜が咲いてたよ~(そろそろ本格的な春到来ですね) 早くしないと毛虫が出はじめるから、早々花見にカールとお出かけする予定なの(カールさんもやっとお休みが出来ましたか) そ♪でね、花見のお供にと私の好きな和菓子をカールが調達してきたんだけど、お店は福岡で数少ない上生菓子オススメのお店「御菓子處 五島」。

100322goto ちょうど伺った時期がお彼岸と重なり、今回はおはぎ達にも出会えちゃって、これが俗に言う春の出会い(違いますけどね;) 「初めまして、チェリナと申します、皆からは福岡のシンデレラ、いや、福岡の白雪姫、もとい;チェリナぁって少女時代にいそう♪と言われて・・・」(聞いた事ないですけど) おいチミ、チェリナと呼ばれるぞ!(そ、そこじゃないし;)

 「五島」さんとこのおはぎ達ですが、粒あん、きなこ、こしあんの三種ありまして、福岡を代表する和菓子屋の「鈴懸」のおはぎ達を甘さ5と例えるならば、3、もしくは2,5?。甘さに関して言えば、素材の味をしっかりいかした大人の味で、小粒だし、いくらでもいけそうな品のあるおはぎ(花見前に味見して大丈夫ですか?) 大丈夫、大丈夫、ほら~、上生菓子もこんなに。だいたい一つ315円からくらいかな。

 時期生菓子という事で、桜ですよ、桜、ほら、蕨餅も。どれもこれも手頃な大きさと、主張し過ぎない味嫌みじゃない、こんな友人なら大歓迎よ(似た者同士はツライでしょうからね)
 ん?(あ、いや;そ、そちらは?) 五島じゃ必ずお買い上げするお干菓子さん。季節感あふれる干菓子だから、見てるだけでも気分は花美月胡蝶蘭為末薫子になった気分(な、何ですって?) いや、だから、花美月胡蝶蘭・為末薫子ちゃん(名前?) に、なった気分(・・・イメージね;)

 「あれ、ここに五島のお菓子置いてなかった?」(あ、カールさん、髪がさらに短く)
 「ん?味見完了したわよ、完璧♪」
 「・・・え;」

 (あ;ほら~) なんのこい、花見もイイケド、カール出演4月から始まるドラマ「素直になれなくて」も見てね♪(ジェジュンさんです!)

| | トラックバック (0)

デザートデビュー記念杯「鈴懸自慢大会!」

100321suzucherry.gif何だか春は和菓子が食べたくなる季節。そんな私も、今日は新作のお着物でお邪魔致します、どうもこんにちは、チェリ子・花柳2世です(し、新作ですか?) そりゃそうでござんしょ、今日ご紹介するのは、あまり大きな声では言いたくないのですけれどもぉ、博多を代表する和菓子屋「鈴懸」の新作なのですものぉ(何故、小声で;)
 それがね、鈴懸のお店の方曰く「うちのイチゴ大福は、自分で言うのも何だけどそんじょそこらの店のより、はるかに美味いのぉ」だそうで、それはそれは大きな声で話してらしたよぉ(それはよほどの自信ですね)

 確かに?こちらのイチゴ大福は美味いんですよ?アタシャコイキな博多美人ですが?そんなアタシが?ペロっとイケるのも?こちらのイチゴ大福があっさりしてるから?そりゃ美味いからですけれどもねぇぇぇ(何故に語尾がイチイチ上がるんですか;)
 それにこしあんがまた良い感じにイチゴに合うのよ~、それはまるで韓国版「花より男子」のF4に囲まれたチェリ子のよう♪ほらっ、想像して頂ければ(全く浮かびません)・・・頑固はイカンよ、ア~タ(あの、新作はどうしました?) え?今、アタシを促した?促すのね?イチゴ大福じゃ満足いかないと、誘導するわけやね?!(そ、そういう意味じゃ;)

 そんな方の為に、それではご紹介致しましょう~、次世代和菓子の誕生でございます、その名は「ボーロ」。(次世代と言うよりは、懐かしい感じですね) そうね~、なんてったって、マルコ・ポーロだもの~(いや、ボーロ) だから、ニコロ・ポーロ(それマルコのお父さん;) あ~、東方神起!(それを言うなら東方見聞録;) それを言うなら、佐賀の名産菓子は丸ボーロ(た、確かに;)

 ちなみにボーロとは、ポルトガル語で焼き菓子、ケーキという意味になるんだけど、鈴懸のボーロも、和菓子和菓子~と言うより、和洋菓子みたいね。柔らかい皮に黄身あんが入ってるんだけど、ポロポロとした軽い食感は、この時期にぴったりかも(相変わらずボロボロにこぼして;)
 花見に和菓子を持参するなら、ボーロにお任せ!ちなみに、チェリ子・花柳2世ならば、花見に吹雪で「チェリ子~、天童よしみ歌いま~す」(お菓子やなくてカラオケかい!)

| | トラックバック (0)

エディション コウジ シモムラ、スペシャリテに酔う至福の夜

livarot.gif大きなガラス張りのオフィスビル「六本木ティーキューブ」の1階に、モダンな大人のフレンチレストラン「エディション・コウジ シモムラ(EDITION Koji Shimomura)」がある。入ってすぐ照明を落したスッキリしたエントランス、奥に広がるメインダイニングは写真で受ける印象よりも余裕を感じる。奥突き当たりのガラスの向こうには、400本ほどのワインが眠るオブジェの様なワインセラー。個室もあるようだ。店全体が黒を基調にしたシックで大人の雰囲気がとても落ち着く。

100318simomura1_2

 そんなダイニング、どこかで見たような・・と考えていると、フランス・ブルゴーニュの「ベルナール・ロワゾー」、そのレストランのウェィティングスペースを思い出した。黒を貴重にした上質でモダンな印象だったが、その雰囲気に良く似ている。「ラ・コート・ドール(現ベルナール・ロワゾー)」で修行していた下村浩司シェフの感性がやはりつながるのかもしれない。

 高い天井から下がる個性的な照明が、こだわりのカトラリー類や料理・ワインの色を、鮮やかに優しく浮かび上がらせている。エグリ・ウーリエ(Egly Ouriet)で乾杯しているうちにアミューズが運ばれてきた。生ハムを挟み込んだミニバーガー仕立てのキュートな一品だ。おしぼりにも遊び心があっていい。

100318simomura2_2

 前菜1皿目は「冷製ブーダン・ノワールのガトー仕立て」。ブーダンノワールをリッチで滑らかな食感に再構成した一品。リンゴとシードルビネガー添えが効いていて豚の血を感じさせない。しかも丸く可愛い3Dのガラス皿で出てくる、まるでデザートのようだ。妻は「チョコレートムースみたい!」と驚きを隠せない様子。この一皿で下村シェフの世界に引き込まれていく。

 2皿目は「牡蠣の冷製 海水と柑橘のジュレ 岩海苔風味」。この前菜を目的に訪れる常連も少なくないというスペシャリテだ。海水で2・3秒ポシェした牡蠣の下には牡蠣と岩海苔のムース、上には柑橘を効かせたジュレに岩海苔の粉末。まろやかで奥行きがあり、そして綺麗な酸味が全体を支配している。「海水の中の牡蠣」をほおばっているような錯覚を覚えていく。「もう一個食べたいくらい・・」と妻、すっかり下村マジックにかかったようだ。

100318simomura3_2

 「カダイフを纏った的鯛のフリット」。メディアでもよく目にするスペシャリテだが、その印象を越えた味わいだった。カダイフは予想よりもとても小さく繊細にまとわされている。海外シェフの日本フェアーだと天ぷらをイメージしているのか、ごってりと存在感のありすぎるカダイフを纏わせるのだが、それとは対局の繊細さ。
 見た目にも印象的なブロッコリーのクーリは、手長海老のブイヨンを含んでいてかすかな旨みがある。レモンのコンフィチュールが衣のサクサク感を殺さず、甘酸っぱさで味わいの変化を与えてくれて、あっという間に皿の上がなくなった。

100318simomura4_2

 そしてメインは「シャラン鴨のロースト」。表面の皮に切り目を入れて、それこそカリッカリに仕上げているのが初めての食感。じんわりと火が入っているのだが赤すぎることもなく、口にふくむと鴨のジューシーなジュがしみ出てくるような仕上がり。最近多い他店での「ロゼすぎる仕上がり」が苦手な妻も、あっという間に完食し「美味しい!」と一言。
 鴨に合わせて「DRC リシュブール(Domaine de la Romanee Conti Richebourg) 2000年」をチョイス。華やかですみれのような香りに、穏やかな甘みに続く圧倒的な余韻の長さ。コウジ・シモムラの存在感あふれる鴨にぴったりだった。

100318simomura7b

 食後酒は「アンリ・ジロー ラタフィア・ド・シャンパーニュ(Henri Giraud Ratafia de champagne)」と「フォンセカ ヴィンテージ・ポート(Fonseca Vintage Port)」をチョイス。お勧めのチーズと食後酒をゆっくりと口に含む時間というのは、フレンチレストランならではの至福の時間だろう。ドライフルーツ・スパイス・シナモンの香りが何ともいえない「ラタフィア」、そして優雅な甘さに引き締まったアルコールが特徴的な「ヴィンテージ・ポート」だった。

20100320cheese

 デザートからまた別世界がスタートする。まずは「3層の白いデザート」はライチムース、ココナッツアイス、ヨーグルト。お腹いっぱいと思ってたが、プリンプリンでサラッとすっきり口当たりよく美味しい。続いてスペシャリテの「再構築したイチゴのタルト」。キャラメリゼしたピスタチオや分解タルトをイチゴで囲んだ見た目も美しいデザートだ。あとに出てくるマリネしたシャワシャワイチコもそうだが、なるほどシェフのイチゴへのこだわりを感じる。

100318simomura5b

 そして、まるでコアラの顔ように可愛いカカオのムースの「カカオガナッシュとカカウォーター」。生クリームは使われておらず、黒オリーブとオリーブオイルでさっぱり仕上げている。カカオパウダーもスゴイがポイントは塩、これがいかにもフレンチらしい。カカオウォーターもスッキリでまさに大人のデザートだった。

100318simomura5_2

 スペシャリテで構成してもらった本日のお任せコース(Menu Structure・21000円)。その完成度、キメの細やかさやこだわりに、もっとゆっくり味わっていたいと、皿の中の料理がなくなっていくのが口惜しくなる気さえ覚える。
 冷たいものと温かいものの温度差もはっきりしていて流れがある。バターやクリームを控える味わいでありながら(軽い現代的趣向を目指すあまり「これはフレンチ?」というレストランも少なくない)、フレンチらしい立体的でふくよかなプレートの数々だった。

100318simomura5c

 下村シェフは折を見て各テーブルを周り、テーブルに合わせた会話をするなどの気配りも怠らない。サービス陣も笑顔を絶やさずスマートな接客で、シェフの哲学が浸透している感じを受ける。現代的で洗練された料理と大人の時間を満喫したディナーだった。

20100308itigo

| | トラックバック (0)

京都嵐山「鶴屋寿」、オールシーズン使えるっていいよね

cherry.gif毎年この時期に必ずご登場なさいます、うちの往年スターに今年も参上して頂きましょう!(3月ですから、春に関係しますか?) ふっ、辛いな(あ、甘くはないですか?;) 苦いんだよ!(甘くはないんだ;) 少女時代の次回コンセプトが「ブラック少女時代」だと? カラもティアラもとっくに「ブラックカラ」に「ブラックティアラ」にな(あの、まだ続きますか?) ドラマ「まだ結婚したい女」が終わって、生きる気力を奪われたチェリナに追い撃ちをかけるわけやね!(いや、だからその) うううぅ~、クソ~、誓うわ、私イ・チェリナは、ハ・ミンジェの為にも必ず生き抜いてみせるから~!(泣き叫ばなくても;)

201203turuya

 ではご登場して頂きましょう!京都は嵐山の老舗御菓子司 「鶴屋寿」様です、どうじょ~(は、花吹雪まで;) 本当に遠い嵐山からよくぞ癒しの為に博多までいらして下さいましたっ♪(お取り寄せは便利ですね) 「鶴屋寿」と言えば桜餅、こちらでは何度も言うように「さ久ら餅」と書きます。まるでチェリナを(浜崎あゆみでしたっけ?) な、何~?!(いや、去年はそう言ってたから;)

 創業60年以上の老舗和菓子店なのよ?桜餅は300年以上前から食されてきた歴史のある和菓子なのよ?一年中食べられる桜餅を嵐山で最初に販売した店なのよ? なのに浜崎あゆみ?(いや、その;) どうも、「ルパン」が好評のカラメンバー、ク・ハラです!(コンセプトは変わってないですね;)
 こちらの「さ久ら餅」は一般的な物と違い、餅がピンク色にされてないの。春らしくないと言う人もいるかもしれないけど、こちらは一年中食べられるので、あえてピンク色にしていないらしい(なるほど~)

100317sakura

 桜餅を食べる時に、葉を一緒に食べる派と食べない派に分かれると思うんですが、聞いた話だと作られた日は道明寺の葉がまだは馴染んでない為、一緒に食べても良いみたいですが、次の日に馴染んでからは剥がして食べるという説があるそう。こちらの葉は薄いし小さいので、一緒に食べても邪魔しない感じはするけど、ちなみにチェリナはバウムクーヘンを一枚一枚剥がしながら食べる派に驚きを隠せません!(え、そっち;)
 「鶴屋寿」さんなら一年中、桜餅が食べたい時にいつでも食べられるから、本当、騙されたと思って食べてみんしゃい(どこのおばちゃんなんだか;)博多のヨジャです!(ですね;)

| | トラックバック (0)

パティスリー・サダハル・アオキのイチ押しアゲデザ

cherry.gif各お店の今年イチ押し商品もそろそろ判明したな?(なんの話しですか?) 例えば、ファッション界で今年はサロペットやツイード、ヌーディーカラーが流行るなら、それを基本に各お店が今年のウリを提案してくるじゃん? お菓子の世界でも基本はあるけどやはり流行りはあって、イベントや大会などに出した商品を期間限定として販売したり、流行りを旬に感じれるお菓子をウリにお店によってイチ押し商品にしたり。

20100314aoki1

 そんなイチ押しを「パティスリー・サダハル・アオキ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)」東京ミッドタウン店でも見つけましたのでご紹介。愛する福岡の皆さん、「おいチェリ姫さんよ、福岡に店がないじゃん!」なんて眉間にシワ寄せないで!お取り寄せよ、お取り寄せしちゃいなよ、YOU!(いつもより多めにターンしてます;)

 って事でまずコチラ「サブレショックショコラ」。口の中で繊細にほろけるアオキ自慢のサブレショコラに、DOMORI社のショコラをたっぷりとコーティングだそうよ、だそうよ!カワイイでないの。本当、柄が普通にヨイでありますよ。2010年注目の商品と言っておられるんで、そのまま素直に受け取りますわよ。こちら5枚で1890円。

 この薄い中にキチンとサブレが挟んであってくさ~、確かにホロホロするとた~い、ほんで絶妙なチョコの合いの手加減が食感を楽しめてくさ~、こりゃお気に入りた~い、あ、しもた!ボム君掲載雑誌にこぼしてしもた!なくらいホロホロでぇへぇ♪(は、博多弁全開ですよ;) こんなの序の口よ、マダ~ム。

20100314aoki2

 こちらも可愛らしいサダハル・アオキの大人気のマカロンをイタリア製DOMORIのショコラでコーティング、その名も「ショコロン」。5個入りで2310円。内容は抹茶・ショコラ・シトロン・フランボワーズ。コロコロしたマカロンのクシャっと、しなっと感な食感に、適度に甘いチョコが相性チョアチョアよ。

 サダハル・アオキの好きなところはポップな色合いをうまく取り入れてる事。食欲が失せるような派手な色じゃなく、味を邪魔しないでイメージを伝えてくれるから、気分も気持ちもアゲさせてくれる。ジェジュンのフジテレビドラマも楽しみだけど、早くユチョナでテンション上げてみたいのぉ(朗報お待ちしております)

| | トラックバック (0)

虎屋(とらや)、春の生菓子とかけまして~♪

cherry.gif日本中に「とらや」は「虎屋」は「トラヤ」は沢山あるけれどぉ、生菓子が販売されてる店は東京と京都だけですぅ。言うなれば日本中に美人はいるけれどぉ、南特有の博多美人「チェリ奴」は私だけぇ。こんにちは、チェリ子・桜坂でございます♪(例えは全く必要なかった気がしますが;) そんな博多美人には有り難いお土産を頂きました「とらや」の生菓子(パパさんのお土産ですね) そんな貴重な生菓子を本日はご紹介、チェリ奴が頂きました物は今月の「前半商品」と「後半商品」。東京や京都の方はご存知でしょうから、耳をふさいで頂いて(なんで;)

100312toraya

 まずは前半の5つ。この季節の代表格「桜餅」。この桜餅だけは3月一杯、御殿場店は4月20日まで販売中。私達、西から南の人間には馴染みの薄い桜餅が、この小麦粉を水溶きし、薄くのばして焼いた生地で餡を包んだ桜餅。普通、こちらではもち米に餡を包むのが桜餅なので、東の桜餅は差し入れ、お土産に嬉しい代物。塩漬けした桜葉で巻くのは同じなので、春らしい香はどちらの桜餅でも食欲がワクワクです(確かに地方で異なるのは面白いですね)

100312toraya1

 次は「草入小笠餅」。蓬は草餅の材料とされることから、餅草とも呼ばれますが、通常、私の良く食べる草餅よりも、蓬の香りが余りしないシンプルな印象。餡に関しては桜餅の餡とほぼ同じ。どちらもカナリ食べ応えがある大きさだし噛み応えもある。次は「初桜」。「初桜」は「初花」とも言うらしく、その年に初めて咲いた桜の花を指すらしい。KARAのマンネが15歳なんて、チェリ奴が「初花」だと思ったのに~ジェラジェラどすえ~(チェリ~さんは、まざらないで下さい;) そんな「初桜」、白の薯蕷生地で紅の羊羹製を挟んだもの。カサっと感にネチっと感をサンドして噛みしめる感じ?とにかく繊細さとは程遠い1番勝負感たっぷりなところが面白い。

100312torahami

 そんでもって、そんなガッツリ系にもアイドルは存在してまして、お次の「佐渡路」は私の好み。つまり「きんとん」なんですが、佐渡の春の菜の花を連想させる黄のそぼろを緑のきんとんの上に散らして表わしてるそうでが、とりあえず「きんとん」は季節でイロイロな表現がされるし、ホロホロ感を楽しめるから好き。食べる時も気をつけないと、ボロボロになるので同封される説明書を参考に(チェリ~さんはこぼし過ぎです;)
 最後に1番華やかな「三千歳」。説明によると中国の漢の武帝が長生を願っていると、西王母が天上より降り、三千年に一度実を結ぶという仙桃「三千歳」を与えたという伝説。その桃の花をかたどったお菓子、だそうで(ほっほ~) グミのようなグニっと感を想像すれば、そこまでじゃないじゃん、ささやか祝いよりも、盛大にいこうぜタイプ?(なんのこっちゃ;)

20100331tora

 そして後半の5つは「桜型」「桜餅」「品川餅」「手折桜」「遠桜」(ず、随分飛ばしましたね~!?) 気のせい気のせい(面倒くさくなりましたね;) これだけじゃない、通常黒のとらやの紙袋が、今なら限定でカラフルな紙袋で入れて頂けます(5色あるんでしょ? そうそう、チェリ奴だったらと聞かずにピンクを選ばれちゃう幸せオーラ全開です(聞かれて・・)

| | トラックバック (0)

銀座「アルジェントASO」で大人のランチデート

livarot.gifプランタン銀座の裏側あたりにあるビル、エレベーター8階で降りるとやや照明を落としたシックな空間が広がる。そこは大人のイタリアン「アルジェントASO」。廊下を歩いて見えてくる広々のウェイティングスペースはなかなかの雰囲気。ずっしり深く座れる黒いレザーの大型ソファーがずらっと並ぶ。シガーや食後酒を楽しむラウンジスペースでもある。
 らせん階段を上がった9階がメインダイニングになっているが、私達はウェイティングスペース脇に並ぶ個室を利用した。8人用の団体向けの個室から、今回使った2人用の個室まで用途に応じて利用できるのは使い勝手が良いかもしれない。

100311ginzaaso1

 今回は我が家的ホワイトデー企画という事で、日曜日の贅沢なランチにぴったりな、シェフお任せのBコース(10500円)にした。まずはグラスのシャンパンで乾杯。シンプルシックな2人用個室のテーブルには、ASOのインテリアキーワードでもある大粒ダイヤのようなクリスタルが2つ、シャンパンの美しい泡と共にキラキラ光る、「女心をくすぐるなぁ」と妻。自家製ホイップバター3種(スモーク・オリーブオイル・プレーン)とパン7種(グリッシーニ・セサミ・ハーブ・トマト・クリなど)が運ばれる。

20100309crystal

 まずは「フォワグラのテリーヌ」。一瞬「どこにフォワグラが?」という、富良野の雪景色にヒントを得たという一皿。雪に見立てた白い泡、その「雪」を掻き分けた中央部分には花びら。花びらの下には「春の大地」とでもいうべきフォワグラのテリーヌが隠されているという仕掛けだ。
 見た目だけではなく、儚く口の中に消えていく泡のほのかなオレンジの風味、花びらのほろ苦さ、バルサミコの甘酸っぱさ、それらをどっしりと受け止めるフォワグラテリーヌのリッチな濃厚さが、三位一体の美味しさ。イタリアンというよりフレンチ的な味わいに脱帽という前菜だった。

 そしてアイデア光る「きのこのスパゲッティ」。クリアな桜色のビーツのジュレが印象的な美しいプレートと、ホイップミルクの乗ったパスタが細長のグラスに入って運ばれてきた。また最初は「?」。「グラスに入っているスパゲッティをプレートにかけて、しっかりと混ぜてからお召し上がり下さい」と説明され納得する。
 トランペット、ジロールと交じり合ってこれまた視覚的にも味覚的にも計算された楽しいパスタ。「パスタが美味しくないイタリアンは、通う価値がないの」とうるさい妻も大満足の様子だ。これにはグラスの白を合わせて頂いた。

100311ginzaaso2

 メインは「熟成和牛ロースの炭火焼き」。ASOこだわりの熟成和牛。50日熟成させた牛肉が2種類提供される。いわゆる希少なトモサンカク部位。一つは栃木産内腿肉、一つは北海道産のやや外腿肉という。噛み締め甲斐のある肉質、脂身を感じる肉質とそれぞれの違いが引き立ち美味。シンプルな炭火焼きと的確な塩加減で、十二分に熟成牛の旨みが引き出されていた。
 ブロッコリーとカリフラワーの亜種というロマネスク、軽く浅漬けしたパプリカなどの付け合せも楽しい。九州ではメジャーな安寧芋も、こちらではココットで小ぶりの石焼芋になって出てくる。

 合わせた赤ワインは「シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(Chateau Leoville Las Cases)2001年」。ランチなのでグラスにしておこうかと思っていたのに、ひらまつグループの相変わらず他店を圧倒するワインの値付けに思わず注文する。これも現在の市価とほとんど変わらない。ボルドーでは余り良いヴィンテージではないが、だからこそ9年でもう適度に熟成も進んでいる。ラスカーズらしいカベルネソーヴィニョンの存在感に、サンジュリアンらしい酸味のバランスがなかなか良く、「イタリアン・ランチ」にはぴったりだった。

100311ginzaaso4

 ふわふわまろやかな「パイナップルのムースシャーベット」。微妙なシャリシャリ感の残った味わいが口直しにぴったり。様々な果物を使ってみたが、最終的にこの感じが表現できるパイナップルに落ち着いた定番の一品だという。
 デザートは迫力の「氷器」に載せられてきた「キャラメルとココナッツのアイスクリーム」。「3種の岩塩を添えていますので、お好みですりおろしてかけてお召し上がりください」と小さな卸金付きで提供される。モンゴルやヒマラヤ塩だという(帰りにお土産でも頂いた)。黒い硫黄香の塩が合うように、アイスクリーム自体にも玉子を多目に使用している。

20100309aso

 そして金粉がアクセントの「チョコレートのスフレ」、これもシンプルな名前では予想付かない手の込みようで、下グラスのビーズで温度調整され、クリームの甘さとビターチョコの苦味が絶妙だった。更にお茶と共に出てくる小菓子やフルーツは、フラワーアレンジに見立てられて提供される念の入れ具合だ。女性に嬉しい演出があちこちに用意されている。ランチとは思えない高い満足度だった(写真は妻のために全体的に少なめの量でお願いしたプレートになっている)。

100310aso

 「メニューの名前」こそシンプルだが、運ばれてくるプレートは想像を超えて遊び心に溢れた上質の味わい。そしてひらまつグループらしい細やかなサービス、値段・保存状態とも素晴らしいワイン、完成された空間・・・大人が安心して楽しめるイタリアンレストランと言えるだろう。

| | トラックバック (0)

ゴディバのホワイトデー、「お返し」を忘れてはイケナイ

millefeuille.gif元々ど日本文化、福岡発祥のホワイトデー。私の子供の頃(昭和)は、本命のお返しはマシュマロで義理のお返しにはクッキーだった。今はマシュマロ(ギモーブ)よね。去年はギモーブ流行りだったけど今年は何だろ・・不況と日曜日がホワイトデーだからか、更にパッとしない雰囲気は悲しい。それでもイベントは外さずしっかり楽しむの我が家流!

100310godiva

 挨拶や義理のチョコを下さった方々へのお返しは、大人の方には前回紹介した「ピエール・エルメ」。キッズには素朴なクッキー、そして女子組には2010年ホワイトデー限定GODIVAの「クールフルール コレクション」をお返しさせて頂く。バレンタインの1番人気、毎年最も多く頂くのがゴディバ。そしてご挨拶や義理でも1番あげやすいのが結局ゴディバ。そしてホワイトデーでも最近ゴディバは使い易い。

20100306godi

 「クールフルール コレクション」は真っ赤が印象的な花をイメージしたパッケージ。バレンタインは白くてハートをイメージしたパッケージだったから、何だか色味が逆みたいな感じもする??男性に贈る、女性に贈るという視点から言うと間違いではないが、毎年ゴディバは一瞬逆な気がしちゃう。

 説明しておくと、真っ赤な可愛いクールフルールコレクションの4粒(1050円)と6粒入り(1680円)は、ミルクチョコとストロベリーチョコのカラクも入っている。赤い箱に白く目立つホワイトチョコは「アフロディーテ」、中はヘーゼルナッツプラリネ。ホワイトデーらしくクッキーが4枚入ったセット(1785円)、もちろんクッキーのみ8枚のアソートメント(1050円)もあるが、ゴディバならやっぱりチョコもほしいかな。

100303godi

 ちなみに同時に出ている落ち着いたゴールドパッケージの「クラシックモダン コレクション」は、限定粒チョコのみ詰め合わせで大人な雰囲気。3粒入(1365円)・5粒(2000円)・8粒(3200円)がある。ラズベリー風味のダークチョコ「デリケットルージュ」やミルクチョコレートガナッシュ「デクヴェルテ」など凝った感じだがゴディバらしい美味しさ。これは5月まで販売らしいのでホワイトデーでなくても使える。ゴディバは万人に好まれる安定した美味しさが魅力。「お返し」はもちろん、イベント的には無難に使い易いという結論。

| | トラックバック (0)

「白玉屋新三郎」シーズン3、絶賛販売中。

cherry.gif今の日本は食べ物で溢れかえってる。希望通りの糖分塩分がゴロゴロとゴロゴロと・・・そして一年中カロリー補充に勤しむ現代人達よ。遅れました、ワタクシは世間に逆行するファットとは無縁のチェリッタ・フェルナンデスです、こんにちは(何かと思えば;ご自分は違うんです、ね?) ク・ハラさんですかって?(聞いてません;) 最近よく言われる、カン・ジヨンちゃんに似てるって(実話です;) はいはい、何を隠そう、腹筋、背筋、ドントコイのカニワレチェリッタです(隠れ筋肉?) そこでお教えしましょう。鍛えていても、カロリーコントロール中でも、甘い物が食べたいわ!ユチョナに見つめらるだけじゃ、腹は満腹になりゃん!と胸一杯の乙女にもご安心頂ける和菓子をご推薦。白玉大好きな私が、白玉ならコチラ。

100309sakura

 チ「今回は熊本からいらっしゃいました『白玉屋新三郎』さんです、こんにちは~」
 チ「え、え、え、なるほど、福岡天神大丸店ですね」
 チ「ほ、ほ、ほほほほ~、桜坂店ではそんな事が(笑) となれば話も早い」

 (会話が聞き取れませんが;) 独り言です(え~;) 新三郎HPは何故か秋のままですが、春になったな、いや、なるんだ、なるしかないんだ、と思わせてくれるお菓子達がズラっと登場中。桜ですよ、桜。良い香りの「桜餅」を始め、鶯あんの入った珍しい物から、その名もずばりカップ白玉シリーズの「さくら」など。タマリません(ピンクが可愛らしいですね) 桜餅などは冷凍商品もありますので、消費期限も気になりません!もちろん、通常商品の白玉シリーズも冷凍でございますので、どうぞこの機会にお買い求め下さい♪ お気に入りはズバリきなこです!(あの~、世の中に溢れかえってる食べ物のお話はどうしました?)

20110429siratama

 はい、そうでございます。コンビニやスーパー、デパートに商店、もうキリガナイ食どもよ。でもでもでも、四季を感じて五感を使い食と共存出来るのなら、その為の努力はしてもいいのでは?(なるほど、良いお話で・・チ、チェリ~さん?) い、いかん、ミッキの活動がそろそろかもと希望を抱いただけで失神しておりました。ついでなので寝てしまおう。お休みなさい(え~;お疲れ様です)

| | トラックバック (0)

ホワイトデーは「ピエール・エルメ」で大人ビターお返し

millefeuille.gif先月のバレンタインに先立って、福岡でも行なわれた「サロン・デュ・ショコラ 2010」。2月8日の最終日に登場したのはピエール・エルメ氏本人。この日を皮切りに、彼はトークショーやサイン会などを全国で行なった。更に今週末3月13日は青山店にてサイン会・・・あ、タイミング合わず。
 という訳で今年のホワイトデー、チョコのお返しリストに「
ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)」も入れよう!ホワイトデー限定のハート型「フレジエ」が良いに決まっているが、青山から生ケーキを手持ちで帰るわけにもいかないので、安全なお取り寄せ物にする。

100308pierreh1 ピエール・エルメと言えば、去年も紹介した「マカロン」と言いたいところだが、今回は大人向けチョイスという事で「ケーク バナーヌ ショコラ ジャンジャンブル(6,300円)」。これはオンラインショップ限定商品。大きめで箱含めて760gもあるズッシリ感、賞味期限も1週間程度あるのは嬉しい。

 とは言え、バター風味がしっとりと、きめ細かなビターチョコのパウンドケーキに、セミドライのバナナがほんのり甘味で、生姜のピリっとした苦味を惹きたてて不思議な風味(漢方ぽい?)。
 びっくりするのは、時々フルール・ド・セル(塩)がじんわり味覚を刺激する、これが日本的ではない感性かな。これだけでも食べたい「生姜のコンフィ」と全体をコーティングしたビターチョコレートも、さすがピエール・エルメ的美味しさ。
 見た目も味もずっしりと迫力の一本、まさに大人の為の貫禄あるスイーツといったとこかしら。コクがあって大量には食せない感じなので、渋めの紅茶かシャンパンや食後酒が合うわ。

 もちろん普通に定番マカロンも「ホワイトデー限定マカロン」となって白ボックスで登場。人気の「ローズ」「ピスターシュ」「アンヴィ」「サティーヌ」が入って、カラフル6個セット(2310円)はオンラインでも買えるわ。店頭に行くと3個や10個もあり。16個のには「アラベスク」と「ヴァニーユ エ フレーズ」が入っている。こちらは若い女の子や気軽なお返し、プレゼントに添えたりとご挨拶にも使えそうね。

| | トラックバック (0)

明洞「チュンムキムパッ」にユナ記者参戦!

100306asiabncherry.gif旅行先のスケジュールが普段の生活パターンと違うぶん、お腹の減りも全然違う(そうですね、確かに動きますからね) 遅れました、ワタクシ、天然美人のパク・チェリナです、アンニョンハセヨ(は~;こんにちは) 今回の韓国はソウルへの旅には、福岡国際空港から「アシアナ航空(Asiana)」を利用した天然美人キム・チェリナです。(あれ?パクさんでは?) そんなイ・チェリナ(イさん?;)

 スターアライアンス加盟会社である「アシアナ航空」は、明日3月6日が福岡~ソウル線就航20周年!(搭乗口で記念品が頂けるそうですよ) そんなアシアナのビジネスクラスで悠々と約1時間10分の旅路。天然美人の多いアシアナ贔屓のチョ・チェリナは、飛行機で出た食事を乱気流の中、一滴もこぼさずたいらげ・・・ク・カール君、何故そんなにびしょ濡れ?
 カ「君のカプチーノはおそらく僕の服に・・・」

 そんな事より、現地レポートを担当してくれている仲良しのユナちゃん、彼女は学生ですがモデルのお仕事もしているスラリボディの美人さん。ユナや~宜しくぅ♪
 ユ「は~い、こちらソウルは明洞にで~す、お元気ですかぁ?」(すみませんねユナさん;)
 チ「あれ?そこはこの前、アタシがお腹が空きすぎて倒れた時に担ぎ込んでくれたお店の前では?」

100306norima1 ユ「ソウデス、こちらは明洞の真ん中にあります『チュンムキムパッ(충무김밥)』デス。漁港の町、忠武の名物料理を出してるお店デス。具のない一口サイズのキムパッとイカの和え物、塩辛入りのカクテキにスープ、この一種類のみを出すお店にナリマス。一人前5000ウォンデス」
 チ「キムパッとは、海苔巻きの事よね」
 ユ「ソウデス。こちらの海苔は忠武から取り寄せた物で、最大の特徴は具なしの一口サイズだというトコロデスネ」(作り立ては温かくて美味しそうですね~)

 カ「あの、食べて良い?」
 チ「カール、まだ食べてないの?ココは先払いなんだから、早く食べなきゃ、アタシはお代わりしちゃうぞ」(先払いだから早くは関係あるのか?)

 店のおばちゃん「イカの和え物が好きかい?これお代わりする?」
 チ「え~もちろん、イカだけとは言わず、海苔巻きもワタクシに追加して下さいな」
 店のおばちゃん「あ、そ、そうだね;」(さすがに三人前を一人で食べきれば驚かれますね;)
 ユ「こちら、おばちゃんのご配慮でオカズのお代わりもオッケーデス、ウレシイデスネ」
 チ「なるほど~。コ・チェリナとしては、苦しいくらい辛いイカに翻弄されちまいましたよ~」(確かに鼻水、凄いです;)

 ユ「こちらは朝7時から夜12時まで開いていますので、色んな用途で使ってクダサイ」
 チ「ありがと~う、ユナぁ、いつかボムっちに会わせてね~」
 ユ「は~い」(え~~!意味分かってるんでしょうか;)

| | トラックバック (0)

「カールユーハイム」記念日推進会場はコチラ。

cherry.gif毎日記念日があるからって、何でも祝えば良いってもんじゃない、てめえら、許さんぜよ(だ、だからってスケバン刑事?) こんにちは、アサミヤ・チェリです。いずれバレると思いますが「スケバン刑事」シリーズには出演してません(でしょうね;) 見た事もありません(え~~~!) 嘘です(・・・;)
 このDVDが私の家に届けられてから、初めて体感する違和感に、ここ一帯異空間になっております、こんにちは、アサミヤ・チェリです。高校生が刑事の手先でヨーヨー振り回す・・・どんなデンジャラスな時代(歴史的ドラマですよ、おそらく;) そんな歴史に翻弄されたのは高校生だけではございません!言わずと知れたウチのカール・ラガーフェルドも(違う、それ別人;)

100304karl 同じ名前のカール・ユーハイムも翻弄された一人でございます。1919年3月4日に広島県物産陳列館(のちの原爆ドーム)で行われたドイツ俘虜展示即売会で、ドイツ人のカール・ユーハイムがドイツの伝統菓子のバウムクーヘンを出品しました。これが日本におけるバウムクーヘンの始まりであることから、この3月4日は「バウムクーヘンの日」なのだそうだよ。

 うちのカール・ラガーフェルドも何を隠そうドイツ人でして(そうですけども、こちらのカールさんは世界的デザイナーですよ;) あ、ウケる(え;どこが?) カールは刑事の手先じゃないよ(そりゃそうでしょう;)
 一年中美味しく頂けるバウムクーヘンは、あまりにも定番菓子になってしまい、特別感がないと誤解中のお母様方。ただの「ユーハイム」も美味しいけれど、福岡には「
カールユーハイム」店という少しお得感が増したお店がございますから、そちらでひな祭りを終えた次の日にでも、これは歴史に翻弄されたカール・ラガーフェルドのバウムクーヘンかと(カール・ユーハイムです!) 浸って堪能してみてはいかがでしょうか。さて、うちのスケバンは何処に?(結構気に入ってますね)

| | トラックバック (0)

ジョルジュ・マルソー、「春の祝い」が似合う福岡フレンチ

100302georges1livarot.gif春到来、卒業に入学に進学、就職に転勤にと何かと集まり事が多い季節。福岡・大手門のフレンチレストラン「ジョルジュ・マルソー(Georges Marceau)」と言えば、今やウェディングや記念日には定番に使われるレストランになった。敷居がさほど高くなく「ある程度で気楽に行ける、しかしちゃんとしたフレンチ」というイメージが人気なのか、この日も幅広い年齢層の団体や家族、落ち着いたカップル・夫婦などで満席だった。

 本日も小西シェフのお任せで頂くことにした。まずは「唐津産ナマコ」を利用したアミューズ。ナマコというフレンチには難しい素材にチャレンジし、オマールをひいたダシで優しい味わいにしていてまずまず。
 
イベントで既にアフタヌーン・シャンパンをしていたため、シャンパーニュはグラスで頂くことにした。最近ここジョルジュマルソーでは、「ラルマンディエ・ベルニエ(Larmandier Bernier)」をハウスシャンパーニュに採用しているという。

 「ラルマンディエ・ベルニエ」は、いわゆるRM(レコルタン・マニピュラン)として、とても丁寧な造りで定評がある。このブランド・ブランは、シャルドネのミネラルを上手にいかしつつ、とてもふくよかな余韻。心地よいだけでなくRMらしい腰の強さと熟成感があるので、海の素材(豊富なミネラル分や風味の強さ)が多い「ジョルジュマルソー」の前菜とは接点を探しやすいシャンパーニュだと思う。

100302georges2 シェフお得意の「赤ピーマンのムース」に完熟トマトのジュレ。合わせたバゲットには自家製のアンチョビにトマトが添えられている。見た目にも現代風のプレートだ。
 素材の味わいをいかしつつ、アンチョビの塩気がきいてメリハリがある。それぞれの要素を口に運ぶのが楽しく、気持ちが乗っていける前菜だった。いつもより生クリームの量を多めにしたという赤ピーマンのムースが、フレッシュな完熟トマトのジュレやアンチョビの上のトマトスライスなどをかえって生かし、フレンチらしい味わいだった。

 2品目の前菜は、「アンコウ」の身を中心に添えて、あん肝にアンコウの皮、唐揚げまども散りばめつつ、野菜類も美しく配置した冷前菜。小西シェフがワンランク上を目指すかのような意欲的な前菜だ。しかも頂いている終盤に青海苔の小さな温スープが提供されるなど、バリエーション豊かにまとめた一品だった。

 そして魚は、「白アスパラガスにオランデーズソース」という定番をもってきつつ、表面をカリッと火を入れてふくよかな身質の「カサゴ」。魚貝のソースに合わせてこれまた美味しかった。

100302georges3 メインの肉は「乳飲み仔羊」の背肉のロティール。生後1年までの「仔羊」、その中でも離乳せず草を食べていない「乳飲み仔羊」は春のフレンチならではの食材だ。フランスではポイヤック産かプレ・サレ産が著名だが輸入禁止が続く。本日はスコットランド産という。
 繊細ではかないながら、ミルキーで旨みにあふれた肉質をジャストの火入れで提供する。そのフレッシュな味わいは、生後4~5週の乳飲み子羊の姿が目に浮かぶような・・そんな仕上がりだった。ソースも軽いジュ・ド・アニョーにトマトのエッセンスを加え、とても軽やかで春らしい味わい。

 これには定番のボルドー・ポイヤックから「シャトー・ラフィット(Chateau Lafite-Rothschild)1997年」を合わせた。最初は繊細というよりも弛緩したような緩い構造が気になる。スパイス、雨上がりのくぐもったような、ほのかな熟成香は綺麗。最後まで極端に余韻が短くスケールが小さいのは、1997年というボルドー左岸には難しかったヴィンテージの限界か。ただラフィットらしい繊細でキメの細かいタンニンは健在で、はかない乳飲み仔羊肉にぴったりだった。

 食後酒は、レア物のジャック・セロス「ラタフィア・ド・シャンパーニュ(Ratafia de Champagne)」。チーズは数日前に黒トリュフを練り込んだ熟成したものなどなど、いつもの素材の質と豪快さでの勝負に加え、細かいところまで気配りが感じられる。素材をいかしつつ現代風フレンチの要素もそれとなく探る、小西シェフの向上心が、客側の気持ちを掴んだディナーだった。

| | トラックバック (0)

ネクストブレックファーストアイドル 明洞「キムガネ」シーズン10

cherry.gif旅行先で案外悩むのが朝食(そうでしたか?あんなに何食も行かれるから、悩みなんてないのかと;) とりあえず今回の韓国の宿泊先は「ロッテホテル ソウル(LOTTE HOTEL SEOUL)」、新館のクラブフロア。最近は江南での滞在が多かったので明洞は久しぶり。このホテルには「ピエール・ガニェール」が入っているよね。(日本もANAインターコンチネンタルで今月再生しますね)

100301lotte1

 この「ロッテホテルソウル」新館のクラブラウンジでは、朝から晩まで時間帯によって、ありとあらゆるサービスが受けられるます、もちろん食事も(チェリーさん、バイキングお代わりしすぎです;) さっ、ホテル朝食も済んだ事だし、町朝食に出掛けますか!(おかしい、そこおかしいよね;)

 韓国の朝食で、お粥を頂けるお店に出掛ける旅行者が結構いるよね。現に私が伺った明洞の「キムガネ」の、隣のお粥有名店は店内日本人で埋め尽くされてた。もしや誰かタレントのサインでも頂けるのか?(いいえ、美味しいからですよ;で、キムガネは?) 平日だった事もあり、現地のサラリーマンが出社前に食べて行く光景多数。それを見ながら、私とカールもお邪魔して・・・。

100301kimg1

 チ「アジョッシ~、パク・ユチョン、オディデヨ?」(ユチョンさんの場所聞いてどうするんですか?;)
 ア「・・・モルラヨ」(そりゃ知らないでしょ;)
 チ「じゃ~仕方ないので、ユチョン風キムガネ下さい」

 カ「あ、じゃ~カラ風スープ下さい」(あんた達帰りなさい;)

 こちらの名物はお店の名前にもあるキム家の海苔巻き。日本の巻き寿司に似てますが、ほんの少し違ってます。例えば塩やゴマ油が効いてる韓国のりだったり、酢飯ではなかったり。でも、こちらの海苔巻きは韓国の中でも一番ってくらい美味しくてチェリナのお気に入り。
 何といっても作り置きせず、注文してから作って頂けるのでそれだけでも嬉しい。その上、とにかくめちゃくちゃ具材が豊富。ご飯の部分が少ないので、一人何本でもいける代物。これで一本2500ウォンは本当お得(美味しそうですね) 付け合わせにはキムチやたくわん、スープがサービスで付いてきます。このキムチ、マジで涙が出るほど辛い(は、鼻水が;)

100301kimg2

 カ「おいおい、さっきのエチュードハウスで好きなだけ買ってやるから泣くなよ;」(いや、鼻水ですって;)
 チ「じゃ~キム・ボム君のイッツスキンで買おう♪」(おいおい、キムチが辛いだけだよね;)

 で、それだけじゃ真冬は寒いので、湯気が上がる「餅餃子スープ」も注文。スープ自体は物凄くシンプルだけど、結構ストレートに塩分を感じる冬らしいスープ。そして具には水餃子と韓国餅がたっぷり入って5000ウォン。あと朝から韓国の方がテイクアウトで引っ切りなしにいらしてた。私もテイクアウトしたかったけど、次の朝食が待ってたから次回までお預け(基本的に世間の朝食は一回ですけどね;)

| | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »