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たのも~!京都「塩芳軒」殿に面会希望~の巻。

cherry.gifワタクシとて、いつもただ小豆まみれになっておるわけではないのじゃ!(ま~、確かに;) 具留満家23代チェリ丸姫として、今以上に栄えさせねばならぬの指命にあるのじゃぁ(グルマン家?ナニゴトですか?) 実は今回チェリ丸姫がお忍びで尋ねたのは、京都の老舗中の老舗「塩芳軒(しおよしけん)」様なのだよ(大変立派な佇まいですね~)

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 説明してやるぞ!(お、お願いします) 創業1882年(明治15)聚楽第が天正年間に築かれたことから、銘菓「聚楽」には「天正」の文字が押してあるのだが、中身のこし餡は聚楽専用に特別に配合されたものだと言うではないか!(素晴らしいですね) それはチェリ丸姫が身につけておる、この衣装のような特別仕様と同じことか?(い、いつの間にか豪華なお着物に;) 上品なこし餡もオイシイのだが、このシットリした皮が何とも言えん。皮とこし餡の相性が確かに、オ~ノ~ジーザス素晴らしい!いや、シュバリャスイ~(言い直しいらないです;)

 他にも桐最中、久里最中など、中身の濃い最中も揃っているでの。もちろん香ばしい皮もオイシイのだが、香ばしさよりも中身の餡に興味をそそられた。まるで「私の中身を見て!私の整った顔じゃなく、スラリとした足でも、細長い指でも、サラサラの髪でもなく、この純真な中身を見て!」(今こそドツキ連合に呼びかけしなければ!)

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 ここを老舗といわずしてドコを老舗というのじゃ!たわけい!な堂々たる貫禄。古い、ただ古いわけではなかったか(失礼な;) そうじゃ、干菓子もモチロンたんと用意があるぞ。季節限定の物もあったのぉ、見てみい、何とも品があるではないかぁ。

 店によっても特色があるが、ココのは一歩下がって「オイシイどすやろ~」「え~え~、オイシイです!」と囁きが聞こえるような干菓子じゃないか(え、聞こえはしないような;) はい失格!(え~;) 出直すんだな。着物を着れないオナゴは、大和撫子と呼べないほどじゃない!と言うではないか(呼べないほどじゃない・・・んですね;)

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ゴディバの新人「アイスクリームトリュフ」デビュー♪

cherry.gifゴディバからまたまた素晴らしいアイドルがデビュー(あの、さすがにアイドルはデビューしません;) ジェムズが隣のお兄ちゃん的存在なら、今回デビューする新人は夏にもイケるニイヤンです(誤解が生まれそうですね~)
 ではご紹介致しましょ~。ゴディバの伝統を象徴するトリュフチョコレートと、濃厚な味わいのアイスクリームがひとつになった新人、その名は「アイスクリームトリュフ」!(いたってストレートなお名前ですね)なんと世界に先駆けて日本で4月28日からデビューしました。早速インタビューしたいと思います(イ、インタビュー?)

20100428godi チ「今回、皆さんのコンセプトが夏にもイケてるニイヤンだとお聞きしましたが、どういったところが兄ヤン的だとお考えでしょうか?」
 ト「そうですね~」(答えるんだ;)
 ト「暑い夏にも我々のチョコレートを受け入れて頂ける為に、僕らの先輩ゴディバトリュフに元々愛されているアイスクリームを合体させて出来上がったのが、僕達アイスクリームトリュフです!」
 チ「なるほど~。ではメンバーのご紹介をお願いします」

 ミ「こんにちは!僕達はアイスクリームを芳醇なチョコレートでコーティングした、ひと口サイズのトリュフ型アイスクリームグループです。トッピングのナッツやココアパウダーなどの楽しい食感、シェルに使われているチョコレートの風味豊かな味わい、冷たくまろやかなアイスクリームが一度に楽しめるグループです!改めまして、僕はリーダーのミルクチョコレート、愛称はリッチです」
 ア「こんにちは♪僕はホワイトチョコレートのアイボリーです。愛称はクリーミーと言われています」
 ス「初めまして、僕はストロベリーです。皆からは爽やか君とか、とちおとめ?もしやあまおう?なんて冷やかされます」(・・・なんのこっちゃ;)
 ベ「こんにちは、僕はベルジアンダークです。カリスマを担当しています。一箱に二粒入りで、かなり濃厚な仕上がりになりました。期待して下さい!」

 チ「新作の発売日は世界に先駆けて日本先行発売になっており、4月28日に発売になったばかりですが、すでに彼らの人気は爆発的です、多分、恐らく、だと、私は思います」(自信を持って;)

 現場のチェリンコさん、ありがとうございました~。二粒入りで399円という事で、まるでスーパーみたいな切れの悪い価格ですね(え~;) 今年の夏はこんな兄やんに癒されたい!新人万歳、本日はチェリッタ・ミゲ~ルがお伝えしましたぁ

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京都・長楽寺、平家「建礼門院寺宝展」

millefeuille.gif平家物語、再三私が最も好きな古書であるとお話ししてきた。下関の壇之浦「赤間神宮」から京都の大原「寂光院」、そして広島の宮島「厳島神社」まで、方々平家ゆかりの地を訪れてもみたわ。今回予定外に、行き残していた?「長楽寺」に行く機会に恵まれた。花見小路の「鮨 まつもと」でお昼を取った後、腹ごなしに近所散策するという事からそうなった。

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 灯台元暗しとは大袈裟だけど、これだけ頻繁に訪れている京都は祇園界隈の、とてもわかりやすい場所にその「長楽寺」はある。二年前に火災があったそうだが、住職らが命からがら持ち出したという、一遍上人木像などの重要文化財ほか、この期間は「建礼門院寺宝」が特別公開されているという。中には安徳天皇の遺品があるとの事。

 長楽寺と言えば、平清盛の娘で安徳天皇の母・建礼門院徳子が、壇之浦で引き上げ連れて来られ、29歳で出家(旧暦5月1日)・隠居をした場所。ここで過ごした後、大原「寂光院」に移り人生を終え平家物語が完結する。(一説では最期をこの長楽寺に遷化したとか遺骨を納めたとか)
 東山の八坂神社裏手あたり、今は龍馬像で話題の円山公園の隣に位置する黄台山。季節柄観光客が沢山行き交うが、寺の山門は少し奥まっただけで人影がない。何と静かで風情ある佇まいなんだろうか。緩やかな長い石段の先に、自然が昔ながらの姿で残っているかの穏やかな「長楽寺」。

 入場料は時期的な理由だろうか少しいつもより高め(650円)だがお陰で誰もいない。茶室や拝観所を横目に更に石段を上がる。春風が木々を揺らす音だけがする不思議な空間になった。
 そんなに平地部分は広くはなく、歴史的にも色々と曰くがあるからか、あちこちに手書きの案内板。ここは法然の弟子・隆寛系(長楽寺派)の原点の地であるし、徳川慶喜ゆかりの地として幕末水戸志士の墳墓などもある。何と言っても805年に最澄が創建したのだから、ゆっくり見て回ると色々深い物が見れそうな魅力的な所。本殿にお参りした後、小さな収蔵庫に向かった。

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 その「建礼門院寺宝」展、一遍上人ほか七つの大きな木像がズラリと並ぶ。その一角に小さな建礼門院像や御影、安徳天皇御衣の幡等がひっそりとある。母・建礼門院が安徳天皇の御衣を縫って旗にし、その菩提を弔ったと言う「安徳天皇御衣の幡」。旧暦3月24日(5月2日)に壇之浦で亡くなった8才の安徳天皇が、その時着ていた御衣で作った二枚の旗。色褪せて染みている小さな生地。旗の横にいる徳子像の顔が何とも切ない。
 これは「平家物語・灌頂の巻」にも記されているが、建礼門院唯一の遺宝であり、平家物語の貴重な史料でもある。ちなみにこの御旗を収める豪華な箱が展示してあるが、これは織田信長の弟・有楽斎(利休七哲)が寄付した物。箱書は浄阿上人。

 かなり少ない展示品なのであっという間に終わってしまう感じだが、平家にまつわるリアルな遺品に接して、またここに来たいと思う名残惜しい気持ちになった。この僅かな特別展示は10日までで、GWの3・4日は筑前琵琶で語る平家物語と言うイベントが行われると言う。そう、安徳天皇命日2日は毎年、山口下関・壇之浦「赤間神宮」では安徳天皇を奉る「先帝祭」が盛大に行われる。人混みは言わずもがなだけど、平安平家絵巻の再現は素晴らしい。

 「平家物語」だけでなく「今昔物語」や「後拾遺和歌集」「山家集」などにも数多く詠まれている風情あるこの名寺「長楽寺」。歴史に翻弄され規模は小さくなったが、絶景の裏山や日本庭園の美しさは、季節を十分に感じさせてくれる。きっと秋は紅葉が大層美しいだろう、その頃また来たい。

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祇園「鮨 まつもと」 京都でもありな江戸前寿司

livarot.gif京都・祇園、桜はもとより都をどり期間中で人であふれかえっている花見小路。四条大通りの朱い「一力茶屋」を南に入ってすぐの細い道に折れると、そこにひっそりと京都らしい佇まいの「鮨 まつもと」。外の柱や窓枠まできっちり磨き上げられて清潔感がある。

 東京・新橋の鶴八系の「鮨 しみづ」で修業していた若い松本大典氏が握る江戸前寿司だ。暖簾をくぐると、こじんまりながらも明るくスッキリした店内が広がる。左側に綺麗にみがきあげられたカウンター7席、右手には小さなのテーブル席、そして行き当たり奥にはガラス越しに風情ある坪庭。若い松本氏は毅然としながらも物腰柔らかな接客だ。

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 お昼はお任せ握りを10貫ないし13貫から選ぶ。明石の軽くしめた平目、すみいか、コハダはキレのいい酸味、博多の鮪の赤身は軽いヅケで。鮪自体はやせてるが、塩の強いシャリがいきる。大振りのハマグリは江戸前らしい仕事。煮詰めとハマグリのエキスがシャリに混じり合いとてもよかった。甘鯛。かすごはやや酸が浮く。アジはねっとりした旨味と脂がなかなか。

 目の前で茹でられた車海老は肉厚があり「すきやばし次郎」並みの大きさ。二つに切って供される。甲殻類の甘さを上手に引き出していた。ほっき貝。平貝は軽く炙った上で、海苔と七味をはさんで京都らしい工夫した握り。大間の雲丹は握りで。そして江戸前らしいふわりと口の中で溶けていく穴子。

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 以上で13貫。どちらのコースにも干瓢巻きと玉子が付いてくる。その玉子は優しいデザートのようでよかった。頻繁に入れ替えられるお茶も京らしい抹茶風味で、ガリも酸がツンとたっていて口直しの役割を果たしていた。
 シャリは台座型で美しくはないが、整っていて乱れはない。ほんのり色づいたシャリは塩が強いものの、強い酸のネタとのバランスが概ねいい。ネットリしているためハラける感じはなく、妻曰く「お握りの御飯みたい?」。

 師匠の新橋・鮨しみづのように何かしらの印象が残ったり、主張が迫ってくる握りではないが、江戸前仕事の基本は抑えつつ地方の好みも取り入れている。江戸前寿司フリークにも、こだわらない寿司好きにも、まずまず美味しく頂ける・・という感じだろうか。
 京都ミシュランで寿司唯一の2つ星だが、東京の江戸前諸店と比較すれば、大阪「
原正」と同じくやや過大評価か? ただ京都という、握り寿司不毛の地で頑張っている意味では、好感の持てる江戸前寿司屋だろう。

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「下河原 阿月」前坂道にてアズキ姫が通られまする~!

100427azukicherry.gif本当はアズキ姫となるかもしれなかったチェリ~ノ・ウンザリ~ノです。でも、キナコ姫や抹茶姫でもありだったな(あの、チェリ~さんの名前がアズキやキナコだったかも、と?) たわけな!私こそ小豆やきな粉と席を共にした女子はおらぬぞ(相席みたいな言い方で;) アハハハハ、ジェジュンタモリさん好きです!(だから似てませんて;)

 そんな和菓子を隅から隅まで愛するチェリ~ノは、アントンなんかに小豆三昧させてたまるかと、イザ京都へ乗り込みました(まんまとじゃないですか;)そうどす。店名がまんまと小豆からくるのがコチラ「下河原 阿月」様に再訪どえす。

 チ奴「全国的にはドラ焼きと言いはりますやろ? せやけど京都じゃ三笠と言うんですぅ~。ま~、三笠言うても、ドラえもんは関係あらしまへんけどね」
 ア「カ、関係ナイノォ~? ジャ~、ドラゴンボールがアツマラナイジャナイノ~?」(話違うし;)

 チェリ~ノ的には東京の「亀十」や「うさぎ」やのドラ焼きはシットリ系パンケーキバリのチャキチャキ小町寄りなんだけど、京都の三笠は、出来立てこそシットリ系近しだが、結論舞妓はん寄りの芸妓はんモドキだな(わっかるような、わっからないような;)

100427azuki2 とくにコチラの下河原三笠は締まった感じでね、ギュっと締まった皮に、これまた凝縮されたこだわりの小豆が主張しまくり~の、デスパレードラテン版ばり~のなの(マニアック~;) しっかし、このお店は迷わないで辿り着けるなぁ。だってお店に近づくにつれて小豆の良~~~~~い香りがプンプンなんだもの、よ~?(そうですね) 本当、和菓子をハシゴしまくった後でも飛び付いちゃうの、よ~?(確かに)

 あ、黒餡派と白餡派だったら、どっちよ?(え?そうですね) マジ~(まだ何も;) 三笠焼には白餡を好きな方もおられますが、こちらは豆が主張しまくっているので、普通の白餡を想像していたら、低温火傷しますぜ(何故に低温?) ちなみに私は黒餡派です。

 そうだ、忘れちゃならね~小豆好きにはコチラも。「白玉あんみつ」どす。店内で食べられたら作り立てなんて困り
ます~なお涙頂戴な騒ぎですが、家で号泣したい方の為にもテイクアウトの「白玉ぜんざい」がありますので「ママと恋に落ちるまで」を見ながら泣きなっさ~い!(泣くような番組でしたっけ;)
 白玉なんて絶好調なプニプニ感でね、豆々しい豆の豆感が豆三昧の豆たるは豆の存在に一時の癒しな役割を果たす可愛い奴です。どうか理解してやってつか~さい!(誰も責めてません;)

 お願いです。このお気に入りのお店を絶対、絶対にアントンには教えないで下さい!(何でですか;) アントンよ、京都検定の道のりは遠いぞ~ふふふっ(え~;)

 追記: 残念ながらこのお店は2011年5月初旬に閉店。

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大阪「五感」様ぁ、三番にお電話です。

cherry.gifここまでロールケーキが世の中で流行りまくるなんて予想してたハウエルに感動だわ(だ、誰ですって?) ダ~ミ~エ~ルっ(え?) ザ~ビ~エ~ルっ(いや、名前違うし;) あれ?ト~ビ~ス~ケっ?(いつまでやりますか;)
 そんなロールケーキを看板にしてるお店の一つ、大阪の「
五感 GOKAN」さんをご紹介。こちらの有名なロールケーキ「純生ルーロ」は残念ながらお取り寄せ出来ないので、挑戦したのは五感オリジナルロールケーキ「五縁」。

100421gokan 五つの味覚世界を表現していて、その名の通り五種類展開。アーモンドを使った「地の縁」。色も鮮やかな「風の縁」は宇治抹茶に柚子の香りのクリームと丹波大納言を添えて巻き上げた抹茶ロールケーキ。「水の縁」は完全なるチョコレートのロールケーキで、「空の縁」は塩とコーヒーのロールケーキ。最後に「火の縁」アールグレイとホワイトチョコレートのロールケーキ。

 その中から今回は「風の縁」と「水の縁」をチョイス。お取り寄せ出来ない「純生ルーロ」と違い、さすがにこちらは賞味期限がタップリな理由がわかったわ~~~(どうなさいました?) クリームの部分がね、バタークリームだったんだよぉ(チェリ~さん苦手じゃありませんでした?)
 スポンジ部分はしっとりしていて、口に入れると抹茶だったりチョコレートだったり、香りがとっても良い!が!が!が!バタークリームが; うっ、いつまでも口の中に残ってしまって、スポンジより勝っちゃうんだな。ゴメンヨ、さすがにボム君の映画「ビサン」では美しさのあまり見とれてしまって、内容を見失ったな~(ダメでしょ;)

 そんなバタークリームが苦手なチェリ子が気に入ってしまったのがコチラ「お米のバウムクーヘン 五感重巻」。忠貞夫さんを中心とした農家限定でつくられた新潟県胎内産コシヒカリ100%のお米を使ったバウムクーヘン、なんだよ~(カンペ丸ヨミじゃないですか;)
 そのバウムクーヘンの中から今回は「宇治抹茶仕立てのバウムクーヘン」を注文。もう抹茶マッチョチョチョギレマッチはおろかもの~(低レベルな早口言葉で;)

 しっとりと言うよりは、結構ドッシリなんだけど、決して「矢島美容室」のストロベリーとは親戚ではありません!(誰も聞いてません!)こうなったらバウムクーヘン界のジャスティン・ビーバーと呼ぶわ!(はい?) まさか知らないの?!カナダ出身の世界的アイドルじゃない。YouTubeで展開していたんだけど、今じゃ久々に登場したアメリカのアイドルになっちゃった16歳のジャスティンよ、ジャスティン(こちらのバウムクーヘンはアイドル的だと?) ん?別に?(言いたかっただけか~い!)

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「リストランテASO」、福岡・天神に進出!

100311ginzaaso1livarot.gif代官山にある人気イタリアンの「リストランテASO」が福岡・天神に出店することになった。福岡の老舗百貨店「岩田屋」横に建設中の商業ビル(2011年8月完成予定)への出店だ。
 「リストランテASO」はひらまつグループのミシュラン東京2つ星。阿曽料理長はフレンチからイタリアンに進んだだけに、華やかで工夫にあふれたイタリアンを提供する。

 福岡にイタリアンは多いが、大人が通う価値のあるイタリアンレストランは「サーラ・カリーナ」など本当に限られるため朗報だろう。
 以下、先月訪問した「
アルジェントASO」(ASOブランドの銀座店で、同じく東京ミシュラン2つ星)も素晴らしい内容だった。そのレポートを再紹介しよう。

 プランタン銀座の裏側あたりにあるビル、エレベーター8階で降りるとやや照明を落としたシックな空間が広がる。そこは大人のイタリアン「アルジェントASO」。廊下を歩いて見えてくる広々のウェイティングスペースはなかなかの雰囲気。ずっしり深く座れる黒いレザーの大型ソファーがずらっと並ぶ。シガーや食後酒を楽しむラウンジスペースでもある。
 らせん階段を上がった9階がメインダイニングになっているが、私達はウェイティングスペース脇に並ぶ個室を利用した。8人用の団体向けの個室から、今回使った2人用の個室まで用途に応じて利用できるのは使い勝手が良いかもしれない。

100311ginzaaso2 今回は日曜日の贅沢ランチにぴったりな、シェフお任せのBコース(10500円)にした。まずはグラスのシャンパンで乾杯。シンプルシックな2人用個室のテーブルには、ASOのインテリアキーワードでもある大粒ダイヤのようなクリスタルが2つ、シャンパンの美しい泡と共にキラキラ光る。「女心をくすぐるわね」と妻がつぶやいている。
 自家製ホイップバター3種(スモーク・オリーブオイル・プレーン)とパン7種(グリッシーニ・セサミ・ハーブ・トマト・クリなど)が運ばれる。

 まずは「フォワグラのテリーヌ」。一瞬「どこにフォワグラが?」という、富良野の雪景色にヒントを得たという一皿。雪に見立てた白い泡、その「雪」を掻き分けた中央部分には花びら。花びらの下には「春の大地」とでもいうべきフォワグラのテリーヌが隠されているという仕掛けだ。
 見た目だけではなく、儚く口の中に消えていく泡のほのかなオレンジの風味、花びらのほろ苦さ、バルサミコの甘酸っぱさ、それらをどっしりと受け止めるフォワグラテリーヌのリッチな濃厚さが、三位一体の美味しさ。イタリアンというよりフレンチ的な味わいに脱帽という前菜だった。

 そしてアイデア光る「きのこのスパゲッティ」。クリアな桜色のビーツのジュレが印象的な美しいプレートと、ホイップミルクの乗ったパスタが細長のグラスに入って運ばれてきた。また最初は「?」。「グラスに入っているスパゲッティをプレートにかけて、しっかりと混ぜてからお召し上がり下さい」と説明され納得する。
 トランペット、ジロールと交じり合ってこれまた視覚的にも味覚的にも計算された楽しいパスタ。「パスタが美味しくないイタリアンは、通う価値がないの」とうるさい妻も大満足の様子だ。これにはグラスの白を合わせて頂いた。

100311ginzaaso4 メインは「熟成和牛ロースの炭火焼き」。ASOこだわりの熟成和牛。50日熟成させた牛肉が2種類提供される。いわゆる希少なトモサンカク部位。一つは栃木産内腿肉、一つは北海道産のやや外腿肉という。噛み締め甲斐のある肉質、脂身を感じる肉質とそれぞれの違いが引き立ち美味。シンプルな炭火焼きと的確な塩加減で、十二分に熟成牛の旨みが引き出されていた。
 ブロッコリーとカリフラワーの亜種というロマネスク、軽く浅漬けしたパプリカなどの付け合せも楽しい。九州ではメジャーな安寧芋も、こちらではココットで小ぶりの石焼芋になって出てくる。

 合わせた赤ワインは「シャトー・レオヴィル・ラスカーズ(Chateau Leoville Las Cases)2001年」。ランチなのでグラスにしておこうかと思っていたのに、ひらまつグループの相変わらず他店を圧倒するワインの値付けに思わず注文する。これも現在の市価とほとんど変わらない。
 ボルドーでは余り良いヴィンテージではないが、だからこそ9年でもう適度に熟成も進んでいる。ラスカーズらしいカベルネソーヴィニョンの存在感に、サンジュリアンらしい酸味のバランスがなかなか良く、「イタリアン・ランチ」にはぴったりだった。

 ふわふわまろやかな「パイナップルのムースシャーベット」。微妙なシャリシャリ感の残った味わいが口直しにぴったり。様々な果物を使ってみたが、最終的にこの感じが表現できるパイナップルに落ち着いた定番の一品だという。

100310aso デザートは迫力の「氷器」に載せられてきた「キャラメルとココナッツのアイスクリーム」。「3種の岩塩を添えていますので、お好みですりおろしてかけてお召し上がりください」と小さな卸金付きで提供される。モンゴルやヒマラヤ塩だという。黒い硫黄香の塩が合うように、アイスクリーム自体にも玉子を多目に使用している。「なるほど~ゆで玉子よ!」と何だか嬉しそうな妻。そして金粉がアクセントの「チョコレートのスフレ」、これもシンプルな名前では予想付かない手の込みようで、下グラスのビーズで温度調整され、クリームの甘さとビターチョコの苦味が絶妙だった。
 更にお茶と共に出てくる小菓子やフルーツは、フラワーアレンジに見立てられて提供される念の入れ具合だ。女性に嬉しい演出があちこちに用意されている。ランチとは思えない高い満足度だった(写真は妻のために全体的に少なめの量でお願いしたプレートになっている)。

 「メニューの名前」こそシンプルだが、運ばれてくるプレートは想像を超えて遊び心に溢れた上質の味わい。そしてひらまつグループらしい細やかなサービス、値段・保存状態とも素晴らしいワイン、完成された空間・・・大人が安心して楽しめるイタリアンレストランと言えるだろう。

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京都「鍵善良房」の祇園だんご de 春

100421kagizen1millefeuille.gif京都の鍵善良房と言えば観光客でごった返す祇園の大通り沿いに本店がある江戸中期創業老舗和菓子店。沖縄黒蜜たっぷりの冷んやり吉野の本葛「くずきり」が有名よね。夏を知らせる竹筒に入った水羊羹「甘露竹」などもお中元の定番だったりするわ。すぐ近くに「原了郭」や「よーじや」があったりして、ここ鍵善はふらっと立ち寄れる、色んな意味で分かり易いお店。

 この桜の季節といえばこの祇園界隈、舞妓たちが唄や踊りを披露する「都をどり」の提灯や灯篭が出て華やかな雰囲気。今回鍵善に来た目的は、この期間限定で販売される春の定番「祇園だんご」。紅白と黒餡の三色のお団子で小さく可愛い。小さいお子さんのおやつに良さそうなさっぱりすっきり懐かしいお味よ。(5本650円・8本1100円)

 それに加えて購入したのはいつもの「おひもさん」と「鏡もち」。日持ちするし地方へのお土産に最適。夏は販売がなくなるさつまいも菓子(スイートポテト?)の「おひもさん」は、ニッキの風味が効いてて焼き芋系が苦手な私でも好き。そして、求肥にサラサラきな粉を塗した「鏡もち」は、日本中どこにでもありそうな組み合わせにも関わらず、やはり餅具合ときな粉のバランスが絶妙で垢抜けた高級感がさすが「鍵善良房」ってとこかしら。どちらも結構一つが大振りなので食べ応えありよ。

100421kagizen2 祇園本店は奥に喫茶店もあるがいつも人がたくさんなので、八坂神社を挟んだ裏手にある高台寺店に行けば、京民家の雰囲気ある店構えでゆっくりできるわ。本店ほど混んでないので穴場的にお勧め。
 この高大寺辺りは「菊乃井」「和久傳」「阿吽坊」「
洛匠」などなど色んな美味しいお店が立ち並んでいて目移りする。鍵善と同じ通りで言えば、親子丼「ひさご」には老若男女や外国人まですごい行列、更に近くには三笠焼の「下河原 阿月」もあって・・・あ、ここはチェリ~ちゃんに任せるとするか。

 春も風情ある「京都・祇園」はとにかく観光客でいっぱい。あちこちからダシの良い香りがして「日本」を満喫できる素晴らしいグルメの街だと改めて実感するわ。つづく・・

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京都、隠れた美しき桜の名所「原谷苑」

millefeuille.gif京都の桜の季節と言えば、日本中からいや世界中から人が訪れるので、とにかく人の波に酔う事すらあるわ。満開の醍醐寺など「秀吉の花見」風情を楽しむどころか、ひたすら空を仰いで人の頭の隙間から桜を見るのがやっと・・だという印象。
 そこでシーズンピークから若干ずらして京都宿泊の日程を入れる。まぁいつでも行事から少し外して、なるべく静かな風情ある京都を楽しむのをモットーにしているのだけど。ここのところ全国的に天候が不安定で心配されたが、京都訪問中の天気はすこぶる良く、日陰で多少の寒さは感じるものの、とても穏やかな日差しの中で桜を愛でるという幸運を得たわ。

20100420haradani そこは最近観光客が増えてメジャーになってきたという知る人ぞ知る「原谷苑」。京都市北区、立命館大学や金閣寺の辺りと言ってもくねくねと住宅街でありながら険しい山道(わかりにくいしタクシーがいいわ)。その昔山だった所を開拓して農園となり、その一角に作ったという自然豊かな個人所有(4千坪)の桜苑。少し前までは道路もなく往来も大変だったというのだからここまで道路整備されたのはすごい。お陰で今では誰もが野生的で色鮮やかな桜たちが溢れる「京の桜の隠れ里」を訪れる事が出来るの。

 桜の時期(4月)のみの開苑で、入場料は500円から桜の開花状態によって1500円程まで上がるあるらしく、私達が訪れた時は1200円だったのでかなり良い花見状態だったと思われるわ。
 前日まで雨だった事も手伝い、ただでさえ豊かな土壌はさらに泥状態で滑ると大変な惨事になりそうな感じ。上り下りを繰り返す手作り感溢れる散策コースも楽しい。そして青い空の下で春風に揺れる桜の美しい事はこの上ない。

 苑の中ほどの窪んだ土地には畳の座敷スペースが作ってあり、売店では饅頭やお団子におでん、イートインではお弁当やすき焼き(要予約)まであると言うから驚き。まさにお花見気分を満喫できる環境よ。外からの飲食持込不可、昼のみの開苑なので健全な感じもいい。

 醍醐寺の桜とは違う、色も濃く粗野な風情が魅力的な100本程の紅しだれが満開、こんなに鮮やかな色は初めて。吉野に八重桜や黄桜、他にも色々珍しい花や野草が沢山。
 地元の方に教えて頂いたガイド本には載らない取って置きの桜名所。春風に舞う桜シャワーと清々しい空の青さ、今年の桜見納めに相応しくとても楽しい時間が過ごせたわ。

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「駒屋」プレゼンツ、チェリナ劇場開演。

cherry.gif「本日はチェリナ劇場へお越し頂きまして、ありがとうございます。星探し組のチェリナ・タージ・マハールでございます。」(た、宝塚のパクリでしょうか?;) 「ミュージカルレビュー「餅屋のキモチ」作・演出 植田小豆 一場を開演致します」(あきらかに宝塚ですね;) と、オフザケはここまでよ!(ただ、やりたかっただけですね;)

20100419koma そんな餅屋のキモチを本日はご紹介。ま、あえて紹介するまでもないんだけど(いや、是非紹介して下さい) だってよ?昭和初期からある下町の老舗店よ?福岡の大名にある小さな餅屋なのよ?近所にも愛され、周りがどんどん変わっていく中、馴染み客から新参者にまで愛される平凡なお店よ?(素晴らしいじゃないですか;)
 チェリナが小ちゃな頃から食べてる馴染みの店よ?名前は「駒屋(餅・饅頭・赤飯)」で、名物は誰にでも好かれる「豆大福」なのよ?とっても小振りで、午前中に行かないと昼頃には売り切れる場合もあるし、基本餅屋だから、めちゃくちゃもちもちしてて、も~たまらないのよ?

 他にも桜餅や季節の饅頭、草餅なんかもあって、みたらし団子なんて団子界のムーミンなんだから(そ、そうですか) それに、本当は赤飯が名物だったりするから、赤飯目的のお客様もいたりして。夏には小さなわらび餅まで出るし、やはり餅屋らしく恒例の紅白餅もド~ンと登場するし。
 残念なのが、どの商品も食べ時が短いってこと?購入してすぐ食べるのが完璧。数時間たつと、まず風味が落ちて、食感も変わってきちゃうのよ?素直な餅屋だから?餅と小豆の調和が崩れる前に食べ切りたいのが理想だとチェリナはいつも思ってるよね?(そうなんですね)

 お値段は150円あかりから250円あたりかな?物凄く安くもないけど、一つ食べたいな~を実現してくれる近所の店?(若い人からお年寄りまで来られますよね) ね~(はい?) これでも紹介してほしい?(もう十分に紹介して下さってます;)
 「これにて終演でございます。本日は、本当に、本当にありがとうございました~」(緞帳下りま~す;)

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京都?ならココ「古都芋本舗」にコールコール♪

cherry.gif「京都ぉ~♪来日アントンです♪」(レベルの低い替え歌ですねぇ;) 仕方ないじゃない、さすらいのアントンですもの(来られましたか、アントンさん!) ジェジュンのドラマに合わせて来日するなんて、私情挟みすぎよね(個人旅行だから全く問題ありませんよ;)
 ところで京都に頭侵されてるアントンでもまだ知らない甘味屋があったなんて、まるでK-POPアイドル界にチェリエッタの知らないダイスィがいるみたいよね(自覚ありましたか;) だからって恥じる事はないわ。福岡で京都を堪能出来ちゃえば問題ないわけで(ん?)

100416kotoimo 福岡大丸に期間限定で出店している京都の甘味屋をご紹介。その名は「古都芋本舗 」。京都では嵐山店と銀閣寺店がありまして「お近くに寄られたさいには是非お立ち寄り下さいませ~、オイシイアイスクリームをご提供しております~」(なるほど~) 「オコシヤス~」(あ、は~) 「オイデヤス~」(え、は~;) 「オイデマセ山口へ~」(京都ちゃうんかい!) 的なっ、的なご指摘どうも的な感じでっ(わ、わかりましたから次、次っ;)

 内容と致しましては店名にあるように、代表銘菓「古都芋」白ごま・黒ごまがあるんですがぁ、どうも京都と言えばわらび餅に反応しちゃうチェリ奴、お座敷遊びなら「あっち向いてボムちゃん、こっち向いてボムちゃん」(チェリ姉さん、お楽しみのところすみませんが、わらび餅は?;)
 そんなわらび餅シリーズから、チェリ奴が選びたるは「抹茶わらび餅630円」。作り立てには敵わない感動わらび餅。抹茶の粉袋が別に付いてるのも有り難い。味は感動を生むほどじゃくても、今日のストレスは解消された感じ。

 その他にも目についた「大玉みたらしだんご158円」や「よもぎあずき団子」「きな粉団子」など。食べ応え十分なドデカイ団子達は、まるで「こんにゃくと友達?まさか同郷?うっそ~、懐かしいと思った~」(お話し中ですが・・・で?)

 だからアントンに近くに行くなら行けば良いじゃ~んとメールしたとこ(なるほど、で、福岡大丸店はいつまで?) あ、もう終わった(え~~~) でも電話やファックスでお取り寄せ可能だから、気が滅入った時にでも、平凡な気分転換をご希望なら電話一本、お届けしま~す(当然チェリ~さんが、じゃないです;)

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大阪「鮨 原正」で穏やかに楽しい春の夜

100415harasho1livarot.gif夜桜見物客が行き交う大阪城界隈から大阪天王寺に向かう。千日前通りから入った通り沿いにある「大阪ミシュラン」2つ星の寿司屋「鮨 原正(はらしょう)」だ。
 夜の2回転目、20時半から入る。清潔感が漂うこじんまりとした店内は夫婦やカップルが多い。「大阪ミシュラン」の写真ではなにやら「薄暗くて重厚」な感じだが、実際は照明も明るく軽やかな感じの店内だ。

 二番手やサービスの女性も若くてテキパキと動いており好印象。若い店主も物腰柔らかな接客だ。冷酒も客の好みを聞いてから7~8種類の中からお勧めをチョイスしてくれる。器もいろんな種類を用意していた。

 ツマミは煮鮑から。江戸前の煮鮑に比べるとかなり薄口。食べ終えると「お出汁もどうぞ」と声がかかる。出汁も柔らかい味わいだ。ほっこり炊かれた飯蛸。
 カレイのこぶ締めはその甘みをうまく引き出していた。食べ終えると下に敷いていた昆布に包丁を入れて「おつまみでどうぞ」と勧められる。皮にパリリと火を入れた油目、赤貝のヌタ和え。串に刺して焼いた蛍烏賊、ボリューム感のある渡り蟹などと次々と出てくる。

100415harasho2 大阪(西日本)の特徴であり弱点でもある「甘み」は抑え目にして、接客同様優しい味付け。赤貝のヌタ和えはちょっと黄身が強くて甘すぎたが、それ以外は大阪にしては控えめな甘さで食事の邪魔にならなかった。
 評価できるのは「つまみを出すスピード・順番と量」。1回転ないし2回転としてスタート時間を決める寿司屋は、客の都合でなく、店側の都合に合わせてつまみを出すところが大半だ。例えば、客が遅れていると先客は待たせる。逆に遅れた客にはどんどんツマミを出す。いずれにしろ出されるツマミは同じ。
 ところがここは、つまみの出す順番や品数も客側のペースに合わせて、店主と二番手があうんの呼吸で調整していてとても感心した。

 握りは、いか・龍飛(たっぴ)の鮪・コハダ・ハマグリ・鮑3枚付けなど。シャリは温かくて美味しいし形も悪くはないが、決定的弱点は、地方寿司にありがちな「粘りがある」こと。そのため、あのハラケル感じは元より、バランスよくシャリと混じり合う感じも残念ながらない。ネタから酢が染み出るコハダは、シャリとネタを繋いでくれる為とても美味しかったが、そうでないネタの場合は満足度が落ちた。

 明るく小綺麗な店内、柔らかくて的確な接客、柔軟なツマミの出し方、器の品揃え、7~8種類あるという日本酒・・・握りに江戸前レベルのこだわりを求めなければ、特にカップルには楽しい「お寿司屋さん」だろう。

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「ポタジェ」による世界初の優しさに挑みまっす!

cherry.gif世界初に弱いアナタへ贈る本日のツボ「世界初のお見合い」(はい?) もとい「世界初の集い専門」(なるほど;で?) 違う「世界初の融合専門店」(だ~か~ら?;) それは世界初、野菜とスイーツの製造会社、その名は「ポタジェ」ェェェ~~~(製造会社て;あの野菜スイーツで有名なポタジェさんですね)
 そう、スーパーパティシエ柿沢安耶さんの・・・この場合キューティパティシエ?いや、デンジャラスパティシエか?(なんで;) その世界初野菜スイーツ専門店が期間限定で
福岡PARCOに登場中。

100413potager エコな時代遅れにならない為にも、いや、ヘルシー思考時代遅れにならない為にも・・・スイーツの世界にまで乗り込んできた野菜に立ち向かうチェリゾウは今日お休みして、ちとシンプルチェリ子でも演じてみようぞう(お願いします)
 今回挑戦したのは、人気定番商品の「ごぼうショコラ」に、九州限定の「柚子胡椒シフォン」、こちらも九州限定「紫芋と豆腐のタルト」っす。

 とにかく味が予想出来ないので、とりあえず口にする。口にする。口にする(はい、どうですか?) く、口にする。(で?) そして口に(だから~!) 柿沢さん自ら納得いく無農薬野菜を探し、理想のお菓子に仕上げていく過程が想像出来る仕上がりだぁねぇ(ほ~) 野菜の良いところをどこまでも忠実にスイーツに仕上げたのがわかるが、な~んて不思議な食べ物なの。

 「なんてこった!オヤツタイムに食事してしもうた!今日、これで何食目だ?」(チ、チェリ~さん?)
 「やっぱり九州人だね~、鍋には柚子胡椒が合う合う・・・間違った!これシフォンやん、気づかないうちに鶏肉調理してた;」(そりゃ凄い)

 なんて衝動にかられるくらい、香りから味わいまでデザートというより食事をしたような感じ。紫芋と豆腐タルトなんて「ザ・シンプルキング」を授けたいくらいシンプルストレート。これを好む方々って、普段どんなスイーツを食べてるんだろう?
 一応、私の感想は「オイシイ」なんだけど、何故か残念ながらデザートを堪能した気にならない。これは、顔立ち整ったステキなダンスィ~を「カッコイイ」と頭では理解してるんだが、胸がトキメカナイ感覚に似てる(な、なるほど;)

 野菜をスイーツで取るのは、つまり甘味に対する罪悪感?(どうでしょうね) 甘い物が苦手でも、デザートを楽しみたい人向け? デザートは毎日でも食べたい、しかし健康も気になるからヘルシーにと心落ち着ける為?(そ、そうですね~;)
 とりあえず、福岡では期間限定の出店なので、一度この世界初に挑戦するのも悪くない。なにせ、普段は東京・目黒でしか味わえないのだから(是非、お試しあれ)

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お先に「ピエール・エルメ」のアイスとソルベ de 初夏

100412phermemillefeuille.gif最近は「リヴァロ家のつぶやき」に勤しんでブログ記事不足でゴメンナサイのミルフィーユです。さてさて、我が家の常備スイーツの一つに「BABBI」のジェラートがあるんだけど、桜の季節も終って20度を越す頃になると登場してくるのがコレ、「ピエール・エルメ パリ(PIERRE HERME PARIS)」のグラス・エ・ソルベ。エルメ氏はガレット・デ・ロワ(パイ菓子)の普及を図ろうとキャンペーン中だが、やっぱり真っ白なポ・ド・グラス・・・一足お先に初夏の爽やかなアイスクリームとソルベが食べたい南国福岡人なの。

 まずは、新フレーバーとして昨年登場した「ラム レザン」。ラムレーズンが入った大人のスパイシーなアイスクリーム。ラム酒の風味が効いてて主人のお気に入り。
 甘~いアイスの「ヴァニエール」やビターなソルベの「ショコラ」は基本として、「カラメル」は、
前回も紹介したお得意のフルール・ド・セル(塩)が入った個性的なアイス。どれも好き。

20100508herme そして本命は以下2点。ピエール・エルメ氏のチーズケーキでもお馴染み「サティネ」。オレンジマーマレードとパッションフルーツのジュレが印象的だけど、これはとパッションフルーツとクリームチーズがアイスになってるのかな。
 更に、可愛いピンクのマカロンなどでもお馴染み、彼の代表作とも言える「イスパハン」。ローズとライチとフランボワーズ、あの絶妙なハーモニーがアイスでも頂けるわ。

 そうそう、今年は毎月のように日本でイベントを開催しているピエール・エルメ氏。今月23日は「2010年 THE FETISH PARTY」の第1回として、青山店でこの「イスパハン」をテーマにしたパーティが行なわれるそう(申込みは15日まで)。きっとピンクや赤でキュートな感じになるのかな、私ならロゼジャンパンで楽しみたいかも。

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兵庫・三田「パティシエ・エス・コヤマ」 進君は頑張りまちた♪

cherry.gif気付けばお取り寄せシーズン到来(お取り寄せにシーズンがあるんですか?) 防寒着いらず、日傘いらず、レインブーツいらずのこんな爽やかな季節だと、日本中の美味しいお菓子達を吸い込みたい衝動にかられるでないのぉ~(鼻広がってますよ;) そこで前から目をつけていたお店のお取り寄せを決行。取り寄せたのは、日本で行われた「サロン・デュ・ショコラ」に参加した日本人パティシエ、小山進さんのお店「PATISSIER eS KOYAMA(パティシエ・エス・コヤマ)」から「思い出の大きな木」と題したバウムクーヘンと、系列店「キャトリエム・ショコラ SHIN」からチョコレートサブレ「円」。

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 「サロン・デュ・ショコラ」に出店したのは系列店の「キャトリエム・ショコラ SHIN」としてで、こちらはチョコレートを基本に展開されてるの(サロン・デュ・ショコラでは好評でしたから、本場パリの方からオファーされてましたよね) そんな進君の経歴を並べると、とてつもなく長い表になってしまうので、詳しく知りたい方は公式サイトへ(進君て;)。
 敢えていくつか挙げると、あのテレビチャンピオンで優勝されてるとか、日本ならではの賞をズラッと受賞されてるとか、彼は日本を代表する日本ならではのパティシエに間違いないと(西の辻口さんと言われてるとか?) 南の私から言えば、そちらは東の進ちゃんでしょ?(ちゃん呼ばわりですか;)

 ロールケーキやチョコレートなど、色んなオススメ商品があるけれど、とりあえず各お店から一点ずつご紹介。「思い出の大きな木」と題されたバウムクーヘンは、播州平飼い地鶏の有精卵だけを使い、まるでカステラのようなしっとりフワフワ感。卵をたっぷり使ったのがしっかり分かるし、一口目より二口目、二口目より三口目という感じで癖になる味わい。日本人に生まれてよかった~的味わい。
 そんなバウムクーヘンを入れたケースがまた面白い。辞書の形になっていて、まるでデッカイ絵本状態。これは進君がパティシエになるんだじょ~~~の決意本的作りになっていて、まるで「ボム君の次回作ヒロインはチェリナだじょ~~」な決意表明に似てる(それは勝手な願望じゃないですか;)

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 そして系列店からお取り寄せしたチョコレートサブレ「円」ちゃんですが、サブレのサクサク感がたまらん。また甘めのチョコレートとの相性もたまらん。日本人の好きなチョコレートってこれよねぇ、日本人のハーフ好きってこんな感じじゃな~い?な納得感(なんの話ですか;)

 この二つのお店は兵庫県の三田市にあるんだけど、本当に遠~いのよ中心街からね。なのにいつも並んでる。人気なんだね~・・・って福岡からじゃ遠すぎるやろ~の声に応えるかのように、色んな商品が取り寄せられるんだから。とりあえず今回はコレダケにしたけど、何回取り寄せしても飽きないくらい種類があるので、遠くまで頑張って並びに行かなくても、福岡で取り寄せて味わえるのよ。ん~?そこのアジュンマ、取り寄せる気はあるのぉ~?食べる気はあるのぉ~?アジョッシ達よぅ、やる気はあるのぉ~?(な、なんで挑戦的なんですか;)

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東京新宿「花園万頭 」の春 VS 日本一

cherry.gif最近はチェリナへのお土産がパパに似てきたジェジュン。・・・似のカール(間をあけすぎです;) そんなカールが今回買って来てくれた東からの春の便りは、日本一高い饅頭!でも有名な「東京新宿 花園万頭」。むか~しは福岡にもお店があったのに、今となってはお取り寄せやお土産に頼らなきゃならない不甲斐なさに、完璧チェリナも弱音を吐く(え、どんなどんな?!)

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 チ「神様、チェリナは昨日、あずきパフェの夢を見ました」(はい?)
 チ「それはそれはデカイカップに、あふれんばかりの『ぬれ甘なっと』が入っているではないですか!その上には白玉や大福、草餅に安倍川餅、あげくにはきな粉や生クリームまでもがトッピングされ、日本一なキューティチェリナに『食べ~や、食べ~や』と誘惑してきます」(もう何かの病ですね;)
 チ「そんな夢遊病には何が効きますか???」(病気と認めてるし;)

 カ「ほら、お待たせ!これでもう大丈夫だから」

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 (あらカールさん、まるで救世主;) これで甘党も大丈夫!お取り寄せでも可能だから、チェリナ党を盛り上げたい方は「花園万頭」サイトへ急げ。絶対オススメは、日本一高い饅頭の花園万頭。確かにこの大きさで367円。高いと考えてしまえば食べたところで幸せ半減。これは素晴らしい饅頭で、その価値があるんだと思えば(洗脳?) なに~!その価値があるからマスターカード!(違う;)
 そう、これ本当に品が良い饅頭。薄皮も中のアンも相性がとても良いから、納得するはず。だってGODIVAのトリュフ一粒と代わらない金額なら、わかりやすいんじゃない? あれだって至福の時を与えてくれる癒しの甘味よ。饅頭だって至福の時を感じる甘味になれるはず。

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 いや、もっともっと甘くなきゃとゴネテルあなたにはコチラがオススメ「ぬれ甘なっと」。今だと「桜壹」など季節によって多様な味が出る事もあるけど、基本はコレよ。箱売りの場合、500グラム入り525円。箱柄が季節で違うから差し入れにも最適、あくまで甘味を欲した人向けよ。
 他にも自然海塩「海の精」を使用という、店舗限定の「大納言塩きんつば」何かもあり。それにしても止められない止まらないのよね~(な、何箱目ですか?;)

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 チ「カール?何箱買って来たんだっけ?」
 カ「2個入りを5箱かな?」

 ですって♪(ですってじゃなくて、食べ過ぎ~;) そうよね、まだ「くず桜」が控えてるんですもの(まだありますか;) 季節限定、期間限定の花形商品「くず桜」は、みずみずしい透き通ったくずにうっすら見えるアンコが美しい(桜が、じゃなくて?) アンコよ、アンコが美しくなくてどうする!(チェリ~さん的美的感覚ですね;) 見た目も良いけど食感の春って、こりゃ~花粉症も吹っ飛ぶくらいの爽やかさ(吹っ飛びますか) 吹っ飛ぶわけないじゃん、大変なんだよ、花粉症(いや、チェリ~さんが;) カールや、次のお土産も期待するダニヨ(あら~、こりゃ多大なる期待感;)

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「札幌どら」VS「札幌パンケーキ」

cherry.gif春だからと「和菓子や!和菓子はどこじゃ!」と、がむしゃらに手当たり次第むさぼるなんてナンセンス、あれ?ライセンス?(いえ、合ってます;) 和菓子だけが春の小腹を満たす物じゃない!(チェリ~さんが言うと変ですね;) 洋菓子モドキだって?やるときゃやるんだから?(何故ハテナなんでか?)

100407houji 博多リバレイン、あのイニミニマニモに去年地下2階にオープンした「火の茶房 ほうじ屋」には、とってもキュートなお菓子がある。名前からしてほうじ茶が出てきそうだろぉ?(違うんですか?) 違うわけないじゃん!(チ、チェリ~さんが言ったんじゃないですか;) お茶を販売してるからって、チェリ絵が標的にしたのはコチラのド~ラ~ヤ~キッ(わ、和菓子じゃないんですか?) 和菓子じゃないんですよ、一概に和菓子じゃ~~~ないんです(ちょっと意味わかんないですが;)

 結構大きめのどら焼きがずらっとケースに並んでるんですが、正式名は「札幌どら」。「福岡どら」じゃないですよ、「札幌どら」「さっ~ぽ~ろ~ど~ら~」ですから(わかってますから・・・めんどくさいな;) な、何~!(あ、ごめんなさい;) ほうじ茶の話が聞きたいだって~?(そんな事、言ってないから;)
 こちらのどら焼きの材料は北海道産の物で、一つ一つハンドメイドで丁寧に作ってらっしゃるの。チェリ絵がパンケーキのようなどら焼きと例える店もあるが、こちらはまさしくパンケーキどらやね。いや、もうパンケーキやね。いっそ札幌パンケーキにしたらどうかな(しません!)

 今回は「差し入れにも喜ばれますよ~」の一声で購入したプチどら焼きセット。内容は生ドラ・生チョコ・ブルーベリー・カスタード・ラムレーズン・はちみつマスカルポーネ・イチゴミルク・カフェオレ・抹茶・黒ゴマ。で1575円。プチでしかないメニューもあるようで、これまた一口でいけちゃう可愛らしさ(なんか楽しいですね)
 大きいほうの通常どら焼きでも、生クリームやカスタードなどを使い、普通の小豆系どら焼きがメインじゃない感じが面白い(眉間にシワですけど?) チェリ絵はどら焼き、つまり三笠焼きが好きなもんで?シットリとした生地に小豆との相性抜群などら焼きが好きなもんで?

 チェリ絵的には「札幌どら」の位置付けは、やはり洋菓子に近いんだわよね。パンケーキよ、パンケーキ、美味しいパンケーキサンド?みたいな?(久しぶりに聞きますね、みたいな~みたいな?)・・・”(あはっ;) ほら、やっぱり名前を「札幌パンケーキ」に(しません!)

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銀座「あら輝」、新しい寿司ストーリーが始まる

livarot.gif今年2月、上野毛から銀座5丁目に移転した寿司の「あら輝」。4月に閉館取り壊しとなる歌舞伎座の反対側、細路地沿いという好立地にある。新店の構えは、エントランスが二重になり余裕があるほか、カウンターも一直線で9席のみ。カウンター後ろに客の荷物置くスペースをゆったりと取っている。椅子も今までの赤色ではなく落ち着いた色調で安らぎを与える。

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 まずは星ガレイと縁側からスタート。トコブシは繊細な味付け、特に小さな肝はかみしめると海の香りが漂う。長崎からは初ガツオ。カツオの出汁を含ませた醤油が海苔とともにさっとかけられておりそのまま頂く。赤い柔らかい酸味がとても綺麗。これも繊細な味わいだ。続いて函館のキタムラサキウニ。軽く塩が振られて透き通るような甘みを引き出している。
 軽く火が入り風味豊かなバチコを頂くうちに、荒木氏は大きなマグロのブロックをドンと出して、赤身はヅケに、中トロ・大トロは握り用に切り付ける。愛おしそうに用意する姿に鮪に対する愛情を感じる。

 握りは鯛からスタート。それから中トロ2個、大トロ2個と続く。福岡で揚がったマグロという。シャリも適度な大きさで緩めに握られているので、2個共あっという間になくなる。中トロは、甘みと旨味の余韻が長くしばらく口の奥で余韻を楽しむ。大トロは上品にとろけ、むしろ繊細な広がり。

 アジは軽く炙ってかぐわしい香りとアジ特有のネットリした旨みをやんわりと引き出している。煮きりをソースの様に多めに垂らしてアクセントに。そして東京湾のコハダは、フンワリとシャリが沈み込む。やや強い塩、酢でぎゅっと迫ってくる。「すきやばし次郎」のように、粒が立っていてあからさまにはらける訳ではないが、ネットリとネタと一緒にバランスよく広がり、ネタの特徴とシャリの美味しさを最大限引き出してる感じだ。

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 新烏賊、三河の車海老は、生暖かくやや歯ごたえを残し甲殻類の上品な甘さ。手渡しで頂く浅利も噛み堪えがあり、浅利特有の苦み走った甘さ。穴子はふんわりと江戸前らしい仕上がり。
 〆の玉子は、烏骨鶏と地黄卵を合わせたもの。適度なしっとり感、適度な甘さ、そして適度な風味。寿司屋の玉子は甘すぎたり・凝りすぎたり・家庭ぽかったりと、なかなかいい寿司屋が少ないがこれは良かった。追加でお勧めの巻きを頼むと、中トロを巻いて切った後に大トロをまぶした贅沢な一品が出てきた。

 昼でゆったりしていたこともあるだろうが、笑顔で自然体に接客しており居心地も良い。「寿司 幸」二番手の息子さんも修業中とのことで従業員にはそれとなくピシリと厳しいものの、客には肩肘はらない落ち着いた接客だった。

 繊細なツマミから徐々に濃い味に移り、握りは白身の後のマグロ尽くしで一気に佳境を迎え、あとはゴール目指して一手ずつ丁寧に打っていく。そんな計算された骨太のコース。握りも色気があり男好きするだろう。少食の女性や幅広い種類の握りを食べたいタイプ、お好みで食べたいタイプには合わないが、主人・荒木水都弘氏のストーリーに素直に乗れば十分に堪能できる江戸前寿司だ。

 続編「銀座「あら輝」、世界に向けた美しきマグロ物語」2011/07

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ゴディバ春コレ、カラフル「イースター・エッグ」

100403godivaeggcherry.gif韓国でのファッションウィークに、ボム君が参加してくれるので目の保養になったチェリエッタ・サンマルコ・クタビレルです(こんにちは、チェリ~お疲れですか?) 春休みは何かと忙しいから、気でも紛らせないと堪えられないわね(そうは見えませんが?) それはユーみたく凡人と違って糖分補給方法が素晴らしいカリスマチェリエッタだもの!(ぼ、凡人て;)

 そこでオススメしたい春にうってつけ、洋菓子からのカリスマはGODIVA様です。今年のGODIVAスプリングコレクション、題して「ダフォディルコレクション」は、2010年の春の限定コレクションざます(黄色や緑なんて、まさに春らしい色ですね)
 テーマは「delightful daffodils(水仙のように元気に)」なのよ。そうね、元気に行ってきま~す、は大切よね(挨拶は大切ですね) いや、行くなら帰りも大切よね。お帰りなさ~い、いや、ただいま?(あの;) と言っても毎年お目見えする、チェリエッタ大好物シリーズのヒヨコとタマゴ達よ~~~、なんてラブリ~。今年はいつも以上にヒヨコったらたんまりタマゴを産んだのね~(ヒヨコは産んでませんがね;)

 エッグシリーズは毎年人気の商品で、今年はなんと8種類登場。なにせこのエッグ達はセットで売ってないのよ(な、何が、なにせ?) ヒヨコとエッグセットでも数個しか入ってないから、全部食べたいならバラで買うしかないのさ。しかし売り切れゴメン商品なので、急がないと無くなる商品も。

 参考に、全種類1個ずつ買うとしてヒヨコ3個とエッグ8個で合計3000円ほど。ま~邪魔にはならないからとりあえず全部買いはオススメだな(結局、一年中美味しそうですね) でもさ、結局のところ一年中美味しそうだわね(・・いや、だからそう言ったんですけど;)

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