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もしや老舗の両口屋是清さんですね?

cherry.gif「名古屋と言えば?」と言うより「コレと言えば?」名古屋!と答えます、秋のファッションにはトラッド系をポイントに使います宣言でお馴染みのチェリエッタ・坂之上でございます(ミニ情報有難うございます;) そう、コレとは「千なり」!(名古屋では知らない人はいない、あの) そう、ナナちゃん人形(いや確かに知らない人は少ないでしょうが) 八丁味噌!ういろう!あんかけスパゲティー!忘れちゃならね~モーニング!(別に名古屋の名物を聞いてませんよ;)

 千なりと言えば「両口屋是清」さんですね。寛永11年創業の名古屋の老舗和菓子屋さんですよ、モーニング?たわけな;小豆サンドがそんなに食べたいのか?(チェリ~さんが言ったんですよ;) 私が絶賛する東京の「うさぎや」さんや「亀十」さんなどのどら焼き、はたまた京都の「阿月」の三笠なんかとはまた違うどら焼きの「千なり」ですが、まず印象的なのが皮がとてつもなくベタしっとりなこと。それに中身の小豆はなんとも後味お水必需品な甘さだということ。

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 そのかわり小振りなので、どっかりな量じゃないがずっしり感が残るね~。千なりの表面には豊臣秀吉の馬印に使われていた「千なり瓢箪」が焼印されていますが、う~ん、私ならハートの中に星を画いて、最後に手形でも(センスゼロな意見は聞いてません;) 餡は3種類、大納言小豆の「小豆粒あん」、なんとも鮮やかな緑色の地元愛知産抹茶仕様「抹茶あん」、そして国産白小豆の「紅あん」。どれもとにかく皮から後にひくスイート感。このベタベタな感じは、まるで蜂蜜をこぼした皿にパンケーキが少しずつ少しずつ染み込んじゃった2時間後状態(それ相当じゃないですか;)

 でも小分け包装が何かを回避してるみたいで、後にひく感じからして2個目突入タイプは、嫌い嫌いと食わず嫌いから逃げられない罠にはまる感じの人?(どんな根拠からの推理なんですか?;) 小分け包装だから賞味期限は2週間と差し入れにも嫌がられない日持ちの良さ。参考に5個入りで714円。分かりました、大家族向けには24個入り3780円がオススメです(誰も聞いてません;)

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 両口屋さんと言えば他にも「二人静」も有名よね。徳島産の和三盆糖を使った干菓子なんだけど、箱からして平安雅でしょ~(そのしおりは?) これは中村汀女さんの文章と句よ。ほら、千菓子は透けた和紙に包まれた一対の白とピンクでとろけて(優美で可愛いですね)

 福岡でも三越さんではなんと生菓子も頂けますよ~。今月前半の秋の生菓子は、栗あんの「雛の菊」、蕨粉で包んだ栗入りこし餡の「毬栗」、餅生地の「初萩」、かるかん製「秋の音」、重陽の節句にちなんだ「着せ錦」と、1個300円前後だったかな?秋らしい気持ちになる品揃えだにゃ~。「にゃごやだにゃ~?しぇんなり下さいにゃ~」(な、何言ってるんですか?) え?伝わらない?難しいわね、名古屋弁(ど、どこが名古屋弁?!失礼ですよ;)

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