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京都老舗、一子相伝の技による「ロマネコンペイトウ」

millefeuille.gif京都定番土産でもある「緑壽庵清水」。日本唯一の金平糖専門店で皇室の引出物などに使われる事でも知られる。伝統手作りの美しい金平糖は、古来よりポルトガルでライスシャワーとして使われた事から日本でも引出物になったらしい。縁起物って事で出産祝や父母の日などに使いやすい。

 2週間以上かけて出来上がるという、鮮やかで美しく香豊かな金平糖。天然素材の使用は砂糖が固まらないらしいが、こちらはそれを覆すさすがは一子相伝の技。季節に合わせて梅や桃に桜、マンゴーやラフランスなどカラフルに50種類以上、紅茶やミルクやサイダーなどもある。今の時期だと、丹波黒豆うす紫や緑寿庵納豆など年末らしい素材。小袋をはじめ木箱や陶器入り、缶や巾着袋に竹篭などパッケージも色々。

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 今回お歳暮として選んだのがこちら。実は夏前には注文していた特別な「究極の金平糖」。年に一度しか作らない7種類限定究極の金平糖なの。例えば1月はバレンタインに向けた「チョコレート」、6月は父の日のガラス器「ブランデー」、7月はお中元のガラス徳利「梅酒」、11月はお歳暮に陶器陶器「日本酒」などなど、どれも予約完売やキャンセル待ちの待ちまで出るくらいの人気商品。

 そして今回お願いしてたのが12月クリスマス向けという「赤ワイン」。20日間かけて作るらしい。ちゃんとワイン風な桐箱入りで、中も紙筒など何重にも包まれた金平糖、その名も「ロマネ・コンペイトウ(ROMANEE-CONPEITO)」8400円。ネーミングに思わず笑ってしまうけど、京都の老舗が大まじめに作った物よ(笑) Wine konpeito 2003とあるように2003年から。
 確かに他の「究極の金平糖」の倍以上の値段はではあるが、フランスはブルゴーニュ地方
ボーヌ・ロマネ村(VOSNE-ROMANEE)の赤ワイン(もちろんロマネ・コンティじゃやない)を使用し、試行錯誤の上制作に2年半かけたと言うのだから、DRC(メーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社)好きで現地のまで行った私達には外せないでしょう?!

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 そんな金平糖のお味は、一言でいうならヴァン・ショー(Vin Chaud)。冬ならではのレモン・シナモン・蜂蜜など入れて温めたワインの事ね。ちゃんとワインらしいタンニンも感じる。そうね、比べるなら端午の節句用の巨峰の金平糖の方が、かなりフルーティな葡萄ジュースだったかな。これはワイン好きに対するユーモアな贈り物・お遊びであって、当然だけどワインの味としての評価をするのはヤボというもの。

 そうそうお正月限定の初売り販売と言えば、12年に一度しか手に入らない数量限定の「十二支ボンボニエール」。来年はもちろん卯絵柄の白い陶器に中はめでたい紅白の金平糖よ。これは店頭販売のみで予約は出来ないので、1月に京都入りされる方は要チェックね。

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強敵「ラデュレ」ちゃんクリスマスバージョン。

cherry.gifその瞳は自色?と聞かれます、美しいヘーゼルナッツカラーのチェリバ~バラ・モンテカルロです、こんにちは(ナッツ色はオカシイですけどね;) 色って大切、カラーでイメージが決まってしまうと言っても過言じゃない「チェリバ~バラさんの本日のチャンスカラーは濁深紅です、是非とも濁深紅な着色料カラーケーキを頂いちゃいなさい!」的な(食欲がわきにくい色で;)

101229laduree1 そこで問題です!そんなテーマカラーをガツンとお持ちで、レディ達にはたまらないキューブラと言えば?(また~;キュートなブランドって意味ですか?) いえ、九州のお祭りがブラジルでも有名らしいよ・・・のキューブラ(却下!)
チ「ここまでくれば自称世界遺産、キューブラの『
ラデュレ』ちゃんが本日のお客様です、こんにちは♪」
ラ「こんにちは。私がフランスのスネオヘアー、ラデュレちゃんです」(何もかもオカシイ;)

 ラデュレちゃんのテーマカラーと言えばグリーン・・・あれ、エメラルドグリーン?いや、ミントグリーン?しばしグリーン?(普通にグリーンで良いです;) そのラデュレグリーンをイメージしたケーキと言えば?(え?時期的にもしやクリスマスケーキで?) お見事!パッピーハロウィン♪(完全にシーズン違います;)
 今年のリヴァロ家クリスマスケーキに選ばれましたのは世界史に載せたいブランド「ラデュレ(Ladurée)」の斬新なピスタチオ風味の「ブッシュ・ド・ノエル・マカロン・ピスタッシュ(bûche de Noël Macaron pistache)」5600円、そこ聞きなさ~い、これ試験前に食べま~す(お好きにどうぞ;)

 とにかくゴージャスキュートちゃん。先日の「アイス&ソルベ」でもそうでしたが、紙袋から箱にいたるまでラデュレグリーンでキュンキュンです。ラデュレの「マカロン」は有名ですが、そのマカロンを贅沢に使用したクリスマスケーキは、目にも口にも必要以上に異常なまでの異質窮まりない狂おしいほどの仕上がりになっておりますので、ここからは覚悟の上で読み進めて頂きたくそうろう(ス、スゴイ脅しですね;)

 この名前のとおり、海外ではクリスマスケーキと言えば「ブッシュ・ド・ノエル」が定番。そして今回は何種類かご用意していたラデュレちゃんのブッシュ・ド・ノエル・ケーキから、私が手に入れる事が出来た商品が、このピスタチオバージョン。ラデュレグリーンのケーキには癒しを感じそうですが、何せ強敵ラデュレちゃん(強敵?;)

101229laduree2 ふ、では敵の真相を簡単にご説明致しましょう。この敵をカットすると見えてくる断面の層がピスタチオの輪廻(はい?) フランスピスタチオ、マニラピスタチオ、ハワイピスタチオ、次はロシアで生まれ変わりたい!のピスタチオ(違います!) 違います、真実はピスタチオクランチ入りのピスタチオクリーム、パリパリした食感のプラリネに、ピスタチオ風味のマカロン生地が層になっています、はい正解です(す、凄いですね)
 圧巻ですよ、まさにロックフェラーセンターです(はい?) イメージです(・・・;) 上に乗っかってるピスタチオマカロンも1つは金色に大変身♪ これはもうモジモジ君の世界(わかりません;)

 食べると分かる層の感じ。パリパリのマカロン生地もプラリネ部分も本当に美味しい。ま、戦う相手には文句ないわね(戦うんですか?) ラデュレちゃんのケーキを戦わずして胃腸に通す事が出来るとお思い?(は~;) クリームをただのクリームと思ったらダイヤモンドの3カラットを笑い者にするようなもの(ますます分かりません;) これが4人前だと豪語するからラデュレちゃんたら侮れない。

 戦わずにラデュレちゃんケーキとメリーゴーランドに乗れる日は訪れるのか。食べ終わる頃にはそんな感じで記憶が薄れていく、それがラデュレちゃんの恐ろしさ(な、なんて展開;) 年末に振り返る一年をラデュレちゃんのケーキで妄想にふけるかどうかは貴方しだいです(起きて下さい!凍死します;)

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クリスマス・イヴに楽しんだ家飲みワイン

livarot.gif急に寒くなってホワイトクリスマスになりそうなイヴの夜。もうすでにパーティー(忘年会)続きで飲み疲れてはいたが、やっぱり家で過ごす家族との幸せなクリスマスパーティーが本命。色々考えて幸せな食卓に貢献するワイン選びが楽しい。ちなみに前日イヴイヴの家飲みワインは「ドゥーツ・ブリュット」「ヴァンサン・ジラルダン シャンベルタン 2002」。

101226selosse1 そんな記念すべき2010年クリスマス・イヴの乾杯は「ジャック・セロス ロゼ(Jacques Selosse Brut Rose)」。スモーキーなボトルに淡いピンクが透ける美しいさが印象的だ。生産本数がかなり少なくなかなか手に入りにくい1本。泡は細やかでふっくら。料理のムースのように1~2センチの厚みの白い気泡がグラスの上部に漂って美しい。

 セロスらしい薄いシェリー香にくわえ、キャラメル・チョコレート・カスタードクリームのような豊かな香り。口の中でバランス良く広がる苦み。舌全面にまとわりつくような甘みと旨み・・・まさに「ワイン」だ。
 ロゼというよりブランドノワールっぽいのだが、実はシャルドネ比率が90%を超えるというから不思議な飲み口。ピノ・ノワール分は「
エグリ・ウーリエ(Egly Ouriet)」から仕入れているという。

 様々な要素があるので色んな料理にも合う。シェーブルチーズと合わせて飲むと酸味が共鳴して、かえって「甘み」が際だつ。サラダにかかっているバルサミコ・ユズ・ジンジャーなどを使ったドレッシングを味わうと「スパイシーさ」が広がる。などなど色々試してみるのも面白いシャンパーニュだった。

 続いて「シャトー・マルゴー(Château Margaux) 1997年」。熟した果実・土・キノコ、そしてスパイシーな香り。少し湿り気を帯びたふっくら柔らかいニュアンスが、熟成しつつあるボルドーらしい「心地よさ」を表現している。ねっとりした甘みには色気すら感じさせる。
 1時間もすると、スパイス香が落ち着きさらにしっとりしてきた。綺麗でおだやかな酸が全体を形作り、その奥にはたおやかな果実味。ヴィンテージのせいか凝縮感には若干かけるため、余韻は軽くて大きくないが、マルゴーらしい貴婦人のようななめらかさを楽しめた。

101226mouton1 続いてメインは「シャトー・ムートン・ロートシルト(Château mouton rothschild) 2003年」。ムートン150周年記念ラベルは、その購入契約書を背景にナタニエル・ロートシルト男爵の肖像画。「目立ちたがり屋?ムートン・ラベルが台無し(笑)」とムートンラベル好きの妻。

 濃くて黒っぽい紫色。樽の焦げた香り、黒砂糖、コーヒーのフレーヴァーがポンと香る。若いムートンらしい艶やかな香りだ。タンニンはイキイキと感じるが収斂性はさほど強くない。時間が経つと梅のような酸味も香り始める。ポイヤックのカベルネらしい骨格は感じるがやや緩い感じ・・よく言えば若い割にさほどの違和感なく飲める。ふくよかな果実味の余韻は10秒以上続いた。

 「まぁまぁだけど、ラベル同様ムートンぽくないかな?!かなり酸味を感じる・・」と妻は珍しくグラスが進まない。これに合せて作ったはずの牛肉のワイン煮より、ココット鍋で丸ごと一羽蒸し焼きにした甘く香ばしいクリスマスチキンの方にかえって良く合った。
 今年もプレゼントの山とともに料理にワイン、クリスマスケーキと満喫したクリスマス・イヴではあったが、ワインに関しては「ムートン2003」のおかげで、年末にかけてまた課題が残ったような気がしてしまった(笑)

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クリスマスボックス de ポール、PAUL、どちら様~? 

101225paul1cherry.gifクリスマスの掛け持ちには身体だけではなく、精神にも負担がかかりますのでご控え下さいとの診断を下された方にはオススメしません。今回の話題はドキュンバキュンのクリスマスパラダイスなチェリバ~バラ・モンテカルロです、師走にこんにちは(こんにちは;そんな診断ありますか?)

 今年は週末にクリスマスと呼び出されリクエストな方々には辛い週末になられたと存じます。そんな時でも自己主張は曲げません私はこれさえ持参すれば退散いたします良く出来た女です(はしごしてるじゃないですか;)

 コレとはコレ、出来の良いパン屋の「ポール(PAUL)」の「クリスマスボックス 2010」1500円(可愛らしいボックスですね) 見た目だけに騙される年頃を満喫な方にも、そうでない方にもご好評頂きましたこのボックス。

 中身はと言うと、クリスマスには必需品のシュトーレン(そうですね~・・・って何でしたっけ;) 寂しくても泣くでない(泣いてません;) これはフランスはアルザス地方の伝統菓子じゃないか。毎年、クリスマスには白い物がウヨウヨ出てくるヤツの一つだよ(言い方オカシイです;)

 これはクリスマスを待ちながら薄くスライスして頂くのが一般的。日にちが経ってからも、厚めににカットし温めてバターを塗っても良い。う~ん、良い歯ごたえだけでなく寒い日の肌にも合うの~(ベビーパウダーじゃないです;)

101225paul2 そうそう、あの「サン・ニコラ」君もおさまっていたよ、相変わらずチョコレートにまみれて(笑) チョコ好きにもほどがあるね(パンですから、パンに人格を与えないで下さい;)

 これさえあればハッピーなのは、他にもパン・オ・ショコラやクロワッサンなどの食事パンが入っている、そう選り取り見取りだからなんだよ(そうですね・・・で、それも入ってるんですか?) チミ~踊らしちゃいかんよ~(勝手にラテンモードになってるだけじゃないですか;)

 これはね「クリスマスガトーショコラ」500円と言ってれっきとしたクリスマスお菓子だよ、もちろん別売りだよ、個売り、バラ売りだよ(わかりましたから;)
 ガトーショコラは周りサク加減、中身シットリがたまらなくてね、大きさより軽くサラリとイケちゃうから足りないよね、大人には。子供一人分だよ、これは(確かに軽めなお菓子ですね) これさえ持参したら逃げられるんだな~(え?ボックスじゃなくて?)

 ボックスバージョン、ガトーショコラバージョン、何通りも準備している私が偉いのか、こんな美味しい物を売ってるポールが悪いのか(はしごをしなきゃ良いんです;)

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ジュノエスクベーグルラスク が1枚・2枚・3枚・・・。

101223juno1cherry.gifさすがの私も新鮮かつ煌めきには敵わない事を実感中のチェリポーラ・モンテカルロです、こんにちわ(こんにちわチェリ~さん、何の煌めきにトキメイテいるんですか?) そりゃトキメキもします、あの素晴らしい滞空時間、何をさせても輝く動きに・・・いや、ここまでにしておこう、師走のお忙しい時間に私の好みを語ってる場合じゃないわ(大丈夫ですよ、いつものことですから)
 しかしま~こんなにも印象的で後を引きまくりのインパクト、そのうえ浸透性に極めリピート率を上げつつのぼせ上がらせ率どの程度?と朝まで生テレビで討論してみたいものだわ(な、何をですか?;)

 と本題に戻せば今回ご紹介するのはべーグル専門店の「ジュノエスクベーグル(JUNOESQUE BAGEL)」さん(え~!何の前フリかザックリスリ~?;) べーグルと言えば私の生活にかかせない食べ物。朝食・午前食・昼前食・昼食・午後食・オヤツ食・夕食・晩食・寝前食・・・あとぉ(もう結構です;) そんなこんなでべーグルにはお世話になっております、いえいえ何をおっしゃいます、こちらこそ、はい、はい、ま~そうでしたか(電話なら後にしてください;)
 と世間でも有名なお店ですが、残念ながら福岡人には馴染みが薄い、お店が近くにないからね~。遠くの美味より近くの微妙(やめなさい;)

 そんな「ジュノエスクベーグル」さんを簡単に説明致しますと、べーグルとの相性にこだわって厳選した小麦粉や砂糖、塩などの食材を使用し、合成着色料や合成保存料はもちろん、卵や油を一切使わず伝統的な製法で焼き上げたべーグル専門店・・・べーグルなんだからとっても当たり前な説明でしたね。

101223juno2 しかし最高のタイミングで茹でる工程をご自慢にされてるようで、専用のかまどで焼き上げたべーグルは、独特のもちもちとした食感と弾力ある歯ごたえが楽しめるはずと豪語されとる(良いじゃないですか;)
 確かに他の店との違いは、けっこうな歯ごたえを感じる弾力性だな(だからそう言ってるじゃないですか?) 「え?うそ!行くの?!良いな~、私も近かったら今すぐにでも行くのに~」(だから電話なら後に!) メール!(・・声出しますか;)

 ココは通販をしています。今の時代、通販があるから馴染みがないなんて言ってられない。しかも今回はベーグルはべーグルでもべーグルラスクに挑戦致しました。何種類かある中で、私が選んだのは「数量限定ジンジャーシュガーバター」「チーズ」「プレーン」「ショコラ」各472円。

 このべーグルラスク、自社工場で粉から作り上げたべーグルを極薄にスライスし、弱火でじっくりローストされたた物。その薄さは何と2.5mm。表現するならばポテトチップス並の見た目にラスク以上のバリバリ感。口の横を切るくらいのパリパリ感は食べすぎにご注意なる注意書きが必要なのでは?(そこまでじゃないかと;)味にというより、食感にハマッて止められない止まらない感じ。

 味はね、例えばプレーンベーグルはべーグルを薄くスライスした物にカルピスバターとグラニュー糖をふりかけた物。う~ん、砂糖のインパクトはほとんどなく、どちらかと言えばカルピスバターの香が1番強烈。チーズラスクはこのプレーンラスクにチーズとパセリを散らしました物。チーズの味より、やはりカルピスバターの香が勝ってる。え?うそ~、そんなに良いんだ~・・羨ましい!(メールを声だして読むなんて・・) 電話よ(おい!)

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ピエール・マルコリーニは今年9周年を迎えました。

101216pierre1cherry.gifピエール・マルコリーニ(Pierre Marcolini)」は今年、日本に進出致しましてメデタク9周年を迎えました。こんにちは、親善大使のチェリポーラ・モンテカルロです(ほ~、微妙な年数でのご報告ですね;)
 チェチェチェリポーラ♪チェリポーラ・モンテカルロ~♪(ご自分の名前でショーを繰り広げますか;) それはメデタイ事ですもの、舞わずにはいられません。モンテカルロの親善大使として、ハンナリとピエール・マルコリーニ様の日本進出9周年を盛大に祝わせて頂きたく存じます(は、は~;) それでは参りましょう、リヴァロ家プレゼンツ「チェリポーラとザックリータの試食」開幕です!(へ?;)

 何度も言うようですが、「ピエールマルコリーニ」は今年、日本進出9周年を迎えました。なんと福岡市民にとっては福岡PARCOにメデタク出店して頂き、遠くて遠い存在から、遠いが近くで買える存在へとなりました(わ、分かりにくいですね;)

 そんな9周年を祝って販売されている商品がございます、それが「シーズンスペシャル」3066円。茶色のカンカンには見事に9周年アニーバーサリーなる文字が入れられ、可能でしたら抽選でチェリポーラのサインとザックリータの握力による潰れたカンカンを進呈(却下!)
 内容は「シャンパン」「ミルク」「ダーク」と3種のトリュフが3個ずつ入り9周年にちなんで9個入り。何度も言わせますね、今年でチェリポーラは3度目のネイルアート賞を受賞(自分でアートしてないじゃないですか;) 希望は口にしないと叶わない!よし、言うぞ~、信号よ青になれ!(小さすぎる;)

101216pierre2_2 マルコには秋から登場する「マロングラッセ」も有名(マルコて、略しかた間違ってます;) フランスのコロブリエーの栗を使ったマロングラッセで、添加物・着色料・防腐剤を使用してないナチュラルな一品です。チェリポーラは整形・合成・脚色は一切使用していないナチュラルなモンテカルロの姫です(一部ウソが含まれております;) 「マロングラッセ」4個2730円はウソのような金額ですが本当です(これは真実であります;)

 定番化してきた商品にこちらがありますね「ギモーブショコラ」2100円。もう皆さんもご存知とは思われますが、一応ご説明致します。過去写真でロミザイルを見た私は、あんなにキラキラと輝くロミザイルに対して進行形のザックリータと呼ぶべきか悩み中(知るか!)
 と言うのも、ギモーブとはマシュマロの事で、マルコリーニのギモーブにはタヒチ産のバニラビーンズを使用し、コーティングにはマルコリーニオリジナルブレンドのチョコレートを使用しているから(・・・いるから、何なんですか;)

 歯でチョコレートを噛んだらすぐに中のギモーブがふわっと入ってくる、その時に鼻に香りが通り、よかった~風邪をひいてなくて~と感慨深げに思う(鼻詰まるとね;) さすがにチョコレートが美味しいので、シンプルな物なのに印象的な物として認識する、まさしくそれはザックリータの瞳がコンタクトに光が反射するから輝くのか、生れつきの瞳がダークグリーンだからか(完全に盲目ですね;)
 そうよ、だてに9周年を迎えちゃいないわ。皆様に愛されて9周年、これからも愛され続けられるよう精進してまいります、本日は有難うございましたぁ(あなたは誰なんですか;)

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レストランひらまつ、平松宏之シェフ主催「クリスマスパーティー」

livarot.gifクリスマスの時期が近づくとどのレストランも華やかさを増してくる。福岡ではやはりここか、お馴染み「レストランひらまつ 博多」では今年も「平松宏之 クリスマスガラディナー」が催された。1フロアで1241m2ある博多店は、ベルギー・アールヌーヴォー様式が美しい豪華さでクリスマスにぴったりの雰囲気。床にまでデザインが施されたエントランスには大きなクリスマスツリー、ラウンジやサロンには既にドレスアップした人々が食前酒(Pêche de Vigne "Clos du Château")を楽しみながら歓談している。

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 メインダイニングに移動、50人を越えるゲストを前にまずは平松シェフが乾杯の音頭をとる。「来年は九州新幹線も全線開通しますし、まさに博多の年です」との挨拶に拍手が起こり、華やかにクリスマスパーティーがスタートする。そしてプレートは全て新作が供せられるということで、シェフ自ら細かくメニューの説明がなされる。

 一品目は「オレンジの香りを付けたサーモンのパヴェ シャンパン風味のベアルネーズ・ソース」。オレンジのジャムを挟み込み石畳型(パヴェ)に切って、サクラのチップで薫香を付けたサーモン。底にはアスパラガスのソースが敷かれ、横には大きめのアスパラガスが添えられる。アスパラの緑、サーモンのピンク、ベアルネーズ・ソースの黄がプレートの上で映え、いかにもクリスマスらしい前菜だ。

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 これに合わせられるシャンパーニュは乾杯時に続き「ドゥラモット ブラン・ド・ブラン(Delamotte Brut Blanc de Blanc) 1999年」。落ち着いた柑橘系にヨーグルトのニュアンスの香りが穏やかな酸味とともに広がる。柔らかい酸味を感じるベアルネーズ・ソースとベストマッチだ。

 そして本日一番良かったプレートが、「甘エビと雲丹のカルパッチョ仕立て フロマージュブランのクリームと洋梨のゼリー 黒トリュフ風味」。蝦夷バフン雲丹の濃厚でありながらきれいな甘みが、洋梨のゼリーや細かく切られた洋梨と混じり合う。

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 ゼリーだけを口に運ぶと確かに甘さだけなのだが、素材と一緒に食べると甘みが相乗効果で消えて、後ろから微妙な酸味が浮かび上がるような印象だ。
 そして最後に甘エビのネットリした旨みが味わいの余韻を下支えする・・複雑な味覚のかけ算できれいに着地している。フレンチの前菜らしい味わいが華やかな気分を盛り上げてくれた。

 「トリュフ風味のコンソメ フォワグラのムースリーヌと共に」。フォワグラの冷たいムースリーヌが鎮座するプレートが運ばれてきた。そこに熱々のコンソメが注がれていく。フォワグラのムースリーヌがゆっくりとコンソメに溶けていく様を、黒トリュフとともに口に運ぶという趣向だ。
 フォワグラのムースリーヌが少し繊細すぎる一方コンソメはかなり強かったため、後味としてはコンソメの印象だけが強く残ってしまったが、組み合わせとしては理解できるものだった。

 これに合わせられる白は、「ジョルジュ・デュブッフ プイィ・フュイッセ キュヴェ・プレステージ(Pouilly-Fuissé Cuvee Prestige Georges Duboeuf) 2005年」。独特のねっとりしたオイリーな味わいでミネラル感もふくよか。料理には合わなかったようにも思うが、ワイン自体はまずまずだった。

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 「オマール海老のメダイヨン コライユの香り 白子とポロ葱のクリームと一緒に」。これには「サンセール ブラン ジェネラシオン・ディズヌフ アルフォンス・メロ(Sancerre Blanc Generation XIX Alphonse Mellot) 2009年」。500年近い歴史を持ち、ルイ14世から「コンセイエ・ヴィティコル(ワイン醸造アドバイザー)」にも選ばれたというメロ家。独特のラベルも印象的だ。
 ハーブを一瞬感じた後にローズウォーターのような独特の硬質な香りが延々と広がる。奥にはかすかなグレープフルーツのニュアンスも。オマール海老の味噌で風味付けしつつ全体に優しい味わいの料理とハーモニーを演じる。ポロ葱のネットリしたアクセントも良かった。

 メインは「仔羊フィレ肉のロースト パセリ風味 セップ茸とクリームで軽く煮込んだジャガイモ添え トリュフの香るペリグール・ソース」。仔羊との定番ということでポイヤックから「シャトー・クレール・ミロン(Chateau Clerc Milon) 2005年」が供せられる。

 クレール・ミロンはなかなか難しいワインと思うのだが(若い頃はタンニン・樽香が強いが、油断すると飲み頃を過ぎている)、ましてや2005という良いヴィンテージだからまだまだ強いはず・・・ところが17時からダブル・デキャンタージュしてきちんと開かせていたのはさすがだった。ポイヤックらしい赤い果実味が適度なタンニンの凝縮感とともにふんわりと漂っていた。

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 4つの小さな肉の上にパセリの緑がかわいらしくのせられている。仔羊の香草焼きを再構成したようなイメージだろうか。付け合わせも仔羊にジャガイモという定番にセップ茸で変化をつけている。個人的にはもう少し仔羊らしく、そのクセのある風味を生かした方が好きだが、パーティーということで万人に受け入れやすい味わいとしたのだろう。

 デザート「カカオ風味の熱々の栗のビスキュイ バーボンのパルフェと共に」に10年もののポルト酒が合わせられる。ビスキュイを割ると温かい栗のソースが蕩けて流れてくる。その頃には宴も3時間を越え、会場のあちこちからはさざめきのように会話が流れている。

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 「ひらまつ」のパーティーと言えば夫婦連れも多く、落ち着いた社交場の雰囲気が特徴的だ。そういえば、ロートシルト家のフィリップ男爵とその妻が結婚式で踊る姿を描いたラベルの「クレール・ミロン」を選んだのも、そういう意味合いもあるのかもしれない。先月の広尾本店でのガラディナーも楽しませて頂いたが、クリスマスを目前に控えやっと寒くなった地元博多の夜も、「ひらまつ」らしい華やかなひとときを楽しく過ごせた。

 ちなみに来年は「福岡の年」と平松氏が言うだけあって、3月に博多駅ビルに「ブラッスリー ポール・ボキューズ博多」、9月に「リストランテASO天神」が出店する。他にも1月半ばにはインターネットによるワインの通信販売を開始するなど、ますます盛り上がりそうな「ひらまつグループ」から目が離せないだろう。

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潜入捜査官チェリポーラ「ザ・ペニンシュラ東京」パークビューで世界平和♪

cherry.gif冬眠の時期は何処が最適か考えていたら本格的な冬が到来してしまいました南の国のアリスことチェリポーラ・モンテカルロです、こんにちは(福岡とは思えない寒さですね) 雪が舞う福岡が珍しくても、雪に舞うチェリポーラは珍しくない昨今、寛ぐという定義にぴったりな場所にべったり致しました、そうココは潜入捜査中の「ザ・ペニンシュラ東京(The Peninsula Tokyo)」(ま、まだ居ましたか!) 「帰れとはぁ、言われないなら居座るぞ!」のチェリ丸・錦華姫でございます(またお着物;)

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 この度は、潜入捜査中にも関わらずイロイロな角度から捜査、いえ楽しめる部屋を用意して頂き、誠に感謝感謝の感謝祭♪(あらら、花吹雪まで;) そこで今月は「デラックスパークビュー」の部屋に宿泊(先月は「グランドデラックス」)、日比谷公園・皇居側を見ながらの朝食を頂きましたのでご自慢、いえご紹介したく存じます(さらっと言いましたね;)

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 朝食は部屋にて「ザ・ペニンシュラ ブレックファースト」4200円を指定致しました。内容はジュース(オレンジやグレープフルーツなど)と飲み物(コーヒー・紅茶・カフェオレなど)、パン(トースト・パン盛り合わせなど)、卵料理またはフレンチトーストを選びます。日々続く戦いに備え、腹ごしらえをするのは当然の事。日々ペろりと、ペろりと頂きましたよ人生悔い無し!(お、大袈裟な;)
 
先月を含めイロイロ頂きましたが、オススメは敷いて言うなら「フレンチトースト」でしょうか? フレンチトーストをメインにクロワッサン、フレンチトースト食べてミルクパン、またフレンチトーストにフレンチトーストみたいな(パンだらけですね;)

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 ま、正直申しまして「日本放送の屋上が一望出来る部屋」と表現も出来ますが、なにせ私チェリ丸、皇居のお堀ランナーに混ざるのが夢でございまして(初耳です) 「皆さ~ん、はい、ペニンシュラベアよ、ペニンシュラベアを食べてリフレッシュ&パワフルザックリータ!」(き、供給所?;) 疲れた体にはチョコレートと言うではありませんか。

 供給の予行練習の為に訪れたのはホテル地下1階にございます「ペニンシュラブティック&カフェ(The Peninsula Boutique & Cafe)」(お~、クリスマスケーキですよ) そうよ、クリスマスケーキをこれみよがしに窓際に並べてお腹を空かさせる魂胆よ(違いますよ;) そんな物には目もくれず私はランナーの為だけに店に突進したわ(足ガクガクじゃないですか;)

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 クリスマスシーズンに伺ったので一際目に入ってしょうがないイケメンが・・あ、違う、こんなチョコレートが「ツリーチョコ」2200円(ま~かわいいですね~) 本当、あの髪はパーマかしら、くせ毛かしら(え?) このツリーチョコレートにはペニンシュラと言えばの「ベアチョコ」が飾られているの、なんてキュンキュン(食べ応えありそうですね)
 は、は~ん、イケメン君はこれがオススメか~(はい?) こちらが目的の「プティ・ベア チョコ」1100円。ペニンシュラに来たらこのベア君をお持ち帰りしないと勿体ない。ミルク・ダーク・ホワイトの3種類チョコにクッキーが背中に着いたタイプで、食べ応えもあるしとても美味しい~と彼も言ってます(お友達にならないの;)

 そこでボランティア精神の気高い私からこちらをご紹介(ウザイですね~;) 「メイク・ア・ウィッシュチョコ」2300円。ザ・ペニンシュラ東京から、難病と闘う子どもたちの夢をかなえるための活動をするメイク・ア・ウィッシュ30周年を記念した同財団の日本支部「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン(Make-A-Wish of Japan)」とのコラボレーションによるチョコレートボックスよ(マジな商品じゃないですか;)

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 1980年に米国で同財団設立へのきっかけとなった、初め子どもの夢をかなえた記念日「ワールド・ウィッシュ・デイ」である4月29日よりクリスマスまで期間限定の販売。もちろん私チェリポーラも潜入捜査官として役目を果たすわ(買っただけですよね;) このボックスの中には、ホテルのアイコン的存在の制服を着たペニンシュラベアのチョコレート、ミルク・ビター・ホワイトの3種類とメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンのロゴ入りチョコレートバーがセットになってます。
 この商品1箱あたり100円が「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」の活動資金として寄付されるので、美味しいチョコも食べ~の、世界平和も出来~の、幸せ~って何だっけ何だっけ♪チェリポーラとマリア様~♪(クリスマスだからって大きく出ましたね;)

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 そう目くじら立てない!私にだって人間らしいところはあるんだから。ほら、これも買ったのよ「メレンゲチョコ」1500円(ど、どういう意味ですか?) チョコレートの質が良いと何にコーティングしても本当に美味しいわよね~(そうですが、それで?) メレンゲよ?あのフワフワで軽々しいメレンゲよ?(言い方オカシイです;) フワフワなメレンゲにチョコレートってだけで幸せな気持ちにさせるお菓子こそ胃袋平和よね~。世界平和よ、ラブ&ピースよ!仮「潜入捜査官パート3」もお楽しみに♪(早く帰りなさい!)

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サダハルちゃんの「クリスマスやら限定やらやりまっせ~」の巻。

cherry.gifおそらく生粋の日本人、チェリポーラ・モンテカルロです、こんにちは(こんにちはチェリ~さん。辛うじてジャパニーズ宣言は何の意味が?;) おそらくこの方も生粋のジャパニーズではないかと嗅ぎ分けました、ご紹介しましょう「パティスリー・サダハル・アオキ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)」の青木定治さんです(かぎ分けなくても完全に日本人ですね;)

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 パリでのご活躍、私はと~ってもよく存じ上げておりますよ、はい(皆さん知ってると思いますが;) そんなサダちゃんのパリのアトリエで、限定200本を焼き上げて日本に空輸した貴重な貴重なとふれ込みの貴重、かつ数量限定品の「ケーク・マッチャ・オ・スリーズ(Cake Macha aux cerises)」7900円を紹介したく、はるばる宇宙基地のアトランティスより参上した私はマッケイの従姉妹、ウコッケイ(ど、どこからですって?;)

 「はとふれ」で見付けたわけじゃないわよ!(誰も言ってませんよ;) これはね、ハートフルフレンドのアントンからのタレコミ(ある意味のハトフレじゃないですか;) 日本の国内3店舗とWEBだけの限定販売。限定とか、現品とか、数量やら数値、ん?高血圧に白血球、やだぁ、規定ギリギリじゃない!(何の話しですか;)

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 この品物はなんちゅうかスゴイんだわよ。エシレ発酵バターと抹茶の芳醇な香りが漂う柔らかで繊細な仕上がりと宣伝部。いや~、香るよ香る、エシレちゃスゴカね、言われんでもジトジトやし毛穴からシットリとしだす私は美白の女王(どさくさに言いましたね;) さらにアクセントを奏でるのはアルザス産キルシュに漬け込まれたたっぷりのさくらんぼ・・・なってこった、三重奏だとバイオリンを担当するきが、当日クラリネットだと判明するくらいな衝撃(三重奏でクラリネット?;)

 そんなキルシュたっぷりのさくらんぼ達のケーキを占領した優越感たっぷりな味わいは、値段に驚き、食べた後の胃に驚き、ウコッケイのチーム脱退にも衝撃が!(ふざけた名前で参加しないで下さい;)

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 そこでクリスマスシーズンのこんな物もご紹介しておこう「パン・ド・ノエル(Pain de Noel)」1950円。キリスト誕生時の「おくりみ」をイメージしたものとして、ヨーロッパでは定番の物。お菓子のようだが、パンだな、パン。香辛料を効かせたキルシュに3日間漬け込んだドライフルーツをたっぷり使い、少量の強力粉で作る立派なパン。「世間がパンと認定しなくてもパンだから。あたい、あんたが何て言われようが、パンだって信じてるっちゃ」(分かりましたから;)

 こ~れ~は素晴らしい。フルーツフルーツフルーツ三昧に気が引けるチェリポーラが、フルーツ主役のコヤツを口に入れ、噛む、噛む、噛む、ほら、30回噛むと健康的に・・(わ、分かりました;) と噛む、ヤミ~これは美味い。サダ、あんた、やるね(またフレンドリーに;) あんた、はとふれの回し者?!(・・・;)

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「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」ゴージャスサンタがやってきた♪

cherry.gif誰もが逃れられない時期に突入した年末行事、もう否定は出来ぬぞ、お~ほほほほほ(思い当たるのは年末大掃除?それとも年賀状?)・・・このイデタチを見て現実的な思いつきなんざ、あんた不幸な幼少期を過ごしたね(気付きたくないだけです;)
 ♪シャンシャンシャン「真っ赤な女将の~♪温泉宿が~♪いつもにましても~♪注目の的~♪」(悔しいですが、続きが聞きたい;) 「プライドかなぐり捨って~♪今年の景品~♪世界のブランド~♪ラ メゾンドショコラ~♪」(うっそ~ん?!) 信じるか信じないかは、あなた次第です!(あら久しぶりに聞くフレーズで;)

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 そう、世界のショコラブランドの「ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)」が今回のテーマ。申し遅れました、私パリからデュエルのクリスマスカードを受け取り、全文完璧なフランス語で書かれているはずなんだが、あまりの汚い独特な文字に解読に手こずり中のチェリポワゾン・サンタモドキです、ボンジュール(読めませんか;)

 パリの老舗「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」さんもニューヨークに出店して今年2010年にメデタク20周年を迎えました~♪ ドンドンパフパフ、レボリューションは、え~ボリュ~ミ~・・ョン(無理です;) ラ・・ショコラのオンラインでも取り扱う「クリスマス限定商品」はあるのだけど、この時点で驚きの売り切れ、再入荷あり?!そんなに安い商品じゃないのに、セレブはどこにいるんかいな?(あの、チェリ~さんもお買いになられたのでは?) まっさか~、リヴァロパパですよ、パパさんが丸の内店にひょいと顔をだし、ひょいと手に入れ、ひょいと私に託してくれたの・・・あ!あれはもしやサンダーアンダギー!・・・違う、サンタクロース!(そこ絶対間違えないでしょ~;)

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 そんな商品はこれ「マジー・ドゥ・ノエル(magie de Noël)8925円」。いつもの箱の色、真っ赤は真っ赤だけど、クリスマスは違うやね~、ゴージャスやね~、夢があるやね~、これはもう玉手箱やね~、中なにが入ってんやろ~(間違いなくチョコです;)
 シェフ・パティシエ・ショコラティエであり、あげくにクリエイティブ・ディレクターという欲張りなおじゃる丸ことジル・マルシャル(ことって;似てるだけでしょ) そんなジルがパリからニューヨークへ美味しいショコラの旅へと招待してくれる、そんなテーマが込められたクリスマス商品なのだよ。イザ、マジックの開幕!暴かれしマジックの裏側は!次回「天才マジックの正体」お楽しみに(って別の番組に変わってるし~;)

 そんな中身ですが、まずは目にもオシャレな「チョコレートのマンディアン」ミルクとダーク。クランベリーやピスタチオ、アーモンドにヘーゼルナッツを散りばめた四角いチョコレート。あと可愛いらしさでは1番のブルーベリーの果肉を用いた「ダークガナッシュ」。ジンジャー柄の可愛らしい満載ながら、さずかはラメゾンデュショコラ様。子供向きじゃないところがイケズ。でもラメゾンドショコラの社長のご子息は小さい頃から食べているんだから、庶民とは舌が違うやね~(羨ましいかぎりですね)

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 この他にもニューヨークをテーマに掲げてるだけに、アメリカのウィスキー「ブラントン」のコールドエディションを使用した「ミルクガナッシュ」。ま~るい形も目を引くが、いや~今夜の月は満月かい?(これくらいで酔わないで下さいよ;) そうだ、イタリア・トリノ産の栗を使用したマロングラッセまで投入なのよ。これで満腹にならないで天国にはどうやって行くの!(片道切符は止めて下さいね;)

 喜劇はこれくらいにして(疲れました;) これは驚いた、本当パパさんたら魔法使い(そうなんですか?) チェリ~ちゃんのパパ・・ふふふ(サリーちゃんのパパみたいだと笑ってるんでしょ;) な、何~!私はサリーちゃんと義兄弟?(アホ満開ですね;) これよぉ、これ「キャヌ・ドゥ・ノエル(Canne de Noel)3150円」。杖?傘?飴?生?とりあえず?ビール?(言いたいだけでしょう;) ラ・・ショコラのチョコレートがこの大きさってだけで衝撃。

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 こんな贅沢をしてバチが当たらないかしら?(当たりますか?;) あ!確かにそうだわ。この前、急いでいたら3つの信号が全て青だったし、売り切れてたチケットが直前で取れたし、昨日なんて大好きなドラマが6時間連続で流れたから興奮の坩堝だったし(あの、良い事ばかりじゃないですか;)
 フルーツのシナ加減としっかりとした味が、ラ・メゾン・デュ・ショコラ様のチョコレートとガッツリタッグを組んだ最強チームみたい、そうよ、サンタとトナカイ、古代君と森雪ちゃん、チェリポワゾンとザックリータみたい♪(メリークリスマス)

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世界一のクリスマスケーキ と プレミアムな朝食 at マンダリンオリエンタル東京

millefeuille.gif前回に続けてクリスマスシーズンの「マンダリンオリエンタル東京((Mandarin Oriental Tokyo)」にて。今回は私のお気に入り「オリエンタルスイート」に宿泊。そのリビングでいつものようにウェルカムシャンパンとフルーツを楽しむ。しかし!せっかくこの時期にマンダリンにいるのだから、今日はこの人が作ったスイーツも是非食べてみたいと、アレの追加オーダーを検討してみる。

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 この人とはエグゼクティブ・ペストリーシェフ、五十嵐宏氏。「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で2度準優勝、そして今年7月にアメリカで開催された「ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ(WPTC) 2010」では味覚部門で日本人として初優勝した人。そんな世界一のパティシエが手がける今年のクリスマスケーキが7種類、1階にある「グルメショップ」に登場していると言うから食べない訳にはいかない。

 1日3台限定の「ジュール・ドゥ・フェット」は大会審査員の大絶賛を得たと言う自信作。ほかにカラメルとショコラにオレンジコンポートとわかりやすい「ホーリーナイト」、2種の栗を使った「モンブラン」などあるが、やっぱり本命の優勝作品が食べたい。なんと優勝作品プチガトー「フェアリー」を、アントルメに拡大アレンジしたというクリスマスケーキがあった!その名もそのまんま「フェアリー」3800円、早速コンシェルジュに手配して頂くわ。

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 しばらくして部屋に届いたその「世界一のクリスマスケーキ」は、淡いオリーヴ色にキラキライチゴが乗って華やかキュートな円型。ホールケーキと言っても直径は12センチと小さめなのがいい。「お二人でちょうど良いです」とペストリーの方はおっしゃっていたけど、さすがにピスタチオ風味のムースは濃厚で見た目よりガッツリ食べ応えあり。
 中はイチゴのクリームとジュレの二層になっていて、強いピスタチオ味の中にも甘い果実らしさが絶妙なバランス。先に楽しんでいた「モエ・エ・シャンドン」ともピッタリで、少し早目のクリスマスケーキを楽しんだアフタヌーンシャンパンとなった。

 そうこうするうちに、リビングの窓からは夕日が差し込み、気づくと真っ赤な空に遠く富士山が浮かんでいる。なんと美しい日本橋の浮世絵な景色。空の色が変わるに連れてビル群の煌めく夜景になっていく。そして夜は37階「シグネチャー」で行われた「開業5周年記念特別ディナー」でたっぷりワインを楽しんだ。

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 そして翌朝目覚めると、リビングには朝食用ダイニングテーブルが設けられ、「プレミアブレックファスト(1人1万円)」がセットされていた。窓の外には夕方とは違った清々しい富士山。澄んだ青い空に真っ白い雪化粧の気高い姿。グラスシャンパン「ドン・ペリニヨン(Dom Perignon)」で富士山に向かっておはようの乾杯をする。ミネラル感が強く甘くないドンペリは実は朝食向き。オシェトラキャビアが乗った「ズワイガニのガトー仕立て」はまさにドンペリに合わせた一品と言った感じ。この日の「ベジタブルジュース」はキューウィが効いてて甘く美味しい。

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 白いドラゴンフルーツが印象的な「フルーツの盛り合わせ」(千疋屋?)は、メロンや柿など熟度も良い状態で食べやすいサイズ。パンは4種類、べーグルやパンオショコラなど小ぶりなのでこれも食べやすい。チーズはカマンベールでさっぱりと。面白いのは燕の巣で作ったという「アップルマンゴーヨーグルト」!美容美容♪ これには「サラダ」のドレッシングと同様に、スポイトを使ってソーズをかけるという今時(流行)の手法。

 極めつけは黒トリュフがたっぷりかかった濃厚な「スクランブルエッグ」。朝からフルコース高カロリーは、躊躇しながらもパクパクいけちゃうのは美味しい証拠。前はこれに肉や魚もついていたので、これでもまだ朝食らしくゴージャス軽目なメニュー構成になったのよ。さすがに食後は「チョコレートミルク」でなく、さっぱりマンダリンオリジナルの「紅茶」でさっぱりしめる事にする。

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 その後の時間は満腹に任せてまったりダラダラと過ごし、すっかりグルメなホテルライフを満喫。気が付くと午後2時を過ぎていた!週末のホテルライフにはレイトチェックアウト(この日は3時)は欠かせない。ここマンダリンはサラっとこう言うサービスやプランを用意しているのが嬉しい。これから年末年始、クリスマスもいいけどここは、日本橋ならではの日本文化が活かされる「大人の年越し」が最も似合うのではないか・・と富士山を見ながらそう思った。

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ゴージャスチェリ子プレゼンツ「ラデュレ アイス&ソルベ」の宴。

cherry.gifシンプル時々ゴージャスを望む私はチェリポワゾン・ミミウタ子です、こんにちは(こんにちはチェリ~さん) ゴージャスの定義にも色々ありますが、私の理想はそれが癒しになれば文句なしにパーフェクト!(発音良いですね~) ゴ~~ジャスパ~~フェクトスウィ~~ツをご紹介しま~す(ツバが飛んでます;)

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 私が纏うオールスパンドレスにも負けないスイーツ界のチェリポワゾン「ラデュレ」「LADUREE」「ラ・パルレ」(最後違う!) 女の子なら誰もがキュンとくる色合いやデザインのお菓子達が揃う「ラデュレ」(本当ですね) え?チェリポワゾンの部屋に似てるって? 何を隠そう、ラデュレ サンジェルマン・デ・プレ店の内装をパクって作りましたから(本当ですか?) ウソです(え;) 強いて言えば、私がいたらラデュレそのもの?(暫くぶりにハタキますか;) そんなお店の内装やグッズ、ロゴにいたるまでが私のミジンコな心臓をドキュンバキュンドドドドバンバンバン、かい・・かん!しっぱなし(チェリ~さんと機関銃?;)

 そんなゴージャスキュートなラデュレからのスペシャルデザートがこちら「アイスクリーム&ソルベ(Glaces et Sorbets)」。見て!この愛らしい淡いペパーミントグリーンのパッケージでドド~んと届きます。あ、こちとら残念ながら地方なんでね、店舗なんかないんですわ。そんな悲しみを振り払うお知らせをするならば、これは発送完全可能商品ですから、8種タイプで梱包料・送料込み6000円くらいなんですよ、ん?あ~はいはい、店が近くにあるよ~言うお人は店で直接買えば良いから定価の5000円ぽっきりで手に入りますからご安心下さいね~(立ちなさい;)

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 全種類はマロン、フランボワーズ、ペタル・ド・ローズ、シトロン、ピスタッシュ、ショコラ、カフェ、ヴァニーユ、キャラメル、フレーズ、ヴィオレット、ベルガモット、プロンビエール、シトロンヴェール・バジリック。この中から4種、または8種がアソートでボックスで販売。なんとこのアイス、それぞれのフレーバーのマカロンが乗っかってるのぉ。初めて見た時は目がくぎ付け、か、か、か、可愛い~(泣くんですね;) マイ箸を入れた時にマカロンがさくっとクリームに埋もれ、アイスと共にすくわれながら口に運ばれた時にまた良い香りが鼻に直撃(スプーンで食べませんか?;)
 口に入れた時にはまた鼻から香りが抜け、ただのアイスよりもマカロンの食感が癒しを更に増長する助けをし、チェリポワゾンよ、媚薬とはこれぞよ!と、まさしくラデュレのアイスカップが神々しく輝いた・・・って話し(再現話かい!)

 輝くカップがまた可愛い~。ペパーミントグリーンの淡いカップがキュンキュンだよキュンキュン、これで食べてるってだけで一日の疲れがぶっ飛んだな(まだ朝ですけど;) ん?いやだから、朝アイス、昼前アイス、昼アイス、午後一アイス、午後アイス、夕方アイス、夕飯前アイス、夕飯アイス、食後アイス、寝る前アイス、寝てからアイス(いや、それ却下;) あ、ごめん、寝る前ソルベ?(却下!)

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マンダリンオリエンタル東京 5周年記念「極上ワインと一夜限りの特別メニュー」

livarot.gif秋から冬にかけて都内あちこちの名だたる高級ホテルでは、個性たっぷりの様々なフェアーが開かれる。日にちもイベント内容も目白押し盛りだくさんで目移りしてしまう。例えば、「ザ・ペニンシュラ東京」ではすっかり恒例となった食とワインの祭典「シルク・キュリネール」や、「帝国ホテル」では「ホテル リッツ ウィーク」。「ホテルオークラ東京」も今年はDRCやオーブリオン、パルメなどのガラ・ディナーを展開していた。

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 その中で選んだのは、「マンダリンオリエンタル東京(Mandarin Oriental Tokyo)」の「シグネチャー(signature)」で行われた、『ボルドーの5大テロワールが奏でる、極上ワインと特別料理の饗宴(La grande selection des vins du Bordelais)』と銘打たれた開業5周年記念特別ディナー。こういう企画フェアーは、料理のレベルが高くないとワインだけでは面白くないし、逆に料理が良くてもワインがつまらないとフェアーの意味がない。何かしら新規性や足を運んだだけのお徳感も欲しい。
 その点、値段(1人5万円)の割にはワインの品揃えも良く、「シグネチャー」料理長オリヴィエ・ロドリゲズ氏がこの5年の集大成の料理を実現する、といううたい文句に惹かれてチョイスしたというわけだ。

 まずは、ウニのコンソメにキャビアオシェトラが乗った濃厚なアミューズと共に、「ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット(Joseph Perrier Cuvee Royal Brut)」で乾杯。レストランに入る前に部屋で飲んでいた「モエ・エ・シャンドン(Moet & Chandon)」とは全く違って、ミネラル感のスッキリとした味わいがサワークリームで穏やかになったキャビアの塩気と良く合う。

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 1品目の料理は、人参とウイキョウのコンポジションとオレンジフラワーのサバイヨンがかかった、駿河湾産ラングスティーヌのタルタル(Tartare de langoustine de la baie d’Izu, composition de carotte et fenouil aux ecorces d’agrumes, sabayon a la fleur d’oranger)。ラングスティーヌをレモン・ライム・オリーブオイルなどとタルタル仕立てにした一皿。ツメの部分の身も添えてある。
 ソースはオレンジフラワーのサバイヨンの「白」とオレンジの皮で仕上げた「オレンジ」が美しいコントラストで添えられる。かなりレアーな食感、そこに細かくアッシュした人参やカリッとしたクルトンの食感もまとわせている。いかにもシグネチャーらしい爽やかで現代的なプレートだ。

 これには「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー(Pavillon Blanc du Chateau Margaux) 2001年」が合わせられる。このパヴィヨン・ブランはオイリーで樽の風味を濃厚に感じる。ボルドーのソービニヨン・ブランで感じるフレッシュで柑橘系の味わいとは一線を画す。
 ただ濃厚な香りと反比例して後味は軽やか。個性が強いのでなかなか料理には合わせにくいが、ディルの葉をちらしたり、オイリーな風味を出したりとパヴィヨン ブランとの接点を探った工夫が感じられた。

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 しばらくすると、妖艶な香りがダイニングに立ち込め始める。妻が「これは素晴らしい白トリュフの香りね♪」と目を輝かせる。先日の「ロブションガラディナー」からすっかり白トリュフの魅力にはまっているらしい。そんな中出てきた2品目は、セップ茸のムースにバターでポッシェした地鶏の卵黄が沈み、アルバ産白トリュフがたっぷりかけられた濃厚な一品(Jaune d’oeuf tiedi dans le beurre, mousse de cepe au genievre et noisette, truffe blanche d’Alba)。

 甘くクリーミーでありながら野性味ある芳醇な香りがプレートから立ち上る。セップ茸のムースはねっとりしてセップの奥深い杉の森林のような風味が生かされている。中にはジロールやトランペット、ペエブルーが隠れており味わいを彩る。バターのみで10秒ほどポシェした濃厚な卵黄を絡めて頂くとまたさらに濃厚さが際立つ。
 これに合わせてわざわざ栗のパンが供せられる。トリュフやきのこの濃厚さに栗の風味は負けていてあまり意味を感じないが、シェフのやりたいイメージは良く伝わる。季節感ある、とてもフレンチらしい奥行きのある味わいだった。

 そんなプレートに合わされるのは「シャトー・レヴァンジル(Chateau L'Evangile) 1999年」。2時間半前からダブル・デキャンタージュしていたためだろう、とても柔らかく飲みやすくなっている。酸化鉄土壌からくる鉄分・血の風味はしなやかになり、メルローの柔らかい果実味といい塩梅だ。
 妻は「ボトルを開けたはなの香りも楽しみたかったなぁ・・」などとわがままを言っている。確かにまだ熟成が進んでおらず、熟成からくるトリュフ香や土の香りは出ていなかったため、結局それぞれ単体で楽しむ感じにはなってしまったか。ムルソーあたりと合わせてまた頂きたいプレートだ。

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 続いては、ちりめんキャベツのエチュベとレバーのタルトレットを添えた、ペルドローとフォワグラのオーブン焼き(Poitrine de perdreau de chasse et foie gras cuit au plat, embeurree de choux au laurier,jus tranche et tartine des abats)。フォワグラを包み込んだペルドロー(山ウズラ)をしっとりと仕上げた一品だ。ベルドローは「グリ」ではなく「ルージュ」。
 一般にルージュの方がグリより淡泊な味わいとされるが、このルージュはしっとりと火が入り、繊細に仕上げられていた。ペルドローの淡泊でいて鼻の奥にかすかに残る独特の風味がきれいに表現されていたと思う。特にペルドローの肝臓・心臓などをペースト状に仕上げたタルトレットが、上品な旨みにあふれていて特に美味だった。

 これに合わせられたのは、グラーヴの「シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン(Chateau La Mission Haut Brion) 1996年」。こちらもダブルデキャンタージュされていてとてもソフトな口当たり。ラ・ミッションは力強いというイメージがあるため、ペルドローには正直どうかな?と思っていたが、柔らかなアタックからじっくりと広がる落ち着いた果実味の余韻がぴったりだった。

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 そしてメインの赤は、妻の大好きな「シャトー・ラトゥール(Chateau Latour) 1989年」。こちらはデキャンタージュのみされている。ふんわりとドライフラワー、腐葉土の豊かでいて落ち着いた、熟成したポイヤックらしい香りが漂う。大柄でいてスマートな骨格。「あ~、さすがにこれは別格ね♪」と妻も思わず感嘆の声。「レヴァンジル」も「ラ・ミッション」も素晴らしいポテンシャルを持った好きなワインなのだが、こうして並べて飲むとやはり違いが分かってしまう。

 このラトゥールに合わせるは、リドヴォーと黒トリュフのブレゼが添えられた、スパイシーな赤城和牛ロースのロティ。甘くフルーティなボルドレーズで頂く(Coeur d’entrecote de Akagi rotie aux epices noires, celeri rave gratine et les ris braises a la truffe noire sauce bordelaise et fruits )。熟成した赤ワインのトリュフ香を意識してだろう、「リドヴォーと黒トリュフのブレゼ」を合わせるなどよく練られたメニュー構成。ただイチジクやザクロなどを使用したソースはやや甘く若々しいイメージだったので、熟成したラトゥールとは若干かみ合わなかった。肉はペルドローと同様にジャストの火入れで上手で美味しい。

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 最後に出てきたのは「シャトー・ディケム(Chateau d'Yquem) 1994年」。相変わらず「宝石」のようにそれだけで完結しているディケムの芳醇さだ。合わせたデザートは「ポワール・ベルエレーヌ」現代版(Une poire Belle Helene contemporaine)。ショコラとラ・フランスがムースになり、ディケムとの爽やかなハーモニーでディナーが締めくくられた。

 料理・ワインとどれが特に良かったかと言われると困るが、まずまず予定調和的なまとまりをもって、それなりのレベルには達していた。この料理(素材とメニュー構成)とワインのラインナップとしては、他の同価格帯のフェアーと比較してかなり良心的な値付けだろう。各ワインも惜しみない素振りで2杯はサッとついでくれた(できれば1杯で終わらせたいことが見え見えだとガッカリするものだ)。「開業5周年」ということでホテルとしてもかなり奮発したと思われる。

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 若いサービス陣も熟練の加茂文彦ソムリエの指導の下、皆さん穏やかながら一生懸命で好印象。厨房ではオリヴィエ・ロドリゲズシェフが先頭に立ち、かなり細かい作業まで自分で行っている。時々大きな声が響くなど穏やかな見かけによらず、職人肌で気持ちは熱いタイプのようだ。
 「マンダリンオリエンタル東京」開業5周年を祝う「極上ワインと特別料理」は、意外にも静かな空間で、日常のように穏やかに楽しめた晩餐だった。

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ナツカシの松蔵ポテト君の深イイ~年末。

cherry.gifいや~お懐かしい、君とはいつからの付き合いかな?しばらく疎遠だったが元気だったかね?「松蔵ポテト」君(やはりスイーツでしか;) おいおいチミ!スイーツをナメたらいかんよ、スイーツを!子供の頃の悲しい事実を受け止め、立派な大人になり、今ではFBIに雇われ若いながらに素晴らしい役割を果たす我等が・・(それは「ボーンズ」のドクタースイーツでしょ;) ち、違うのか?チミのスイーツはドクターではないのか?!(久々の再会劇はいかがしました?;)

20101209matsuzo2 お、そうだそうだ、あの松蔵君にあったんだよ、なんと岩田屋でね?今じゃ三越なんだか岩田屋なんだかの、岩田屋でだよ。昔は福岡にも店舗があったんだが、今じゃ九州に全くないなんていう過酷な事になってしまった、あの「松蔵ポテト」君だよ、あ、ポテイトォね、ポ、テイトォ~(発音は良いから;) それが期間限定で岩田屋に出展中らしいんだよ、あ、三越?岩田屋?(岩田屋さんです;)

 松蔵ポテト君と言えばスイートポテト。1949年、ドンクの製菓職長の井上松蔵君が生んだブランドなんだなぁ、あ、難産?安産?(無視して下さい;) 帝国ホテルの製菓チーフをしていた井上松蔵君の哲学はね「素材を厳選し、素材の特性を活かして美味しいお菓子を作ること」なんだよ。そう、それはまるで「私が厳選し、素質の特性を活かして輝かしいアントンをつくる事」に似てるね!(いい加減アントンさんで遊ばないの!)

 そんな松蔵ポテトを代表する商品と言えば「スイートポテト」100g当たり231円。松蔵ポテト君のスイートポテトは、さつまいもの皮をそのまま器にしているから形も大きさもビミョーに様々、だから量り売り。しかし、小振りを頼もうが大振りを頼もうが、大差ない。そこもどのブランドのポージングさせても変わりないアントンと類似(まった~;) さつまいもの中身をくり抜いて、卵黄・牛乳・砂糖・バターで味をととのえたら、再びさつまいもの皮へと盛りつけます。
 それにしても皮肉よね~、このホッコリ美味しいさつまいも達は九州の宮崎や鹿児島の物を厳選してるのに、九州に店がないなんて、ね~、皮肉よね~(ざ、残念ですね;) 東京で買っても鹿児島のさつまいもなんだってよ~?(分かりましたから;)

20101209matsuzo1 それが今なら年末まで福岡の岩田屋で買えます、あれ、三越?(岩田屋!) 他にもこちら「ブッセラ」1個179円。「ブッセラ」とは「切り株」のことでしてね、見た目も可愛らしいそのまんま切り株。別にクリスマスにちなんで作られたわけでもないけど切り株なんだからクリスマスシーズン突入だしこれをクリスマスデザートに加えてもバチは当たらないと思いの(そりゃそうです・・・息継ぎも忘れずに;)

 ま、さつまいもを扱う、さつまいもの為のさつまいもの店だから、これくらいしないと種類は増えない。が、そこまで味の違いは感じられない。ただ言えるのは・・・私、今だからいうけど、さつまいもだったら何でも良いなんてウソなの(ダメなさつまいもスイーツもありますか?)
 そこまで言うなら、こちらはどう?「ポテコロ」1個126円。ひとくちサイズが食べやすいポテコロ、と宣伝文句。いやいや、ふた口ですね、ふた口のほうが何とかラム酒の風味も感じなくもないから(な、なるほどの;) でも良い、良いわ、小さめが小腹を満たすのに適度だもんね。5個?6個?程度が小腹定義(多くないですか?;)

 定義違反で報告致します!次の物は前へ!「てまりポテト」1個126円。こちら見るからに二色使いです。明らかに単なるさつまいもではありません!(いけませんか?;) 宮崎や鹿児島のさつまいもを厳選していると聞いていますが、紫までもが厳選されているなんて!(綺麗ですね)
 この「てまり」がまた日本らしくて見た目にも、これから正月シーズン突入になる頃に正月スイーツとしていかがですか、皆さん!(気に入ってるんですね) ただし!福岡で買えるのは年末までです、お急ぎ下さい。宮崎や鹿児島のさつまいもですが、九州に店舗がないもんでね(まだ言ってる;)

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羽田限定「アリンコ 青空」はブルースカイなアイツに任せた!

cherry.gif羽田空港第2ターミナル2階、10月13日から拡張された南エリアにあるのが、新しい羽田土産を提案する店「スマイルトーキョー(SMILE TOKYO)」(綺麗になりましたね) そう、良く聞かれるのでお答えしますが、ケアは最低限で「何もしてませぇ~ん」の部類に入る餅肌博多美人ですが何か?(聞いてませんよ;)

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 そんな質問を同じくらい投げかけられているだろうと予測出来るお店が今回、羽田空港第2ターミナル限定でロールケーキフェアなるイベントに参加中です、その名は「アリンコ(ARINCO)」(あ~、知ってますよ、東京駅のお土産で有名なあの?) え、そうなの?私はてっきりチェリポーラは出来た女で、土産なんてインスピレーションとひらめきで決めてる噂でもちきりかと(て言うかそれ同じ意味ですし;)

 新しく出来た「スマイルトーキョー」には極力恐らくかなりの確率で羽田空港限定商品を用意してある。今までお土産にオデコを抱えてた人も大丈夫(オデコ限定?;) そんな中でも今回フューチャーしたのは何度も言わせないで「アリンコ」(勝手に言ってるじゃないですか;)

 ロールケーキ専門店のアリンコ、材料は卵白・小麦粉・砂糖・バニラビーンズ。バニラ生地の素材はたったこれだけ。ウリはモチモチでしっとりした生地、その真っ白い生地にフワフワの生クリーム、ってとこまでわかった~?質問のある人は?皆ついて来てる?(授業?;) じゃ次いきます、まさに自然な甘み、本物の美味しさを嗅ぎ分けるありさん好みって意味から店名を「ARINCO」と名付けました~、はい、ここ追試、と見せ掛けて実食!(あ、頂きます;)

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 今回ご要望しましたのは羽田空港第2ターミナル限定商品「羽田ロール:青空」1200円です。以前も期間限定で提供された事がありましたが、久々の出会いは大切にしなきゃ。ロミザイル、あなたを忘れたわけじゃないのよ、ただ、ただ今は、あなたをザックリータと呼びたい、是非呼ばせて!(愛称なら勝手に呼んで下さい;) そんなザックリータのワンポイントチェックポイントは、素晴らしい脚力と、キラリと見せる鬼歯。このロールケーキで言えば、サワークリームとオレンジピールの爽やかな相性。

 しか~し、侮れぬぞ!凄くシンプルと見せ掛けて、サワークリームの後味の印象的な事といったら。何をあとに食べても舌に味が残り全てがサワークリームに感じるくらい(へ~、見た目よりしっかりとした印象のロールケーキなんですね) いいえ~~~、ザックリータは見た目から筋肉質でガッツリと印象に残る瞳でぇすぅよぉ(その件は全く聞いてません;)

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マンダリンオリエンタル東京、やっぱり「オリエンタルスイート」が良いの

millefeuille.gif今年のクリスマスシーズン、暖かな日が続きクリスマスムードはなかなか感じられない?そんな事ない? というような中、チェリ~ちゃんの「ペニンシュラ」に続き、私の東京宿泊先は同じ香港資本の、日本橋「マンダリンオリエンタル東京(Mandarin Oriental Tokyo)」にする。ここはいつも夏が似合うと勝手に思っていたので、この時期に宿泊するのは珍しいかも。

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 今月2日で開業5周年を迎えたここ「マンダリンオリエンタル東京」。5周年にちなみ今年は色々と「5」の企画イベント盛り沢山だった。実は宿泊した夜は、最終イベントとなる「開業5周年記念 一夜限りの特別ディナー」が行われると言う事で、これを楽しみにして来たというわけ。
 そういえば、先日発表された米国の金融専門誌の行う「
世界のベストホテル(The World’s Best Hotels)」で、ここマンダリン東京がなんと世界第1位と言う素晴らしい評価を得たというから、これまた更にお目出度い。

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 チェックイン後、気が利くいつものホテルマンがお世話して下さり部屋に向かう。38階のフロントロビーには大きなクリスマスツリーが煌めく。ウェディングイベントもちょうど行われていて華やかな雰囲気。今回の部屋は「オリエンタルスイート(100m2)」。バスルームがとても広く快適で、トイレも二つある私がお気に入りの部屋。夏は主人希望でリビングが広めの「ダイナステイスイート(100m2)」だったので、今回はこちらの部屋にしてもらった。

 マンダリンのこの2つのコーナースイートは使いやすく、いつも予約状態を見つつどちらかに決める。「オリエンタルスイート」より上ランクの部屋は250m2の「プレジデンシャルスイート」となってしまう。日本の織物などをいかしたエキゾチックな内装は落ち着く。この部屋は正方形な中にバランス良い間取りが特徴。角部屋・高層階ならではの見晴らしは、新宿や六本木とは違う日本橋らしい近代的ながらも江戸情緒。

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 そして何と言ってもここの部屋は広々バスルームで、バスタブやシャワーブースなど細かい設備を含めてかなり良い。アメニティはダイアナ元皇太子妃も愛用していた「アロマセラピー アソシエイツ」で、さっぱりしたアロマな癒し。多種類揃えられたバスソルトを流し込みバスタブに浸かる。目の前には日本橋の天空から見下ろす景色、時間に関わらずどの方角も素晴らしい。今なら建設中の伸びてる「スカイツリー」も見える。

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 バスルーム横のコンパクトなクローゼットルームには、企画によってデザインも色々ある「マンダリンオリジナル扇子」。ヨガマットやホテルロゴ入り傘も常備。特徴的なのは、バスローブと浴衣とパジャマの3種用意があって便利。タオルも沢山だし、ふかふか大きめタオルスリッパも嬉しい。そんなバスルームから続く寝室にもアロマオイル、これも好き。

 そうそう今回感動したのは、空気が澄んで快晴だったお陰で、リビングや寝室から富士山がくっきり見えた事。遠く夕日に照らされて、刻々と彩りを変えながら浮かぶ富士山。まるで日本橋に映える浮世絵の如く美しい姿。なかなか拝見できない光景に、今年も楽しく充実した一年を過ごせた事に感謝した。朝は雪で白くなってるまた違う富士山を見ながらのプレミアムな朝食は、清々しい気持ちになる。

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 ところで、忘れちゃいけないウェルカムアメニティー。そんな富士山を眺めながら頂くのは、シルバーのクーラーで冷やしてあった甘い「モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)」と、クリスマスぽい小さく可愛い赤いリンゴ。この甘さが移動の疲れを癒すわ。

 そしてアイスボックスとお揃いのシルバートレイには、スパ用イギリス発のエナジードリンク「ファイアーフライ(Firefly)」。今回もシャープンアップとリラックスの2種が届く。甘味料・防腐剤・着色料など一切不使用でハーブやフルーツなど多様、いかにもヘルシーなスッキリ味で身体に優しく染み込む感じ。これは風呂あがりにさっぱりと頂いた。

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 今回インルームダイニングで特別にお願いしたのは、なんと「世界一のクリスマスケーキ」。今年界大会で優勝したペストリーシェフ・五十嵐宏氏の、あの受賞作品をクリスマスケーキにしちゃったと言うスペシャルな物なの。これについては次回、「プレミアブレックファスト」と共に詳しくお話しするとしましょう。

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潜入捜査官「ザ・ペニンシュラ東京」食編シーズン1。

cherry.gifどうもこんにちは、潜入捜査官のチェリポーラです。前回、「ザ・ペニンシュラ東京(The Peninsula Tokyo)」の概要を報告するだけで数日を要してしまい、ギブスの求める任務遂行に支障が;(何故、海軍警察官がホテル調査?;)
 そこで「ペ様、食編シーズン1」と題しましておしゃPなチェリポーラが推薦します、代理のチェリポワゾンがご案内(確実にチェリ~さんですね;) きょんにちわ、媚薬なカリスマ、DNAのスペシャリストのチェリポワゾンよ♪(今度はCSI?;)

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 ペニンシュラの食と言えばココは外せないですよ、ミシュラン星獲得でも有名な伝統的な広東料理の「ヘイフンテラス(Hei Fung Terrace)」(あ~、有名ですね) 何?時間がない?潜入してる間は顔をさらすな? うっ、ただでさえ顔が濃いディノッゾと私;こりゃてこずるぞ(完全にNCIS任務のおつもりで;) そうだわ、手厳しい条件付きの滞在の場合には、とても便利なサービスがあるじゃない、そう、ルームサービス!(あ~確かに)

 ヘイフンテラスでは撮影を一応禁止?しているので、なかなか出来ない撮影会も、部屋ではいくらでも可能だから(まさか;) 「めざにゅ~風」パシャパシャ「次はoha!4風」パシャパシャ「きわめつけのテレ朝やじうまドラえもん風」(いやいや、何故テレ朝だけやっつけ;) そんな早朝コントをしてる場合じゃなかった; ヘイフンさん注文の品が揃ってるではないか!

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 「ただ今ご紹介にあずかりました、自称ヘイフンテラス・ルームサービス担当のギャリーです。チェリポワゾン様ご注文のお品、まず一品目はこちら『パイナップル入り広東風酢豚 3880円』でございます、私ども自慢の味でございますので、ごゆっくりご賞味下さいませ」(架空仮名ギャリーさん?見たところぺらぺらですが完全に外国の方ですね)

 ♪う~ん、ヤミですわ、ヤミヤミヤミのぉ、ヤミですわ♪ 大きくて柔らかいお肉の甘さを更に引き立てている、パイナップルがアクセント。色鮮やかなピーマンに♪ 玉葱とっても調和して♪ トロトロやばいのなんて~の♪ あたしゃ香りにヤラレマス~よいよい♪(歌ってましたね;)
 二人前くらいの量がありますが、夕飯前です(朝飯前です;)

 「続きましても仮名ギャリーです、こちらも気に入って頂ける事間違いなしの子の『フルーツ入りオリジナル杏仁豆腐 1080円』でございます」

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 ま~こりゃこりゃ!口当たりがプルプルの杏仁豆腐で、すっきりシンプルだから食後にぴったり♪(フルーツも引き立ててますよね) それに、上に乗せられたフルーツが引き立ててるのよ(今、私が言いましたよ;) ・・・一晩たてば忘れられるわよ、と言う間に朝食にチェリポワゾンセレクトを、今度は妖精ズーリがご紹介(とうとう妖精になりましたか;)
 「緑の妖精ズーリでございます、清々しい朝は是非とも紅葉が美しい日比谷公園を眺めながらご堪能下さいませ」

 そんなズーリオススメポイントを堪能しながら食したのは定番オムレツの他に、今回はチェリポワゾンお気に入りのパンケーキ部門から「チョコパンケーキ」、そして朝にはやはりシンプルにデカメ「カフェオレ」を。そうだな~、大好き部門としてはもう一つ欲を言わせて頂こう。ズーリのパンツは緑が良いよ(そっち?;)

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 パンケーキに関しては、残念ながらふわふわ加減が足りず、チョコとのハーモニーも感じられない結果に。添えられたメイプルシロップをかけてしまうとチョコじゃないほうが良かったかも?と後悔したり、カフェオレとの相性も間違ったかな~と自分を責めてしまいそうになった時であった・・・

 見てチェリポワゾン!皇居外苑を走るランナー達が見えるわよ、ほら、スマートに汗をかいて爽やかな笑顔に輝いてるじゃない!潜入にドツボなんてディノッゾじゃあるまいし、らしくないわ。そう、ランよ、走るのよチェリ!汗をかいて、かきまくって、そして食べなおすのよ!(食べなおすの目的かい!)

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「鈴懸」新作は年末笑点厄払いバージョンの巻。

cherry.gif年末時期になるとどこの公園でもクリスマスケーキの予約の話題でもちきり(そ、そうですか?;)
「山田さん家、今年も小麦アレルギーの紗耶香ちゃんの為に手作りされるんですってね~?」
「そうそう、学校でのガレージセールで人気の『山田家の食卓』でしょ?」
「私、今年は真似しちゃえって野望で保護者会パーティー主婦シェフ張り切って手作りっちゃいます!」

20101201suzu2 なんて聞いてて思い出したんだけど、「鈴懸」さんたらまた新作を出したのよ(ってクリスマスケーキはどうした?!;) 張り切って真似主婦シェフバリの新作「麦代餅(むぎてもち)」168円と「メープルきんつば」189円(真似主婦シェフ・・言いづらい;)
 そう、ざっと説明しよう!私はチェリポワゾン、皆に魅力を振り撒く媚薬、この香を嗅げばたちまち小豆が欲しくなる、あずき~あずきはいらんか~(それ妖怪あずき婆ではないですよね;)

 そう、「麦代餅」と言えば、昔から麦刈りや田植えどきの間食として供せられ、多忙な農家などでは日頃から重宝がられた食べ物、であ~る。すなわち、歴史にも記されてんじゃないの?的古くから存在する和菓子、であ~る。
 麦代餅の名前の意味になった理由だがの、かつて間食は一回に麦代餅が二個だったらしく、農作業をしていた人達の間食として各田畑に直接麦代餅を持って配っていたそう。農繁期も終わった半夏生の頃に、配っていた麦代餅の代金を回収に行くのだが、麦と交換していたのだよ、つまりだな、いわゆる物々交換の名残なんだそうだ。
 ほら、わしらもするじゃろう。「これはルネッサンス時代の貴重なチェリポワゾンの自画像でございます、では5万ポンドから」(それはオークション;) しいて言えばサザビーズオークションだな(しかし要りませんね~、チェリ~の自画像;)

101129suzukake チミ、麦代餅と言えば、京都「中村軒」の代表菓子じゃないかね。中村軒の麦代餅より小さめな鈴懸の麦代餅、味は完全な鈴懸の和菓子。と言うのも、鈴懸の和菓子に使われる小豆が物凄くさっぱりしていて、こしあんにいたっては、むしろ小豆をこした物としか言いようがない(・・・それをこしあんと言いますから、ね;)

 ところで年末の予定は決めたかね?(毎年、年末は決まって大忙しですよね) そんなチミにも、少しはクリスマスを、そしてなんなら正月を一気集中型なシーズンを可能にするお菓子を提供しよう、それこそが鈴懸の新作「メーテル金髪」だ(はい?) もとい「メープルきんつば」だよ(あ、そういえばありましたね)
 メープルと言えばザッと洋菓子に使われる機会も多く、きんつばと言えばお婆ちゃん、もしくはお爺ちゃん、はたまた桂師匠の大好物でしょう?(知りませんよ;) そんなメープルをきんつばにしちゃった、あれ、きんつばをメープルにしちゃった?あれ、メーテルは近鉄に乗り換えた?いや、恐らく阪急だと存じます(脱線してます!) うまい!(・・・;) おあとがよろしいようで(え~~~;)

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