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博多初「クラブハリエ」カフェに「隣の晩ごはん!」

cherry.gifお天気が不安定な季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?春を鼻で感じております、こんにちは、チェリ~ン・マシスでございます(大丈夫ですか?チェリ~さん;) はい、こんな事でへこたれてはいられません、博多の進化に私も着いて行かなければっ、ですもの(だからってまだ山笠には早いかと;) では時間が出来たので博多シティにでも(け、結局行きますか;)

 前回予告でお伝えしました行列の常連店「クラブハリエ(CLUB HARIE)」さん、博多阪急に出店され地の地域同様博多でも行列が出来ております。しかし、チェリ~ンは名古屋や東京のお店でも並ばずに頂いたものでね、博多だからと並ぶ気分じゃないのですよ(な、なるほど;)

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 しかし食べたくないわけじゃない、でも行列のイベントに参加するほどでもない(イベントじゃないですから;) そんな私と同類達にご提案。どうでしょう、隣の「クラブハリエ カフェ(CLUB HARIE CAFE)」に行くっていうのは(隣にカフェがあるんですか?) 今、同類に向けて言うたじゃないか、良ければ手旗信号やモールス信号でも伝えようか?(で、出来るんですか?) だてに夏休みに汗だくになりながら外回りしないよ(何か関係ありますか?;)

 信じれば出来ない事はないんだよ、想いは必ず通じるものなんだ(念じても行列は無くなりませんけどね;) ・・・そうだカフェに行こう!この隣のカフェでは何と出来立てバウムクーヘンを並ばずに食べる事が出来るんだよ(へ~~並ばずにですか)
 メニューは「出来立てのバームクーヘン」450円だけよ。だいたい一皿4切れ。しかしこねフワフワ感は確かに美味い、バウムクーヘンの概念を変えたかもしれない?いや、それほどでもないが何でも出来立ては美味いよね~(普通に美味いで良いですから;) あとはドリンクだね、例えば「カフェオレ」580円など。

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 残念ながら「出来そう?頼めそう?」な雰囲気をぶち壊して申し訳ないが、やっぱり持ち帰りは無理。だから家で待ってる家族や友達の為に買いたいなら、店舗で1時間ほど並ばないとならない、もしご希望ならば私の笑顔と勇気をプレゼントするよ(関係ない事しないで下さい;)

 カフェがさほど混雑してないのが不思議なんだよね、確かにまだまだ魅力的なお店が多数あるから悩むのだろうが、クラブハリエのバウムクーヘンは出来立てが更に美味しい、是非とも出来立てを正味して頂きたい、切に願うよ(切にって;どんたくの扮装で言っても説得力ないですよ;)

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「黒船」博多に到来「QUOLOFUNE VIVO」うまかラスキュの巻。

cherry.gifここが博多を満喫する場所の一つになってくれれば嬉しいです、あ、こんにちは、大濠公園のスタバを推薦したりします私がチェリン・ラバ~です(スタバ?あの、まず博多ではないですよ;) 確かにそうですね、ではそんなニーズにお答えして、仕方がないので今回も博多シティからお届けします私はタンゴもイケますチェリンダ・ゴードンです(仕方がないわりに、わざわざ名前まで変えますか;)

 そんな博多シティの博多阪急にお邪魔しました。まだまだ行列が絶えないスイーツ部門からコチラをご紹介。「つくりたてをつくりたくて」がコンセプトのお店「黒船」さんです。「鳴かぬなら、代わりに泣こう」がコンセプトのチェリンダちゃんどぇす(鼻水出てます;)

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 博多初登場の「黒船」さんはカステラを中心に全国展開するお菓子のお店、なんですが~、博多に登場しましたのは「黒船」から生まれた新ブランド「QUOLOFUNE VIVO」という新たな刺客。九州に初登場するんだから普通じゃ面白くないじゃん、ネーミングも変えてインパクトどど~んでババ~ンにいく?みたいな会議室での展開が読める(あの、深読みし過ぎです;) つまりよ「黒船」なんだけど「黒船」じゃない、「未成年」じゃないけど「熟年層」じゃない(意味不明です;)

 そうそう、併設の工房でつくるどらやきはまるで大丸饅頭みたいで目を引くし(同じなのは回ってるとこだけです;) 代表作のカステラやバウムクーヘンも勿論良いけど、チェリンダがフューチャーしてタンゴからラテンまで網羅したのは、カステラをラスクにしたその名も「ラスキュ」。それも博多にちなんで「うまかラスキュ」ときたからやるせない(良いじゃないですか;)

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 ザザっとケースに入れられ、何と計り売りなんです。え?歳の数だけ食べるの?こんな時はアナタが羨ましい(そんなに変わらないじゃ・・って節分じゃないんですから!) 種類は「黒糖」「抹茶」「素のまま」の三種類で、100グラム660円。素のままって・・・良いけど幻滅しないでよ(化粧落としてどうするんですか;)

 実は隣が行列の先駆者「クラブハリエ」さん。なかなかのツワモノな行列マニア達を尻目にコチラのラスキュは、ま~ま~簡単に買えちゃうからとりあえずラスキュ制覇して胃袋と血圧を安定させてから「クラブハリエ」の行列に参加するもよし、隣に併設のカフェ・・あ;次回「クラブハリエの出来たてバウムクーヘンはコチラです」の巻、お楽しみに(行ったんですね;)

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ふぐの食べ納めは「博多 い津み」で

livarot.gif福岡・山口・大分・・今年もよくフグを食した。この夜、今シーズン最後のふぐはやはりここだろうと「博多 い津み」に向かった。中州から程近い、博多の台所「柳橋連合市場」側住吉橋のたもとにそれはある。黒を基調としたコンクリート打ちっぱなしの建物が印象的だ。玄関入るとすぐに2階に案内される。中庭には赤く鮮やかな椿がたくさん咲いていて美しい。今日は6番の2人用個室でかなりこじんまりしている。

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 「天然もののコース」1人26250円を頂くことにする。まずはお馴染み「煮こごり」から。飴色につやつやしてプリプリだ。甘い生姜の風味とともに独特の強い風味が広がる・・このゼラチンの迫力はなかなかのもの。妻は既に香ばしい「ひれ酒」でご満悦だ。

 「ふく刺」は3人前注文した。程よい厚みのある2枚引きの刺身が綺麗にしつらえてある。何もつけずにそのまま口に運んでみる。2・3日置いたものというが熟成感と歯ごたえのバランスがとてもいい。次からはポン酢をつけて頂く。ポン酢にくぐらせた刺身を口の中にふくむと、ポン酢の酸味、葱の風味が広がり、それが去る頃にはふぐ本来の淡泊でありながらふくよかな旨みが口元に残る。

 「い津み」のポン酢は既にもみじおろしと刻み葱がたっぷりと入って供せられる。また追加のポン酢、もみじおろし、刻み葱もたっぷりと用意されているので、自分で適宜組み合わせる。程よい甘味と酸味のバランスがよくてふぐの味わいを殺さずまた生かしている。

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 添えられる皮も、裏側がプリプリとしていて柔らかく美味なアクセント。最初は「コラーゲン♪美容♪」とパクパク進んでいた妻も、かなりの食べ応えに「もう入らないかも」など言っている。しかし、更にコースに追加していた「白子の塩焼き」4200円が登場してくると、満腹のはずの妻が「やっぱりふぐは白子よね~」と満面の笑み。

 熱々をぱくりと口に含むと、じゅわっと柔らかい白子が口の中にとろけ出し、あっという間に溶けてなくなる。最後に感じるのは火を入れて変質した白子の外側部分。ゆっくり噛みしめると、チーズのような風味が広がって余韻を形作る。これには辛口の冷酒が合う。

 ホクホクの「ふく唐揚げ」がかなり薄い衣で仕上げているが、味わいはとてもしっかりしている。好みで添えられた塩もつけて頂くとまた引き立つ。上品に仕上げているが食べ応えがあり、「唐揚げ」という満足感を品良く与えてくれる。

 「ふくちり鍋」はとりわけて提供されてくる。大人数で鍋をつつく良さはないが、本日のように既にお腹いっぱいの時にはちょうど良い。今日はまたとても上品な火加減。プリプリとなったふぐの切り身にかぶりつく。春菊・白菜は少し固めの食感を残しつつレアな仕上がり。白菜のシャキシャキな甘さと春菊のほろ苦さがまた良かった。豆腐と焼き餅でさらに満腹になる。

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 雑炊は米から炊く(20分待ち)。きらきらつやつやと美しく仕上がったコシヒカリは中心部分に固さを残しつつしっかりと味が付いていて、サラサラと締めに相応しい。お代わりも勧められたが1杯で満足した。最後の水物は「博多 あまおう」。日本酒はすべて地元のものを置いていて、この日頂いた冷酒は浮羽の「いそのさわ 駿」。雑味がなくキレのある口当たり、余韻も穏やかですとんと終わるので、かえって河豚にはよく合った。

 今夜特に感じたのは、味わいのバランスと火加減の良さ。ポン酢も含めて綺麗な上品さが際だっていて、味わいのバランスがとても良い。素材の風味と食感を生かした火加減も良いため、「サクサク」「シャキシャキ」「ぷりぷり」など歯ごたえも含め楽しかった。

 「料亭」値段なので(奉仕料15%別)、コースだけだと(煮こごり・ふく刺し・唐揚げ・ちり・雑炊・デザート)値段の割に少し物足りないし、バリエーションが乏しいと感じる向きもあるだろう。白子料理(塩焼き・白子刺・天ぷら・柚子味噌焼き)などを適度に追加すると、より満足感は高いかもしれない。今シーズン最後の「ふく」を堪能できた博多の夜だった。

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山陽・九州新幹線「さくら」と JR博多シティ

millefeuille.gif今日は地元福岡以外の方の為に、簡単に今福岡が沸き立つ「博多駅」についてお話をしようと思う。先日「九州新幹線」が、博多から熊本間を開通したことにより全線開業。博多から熊本までは33分、鹿児島までは1時間19分で行けるようになった。従来の「つばめ」も全国的にも優れたデザインと技術であるが、九州新幹線「つばめ」新800系では更にグレードアップ、壁には金箔なども施し、漆工や博多織のディスプレイに多種のシートデザインも美しい。確かに鹿児島に行くのは実は面倒で遠かった。これでかなり楽に行き来できるから来福者も増えると思う。

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 そして我が家が良く使うのは「山陽新幹線」。この度新大阪まで乗り入れ開始した山陽・九州新幹線直通列車「さくら」と「みずほ」。この日、運良く新車両「さくら」のグリーン席に乗る事ができた。まだまだ開通して日も浅く、皆が乗りたがるのでグリーンと言えど満席。寛げる状態とはいかないが、やはり新車両は快適には違いない。防犯カメラが多いのは女性には嬉しい。

 N700系を更にグレードアップした新N700系「さくら」(鹿児島から直通運転用に開発された7000・8000番台)。その6号車(8両編成)は、車両内を半分に区切りさながら小部屋風(グリーン席は一両の半分だけ)。グリーン席は、ヘッドレストが心地よい消臭効果のある濃藍色のシートに、床には花唐草模様絨毯が敷かれ、古代桜調の手すりやテーブルと重厚感がある「日本の美しさ」仕様。シックで落ち着いた雰囲気。ちなみに九州新幹線・6両編成「さくら」の場合は800系なのでグリーン車はない。

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 と言う訳で記念に「さくら弁当」購入。そうそう桜の花びらのスカーフが目印の、4月下旬まで限定「さくらクルー」も発見。山陽新幹線の販売員300人中120人を選抜したという「接客技術の高い女性車内販売員」。

 そんな九州新幹線全線開通に合わせて動き出した「博多駅」。熊本や鹿児島のほか中国・韓国を含め、九州・西日本・アジアを見据えた街つくりの拠点がこの「JR博多シティ」。開発面積22000m2・床面積200000m2、総工費はなんと600億円。「博多駅」から約2Km西には、百貨店などが集まる最大の繁華街「天神」があり、その間に歓楽街「中洲」がある。よって周辺商業地からも買い物客が流れると見込んでの事。

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 駅ビルは地上10階・地下3階で九州最大。総長約240mで、南在来線ホーム上に60mせり出した特殊なL字形構造。地上高60mと低層なのは、博多駅が福岡空港の水平表面下に入っていて、建築地上高制限にかかるから。そう、空港から博多駅までは地下鉄なら5分と言う便利さ。

 駅のシンボルは、「九州新幹線800系」などの多数鉄道デザインで知られる水戸岡鋭治氏の大時計。九州最大の直径6mで指針・文字盤ともにLED内照、常に正確な時間が示される高精度な電波時計。これはガラスの外壁に設置しているため、時計の裏側を見ることができる(カフェになっている)。

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 その前に広がる「緑陰広場」は15000m2。「山笠入り」も想定したイベント用の波形屋根を中心に、多くのけやきの木が植樹され、旧駅シンボルであったヘンリー・ムーアの彫刻やモニュメントも再設置された。タクシー・バス乗降場までは、太陽光発電パネル付きの雨避けシェルターが延びている。

 中に入ってすぐのエスカレーター、手摺の下には駅らしくSLの車輪が内蔵され回るのが目をひく。有田焼きの陶板タイル壁画は日本画家・千住博氏のもの。公募した作品と共に柱やビル各所の壁面に取り付け、ビル全体で「森」をデザインしている。みどりの窓口には130cmの「飾り山笠」が、中央改札口には180cm・98キロという大きな博多人形「卑弥呼」があったりする。
 面白いといえば、地元商店が軒を連ねる「いっぴん通り」に面した「つばめカフェ」。みどりの窓口内にあるのだが、「ゆふいんの森」「リレーつばめ」などの客室乗務員が接客をしている。

 上がって3階改札を入ると、ホームを囲む様に吹き抜けで広々としたカフェエリアがある。そこでは間近に「ホームに止まっている列車」が見える。さらに屋上庭園「つばめの杜ひろば」には、鉄道神社やドッグラン・小さな田畑などがあり、ミニSL「つばめ電車」目的に家族連れが賑わっている。こちらでは「ホームに滑り込む列車」を見下ろせる展望スペースもある。鉄道マニアスポットが点在するのが駅ビルらしいわ。

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 トータル的な気遣いた見所をいくつか挙げては見たが、印象はとにかく大きい箱といったとこかな。建築技術的にも空間デザイン的にも特別魅力は感じないかも(笑) とは言っても、駅ビル開業の核店舗として入った九州初進出の阪急百貨店「博多阪急」は、大阪・梅田では一人勝ちなデパート。建替工事中で6割の売場面積にも関わらず年間1700億円売上ると言うから、博多も当然期待出来そう。
 「アミュプラザ博多」には店舗数229で、うち九州初出店が84。日本最大級のレストランゾーンもあってとっても賑やか。カジュアルな店が多く幅広い層に受け入れられて、まだまだ行列が各店舗から流れ人が溢れている。

 今までは通過地点に過ぎなかった雑なイメージの「博多駅」が、新しく世界に目を向けた勢いの原点となって、他の土地の方々にも気に入って頂けると嬉しい。「飽きやすの好きやす」と言われる博多人ではあるが、最初だけでなくずっと末永くこの「博多駅」を愛し、地道に豊かに経済を育んでいけたら良いなー、と願わずにはいられない生粋の福岡人一家であった。

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大手門「ジョルジュマルソー」で味わう春の博多フレンチ

livarot.gif平日の夜、突然フレンチが食べたくなり大手門の「ジョルジュマルソー(Georges Marceau)」を訪問した。週末に合わせあらかじめ予約したフレンチも待ち遠しいものだが、平日思い立ってサラッと食べるフレンチも楽しい。今宵もシェフお任せコース(15000円)でお願いする。

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 アミューズの種子島産黒豚のリエットをつまみながら、グラス・シャンパーニュ「ラルマンディエ・ベルニエ(Larmandier-Bernier)」を楽しむ。「ジャック・セロス(Jacques Selosse)」のアンセルム・セロス(Anselme Selosse)氏と交流があるRM(レコルタン・マニピュラン)だ。よく夫婦で仲良く来日しており、昨夏にはここ「ジョルジュ・マルソー」を訪れ食事を楽しんでいったという。

 リザーブワインを3分の1使用し3年熟成させることからくる熟成香や複雑な旨みもありつつ、爽やかなフレッシュ感も感じられるため、乾杯から前菜へのつなぎにはぴったりだろう。シャンパーニュ好きは、グラス・シャンパーニュに工夫がないとテンションが落ちてしまうもの。このレベルがさらっと用意してあるのは嬉しい。

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 ジロール・マッシュルーム・椎茸など4種の「きのこのカプチーノ仕立て」で体を温めたところに、冷前菜が登場する。「体内を綺麗にして頂きたくて、コースの前菜にはこだわりの野菜サラダをいつもご用意します」と小西シェフ。この日は30種類ほどの野菜がカラフルにプレゼンテーションされて提供される。
 唐津産のナマコ、蒸した黒アワビ、北海道産の生ウニも乗っている。ナマコは番茶を使って柔らかくしている。いわゆる日本料理の「茶ぶり」の手法を使ったものだ。添えられたアワビのツノ、そしてワタで造ったソースの軽い苦味に、プレートの周りに振られたボッタルガ(カラスミ)がアクセント。

 これに合わせて西ソムリエが勧めてくれたグラスの白は「コント・ラフォン・グラン・キュヴェ・サンセール ド・ラドゥセット(Sancerre Comte Lafond Grand Cuvee de Ladoucette) 2006年」。18世紀を復元した重厚なボトルが目をひく。
 味わいはサンセールらしいフレッシュな柑橘系のニュアンスと背景にちょっと感じる苦味が、爽やかな野菜やツノ、ワタのソースの苦味によく合った。西ソムリエはプレートに合ったグラスの白を用意してくれるので有難い。

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 温前菜は「フランス産鴨フォワグラのソテー」。下には、皮つきのまま岩塩で包んで火を入れた玉葱。火を入れた後パルメザンを振って再度オーブンで焼いたという。上にはオレンジのコンフィチュールが添えられている。ソースはねっとりしたカカオソース。つまりソース・玉葱・フォワグラ・コンフィチュールと4層になっており、食べ手が自由に組み合わせて楽しむ趣向だ。

 そして魚はオコゼ。トマトのラタトゥイユのピューレを合わせて仕上げている。アサリとホタテをベースにしたソースが、淡泊ながら上質なオコゼの旨みをよく引き出している。ふくよかで豊かな「海」の味わいを表現したプレートだった。

 肉はビュルゴー家のシャラン鴨のロースト。ソースは、クルミ・アーモンド・松の実を砕いてバルサミコと合わせたもの。ナッツの香り豊かで深い味わいだ。上にはナッツのチュイル、さらにその上にミルクのムースが可愛く添えられる。
 鴨の胸肉は、小西シェフらしくフライパンでゆっくり、そしてきっちりと火を入れきっている。噛み締めると鴨の野趣っぽい風味が広がり、そこにナッツのニュアンスが交じり合ってなかなかのコンビネーションだった。

 これに合わせる赤ワインは「ポンソ グリオット・シャンベルタン(Ponsot Griottes-Chambertin Grand Cru) 1998年」。濃い色調。香りは閉じ気味でなかなか開かない。チャーミングな赤い果実味。アタックからふくよかなミネラル感の綺麗な味わいがすーと伸びていく、いかにもポンソらしい端正な飲み口。強めの味わいの肉・ソースとの相性は今一つだったかもしれないが、上品な味わい自体はまずまず楽しめた。

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 チーズは妻の好きなシェーブルからいくつか勧めてもらう。「セル・シュール・シェール(Selles sur Cher)」は山羊の優しい風味が広がる。そしてミルクの甘味やコクを凝縮したような「シャロレ(Charolais)」とともに赤ワインの残りを楽しんだ。デザートは可愛い「イチゴのミルフィーユ仕立て」。イチゴスープに卵白の焼き菓子、ミルクのアイスクリームをパイ生地とともに味わう。

 当日いきなりの訪問だったが、今日も工夫したコースメニュー。そういえば、ここジョルジュ・マルソーでは1品たりとも同じものが出されたことがなく、季節ごと、年ごと、様々なプレートが提供される。「昔はクラシックなフレンチはこうあるべき」という考えが強かったというが、「最近は素材に対する自分のニュートラルなとらえ方をベースに、それぞれのコースや食べ手に合わせて柔軟に表現しています」と小西晃治シェフ。平日の比較的落ち着いたレストランで、ゆっくり流れる上質な時を楽しめた春の夜だった。

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世界初「エル・カフェ(ELLE CAFE)」が博多阪急でマイワールド?!

cherry.gif博多阪急」とサラッと言える時期が訪れてきました春休み、少しは行きやすくなったかなと顔を出してみましたイザ・博多駅、こんにちはチェリ~・グルマンです(こんにちはチェリ~さん) 「アミュプラザ博多」の飲食店に注目が集まる中、私には博多阪急で行きたいお店がありました、それが4階に3月3日オープンしたカフェ「ELLE CAFE(エル・カフェ)」。

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 世界43カ国で愛読される女性ファッション誌「ELLE」の世界観を反映したカフェで、チェリ~の部屋を完全に再現したという店内(してません!) 世界初のカフェですよ、いや世界初どころか、日本初、博多初!(どんどん小規模になってますが;) 福岡に世界初出店したとは彼等も良いところに目が付いてる、ふっ、眉間とは(怖い怖い;)

 クールで洗練されたカフェかなと勝手にイメージじてたんですが、完全なるピンキーラブリ~チェリたん(・・・ん?) カフェ手前には雑貨を販売するスペースがあり、レジ右手にはショーケースに美しい色のマカロンやケーキなども。オススメのテイクアウトは「パウンドケーキ」各800円で、小さなペンケースのように並んでるねぇ(ペ、ペンケースですか;)

 そうそう案内される時、旅館の若女将風メイドに「iPad(アイパッド)が使えるカウンター席と、横並びテーブル席、向かいテーブル席がありますが?」と聞かれる(女将でもメイドでもありませんけどね;) もちろん私はセンターフロアでポージング(座って下さい;) 席数は65席、私の会員を座らせるには少ないが、やっぱりかなり可愛いフロア(あえて聞きません;)

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 壁にはランウェイ映像を流したり、ELLE雑誌をタンマリ飾るとこなどはファッション界のドンELLEさん、鏡も怪しい角度で張り付けられ決して手を抜かないところは、ELLEを越えまさしくチェリワールド満開♪ほら!奥~には怪しいくらいのキュートなルームが、これは確実に私の部屋をリサーチした結果だね(あ~そうですか、良かったですね;) ・・・な、内装は「ELLEの世界観を反映したインテリアに仕上げた」と言ってるんだよ? もろチェリワールドじゃん(お腹空きましたね)

 うっ・・・カフェメニューはオリジナルの「ケークサレ(キッシュ)」や「フォカッチャサンド」各1176円、「生パスタ」966円、白花豆・紫花豆・虎豆・金時豆・黒豆のパフェ「誘惑の5色の豆パフェ」924円などありますが、やはりチェリワールドを堪能するならコチラ「魅惑のフランス菓子3つセット」1239円(これは可愛らしい)
 チョコとタルトユズ、ピスタチオラズベリーなど12種類からその日に提供される種類から、マカロンはウジマッチャやショコラキャラメルサレなどから、計3つを選んで飲み物を選択し出来上がり。

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 可愛らしい物には愛が溢れ、温かく感じられるものです。愛は癒し、愛は助け、ご紹介遅れましたがこちらのマカロンスイーツをマジック致しましたのは、「グラモウディーズ(GLAMOURDISE)」シェフパティシエのマーク・グレイス(Marc Glaisse)氏。月ごとに季節限定で販売されるスペシャルマカロンは、彼がマカロンにささげるオマージュなんだそう。彼のマカロンは、どちらかと言うと柔らかい物とは違い、歯ごたえも感じながら溶けていくタイプ。まさに癒されながらも食べた事を実感する味わい。

 ここ「エルカフェ」は乙女の空間というだけでなく、装飾と同様に真っ白な気持ちになれるような場所、に、なれるならば通いたい・・・とかね~(どっちなんですか;)

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新「メゾンカイザー」美人温泉卵事件(全然違います;)

cherry.gif昨日「九州新幹線」全線開通しましたが、今日は「博多」ではなく私の裏庭「天神」のお話、どうもこんにちは、梅雨の為に今年こそはオサレな雨靴を手に入れるぞと年始の目標に筆をならしました、輝くラテンと書いてチェリンチノ・ラバーでございます(本日はどの辺りから突っ込みましょうか・・) 中庭かい!(え~、引っ掛かりのないノリツッコミ;) 天神も静かに頑張っているという事で、本日は最近リニューアル致しました天神の大丸デパ地下・パン屋「メゾンカイザー(MAISON KAYSER)」さんをご紹介(場所は変わらず、商品が増えたようですね)

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 そうだばよぉ、あのパリの新聞「フィガロ(FIGARO)」でパリNo.1に輝いた、パリパリのカリカリなこれこそ輝きまくりの「クロワッサン(croissant)」はもちろん健在だし、それに並ぶ人気のチョコレート入りクロワッサン「パン・オ・ショコラ(Pain au chocolat)」もクロワッサンと同様、通常サイズとミニサイズの展開で好評販売中。
 他にも、やわらかめのパンでは「ヴィエノワーズ・ナチュール(viennoise nature)」や、それにチョコレートをたっぷり入れた「ヴィエノワーズショコラ」なんかも相変わらず人気ですよ。

 でもぉ、やはり「メゾンカイザー」と言えば、歯茎が強くないと堪えられないのでは?と思うほどのモチモチで弾力ありまくりの、そう、まるで松波君のふくらはぎくらいな弾力パンが豊富だよね(誰なんですか、松波君て;) でもね、今回リニューアルして最もフューチャーしてあげないといけないと思うのが、アイスクリームケース、の隣にある生ケーキのケース(生物販売されてますか)

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 あんた火サスの「開店休業美人寿司屋、翌日のランチ事件」みたいに言いなさんな(言ってません!) スルーしたアイスクリーム、実は残念ながらコーンしかご用意がないので、テイクアウトではなく即食い限定(食べ歩きでしょうか) 今回は生物ケースの中からコチラをチェケラ~(言えてませんよぉ;) 一際目立ちまくりで私の指先を集中させたコチラ「シュークリーム」2種ですっ(うわ~、確かに目を引きますね)

 生クリームとカスタードを混ぜたバージョンと、この頭が高いシュークリームは完全生クリームバージョンよ(存在感たっぷりですね) これが全然見た目と違い軽い食感で、シューの部分はパン屋ならではのカリカリなクッキー類似品みたいに香ばしい(他に言い方なかったんですか;) せっかくならこれは頂きたい品ですよ、はい、慌てなくても「博多シティ」のように2時間待ちなんてことはないから安心して(そりゃそうです;) 気が短くても、頭が高いシュークリームは食べ切りましょ!(そりゃそうでしょ!)

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博多「サーラ・カリーナ」で、春のイタリアンを楽しむ夜

livarot.gifようやく春らしくなった季節、薬院の住宅街にある一戸建てイタリアレストラン「サーラ・カリーナ(Sala Carina)」を訪問する(はこちら)。緑豊かで花々が咲き誇る中庭と一体となった開放感のあるダイニングは、春から夏にかけて特に気持ちがいい。夕刻から日が暮れて影を落としていく様が更に雰囲気良い。客層は相変わらずの落ち着いた大人達、思い思い穏やかに楽しんでいる。

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 今夜の乾杯には「アンリオ キュヴェ・デ・アンシャンテルール(Henriot Cuvee des Enchanteleurs) 1988年」。酒質に溶け込んだやや大きめな泡がゆっくりと上る。
 ナッツや薄い蜂蜜など熟成した香り。酸味と混じり合った旨みが心地よい。20年の時とともに熟成した上質の白ワインのような飲み口だ。

 まずウサギが2種出てきた。「フランボワーズ・ビネガー」「モスカート・ビネガー」でそれぞれマリネしてフライしたものだ。微妙な風味の違いが面白い。モスカートビネガーの柔らかく繊細な甘みに続きウサギの風味が広がる。タラの芽など山菜にイタリアンパセリのソースが添えられ、ウサギの独特の風味を和らげつつも春らしさを印象づけている。ローズマリーも良く合った。

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 前菜はいつものように、バーニャカウダや黒米など数種カラフル盛り合わせで出てくる。庭の白梅が添えられいて目にも春を感じさせる。林檎と柚子の泡をまとった「飯蛸と八朔のサラダ仕立て」。柑橘系の香りがぱっと口の中にあふれる。
 雲丹とキャビアが乗せられた「小松菜のムース」は「磯の風味が海苔巻きみたい(笑)」と妻。「湯葉で巻いた牡丹海老」には苺とトマトのソース。苺を感じた後に何ともいえない酸味を感じさせバランスがとれている。全体的に「和」をベースにした美意識は、日本らしい感性にあふれたイタリアンといえるだろう。

 スープは定番の温かい「根セロリのカプチーノ仕立て」をチョイス。香しい根セロリのピューレのとろりとした食感に、軽い苦みと甘みのニュアンスがバランスよく広がる。少量だがとても存在感のあるスープ。

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 1皿目のパスタは春らしく、白魚のフリットと菜の花が添えられたフェデリーニ。唐墨の塩気とドライトマトの酸味に、ふんわりと柚子の柑橘系の香りがまとまりよく仕上げてある。パスタにはうるさい妻も「和の食材をちゃんとイタリアンに仕上げて、味のバランスも素晴らしいわ」と笑顔。
 各要素の味をきちんと丁寧に計算し各所に配置している。それが食べ手にダイレクトに伝わる美味しさ。

 2皿目はリゾット。タラの白子のフライが添えられる。蓋を取るとフランス産黒トリュフの香りがテーブルに漂う。黒トリュフで包み込むように仕上げたという。熟成した香りの「アンシャンテルール」とぴったりだ。固めのリゾットととろける白子の口中のコントラストもまた楽しい。

 魚は真鯛。春菊とセルフィーユの根っこのピューレが添えられる。甘みが強いように感じたが自然の甘みとのこと。イタリア品種の赤カブが目にもあでやか。
 メインの肉はビュルゴー家のシャラン鴨。「野に飛びかう鴨」のごとく綺麗に仕立てた一品。香り豊かに仕上げられている。付け合わせのオニオンヌーボー、レンコンも楽しいアクセントだった。

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 赤ワインは今宵も原田ソムリエのお勧めの中からチョイス。我が家はどうしてもフランスワインが多くなるのだが、ここ「サーラカリーナ」ではイタリアワインを楽しむことにしている。いつも外れがないのが嬉しい。
 「シルヴィオ・グラッソ バローロ・チャボ・マンゾーニ(Silvio Grasso Barolo Ciabot Manzoni) 1990年」。シルヴィオ・グラッソはいわゆるモダン・バローロの作り手。イタリアワインのある意味特徴的な雑味というか土っぽさがなく、綺麗でクリアーな味わいだ。

 20年の時を経てタンニンも十分に溶け込んで滑らかなのだが、まだまだフレッシュな感じさえある。ボルドーの1990年よりもまだ若いニュアンス・・新樽100%のゆえか。ブラインドだとバローロとは分からないかもしれない。

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 40分位経過し開いてくると、ネッビオーロに特徴的な鉄さび・藁のニュアンスも出てくる。時間とともにどんどん開いてドライフラワーのニュアンスも。最後まで綺麗でピュアな味わいはピンと張り詰めていて満足の1本。モダン・バローロは早飲みとも言われるが、なかなかどうして20年の時を経ても美味だった。

デザートは、グラスに映える美しい「イチゴとホワイトチョコレートのカクテル」、薔薇の香りの泡が印象的。そしてイタリアではスイーツと合わせる定番「ヴィン・サント(Vin Santo)」を使用したアイスクリームのプレート。もちろん合わせて食後酒は「ヴィン・サント サン・ファビアーノ・カルチナイア(Vin Santo del Chianti Classico Doc San Fabiano Calcinaia) 1999年」を頂く。
 この夜も満席の「サーラカリーナ」。春の夜のゆっくりとした時間を、ゆっくりと熟成したシャンパーニュ・ワインを片手に、繊細ながら素材を生かしバランス良い着地点の今井シェフのイタリアンとともに過ごすことができた。

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シャングリ・ラ ホテル 東京「シャングリ・ラ スイート」、豪華キラキラなる幻の世界

millefeuille.gifこの春で2周年を迎えた「シャングリ・ラ ホテル 東京(Shangri-La hotel TOKYO)」。前回に続き、キラキラゴージャスなシャングリラの世界をご紹介する。先月の「パークハイアット東京」はお忍び感ある自宅に似た安らぎのステイだったが、それに比べるとここ「シャングリラ東京」はキラキラ非日常的空間のワクワクなステイよ。

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 地下エンランスで車を降りてキラキラエレベーターで28階に。スタッフに案内されフロントを通りすぎ、「ピャチェーレ (Piacere)」より更に奥の客室用エレベータで上がる(フロント手前通路からも行ける)。客室は30~37階で36・37階が「ホライゾンクラブ(Horizon club) フロア」。いつもは「ホライゾンクラブ ラウンジ」でチェックインするのだが、この日は混んでいたので直接部屋に入って手続きをする。部屋へ向かう廊下は毛足長のふかふか絨毯。シックな茶系に金色キラキラクリスタル照明で、暖かみがあり落ち着く。

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 今回の宿泊は36階奥にある「シャングリ・ラ スイート(Shangri-La Suite)」170m2。ホテルの名前が部屋になっている、つまりブランドを顕す部屋ね。扉横のルームプレートが金色に輝く。ちなみにここは最上級「プレジデンシャル スイート(Presidential Suite)」270m2に次ぐ2番目の部屋になるわ。

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 入口玄関スペースはダークブラウンの重厚感ある大理石と同色の木壁で、キラキラシャンデリアと鏡が浮き上がるような印象的空間。玄関にも関わらず片面には「執事室」があり、大きな革張りデスクにハイバックのビジネスチェアが2つ、棚にはアンティークなワインケースや古書なども飾られていて、男性的で素敵な書斎。そして対面には「パウダールーム」と「キッチン」があり、エスプレッソマシンなどがある。どれも独立して使いやすい。

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 さて、ようやく部屋エリアへ・・広々として斜光も理想的な、いかにも豪華な空間が一気に広がる。窓に沿って奥まで続く横長い造り。全体的にダークブラウンやグレーでシックにまとめた中に、ワインカラーやパープル、ゴールドにシルバーなどの刺し色が入って香港ゴージャス。落ち着いたシノワズリ(chinoiserie)な感じがエキゾチックで大人の雰囲気。うーん、やはりふかふか絨毯が気持ち良くて好き。

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 入ってすぐのダイニングには8席用で高めの円卓がどーんと鎮座、壁際には金屏風で窓際には金箔皿がクリスタルと共に飾られている。部屋真ん中を華やかな照明や壷があるコンソールで仕切って、その向こうは低めのソファーと椅子のリビングスペース。クッションなどもカラフルふかふかで、個人的には「マンダリン」「リッツカールトン」の固めのより好き。

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 ダイニングとリビングそれぞれの天井に、豪華シャンデリアがキラキラ輝く。どこの椅子から見ても美しいくり抜いたような天井デザイン。テレビは42インチと大きい訳ではないが、他のオーディオ類と連携したタブレット型のリモコンが珍しい。壁には大きな美しい中国画など掛けてあり、照明スタンドもそれぞれのクリスタルデザインで華やか。

 そうそう、リビング側の壁一面は、大きな鏡張りで大理石のカウンターがあり、茶器類やミネラルウォーターなど置かれていて、下棚にはグラス他冷蔵庫など余りある広さ。この大鏡よって、更に部屋は広くシャンデリア効果も倍増で豪華に感じるという訳。そこ置いてある大きなカエルのオブジェは風水で言うとこの金運ね♪

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 ここでまずは一息。アフタヌーン・シャンパンでお願いしたのが「ポル・ロジェ エクストラ・キュヴェ・デュ・リザーヴ(Pol Roger Extra Cuvee du Reserve)」。テーブルにセットしてあったアメニティの甘いフルーツやチョコレートに合わせて頂く。大きな椅子に沈みながら頂く一杯は、旅の疲れを軽やかに優雅に癒してくれる。

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 続いて隣のお部屋「ベッドルーム」へ。スツールと合わせたフカフカで茶色の高いヘッドボードが気に入る。華やかなベッドスプレッドやクッションの趣味も好き。ベッド自体はシーリー製最上級「スターンズ&フォスタ(STEARNS & FOSTER)」の特注、枕は「枕セレクション」の中から好きなタイプを選べるわ。

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 高スタンドやベッドサイドの照明は、それぞれ個性的なクリスタルの脚。キャビネット類はリビングとお揃いの黒くツヤツヤ波打つデザイン。リビング同様スイッチパネルはレザーがデザインされている。
 照明は昼と夜用コントローラがあり、一発で調整できてかなり便利。カーテン・スクリーン・遮光と三つもあるのに、これまたボタン一つで調整できるのも嬉しい。窓のサイズは大きめ、600mを越えた世界一の「
東京スカイツリー」も見える自慢の眺望ってとこね。

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 寝室も天井高で、リビングやダイニング同様のキュートなシャンデリアが下がっている。窓側には優雅にハイバックソファーが2つ。ビスデザインに加え背面裏側がわざわざレザーと言うのも豪華。写真ではわかりにくいが、どの椅子も長身の主人がすっぽり収まる程の大きさよ。
 前回宿泊した「
エグゼクティブスイート(Executive Suite)120m2」は、空間割合的には家具が大きすぎて圧迫感があったが、さすがにこの広さだと大きな豪奢な家具が調度よく心地好いバランス。

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ホワイトデーは「ゴディバ」ヤデー! by ジャーマニ

cherry.gif今月のイベントと言えば?(と、突然ですね;3月ですか?そうですね~、卒業式や今話題の博多シティのオープンなどですかね) 何!チミは博多駅をまだ博多シティで盛り上がろうとタワケな女将さんかい!(ち、違いますけど、いけませんか;) 3月と言えば九州新幹線全線開通で「みずほ」ちゃんやら「さくら」ちゃんが博多駅をあちらにこちらに移動し始めるメデタイマンスやないかぁ~(あまり変わらないじゃないですか;)

 博多シティ自体は熱しやすく覚めやすい福岡県民の根性にネヅケ運動するとしてだな、今月だけのイベントとして嵐にかこつけてスルーさせないのであります、申し遅れましたワタクシ、朝1番にする事は天気予報の確認という太陽と共にのチェリダイオード・クリスタルスピリッツでございます、こんにちは(何だか眩しい;)

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 そうよ、忘れさせないイベントと言えばホワイトデー(あ~、確かに忘れかけてました;) あれだけバレンタインにチョコレートブランドを節操なく海外から呼び付けて女子どもを刺激し購買力発揮させといて、「白いお気持ちをお察し致しますイベント」には何だか空気が乾ききったデパート達よナニゾヤ?(いちいちイベントにお題は良いですから;)
 オオゴトな見返りを期待している方々は置いておいて、とりあえずイベントを楽しんだと思われる上司チョコ、同僚チョコ、友チョコ、ご挨拶にへつらいチョコを頂いた方々は、もうある程度ホワイトデーは認識して頂かないと(は~;)

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 そこで、定番のビスケットやマシュマロ、オシャレに呼び方変えただけのギモーブやマカロンを考えてる出来た妻をお持ちの殿方達にもオススメな定番がコチラ、世界の定番「ゴディバ(GODIVA)」はバレンタインだけではないのだよな「ムーストリュフ」!(なるほどゴディバ様ですか)

 チョコレートブランドだからもちろんチョコレートなんですが、美味しい物は一年中頂きたい、そんな贅沢もイベントなら許される的ご提案がこの新発売「ムーストリュフ」。季節限定でしか登場しないブランド達とは違い、いつも私達を癒してくれる定番GODIVA様を邪険にするなんて許せないっちゃ!(してませんから;)
 そうそう、「ホワイトデー限定商品」もあるけどムーストリュフ自体は5月まで楽しめる一品。種類はバニラ・ダークチョコレート・ストロベリー・ピーチ・レモンの5種類で、見た目も味わいも間違いはないです(比較的爽やかな商品ですね)

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 博多シティの「クリスピークリームドーナツ」を家族や彼女に頼まれ、気持ち先走り店に着いたが1時間、2時間待ちの表示に気持ちがなえ、働いた体にムチを打つ余裕がない場合の言い訳にこんなご提案。「クリスピークリームドーナツ博多」から数件隣にある「GODIVAアミュプラザ博多」で「ムーストリュフ」を買って帰り、家族に言うんです「考えもハートも甘い僕を許して」と(あら~;)
 そしたら愛する家族は糖分を補給しこう言ってくれます「わかったわ、また明日頑張って♪」(やっぱり行かせるんかい!) ハッピーホワイトデー♪

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シャングリラホテル東京「ピャチェーレ」、キラキラ優雅なイタリアンでランチデート

millefeuille.gifシャングリ・ラ ホテル 東京(Shangri-La hotel TOKYO)」のメインダイニングは、28階にあるイタリアンの「ピャチェーレ(Piacere)」。ランチは銀座の予定だったが、急遽変更してこちらで楽しむ事にした。ちなみに、宿泊者の朝食はここで頂けるが私はルームサービス派。ホテルに満足している時にはランチもホテル内で済ませ、部屋に戻ってまた一息つくのが優雅な気分で良いわ(レイトチェックアウト)。

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 何とも素敵なのは、ロビーや部屋とも違う海のような深い緑系の内装インテリア。イギリス在住の香港人デザイナーのアンドレ・フー(Andre Fu)氏が手がける、モダンでありながらクラシックでもあるゴージャスな空間。吹き抜けの天井は6m、そこには優雅なヴェネチアン・ガラス(vetro di Murano)のシャンデリアが輝く。目に飛び込むのは天井まで届くワインセラー。最高級ビンテージを含め常時2千本の品揃え。いわずもがな窓の景色・斜光も良い。

 インテリアは深いグリーン系で統一され、引き締めるようにブラウンが入る感じ。ベージュグレーの大理石上に敷かれた絨毯もダークブルーとグリーンで、水面に滴が落ちて広がってるようなデザイン。輝くクリスタルやシルバーに加え、食器類は鮮やかなグリーンも多く美しい。
 ウェイティングスペースの「ソムリエ・スイート」、「メインダイニング」、奥に段差上がってセミプライベートの「ラックス・バルコニー」と3エリアに分かれていて全110席。案内されたのはメインダイニング中央のソファシートで、フカフカのブルーグレーのコーナーソファーが心地好い。

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 注目すべきは、鏡の円柱前にそびえ立つ艶やかなフラワーデザイン。「シャングリ・ラホテル東京」全館のフラワーデザインをプロデュースしているフローリストと言えば、ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)氏。デンマーク出身らしい北欧スタイルと、繊細な和の融合を確立させた、今や有名すぎるフラワーアーティストね。華やかな濃紫が輝くクリスタルと共に鏡に映えて豪華でありながらシック。青い地中海なフロアに美しく浮かぶが如くの洗練さ、白い花は波のよう。

livarot.gifイタリア人シェフのパオロ・ペロシ(Paolo Pelosi)氏は、フィレンツェのホテルやミシュラン2つ星「リストランテ・アルフォルノ」などで修行したという。ランチメニューの中から5品(うちパスタ2品)のコースをチョイスする。アミューズはウズラの卵とトマトが乗った「アーティーチョークのヴェルーテ」。
 乾杯はグラス・シャンパーニュの中から、「アンリ・ジロー エスプリ ブリュット(Henri Giraud Esprit Brut)」。透き通るような軽やかな色調に、マスカットのような品ある香りが漂う。アタックから口当たり優しいフレッシュ感にあふれている。春のランチにはぴったりだろう。

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 前菜は「ヴエネト産 仔うさぎのクロスティーニ 黒トリュフとミニリーフサラダ、12年熟成バルサミコ酢」と「じゃがいものヴェルーテ 墨烏賊のポワレ、北海道産雲丹とイカ墨ピューレ」をそれぞれチョイスした。
 仔うさぎのクロスティーニは、熟成したバルサミコ酢の奥深い味わいと黒トリュフの香りがこぎみよいアクセントで、ランチにはぴったりくる前菜だ。「じゃがいものブルーテ」はネットリした食感にイカ墨の風味が混じって、濃厚な口あたりでありながら食べやすく余韻は軽やか。「白」「赤」「黄」「黒」と綺麗にプレート上にデッサンされて、華やかさも演出する。

 ここピャチェーレはワインの品揃えも充実している。中でも感心したのはグラスワインの豊富さ。さすがにランチではフルボトルはきついため、グラスワインが複数用意されている点は評価が高い。こういう点もホテルダイニングならではの楽しさだろう。井上シェフソムリエに、今日の料理に合わせて白・赤、それぞれグラスワインをお願いすることにする。

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 まず白ワインは「ムルソー アラン・コシュ・ビズアール(Alain Coche Bizouard Meursault)」。ビズアールはコシュ・デュリ(Coche-Dury)の親戚筋にあたる。「サッパリ系よりしっかりした味わいの白が好み」と伝えると、グラスワインメニューにはないボトルを開けてくれたものだ。薄い色調にほのかな香り。引き締まった酸でクリアーな味わい。上品なミネラルも感じられ料理も進みそうで思わずニッコリする。

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 最初のパスタは、ディナーメニューの中からチョイスさせてもらった「ミントとリコッタチーズを包んだパッパルデッレ、仔羊のラグー」。仔羊の風味を生かしたラグーはかなり濃厚。不思議な食感のパッパルデッレ(Pappardelle)に、口元にとろりと残る凝縮したエキス分を感じるソース。それらが重なりあって一層重厚感を深める。今日最もイタリアの風を感じる力のある一品だった(ランチにはかなり重いからディナーメニューに配置されているのだろう)。

 2品目のパスタは「トマト、イカとブロンテ産ピスタチオオイルのタリアテッレ」。こちらはとても綺麗に仕上がって優しい口当たり。先ほどの仔羊のラグーとはまた異なる軽やかさが、大きなコントラストを描いてくれ良かった。

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 メインは「北海道産黒毛和牛のスライス キャンティーとエシャロットソース ラディッキオトレヴィーゾ じゃがいものロースト」。上質の和牛をエシャロットと赤ワインソースでうまくまとめていて普通に美味しい。合わせてくれた赤のグラスは「レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ チンクアンタンニ・メルロー(Le Vigne di Zamo Cinquant'anni Merlot) 2007年」。

 初めて飲んだが、凝縮感を感じる果実味に、すべらかでありながら存在感のあるタンニンが骨格を形どりなかなか面白い。メルローらしい土っぽさも何となく感じるし、テール部分を煮込んだ赤ワインソースにぴったりだった。「この作り手は白ワインの名手で白はどれも美味しいんですけど、赤に関しては、このメルローだけはイケるんですよ」と井上ソムリエ。

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 チーズはイタリアを中心に充実した品揃えで、「クリストフル(Christofle)」製の大きなワゴンで運ばれてくる。何と150万円もするもので国内には4台しかないという。チーズは朝食でもたっぷり食べていたが、赤ワインも残っているしせっかくなのでお願いする。お勧めチーズを3種類盛り合わせ。コンフィチュールやドライフルーツがたっぷり付け合せてある。

 「クルティン(Curtin)」はベネト州のセミハードで、刻んだ黒トリュフが入った珍しいタイプだ。口の中でパラパラとほぐれると、優しいミルクの風味に黒トリュフの香りが混じる。妻は思わず「これワインに合うわ~」と声を上げ、かなり気に入ったようだ。それから熟成したウォッシュとブルーチーズの「ゴールデンゲル(Golden Gel)」。アルザスの白ワイン、ゲヴェルツトラミネール(Gewürztraminer)に漬けて作られたこのブルーチーズは、ライチの香りが漂うマイルドな口当たりで良かった。

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 デザートは、パオロ特製のデザートで「パッションフルーツのクレームブリュレ」と、バニラ・チョコ・ミルク三種の「アイスクリームのセレクション」。色鮮やかな鉢植え生ハーブからチョイスした「ハーブティー」とともにゆっくり味わった。美しくセンスある盛りつけ、しかし味わいの中にはきちんと「イタリア風土」のニュアンスを感じ、予想を超えて楽しく美味しいランチになった。

 「落ち着いてゴージャスな空間」「シェフソムリエの的確なサービス」「豊富な品揃えのワイン」と3拍子そろっている。デート・夫婦・家族・女性同士など、それぞれの用途で思い思いに優雅な時が過ごせる大人のレストランだろう。

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「クリスピー・クリーム・ドーナツ 博多店 から数分中継です♪」

cherry.gif久々に注目されております、私達の街「博多」「HAKATA」「博多ダイオード」(最後ちょと違う;) どうもこんにちは、博多と言っても福岡県内外と色々な集落によって繁栄しております、福岡市の真ん中からご挨拶のチェリン子・ドント恋でございます(こんにちはチェリ~さん、さすがに賑やかですね~博多駅) そりゃ博多駅が生まれ変わりましたからね「博多阪急」でしょ?「アミュプラザ博多」でしょ?「東急ハンズ」に「チェリ公式劇場」に「チェリオリジナルリンカーンセンター」に「チェリ・・」(もう結構です;)
 で、チェリン子が楽しみにしてたのは、実はただ一つ「
クリスピー・クリーム・ドーナツ 博多店(Krispy Kreme Doughnuts Hakata)」だけ(きましたね~とうとう)

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 他は他県の方々にお任せして、この店だけは寄らないと(色々な土地に行かれましたよね) 東京・新宿店と韓国・ソウル店、はたまた香港に横浜と、出来た当初は2時間待ちのクリスピークリームドーナツに、実はまだ一度も並ばずに食べている私(た、確かにタイミングに恵まれていると言いますか、どちらもオープンからたいして時期も過ぎてない頃でしたけどね~) 日本しか並ばないという話(らしいですね)

 今までも並ばずに食べているけれど、今回はさすがに並ばないと無理かな~、少し落ち着いた頃に行くかな~とオープン2日目に通りかかると店員が言うじゃないか!「チェリ~さん、チャンスです、今なら並ばずに即購入です、美人さんならなおさら即売します♪」(余計な台詞を足さないの;)

 な、何~?!昨日は2時間待ったとか、1時間半並んだとか武勇伝を言い放ってた人がたんまりいたのに、今朝はすでに即買出来ると?!私の待ち時間、実に3分も待つ事なくこちら購入「HAKATAダズンボックス 1800円 + ダブルオリジナル 1400円」のスペシャルセット買い!
 もちろん待たなくても、通常通り並んでる時に頂ける定番ドーナツの「オリジナルグレーズド」は頂けました、なんて親切(出来たてでしたね~)

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 店内には64席ありレジも5台ほどありますから会計もスムーズ。あまりのスピードに時間を持て余す始末(邪魔ですから踊らないで下さい;)
 もちろん博多店限定商品「HAKATAダズンボックス 1800円」にはお目当ての物を1番に頬張りましたがね、実は実はこちらでのチェリン子1番のお気に入りは定番中の定番「オリジナルグレーズド」。こちらにチョコレートがコーティングされたドーナツもあるんですが、やはりオリジナルに戻ってきちゃいます。

 何時間も並ぶから更に美味しく有り難く感じるかもしれないけれど、時間と頭を使って並ばずに買ってもこちらのドーナツは一度食べるべき価値ある物だと。「あたし、お上りさんやないから」と冷めても「博多人は燃えるんだ~」と熱しやすくても、期間限定ではないからとりあえず定番のオリジナルグレーズド、オススメです!

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シャングリ・ラ・ホテルズ進出、香港キラキラゴージャス

millefeuille.gifパリは今、まさに高級ホテル開業ラッシュ。日本大使館近くにある、シンガポールのラッフルズ・ホテルによる「ル・ロワイヤル・モンソー ラッフルズ パリ(Raffles Le Royal Monceau in Paris)」がオープン(内装フィリップ・スタルク)。これを皮切りに、昨年12月には香港のシャングリ・ラ・ホテルズによるヨーロッパ初の「シャングリ・ラ ホテル パリ(Shangri-La Hotel, Paris)」がオープン。高級住宅街16区、セーヌをはさんだエッフェル塔のお向かい、シャイヨーの丘という凄い場所。

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 1896年に建てられたローラン・ボナパルト(ナポレオンの甥の息子)邸(イエナ宮)を、4年かけて大規模改装したというその宮殿には、上階に天井高の豪華サロンがあって、その昔はプリンセスの婚約披露が行われたという逸話も。う~ん、オートクチュール・ショーなどがありそう。

 建築家リチャード・マーティネー、インテリアデザイナーのピエール・イブ・ロション、景観デザイナーのルイス・ベネシュが手掛けていて、客室数は全部で81室(スイートは27室)、半分近くの部屋からエッフェル塔が見えるというスモール・ラグジュアリー。
 最上級の部屋は、ローランのプライベート・ルームを改装した「スイート・アンペリアル(La Suite Impériale)」280m2程度で18000ユーロ(約200万円)。歴史的建造物に指定されているし、これはかなりゴージャスだと思う。他には手が届きそうなところで、109~125m2の「スイート・パノラミック(Eiffel Premier Duplex)」は名前通り、目の前ほんとに間近にエッフェル塔があったりするし興味が湧くとこ。

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 そんな世界に66のホテルを展開する「シャングリ・ラ」、ジェームズ・ヒルトンの伝奇小説「失われた地平線」に出てくる理想郷をコンセプトに、風水に基づいて展開されている。今後来年までに更にドーハやトロント、ロンドンなどで開業し、100以上のホテル数を予定しているというからスゴイ。
 そんな勢い盛んなエネルギーを貰いに、今回東京での宿泊先に選んだのは「
シャングリ・ラ ホテル 東京(Shangri-La hotel TOKYO)」、昨年秋以来の訪問になるわ。しかも今回はブランド冠が付く部屋、36階の「シャングリ・ラ スイート(170m2)」。まさに桃源郷、豪華な香港ライフを束の間味わう事にする。

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 2009年春に丸の内にオープンして2周年となる「シャングリ・ラ ホテル 東京」。東京駅に隣接する複合ビル内というごちゃごちゃ雑踏エリアにありながら、一歩入ると別世界の豪華な雰囲気、キラキラゴージャス♪ 地下の車付けやエントランス、28階のフロントはもちろんエレベーター内まで、至る所に高天井から吊り下がる輝くシャンデリア(50以上のうち20はホテル特注)。クリスタルガラスは全て東京都の木であるイチョウの葉形という繊細さ。まさに晴れた日にそよぐイチョウがキラキラ。手摺りまでクリスタルが埋め込まれていてまばゆいばかり。

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 27階から29階への螺旋階段には名物の、チェコ製ハンドメイドの長いシャンデリア(10m)。456500ピースのクリスタルビーズと1070ピースの氷柱型クリスタルガラスで、なんと重量は2000キロ、制作時間は5000時間!もうよくわからない数字・・。これは「月に照らされた雲間から降り注ぐ雨粒」をイメージしたとの事で、その迫力に何ともうっとり優雅な気分。女はとにかくこのキラキラゴールドな空間は大好きよ、テンションアガルアガル。

 館内全体を「ハーシュ・ベドナー・アソシエイツ」がデザイン監修。エントランスには、中国・北宋時代の張沢端「清明上河図」をインスパイアした卵殻原料のセラミックタイル画。フロントには、Jinli Shen氏作の豪華な金箔漆塗り絵巻。白居易「琵琶行」をインスパイアした2000点ものハンドメイド・アートワークは、琵琶の弦や音を感じさせる・・平家琵琶好きの私にもツボ。重厚迫力のインテリアにふかふか絨毯、多色多種の大理石床・壁、まさにスモール・ラグジュアリーでこその豪華さがここには詰まっているわ。

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 いつもは37階の異国情緒な「ホライゾン クラブ ラウンジ」でチェックインするのだが、この日は混んでいたので直接部屋に入って手続きをする。さて、今回の宿泊はシックゴージャスな「シャングリ・ラ スイート(Shangri-La Suite)」。ダークブラウンの大理石床に銀杏の葉モーチフのシャンデリアが輝く玄関には、「執事室」「キッチン」「化粧室」がありすでに独立した空間。既にここからこの部屋の豪華さが伺い知れる。次回はその先にある150m2の客室空間を紹介するわ。

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