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京都「俵屋旅館」、五山後の晩夏を満喫す

millefeuille.gif夏はやはり京都に来ないと落ち着かない。季節感というものをとても大切して町中が日本風情にあふれる光景は素晴らしい。我が家にとっては「俵屋旅館」への滞在が季節を実感する節目と言おうか習慣と言おうか、とても大切な場所となっている(馴染みのスタッフさん達に会うのも楽しみ)。

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 さて葉月。フロント入り口には福岡出身の日本画家・冨田渓仙の「紺紙金泥蟹図」を始め、この時期ならではの「朝顔」「蟹」「大文字」がテーマの飾りが館内のあちこちを彩っている。一階図書室に繋がるロビーや部屋には赤い「ほおづき」があしらわれている(ちなみに部屋の掛け軸は狩野探幽「朝顔図」)。

 以前も紹介しかたが、俵屋の「夏のしつらえ」はいかにも京都らしい日本の美を体感できて素晴らしい。例えば、談話室アーネスト・スタディには宮脇愛子の「MEGU」や、部屋に向かう廊下には俳人・種田山頭火の「わけいってもわけいっても青い山」などがさらっと置いてあったりする。

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 そして京都五山送り火を境に更にその「しつらえ」も変化してくる。フロント横には「五山の残り炭」をお供えしているし、中坪庭の蓮の葉も少し枯れ始めて詫び錆びの風情を敢えて表現されている。今年はまたハッキリと気温が落ちて秋の気配を感じる日が続いたので、なおさら過ぎ行く夏の儚さを感じる事が出来た。

 そういつもの部屋「暁翠庵」は、一階奥にあり中庭を見渡せるいわゆるスイートルーム(元設計は吉村順三)。竹の濡れ縁と大ガラスの融合が美しい居間が特徴的で、俵屋で最初のベッドがある部屋でもある。

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 もう数年前になるが、馴染みの部屋がいきなり全面改装されてベッドルーム、加えて庭に向かった書斎スペースができた時にはかなり驚いたし、素直に大喜びしたものだった。数寄屋造りの中にベッドを入れるにあたって、それはそれは試行錯誤されたとの事。

 そのベッドルームは寒竹や太鼓襖で書斎と仕切り、室中は土壁の上に韓紙が貼られていて(袋張り)、それはまるで「繭玉の中で眠る」という温かみある空間になっている。
 窓の電動唐長スクリーンは適度な斜光、足元からの微かな光で朝を感じるのも心地よい。TV上の壁には前述の「MEGU」同様、宮脇愛子氏ワイヤーな作品がこれまたさらっと飾られている。

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 そして注目、今年の夏は「およ?!」と思わず声が出たが、真新しい布団類がセットされていた。白く輝くシルクの掛けもの・・それは俵屋オリジナル寝具の新作。細かいデザイン制作まで全てを総指揮する女将が「とにかく肌触りを楽しんで頂きたい」と、繊細さ心地好さを追求したという絹織物と言うわ。

 さらさらっと肌を滑りながらも温かみある手触りは、日本の夏ならではの、そして俵屋ならではのこだわりを感じる作品。俵屋のTロゴをアレンジした美しい刺繍、全体を囲む丁寧な縁取りもさすが。そう、また改めて俵屋の進化を睡眠という形で体感する事になった(その他の寝具リネンなどは「ギャラリー遊形」で購入可)。

livarot.gifさて、私からはお待ちかね黒川修功料理長の「葉月のお料理」を紹介しよう。まずはお馴染みシャンパーニュ「ポメリー(Pommery)」で乾杯。
 先付けは「雲丹磯部揚げ 枝豆 玉蜀黍寄せ揚げ」「帆立 ずいき花山椒」「養老寄せ 振り柚子」。小茶碗「冷し冬瓜 海老そぼろ 絞り生姜」の爽やかで優しい味わいに、残暑が和らぎかえって夏を儚みたい気分になる。

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チャンネル182「チェリ坂のゴーゴー11」亀廣保の編。

cherry.gifチ「ドンドンパフパフゥ~♪今日もやってきました『あなたはどれがお好み?』シンキ~ング!司会はワタクシ、どんな時でも後ろ向き、落ち込みなんてお手のもの、人生一度きりなら当たって砕け散りぢり三昧リピーターのチェリ坂・オンデマンドです、いつでもチャンネル回してピーポー♪」(こ、こんにちはチェリ~さん、今日は一段とハイテンションで;)
チ「番組の途中ですが、緊急な展開をお知らせ致します。本日予定しておりましたコーナー『CSIシリーズ、あなたはどれがお好み?』リクエストを緊急来日ゲスト乱入にて急遽放送予定を変更しお送り致します。ちなみに、最近のCSI科学捜査班は妄想が多発、CSIマイアミに至っては展開に無理が、CSIニューヨークではオタクなアダムが見所です」(は~、そうですか;)

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チ「あ、いらっしゃいました、皆さん拍手でお迎え下さい、パリでご活躍中のアントワン・ボナパルト君です」(またまた、アントンさんでしたか;)
ア「故郷に錦、どうもスーパーモデルのアントワン、もしくはアントンです♪」
チ「緊急来日されたそうですが、何か目的でも?」
ア「はい、僕が宇宙から降り立った最初の地、京都に度々舞い降りるのは周知の事実、今回も多期に渡るスターの仕事を終え、湯葉のように繊細な精神、わらび餅のような軟体な身体を休める為に安らかな地を求め季節遅れの鮎しゃんと戯れながら、今回の最大な目的地に向かったしだいでありんす、まる」(・・・長っ!)
チ「お~ほほほっ、オイタが過ぎる」(誰が聞くんですか、こんな番組;)

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チ「ところで、そのお戯れスポットはどちらですか?」
ア「前々から干菓子と言えばこちらだと地球の皆に指さされていたお店です。大正四年創業の老舗『亀廣保(かめひろやす)』」(言葉の使い方が完全にミスってます;)
チ「お、お、お目が高い!ちなみに一つ確認です、初めて地球に降り立った時は裸体で間違いありませんか?」(は?)

ア「はい、間違いありません!」(それターミネーターに違いありません;)

チ「亀廣保さんと言えば、オリジナルのお干菓子だけを提供されてる老舗ですね」
ア「オリジナルを追求された斬新さというより、基本を忠実に美しさに邁進された干菓子、その点では僕そのものが作品というのと類似して親近感がわきます」
チ「途中、不適切な発言がございました事をお詫び致します」(あ、謝ってる;)

ア「お店は畳の上で展開される、まさに日本ならではの神の床商売~」(何処で間違った日本文化を;)
チ「美しいお干菓子が並ぶ事でも有名ですが、なんと言っても季節ならではの干菓子で、可愛い姿だけでなく味も大満足、完璧な展開を想像した通りのフィナーレを堪能させてくれるエンターテイメント並ですね」

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ア「一流には一流な物を、アントワンには一流なデザイナーを、京都の夏シリーズにアントンが廣保のうちわ干菓子を片手にポスター撮りを・・」
チ「再度不適切な発言があった事をお詫び致しま・・・」
ア「是非、桐箱買いをオススメします、ちなみに僕は桐箪笥を・・」
チ「再々度不適切な発言が・・・」
ア「僕がCSIマイアミのプールサイドシーンに出演していたせいで、ホレイショの魅了を半減させたのも仕方がな・・・」
チ「急ですが、番組を終了させて頂きます、次回もあなたのマドンナ、チェリ坂・オンデマンドにチャンネルをチューンナップ♪」(完全フィクションでお送り致しました;)

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京都「桜田」で夏を儚む「鱧と鮎」のランチデート

livarot.gif盆を過ぎて小雨の降る京都、少し涼しげで秋が待ち遠しくも思える。下京区烏丸仏光寺、通りから一本入った細い路地に佇む和食の人気店「桜田」に伺った。料理長は滋賀の料亭「招福楼」出身。ミシュラン京都では2つ星と評価されている。
 暖簾をくぐって入口(ピンポーンと電子音・・)、右側のカウンターを見ながら先に進む。思ったよりこじんまりしたフロアーがあり、テーブル席が4つほど。その更に奥に小上がりの個室が1つだけある。ちなみにカウンターといっても料理人はおらずかなり窮屈そう。全体的に小規模な造りだが、真ん中には坪庭を設けて京都らしい演出も一応ある。

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 明るい照明に清潔感のある軽めの内装、女将さんをはじめ手際よく感じの良いサービスで印象は悪くない。各テーブルについても「何番テーブル」ではなく、「○○さんの上がりました」などと、予約客の名前をきちんと呼称している点も細かい。
 まずは「お料理屋にしか置いていません」という伏見の純米吟醸「伝匠」で乾杯。すっきりとキレのある米の風味は和食と合いそうだ。最初のお料理は「虫籠」。中には赤黄ピーマン・かぼちゃ・いちじく・白きくらげの白和え。味自体の印象は残らないがプレゼンテーションは楽しい。

 「桜田」といえばお椀、この日は「鱧とズイキ」。一口目はやや薄いかなと感じるが、二口目から旨味が染みだすように広がる。軽いようで奥行きのあるしっとりとした飲み口だ。最初は上に添えられたカボスの皮の香りが漂い、余韻には鱧に添えられた赤紫蘇の香り。口の中で鱧が柔らかくほぐれて、芋茎がはんなりとしたアクセント。出汁の旨み・香り・鱧、そして食感と四重奏を堪能できた。

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 刺身は「鯛」「鱸」「烏賊」。鯛、鱸は余り寝かせてはいないのだろう、コリリとした食感の上質な身を醤油とチリ酢で頂く。チリ酢は柔らかい酸と旨みが美味。烏賊は添えられた穂紫蘇・海苔とともに楽しむとそのほのやかな甘さが感じられた。
 「穴子と玉蜀黍の蒸し御飯」に続いて、小さ目ながらも美しい「八寸」が登場する。この季節はほおづきの華やかな演出を多く見かける京都、風情ある。「まながつおの幽庵焼き」「煎り銀杏」「さつまいも」「枝豆」「鰻で牛蒡を巻いた八幡巻き」とバリエーション豊か。その色鮮やかなほおづきの中にはなんと「白魚のおろし」が隠れていて楽しい。

 そして「湯葉の玉締め」。たっぷりとした湯葉の上には雲丹とオクラ。酢のジュレ様の酸味がかなり効いていて味わいを引き締めている。湯葉・雲丹・オクラと統一感はなく酢の印象だけが残ってしまった。かなりお腹もたまってきたコース後半に、酸味を効かせて箸を進める趣向の一品だろう。続いて「蓮根」を冬瓜とみょうがと椎茸で包み込んでいる一品。熱々でトロリとした食感と風味が、さらに満腹感をいざなう。

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 さてお待ちかねの鮎は「鮎御飯」が釜で登場。2匹の鮎が骨を抜かれ食べやすく添えられている。ほぐれた身がふんだんにまぶされ、鮎の川魚特有の風味がふくよかに広がる。身の崩し方がとても上手だ。そこに強めに効かせた山椒の風味がまた食欲をそそる。女将がよそって下さる「お代わり」の頃には、動けないほどの満腹感を感じた(笑)

 デザートは「梨とスイカとサイダーのゼリー」。この炭酸飲料系のゼリーは日本料理で時々見かけるが、あまり好きではないので残してしまう。最後には「抹茶」と「茶菓子」が供せられ一息つく。一番下のほうじ茶のゼリー、その上に水ようかん、更にミルク、そしてなんと一番上には抹茶のソースと言う不思議な4層になっている。ほうじ茶と抹茶の風味が混じり合い複雑な味わい。

 客層は若い人から年輩、一見から常連客までと幅広い。服装もラフな人から身綺麗な人までと色々だ。気後れしないサービスでカジュアルに美味しく頂けるという強みの反面、京だからこそ「しつらえ」や「風情」も味わいながら静かに食事したい・・という向きには合わないだろう。
 1万円のコースだったが量的にはかなり多く、全体的に分かり易い明朗な味わい。ただとても満足した「鱧の椀」「鮎御飯」と、「他の皿」の完成度に差が感じられた。日によってはコースの流れが上手くはまらないと全体の満足感はやや落ちるかもしれない。

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京都「湯波半老舗」、町屋建築に香る極上湯葉 with 俵屋のお料理

millefeuille.gif京都「俵屋旅館」黒川料理長もお勧めの、俵屋から数分の場所にある1716年創業の超老舗、湯葉の専門店「湯波半老舗」のお話をするわ。この周辺は昔から名水の湧き出る事でも知られているが、「湯波半」では今でも全て井戸水使用して湯葉作りをしているという。
 いかにも京都という典型的な町屋の佇まい・・塗り壁に虫籠窓、ばったり床几がとても風情あり貫録もある。そして中に入ると、むせ帰るような大豆の甘い香りと湯気、平鍋が並び棒には湯葉が掛けられている。奥に招き入れられるがそのまんま作業場なので何だか申し訳ない気分。

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 見上げればとても高い天井・・「むくり屋根」の裏側なのね。なんと歴史深く素晴らしい景色だろうか。その最も高い所にある窓が開けてあったので空も見える、湯気を巻き上げるように風も通る。これは脇にある長ーいロープで開閉できるよう。
 伺った時間は昼に近く、当然ながら既に全ての汲み上げ作業は終わりすっかり片付いていて、湯葉を引き上げるための棒が磨きあげられてる最中だった。陽気な女将さん曰く朝3時から店に入って4時からの営業、連絡してくれたら7時くらいだと湯波の作りの体験が出来るとの事(笑)

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 早速畳スペースで先程出来たばかりの「つまみ上げゆば」を頂く。「つまみ上げゆば」とは、とろとろとしたまだ固まってない状態の湯葉でヨーグルトの見た目。ここでしか手に入らない貴重な物よ♪ 少し醤油がかけられてるのが、また大豆の甘味が引き立って美味しい。
 一番好きなのはその後に引き上げられる薄張り状の生湯葉、つまり最初に出来た膜である「さしみゆば」。不完全なシート状で薄い黄色のふわふわな汲み上げ湯葉。うちでは山葵にゴマだれやポン酢かけたりして、ツルツルと頂くのが定番、そうシャンパーニュに合わせてね。

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 更にその次以降にできる膜が「引き上げゆば」。少し乾燥した感じで歯ごたえのある湯葉はそのままでもいいけど、お吸い物や煮物、冬なら鍋に入れるのが最適。ちなみに写真は「俵屋旅館」で出た御凌ぎの「湯波焚き」など。揚げ豆腐や椎茸、三度豆などと合わせられてほっこり、甘くて蕩けてとっても美味しかった。

 試食と店内見学を終える頃、女将さんが山のように持ってきてくれたのが茶色湯波「乾ゆば」。これは全ての湯葉を引き上げた後に出来る、こびりついた湯葉のカスみたいな物。バリバリでキャラメルのような食感で甘味もある。全種類購入した湯葉とは別に「新幹線でお酒とちびちびやりなさい」と袋に詰めてくれた。そのクーラーバッグには、井戸水を凍らせたペットボトルが保冷剤代わりに入れられる。

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 この「乾ゆば」、そのままおやつみたいに食べても美味しいけど、実は赤だしや味噌汁に沢山いれて食べると更に美味しいの。湯葉に戻ると言うか汁に溶けるので、お夜食にズルズルと大豆たっぷりの香りをかきこむのも良い。
 京都らしい歴史ある本物の湯葉を頂くとなかなか他は難しい・・ほどの行く価値あるお店。湯葉造り見学がてらもいいけど、湯波は出立てが一番美味しいので持ち帰る場合は、京都を離れる日に買いに行かれてね。

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お前は誰だ!京都「若狭屋末則」に登場アントワン。

cherry.gif8月もいよいよ終わりに近づき、まさかまさかの初秋な匂い、奴が、あ奴がやっぱりアイルビーバックですよ(こんにちはチェリ~さん、どなたが戻って来られたのですか?) あ、申し遅れました、ワタクシ京都と言えば毎回あ奴にご指名舞妓のチェリ奴・カステッラネータです、おこんばんはぁ(今日の出で立ちはまた斬新で;) はい、こちら西陣織をサン・フランチェスコがドレスのような着物をウチの為に繕うてくだはったんどす(・・・つまり着物;) 京都に行く機会を伺っていたのに、結局あ奴に先を越されるなんて・・・あ、こんな事で道草をくってるわけにはいかない!(どうされました?・・・あ!あそこにいらっしゃるのはアントンさんじゃないですか!)

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ア「アイルビーバックだぁよ~、京都だスターだアントンだぁよ♪」
チ「いっちょ前にアタイをご指名しよってからに、よか場所に連れていかんかったら、しょうちせんけんね!」(めちゃめちゃ博多弁ですよ;)
ア「チルチルミチル奴ぉ~」
チ「チェリ奴!!!」
ア「大丈夫大丈夫、僕が今回目指す老舗はこちらさ、若旦那屋末裔ノリノリ」
チ「まさかとは思うけど『若狭屋末則』?」
ア「そうそう、若旦那・・」チ「・・・馬鹿旦那」
(ワタクシが説明します。静かな住宅街にある、あの大原の宝泉院で出されるお茶菓子を作ってらっしゃる事でも有名な「若狭屋末則」さんです)

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チ「ご苦労!その宝泉院で出されている茶菓子がこちら『ひととき』。小ぶりな小豆菓子と言いますか、ニッキとぎゅうひと小豆だけのシンプルな物なのに、チェリ奴にドストライクなお菓子。いうなればまさに茶菓子にストレートフラッシュな食感で、お茶を邪魔せずに、しかし口に物足りなさを感じさせない考えられた菓子」(途中微妙でしたが、さすがです)

チ「当然よ、見て、サンさんのグラッツェな二着目のお着物も喜んでるぅ」(い、いつ着替えたんですか?;)
チ「ほかにも『瓜生』、こちらは京都の和菓子屋さんにはよくある白餡を使った饅頭で、ふわっとした印象なのに食べるとしっかりした食感。だけど極めてシンプルでびっくりするインパクトはなく、甘くないので気づけば何個か食べてしまっている始末; あたい、分かってるんだ、寝ている間に食べたら消化しないって」(そこからですか;)

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チ「アタイが気に入ったお菓子はこちら『よんろく最中』。こちらのよんろく最中も、注文してからこだわりの餡をつめて頂けます。香ばしい最中と、少しだけ甘めな印象の餡が、時間がたってもイメージを変えないから良い。めちゃめちゃ主張があるわけでもないこど、シンプルで良い感じな微甘って、あるようでないようで、かろうじて宝くじの当選確率より高い?」(でしょうね;あの、ところで店を指定したアントンさんはどちらにいらっしゃるんですか?)

ア「チェリちゃぁん、こちらの奥しゃまが趣味で折り紙で色々作ってるんだってぇ。すごくなぁい?」
チ「そうなの、色々な形に作られた折り紙が奥様の手作りで店先にズラリと飾ってあるの、観光客やアントンのようなエセも含む外国人に喜ばれるそうよ」(エセじゃありません;)
ア「エセ?ケ・エセラセラ?」(違います;)

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奥様「ハンサムさん、好きな物を持って行って良いですよぉ」
ア「お~グラッツェマダムぅ♪」(ハンサムは世界共通ですね)
チ「フランス語はどうした、フランス語は;」

ア「ん?僕はね、イタリア語を勉強中のアントワン・アニムッチャでぇす」(イタリア名まで;)
チ「じゃ私はモッチーナ・キナーコ」(センスなさすぎ;)

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JR博多駅と「さくら 新800系」、そして「やま中」

millefeuille.gif盆過ぎてまだまだ暑いと思いきや、急に秋の気配感じるこの日。色んな行事を終えて少し落ちついたであろう京都に向かう為にJR博多駅に行く。盆休みは終わったはずだがまだまだ夏休み期間、若者の集団や子連れ家族で駅はごった返していた。そして節電の影響でか構内は暑い。さて、新幹線といえばやはりお弁当。主人は改札口近くの「いっぴん通り」へ向かう。ここは全国450店の申込みから20店が選ばれてそこに並んでいる。九州の名店が所狭しと連なり、お土産を選ぶにはとても便利。今日はその中から寿司割烹「やま中」で弁当を買う事にする。

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 薬院にある寿司割烹「やま中」本店には良く行くが、惣菜・弁当系は初めて。「ちらし寿司」1575円がウリらしいが、ふつうに巻き寿司などの「たく寿司」1050円と瓶詰めのガリ「芽しょうが」735円を購入。特にこの「芽しょうが」は本店そのままの味なので、食べると本店に行きたくなった(笑)

 構内はかえって暑いかなぁ?というので早めにホームに上がってみる。この日乗る山陽新幹線「のぞみ」クリーン車両前、ふと振り返るとお向かいのホームには、逆方向に出発寸前のつばめ「新800系」がいる!しかもちょうど最後部で顔が見える位置。そう、九州新幹線全線開業に合わせて登場した「新800系」。

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 これは以前乗った新大阪から繋がる山陽・九州新幹線直通列車「さくら」ではない、博多発着6両編成の九州新幹線「さくら」。車両には従来の筆書き「つばめ」ではなく、つばめをイメージとするロゴデザインになった。それに先頭車の運転側にも800表示のシンプルなロゴが出来てる。ちなみに5号車は、新たに多目的室・車販準備室が設置された為、窓が1箇所閉塞されている。その部分にも新ロゴ。

 従来の「つばめ」も全国的にも優れたデザインと技術で定評があるが、この新800系では更にグレードアップ、壁には金箔なども施し、漆工や博多織のディスプレイに多種のシートデザインも美しい。鹿児島に行くのは実は面倒で遠かったが、これでかなり楽に行き来できるかな。それを見送りつつ私達は山陽新幹線「のぞみ」に乗り込み、お天気の悪い中夏の疲れを癒しに「いつもの京都」へ旅立った。

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羽田空港でのエネルギー源「ナナズグリーンティ」

cherry.gifテレビからお天気お姉さの「今週が暑さのピークです」を耳にし、週明け初秋新作を着て意気揚々とルドルフに会いに出掛けたら、やはり高温多湿の外気に「ね、姉ちゃん、ピークは過ぎたんちゃうんか;」と使えもしない関西弁をあえてご披露したくなった、母性愛に溢れるチェーン・マシスです(こんにちはチェリ~さん、た、確かにまだ早かったですね、初秋服は;) 節電は決して今だけの事ではなく、先長く見据えなければならないからこそ、50年代?60年代?頃の出で立ちを参考に、イタリアーノなエレンガンテを目指すべく、本日ご紹介しますお店はこちら「ナナズグリーンティ(nana's green tea)」(あ、あれ、完全に和の匂いがしますが;)

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 イタリアーノにも馴染みやすい日本茶をと思い、私はアメリカ人ですがイタリア人の気持ちになって考え選び出したお店よ(いや、まずアメリカ人じゃないし;) チェーンが訪れたのは、よく利用する羽田空港第2。以前から伺ってはいたんですが、今回はとうとう食事にまで手を出したので、もう秘密にはしていられないと観念しご紹介します。だってぇ、いつまでも世界の女性達の理想像を提供したいからぁ(はいはい、で、そのお店はどちらに?)
 羽田空港第2地下1階の、その名も、あら、ナナちゃんたらこんな所で草つみしてたのってい!(違います「nana's green tea」です;) 名前の通り、宇治抹茶や日本茶、あずきを使った商品で目白押し。私が作った抹茶を飲み干せるのはルドルフ、あなただけね♪(勝手にキッチンに入らないで;)

 主なラインナップはこちら「抹茶ラテ 450円」「抹茶白玉あずき 600円」「わらび餅フローズン 650円」、はたまた「あずき白玉フロート 600円」「抹茶白玉パフェ 800円」から「抹茶ガトーショコラ 550円」までご用意あります。まだまだご紹介しきれないほどのメニューで、イタリアーノならイリーカフェのカフェラテと飲み比べ勝負よ!(やらなくて良いです;) そうそう、最後の抹茶ガトーショコラ以外はテイクアウトまで出来るのよ。アイスとホットの選択まで出来て、ここまで私を翻弄するあなたは、ナターシャと私、どちらが大切なのじゃ!(それチェリ茶々です;)

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鮨 安吉、博多で味わう技なる江戸前寿司 de 夏

livarot.gif今年春に「JR博多シティ」が開業した事で、お盆の季節はこの博多駅界隈が賑やかな様子。この夜は久しぶりに「鮨 安吉」に出向く。「ANAクラウンプラザホテル福岡」に程近い、住吉通りから1本入った路地沿いにひっそり佇む、一軒家構えの江戸前鮨だ。開業当時訪問した時には無かった立派な引き戸の門。暖簾ではなく表札が風情ある。

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 石畳少し入ると改めて玄関、磨き上げられた7人用のカウンターが浮かび上がる美しい空間が広がる。玄関入ってすぐの右側には、4名用の小上がり(個室)もある。以前は煌々とした照明だったが、やや抑えめの暖か味ある照明になっていて落ち着く。少し高めの椅子・・目を上げると、九州では1・2人の職人しか出来ないと言われる高い技術の「網代天井」が印象的だ。

 カウンターの中には若きご主人・椎屋安彦氏と、東京からの若い職人の二人。すっきりしたネタケースやつけ場周りも美しく、チームワーク良くテキパキとした仕事ぶりも好印象だ。テンポよく出てくる「おつまみ」を、まずはお勧めの冷酒と共に味わうことにする。
 ずっしりと重みのある錫の酒器や箸置き、おしぼりトレイにコースターまで全て、京都「
清課堂」の物。銀座「鮨 水谷」でも使われている。夏らしく涼しげで、何よりキンキンに冷えた日本酒が美味しい季節だ。

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 「京都には時々行きますので選んできました。その他の器は九州もの・・有田焼や唐津焼を中心に好きなものを買い揃えています」と椎屋氏。シックで上質な器が揃っていてセンスが良い。最初の冷酒は広島「宝剣」、キレある味わいにほのかな甘みで食前酒的に楽しめる。

 まず出てきたのは「茹でた真蛸」に好みで塩をつけて。続いて「鰹の漬け」は乗せられた和辛子がアクセント。そして細かい仕事の「鯖の棒寿司」はまろやかな甘味と風味。妻が気に入っていた。どれも一口で楽しめるツマミは味わいの変化も楽しく酒がすすむ。小皿類は「鮨処 つく田」や「銀すし」でお馴染みの、銀座「あら輝」でも使われていた唐津の中里氏「隆太窯」の物。

 さらに続いて、皮目だけさっと炙った「新サンマ」は秋の風味が口の中に広がり美味だ。添えられたワタが秋刀魚の味わいを増幅させてくれる。そして福岡ならではの「おきうと」も少量出て口元をさっぱりさせた後には「アラの肝」が登場する。次の日本酒は静岡「正雪」、しっとり綺麗な味わいでよりすっきりした飲み口だ。これは「子持ちのヤリイカ」や「イワシ」とともに。

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 そこへ「鱧子」が登場する、塩辛にして表面をさっと焼いたものだ。ネットリした味わいの奥のかすかにプツプツした食感が何ともクセになる。これこそ酒のアテにはぴったりだろう。醤油漬けの「生シャコ」のネットリした味わいを添えられたツメのほのかな甘みとともに楽しむ・・九州ならではの酒肴だ。

「あん肝とスイカの奈良漬け」も抜群に良かった。「あん肝」は裏ごししてパテのように仕上げたという。スイカの奈良漬けのアクセントも効いていて思わずワインを欲する。つまみの最後には、細やかな江戸前らしい仕事ぶりの「イカの印籠詰め」。工夫した多彩なおつまみ達は流れもよく楽しいものだ。甘味や酸味を活かしくっきりした輪郭の味付けなので日本酒とも相性良く、ここは酒好きに向いている寿司屋と言える。

 3種類目の日本酒、福島の「飛露喜」に移った頃、お待ちかねの「握り」が「ひらまさ」からスタートする。丸い個性的なつけ台は、佐賀の小川氏「北山窯」で、しかも特別に焼いてもらったものだという。「ヤリイカ」はほのかな甘みがシャリと混じり合う。「鰆」は昆布締めで。軽妙な締め方が赤酢の風味と一体となり仄かな色気を感じさせる。「かすご」も春子の繊細な特徴を上手に引き出している。

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 季節の「シンコ」は2枚付けで。出だしは8枚付けだったというからさぞ手間がかかったことだろう。穏やかな酢加減が新子の可憐さをうまく表現して、夏らしい味わい。更に「アジ」と続いていく。
 米酢と赤酢と半々で合わせるというシャリは、酢が利いていて塩ともバランスが良い。肩の力を抜いて軽く握っているのだが、形はきっちり整っていている。ほんの気持ちだけ芯を残したようなシャリはさらりと口の中でほどけ、小さめのネタとバランス良く口の中でハーモニーを演じる。味わいがいのある色気漂うシャリだろう。

 更に鳥取・境の「マグロの漬け」は鮪の旨み・酸味が綺麗に引き出されている。妻が思わず「今のヅケ、すごく美味しい~♪」と声を上げると、「自分もヅケは好きなんですよ。酸がありますよね」と嬉しそうに椎屋氏。「大トロ」は赤酢だけのシャリで握られる。赤酢の強い酸味・風味がトロと相性がよく活きていた。

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 そして唐津の「ウニ」、甘みや少し感じる苦みにコクが赤酢のシャリととても合う。「車海老」まで赤酢のみで握られて、「ハマグリ」で最初のシャリに戻る。蛤の香気が上手に引き出されていて満足だった。更に蛤のスープも供される、この器も唐津の「隆太窯」のもの。ついでに言うと、化粧室の洗面台は長崎の「波佐見焼」だ。最後の日本酒は山形の「楯野川」。「アナゴ」はかすかな食感を残したふんわりとした味わいでかなり好きな部類。

 趣味の良いこだわり感じる空間の中で、ご主人の物静かな接客も上品で好ましく落ち着いて食事ができた。そういった意味でデートにも向いている。九州では最も「江戸前らしい」、つまり「東京水準の握り」とも言える。真面目に鮨に向き合い勤勉に努力された成果だろう、ここ数年の間に格段に美味しくなっていた。ご主人はまだ30歳前半であるから今後10年間さらなる進化が楽しめそう。その意味でも通いがいのある鮨屋だろう。

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出来た女性の「日本橋屋長兵衛」手土産の巻。

cherry.gif夏バテ休み、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はというと、雨乞いの踊りが上手すぎたせいで突然の雨に濡れたり、七難隠すほどの白いもち肌のせいで角を曲がった不意討ちに蜂からの襲撃を受けたり、いつも私を追いかけるパパラッチの怒濤なカメラフラッシュに似た強い陽射しに負け続ける日傘に嫌気がさすなどで、みるみる顔色が秋冬シーズンに流行る赤みを帯びたオレンジな色みが増している今日この頃な、チェーン・マシスですこんにちは(こんにちはチェリ~さん、ど、どこまでも激妄ポジティブ過ぎやしませんか;)

 あなたお盆ですよ、お盆。お盆と言えば花火に金魚に蚊取り線香ですよ(へ?) 屋台に団子に火祭りの季節でしょ~(本命がずばっと抜けてますがね;) そんなお盆には何故か帰省イベントが毎年流行(いや、だから;) 私も乗り遅れまいと缶詰めになっていたザ・ペニンシュラ東京を抜け出し一人盛り上がってましたが、新幹線なんてピーク時120%!皆さん、乗り遅れていませんかぁ!(どこまでもズレズレです;)

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 ところで、そんなイベントには帰省手土産が必須という事で、チェーンも課題をクリアすべく、愛するロベルト、いや、ホレイショ、もとい、祝マイケル・ウェスティン君シーズン4日本放送開始(それを言うならバーンノーティス;) 作家として、世界の女性達を代表して、ルドルフに流行りの手土産を考えてみました。
 やはり手土産は、まず自分が欲しいと思う物が良いのでは?と、以前からメデタスギテ是非頂きたいリストぎりチャートインの「
日本橋屋長兵衛」さんからチェケラウト!(珍しく飛びましたね;) 福岡三越に登場した「御菓子司 日本橋屋」さんですが、結構広めな店構えになっていますので、品揃えもたんまりです。そんな中からのオススメが鯛の形をした「天下鯛へい」。

 江戸時代、鯛は「めでたい」ものとして珍重され、慶祝事の際には頭から尾まで完全に揃った尾頭付きが「終わりを全うし、人生を全うしうる」縁起の良いものとして饗されていました。「生~か~す~こ~とぉがぁ~♪愛だ~かぁらぁ♪ by ミツニャン」(ははっ・・・;) 江戸時代、鯛の人気は絶大で「人は武士、柱は檜、魚は鯛」として魚のなかで最上のものとされました。凛々しい武士を思わせる姿形、そして体色である赤が、身分の高さや吉祥・長寿を表現する色として喜ばれたらしいのです。

 味はですね、とてもしっとりした餡菓子ですね。鯛焼きでもなく、饅頭でもない、どら焼きの皮のようなしっとり感はあるものの、水飴が入っているからか餡と皮は完全なる一体感で、大きさも軽く食べきりサイズです。袋から取りだし、電子レンジで加熱すると、さらにしっとり感が増し美味しく食べられるとのこと。

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 夏の和菓子の定番と言えば、最近提供する店も増えたきた生菓子「金魚すくい」(涼しげですよね) 江戸時代に中国から伝わった金魚、当時の人々はガラスの容れ物や、たらいなどに金魚を放ち、泳ぐ姿を見て暑気払いをしたそうです。そうですね~私達の景気払いは、麗しいルドルフの立ち振舞いに、黄色い歓声を上げるくらいでしょうか?(暑苦しいですね;)

 そんな江戸情緒を今に伝える和菓子が「金魚すくい」。鉢に見立てたレモン風味ゼリーの中で泳ぐ赤い金魚と黒い出目金。そうですね、ならばルドルフの蝋人形もタキシードに見立てたゴマ入りの寒天でいきましょう、ジョージ!(作りません;) 「日本橋屋」かぁ、ルドルフが気に入れば出来た女性達の手土産定番になるのも、時間の問題ですね(すでにオンラインもある有名店です;)

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ルドルフ好みの「ザ・ペニンシュラ東京」de 夏休み

cherry.gif不安定な気候で少々疲れぎみの皆様、いかがお過ごしでしょうか? 気合いとなりきりにて過ごしておりますチェーン・マシスです(こんにちはチェリ~さん、暑いですね~まことに;)「・・・姫様をお生かし申しますゆえ、お命お預け下さいませ!」(ど、どうされました?!) あれ、寝てたみたい(起きてましたよ;)

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 サマーバケーションに勤しんでいらっしゃる方もおられるでしょうが、私は本を書き上げる為にホテルに缶詰めになっておりました(作家みたいな発言で;) そう、私チェーンは世界の女性達が望むスイーツラバーを作り上げる使命があるのどぇす!(し、使命ですか?;)
 飛ぶ鳥を落とす勢いの私が、一人完璧缶詰めライフを堪能出来るお気に入りのホテルがコチラ、
何度宿泊しても最初の印象から変わらず期待を裏切らない、また来ようと思わせるルドルフ似な場所「ザ・ペニンシュラ東京(The Peninsula Tokyo)」(先月も宿泊したし、ステキなホテルですよね)

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 まずは立地、交通の便が良い上に銀座、有楽町と買い物にエンターテイメントに事欠かないエリア。皇帝劇場次回作「ルドルフ、冒険に行く」もお楽しみにぃ(そんな予定ありません;) な~の~に~、最上23階で目の前が日比谷公園や皇居という壮大な緑だなんて、遊び過ぎた目の視力を回復というところまで考えられているニクい演出(それはどうですかね;)

 チェーンのフル稼働中の脳ミソに異常警報発令!糖分不足でピンチランプが激点滅中!「危険です、危険です、ルナ不足が脳に侵略中、危険です」 ふふっ、そんな時でもご安心ご安心♪ ペニンシュラの地下には「ペニンシュラブティック(The Peninsula Boutique & Cafe)」というオアシスがあるじゃない(危険度はウルトラマン並みという認識で宜しいでしょうか;)・・・貴方は何年私の世話をしたら慣れるわけ?!ジョージ(ジョージじゃないです;)

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 ジョージ、見てごらん、可愛らしいペニンシュラのマスコット「プティベアチョコ」1100円。なんてキュートなの、真夏には大敵なチョコレートちゃんなのに、貴方はステキな姿でいつも私を迎えてくれる、ほら、3色まとめて頭から食べちゃう(痛々しい;) ジョージ、糖分補給も色々あったほうが便利、こちらベアちゃんとボンボンの組合せ「ベアボンボン」1600円、一人では食べきれないわ、ルドルフは打ち合わせに来てない?ジョージ(だからジョージじゃ・・・) そうそう「焼き菓子」もないと話にならない。

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 そろそろ前半を書き上げるところだから、ホテル1階裏出口にある「ペニンシュラのワゴン車」で販売中のカフェオレや、ご自慢なペニンシュラの味を気軽に堪能出来ちゃうランチにもぴったりの、「テイクアウト・ボックス」でも調達してきてちょうだい(わ、私が行くんですか?) だって外にカフェテラス形式でテーブルと椅子よ、誰に見られるかもわからないじゃない(人気ですよね、地下のカフェとはまた違い、涼しい時なんて都会のど真ん中にいる気がしない時間をすご・・・) でね、(・・・聞いてない;)

 私はまだ後半を書き上げるから、部屋に朝食をジャスト7時に宜しくジョージ(だから;) いつでも完璧な弥七タイプが揃うペニンシュラのスタッフなら、時間にもベスト、動きもベスト、気の聞いたダシャレにも小粋にハウマッチ(どういう状況なんですか;) だから指定した時間ぴったりに運ばれる「朝食」は最高です。

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 ルドルフの好きなクロワッサンやデニッシュは焼き立てだし、ルドルフ好みのスクランブルやオムレツもフワフワ、もちろんコチラは「ペニンシュラ・ブレックファースト」のセットになるけど、単品にも対応してます。オススメはルドルフが好きなパンケーキやヨーグルトにフレッシュジュース、アレルギー対策まで考えてあるから色々と弥七達がご相談にのるわ(だから他に言い方はありませんか;)

 そうそう言い忘れたけど「ウェルカムアメニティ」には、ルドルフ似の可愛らしい「ベアクッキー」が置いてあるからこれまた頭から食いついて、冬だと「チョコレート」が置いてあるけど(ちょ、ちょっとお待ちください;ルドルフ好みは良いとして、彼はまだ来週にしか来られませんが)・・・そう言えば支配人から頂き物があったわね。

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 デュエルもびっくりな流れ直筆のメッセージカード付き豪華な「ペニンシュラオリジナル シャンプー&コンディショナー」(これはこれは、確かに読むのに時間を要しそうな;) マイケル並に解読すると「いつも宿泊サンキューでマンゴー♪ チェーンのお出まし、かなりのハイテンションでグー!」「こちらこそよ、グー!」(半分しか合ってませんよ;) そうそう、アントンもそろそろ日本に向けて出発する頃だわね(次回未定企画「イタリアーノの宿泊記」こちらをお楽しみに♪)

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浜松町「すし処 宮葉」で男一人伝統鮨

livarot.gif暑いこの日、寿司が食べたいとふと思い立って、一人浜松町から徒歩で「すし処 宮葉」に向かう。思いもかけず満席だったが、何とか一人滑り込ませてもらう。ご主人・宮葉幹男氏も忙しそうだ。長年勤めた職人などが辞めて、今は二人だけで切り盛りしているという。
 まずは冷酒を頂きながらご主人の仕事ぶりに目をやる。やや猫背で黙認と握る・・シャリをつかみとり、ネタとあわせる際に一度捨てシャリをする。

20110808miyaha 周りはOLや会社員がお昼の「お決まり」を食しているようだが、私は「お任せ」でお願いする。まずは噴火湾の「中トロ」「大トロ」2貫からスタート。
 忙しいからか形はやや不揃いで手にもシャリが残るが、口に入れた途端引き込まれる。シャリは粘ることなくはらけるが、これみよがしではなく自然な感じだ。スルリとはらけてネタと一緒になる・・なるほど、年季を感じる握りだろう。

 昨年ここ「宮葉」に来た時握ってくれたのは、長年勤めているという職人だった。訴えかけるものも少なく、横からご主人が「赤貝」だけを握ってくれたが、特に印象に変化はなかった。ただ、今回はこうして通して食べるとご主人の技術が分かるというものだ。同じシャリ、同じネタを使っていても握り手で差が出るところが、鮨のまた面白いところだろう。

 「鰈」は歯ごたえがあり上質な甘味と旨味が広がる。集中して一人黙々と食べていると「どうですか?」とご主人。「シンコ、シンコ」と言いながら楽しそうに目の前に置いてくれる。今年初のそれを頂く・・シンコらしい穏やかで儚い歯ごたえに日本の夏を感じる。

 「かすご」は逆に肉厚がありジンワリと酢が染み出してくる。「イカ」も肉厚があり甘さが好ましい。「アジ」、「ウニ軍艦」、生の「イクラ」は可憐な甘味がしとやかに広がる。「赤貝」は微かな歯ごたえに続き、海の香りと塩気が漂う。

 「ハマグリ」は出汁とともにスルスルと頂く・・宮葉の定番だ。柚子の香りと爽やかな甘味、その奥にある蛤の軽い苦みが余韻をまとめあげる。「これも珍しいですね」と言うと「昔はしていた仕事なんだよ。こういう仕事を寿司屋は残していかないとね」と嬉しそうに答える。「巻き」はかんぴょう。かんぴょうの甘味の後に海苔の風味とともに山葵がつんと鼻をつく。

 甘味だったり、酸味だったり、香りだったり・・それぞれの構成要素の配置がズレず安定してる。女性にも「良かったら手で食べて下さいね!」とか、「手が届かないから出来たらお客さん達もっと詰めて座って頂けますか!」とかビシリと背筋が伸びた接客(笑) 鮨を食べ慣れてない客だと萎縮するかもしれないが、個人的にはこういうレトロな雰囲気・接客も嫌いでない(デートには向かない?から妻を連れて行くことは難しいか)。

 いずれにしろキャリアの長い握り手の熟達の技とそのベースにある温かい気持ちを感じながら、伝統を食せる鮨屋といえる。綺麗な鮨、つまみ中心の鮨、新進気鋭の若手の勢いのある鮨・・様々な握りがあって良いと思うが、こういう年季ある職人の昔ながらの江戸前にもたまには足を運びたいと改めて思えた。

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チェーン教授推薦、博多駅大時計裏の「イリーカフェ」ですが、何か?

cherry.gif真夏本番8月ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?世界の女性達に捧げます、麗しのスイーツラバーの探究人、チェーン・マシスです(こんにちはチェリ~さん、日射しも半端ない今日この頃ですね) 気象が不安定な今季、やはりここはイタリア好きの私が世の女性の為に「正しきは勝つ!」と教えてしんぜよ(イタリア好きでしたっけ;)
 我が国のコーヒーチェーン店で一番美味しい「カフェラテ」を出す店は、さぁ何処かご存知かね?(さぁ、好みもありますからね~) こ、好み?そなたは好みでよし悪しを決めるのか!(え;) お手打ちにじゃ~!(お、お許しを~;) ふっ、そなたはおふざけが過ぎるのぉ、今日は改めてチェーンから指導を受けるがよい(いつからチェリ茶々様に;)

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 ま、女性達だけに、とは言わん、もちろんコーヒーを好む男性方にもオススメしたいお店がコチラ「エスプレッサメンテ イリー(espressamente illy)」(あ~、博多駅の正面にある大時計の真裏に出来たお店ですね) そうよ、それがイタリアの老舗最高級エスプレッソブランド「illy(イリー)」様よ。
 女性達の永遠の憧れ、優しくて頼もしく、ちょっぴりお茶目でクールなラブリー&ゴージャスラテンなダンスィをも虜にする美味しいコーヒーを提供、そがイリー(そ、そんな男性に憧れますか?;) クラシコなイタリアーノに文句あるの?!(いえ;) そのイリーが提案する新しいイタリアンスタイルバールが「エスプレッサメンテイリー」。

 ただのコーヒーを消費する場ではなく、コーヒーとともにエンターテイメントを楽しみ、クリエイティブな感覚を持つための場所としての発想が起源となり、2003年「illy bar concept」を前進として始まりました(なるほど、イタリアの社交の場とは、華やかそうですね)

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 イタリアの老舗最高級エスプレッソブランド「illy」の豆の味を最大限に生かし、また安心してお客様に味わっていただけるよう、イタリア・トリエステにあるilly本社内に創立されたコーヒー大学でのバリスタ教育により、どのお店でもバリスタの個性が加味された間違いのない美味しいエスプレッソが飲める事を徹底しています。

 私の授業を受ければ今すぐイタリアの風を感じるのです、そして学位やラテンなイケメンは授与出来ませんが、こちらのカフェラテは、日本一美味しいと約束します!(意味不明です;) 日本中、また世界中どこにいてもイタリアンバールを体験できる場所として世界各国に展開。確かに彼の体は一つです、しかし、私が責任をもって皆様にラバーなエネルギーをお伝えすることを宣言します!(今日は宣言が多いですね;)

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日航福岡「レ・セレブリテ」、夏休みは家族で安心のホテルフレンチ

livarot.gif夏休みを迎えたこの週末、ホテル日航福岡のフレンチ「レ・セレブリテ(Les Celebrites)」は家族連れなどで満席、いつになく華やかでいて穏やかな雰囲気だ。今宵の目的の一つは「ソムリエ セレクトワイン スペシャルプライスフェア」。(初夏訪問はこちら)

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 セレクトリストの中からシャンパーニュは「ウイリアム・ドゥーツ(Cuvee William Deutz Brut) 1999年」(フェア価格25000円)をチョイス。我が家では定番シャンパーニュの一つだ。すっと立ち上るやいなや消えていく細かい泡・・濃いゴールドにかなり溶け込んでいる。開けた直後には一瞬青リンゴのような香り。そこから蜂蜜やパンデピス、「ウイリアム・ドゥーツ」らしく心地よい熟成香が広がる。アタックから余韻まで存在感を見せるミネラルも味わいを印象づける。

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 まずは爽やかなグリーンの「エスカルゴ・プティグリのタンバル仕立て 糸島ハーブのカプチーノ」。エスカルゴとともにモリーユなども刻まれ、ハーブの香りと一体になるフレンチらしいアミューズ。続いて「本マグロ大トロのニソワーズ 完熟黒オリーブとドライトマトの香り」はプランターのようなデザインの盛り付け。黒オリーブの香りやドライトマトの甘い風味が夏らしい。上質のシャンパーニュを片手に上質なアミューズを味わう時間はフレンチならではの至福のひと時だろう。

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 そして「ヴァンデ産鴨のフォワグラのマルブレ 無花果のジュレとパンデピスのアクセント」。鴨フォワグラのリッチで濃厚な味わいを、表面にまぶされたパンデピスの食感、イチジクのほのかな甘味とともに楽しむ一品。さらに前菜が続く。「ブルターニュ産オマール海老とアーティチョークのリゾット サマートリュフと共に」、これも夏ならではのリゾット。アーティチョークの苦み・オマール海老の甲殻類の甘さと旨みが、サマートリュフの香りと贅沢に調和していた。サマートリュフが形だけでなくきちんと香っていて満足。

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 今日はかなり森田安彦シェフも乗ってるね、という感じの美味なプレートが続いている。そこで合わせて白ワインもグラスでお願いすることに。「グロ・フレール・エ・スール オート・コート・ド・ニュイ(Gros Frere et Sceur Bourgogne Hautes Cotes de Nuits) 2008年」だ。
 「オート・コート・ド・ニュイなのにアルザスのような香りが独特で、最近飲んだ中ではなかなか面白いと思いまして」と原部暢俊ソムリエ。確かにアルザスのような、涼しげな白い花の香りが漂う。味わいはふくよかでボリューム感があり、余韻には舌先に残糖を感じるほど甘い。「フォワグラとソーテルヌ」という定番の合わせ方をより現代的にしたようで良かった。

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 魚は「玄海産平目のトロンソン ジロール茸のフリカッセとヴァンジョーヌのソースで」の登場。これは実は別のコースから差し替えてもらったもの。軽やかな味わいが続きそうなため、妻好みのややクラシックなプレートをチョイスしたのだ。これがまた良かった。程良く火が入った平目をヴァンジョーヌの香るソースで頂く趣向だ。妻も「白ワインと合うわね♪」とお代わりまでして上機嫌だ。

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 現代的な料理より少しクラシックな料理の方がワインには合わせ易いもの。例えばこの「ジロール茸のフリカッセ」と「ヴァンジョーヌのソース」だと、ピュリニィの綺麗な酸とも接点がありそうだし、バターっぽいムルソーや木樽熟成させた「シャブリ プルミエ・クリュ(Chablis 1er Cru)」あたりでも良さそうだった。

 口直しの「ミュスカのグラニテ エピス風味」に続いてメインの子羊が登場する。「柑橘の香りを纏ったタスマニア産仔羊の低温ロースト プロヴァンス風」だ。低温ローストされた仔羊の断面は均一に綺麗なロゼ色。子羊の繊細な肉質を丁寧な火入れで上手に表現している。仔羊の脂を生かすというよりも、軽やかな香りをまとわせ食べやすさを狙った感じだ。仔羊ということでボルドー・ポイヤックあたりでフェアリストの中から相談し「シャトー・ランシュ・バージュ(Chateau Lynch-Bages) 1988年」に決めた(フェア価格40000円)。

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 オレンジかかった赤色、スパイシーさはなめらかに溶け込み柔らかい香り。若いランシュバージュによく感じる強い黒系果実のニュアンスは既に控えめ。腐葉土まではいかないが熟成香も感じられ、アタックから甘みと酸味がほどけながらゆっくり広がる。余韻はやや短い。各要素がうまく溶け込み飲み頃を迎えているのだろう。それでも開ききるにはもう少し時間がいるということで途中からデキャンタージュしてもらう。さらに香りに複雑さが出始めたが味わいの印象には変化がなかった。特有の脂の香りを押さえ気味にした軽やかな仕上げの子羊には、熟成感ある柔らかな「ランシュ・バージュ」がちょうど良く合った。

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 この夜の料理はフランスの香りを漂わせつつ、バリエーション豊かなメニュー構成で満足。起伏に富んだ多皿なのでワインとの色々な合わせ方も楽しめた。若い森田シェフらしく毎度何かしらの工夫が伺えるのは好印象だ。加えて、原部ソムリエの安定したサービスと保存状態の良いワイン。今宵もフランスの軽いエスプリを、健全な落ち着いた雰囲気で楽しむ事ができた。

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わらわが指南「よーじや 羽田空港店」

cherry.gif暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?チャイルド達よ、夏休みはファンキーなサンシャインしているかい?(こんにちはチェリ~さん、これはまたイケてない挨拶で;) 夏休みの課題と言えば、昔を振り返る、そんな題材も選んでみよチャイルドよ(は~;) 昭和?江戸?ふっ、戦国であろう戦国!苦しゅうない、わらわはチェリ茶々・レッドムーンである、またの名をチェッチェッコリ・茶々コリッサ!(更に暑くなる言動はお控え下さいませ;)
 そんなサマーシーズン真っ盛りだと、駅や空港には家族連れが沢山であるの。そこでじゃ、わらわも母の身、我が子を楽しませる為なら何でもしようぞ(い、いつ母の身に?;) あの子、その子、我が子と言うではないか、チェッチェッコリ♪(あ、暑苦しい;)

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 羽田空港には次から次に新しい物が登場するから飽きぬのぉ。わらわがよく利用する羽田空港第2ターミナルにも、子供連れでも立ち寄れる乙女の空間があるのでご指南致そう、ここじゃ、あの京都の乙女御用達店「よーじや 羽田空港店」(そう言えば、羽田空港第1にはカフェがありましたっけ) 何~~~!そなた、わらわがそんな事も知らぬと思うておるのじゃな! (いや、そんなつもりじゃ;) わらわが紹介したいのは、画期的な物があったからじゃ、それがこれじゃ、自動販売機で「よーじや」の顔が浮かぶラテアートが出来る、これこそ夏休みに満喫したい素晴らしいアミューズメントじゃ!(大袈裟な;しかし可愛いですね、確かに)

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 自動販売機だからの、当然紙コップ仕様でホットのみの価格200円。カフェとは違いお手頃で楽しめるが、店内で過ごすには数席だけしか椅子がない、ま、長居しなければこれでも十分楽しむ事は可能であろう、ん?これでサマーな課題は一つクリアしたであろう(そ、そうですか;) ゆったりとはいかなくても、軽~くホッコリ出来るのは良いの。

 そんな「よーじや 羽田空港店」はの、羽田空港という場所柄か、旅行に便利な携帯化粧品キットや携帯シャンプーなどのセット販売まであるので、突然の買い足しにも便利じゃ。もちろん「よーじや」ならではの期間限定の抹茶のあぶらとり紙や通常販売の美容な品も並び、メイクのお試しが出来る空間まである。

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 それと今回ご紹介したいのはこれじゃ、我が子にも戯れてほしい空間、チャイルドサークルじゃ(チャイルドサークル?) 小さな子供がヨチヨチ程度の動きが可能なサークルが用意されておるから、茶をしてる間、メイクを整えてる間、少しの間なら戯れることが可能なサークルじゃ、ん?そっちのサークルではない!そ、そなたにはまだ早い!(どんなサークルですか;)

 ふふ、わらわがこれで退散するわけがなかろう、こんな商品も京都に行かずとも手にはいるようになったのじゃよ「よーじや製クッキー」6個入り700円や「よーじや製もなか」1000円。(あ、よーじやの顔がついたモナカじゃないですか) わらわのお気に入りじゃ、疾風にわざわざ買いに行かせたのにの・・・呼び戻せねばならぬのか(是非とも呼び戻して下さい;) 疾風、ついでにわらび餅も買いたせ(だから呼び戻しなさいてば;)
 民よ、節電対策で蒸し暑い空港やモノレールなどにも負けず、ファンキーなサンシャインをわらわと一緒に乗り切ろうではないか!(水分補給で熱中症に立ち向かおう!)

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