ボノー・デュ・マルトレイ コルトン・シャルルマーニュ 2006 と 我が家のポリシー
私たち夫婦の事を「コントロールしにくい」と思ったか、もしくはこの「匿名ブログに気づいた」らしい店の料理人・ソムリエ・サービス達がとる対応は、大体次の4つに分析できる。
1 多少バレてもいいと思って勝負してくる
2 おくびにも出さす、プロフェッションとして最大限の努力を試みる
3 ただ穏当に、熱意なく、この日だけをやり過ごそうとする
4 とにかく逃げる(もしくは攻撃的な姿勢で自分を守ろうとする)
「我が家が通い続けるレストラン」は結局1か2だけである。もちろん料理のレベルが低いとか、ワインの品揃えがないとか、志が低いとか、顧客情報を漏らすとか、周りの客を仕込むとかは、問題外。なぜなら「美食ガストロノミー」の世界を作り出せるのは、1か2のレストランだけと信じているし、それ以外に「限られた人生」の、そして妻との「貴重な時間」を浪費したくないからだ。

この某レストランは、前回訪問時に対応した某シェフソムリエがあからさまに逃げた(4)と、料理のレベルが低いのミックス型という珍しいパターンだったが(笑)、最高の白ワインには何の責任もないので、そのコメントだけは残しておきたい。
ブルゴーニュ、コート・ドールのコルトンの丘から作り出す「コルトン・シャルルマーニュ」。コルトンの丘を見た後、ミシュラン3つ星「ル・ルレ・ベルナール・ロワゾー」でも飲んだ思い出の1本だ。

もともと開くのに長い時間がかかる「ボノー・デュ・マルトレイ コルトン・シャルルマーニュ(Bonneau du Martray Corton-Charlemagne) 2006年」ということでがちがちのミネラル感であったが、時間をかけて温度を上げて頂くうちにそれなりに開いてきた。「今日はこのワインを飲めただけマシだったね~」と妻。貴重なデートの時間を浪費して、がっかりした様子の妻をなだめながら帰途についた。
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