マルク・モレ・エ・フィス シャサーニュ・モンラッシェ アン・ヴィロンド 2004
京都「俵屋旅館」にて睦月のお料理を頂く。乾杯はシャンパーニュ「ポメリー(Pommery)」、穏やかなイースト香にキリリとした酸味が和食に合わせやすい。ちなみに俵屋ワインリストのシャンパーニュはこれ1種類。プレステージクラスと黒川料理長の料理はよく合うと思うので少し残念ではある。続く白ワインは「マルク・モレ・エ・フィス シャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru アン・ヴィロンド(Marc Morey et Fils Chassagne-Montrachet 1er Cru En Virondot) 2004年」。

控え目なアタックからふくよかな甘味が広がる。酸とミネラルは小振りではあるが適度な存在感を見せる。シャサーニュのテロワールが肩肘張らずに自然に表現された感じだろうか。音を立てながら運ばれてきた熱々の「グジ鍋」の、さっぱりした塩味と甘鯛のねっとりした旨みとも良くあった。
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